……はじめまして
アステリオス、星と雷光の意を持つ名の牛の如き角を持つ獣の終ぞ人には呼ばれることのなかった人間としての名前
今は未来に来ているが、ダイダロスの迷宮に閉じ込められ、そしてテセウスに打ち倒されるという結末は確定しているため
時が来れば過去の迷宮に引き戻されることになるのだろう
男の娘である
ラテとモカのご先祖様
今は未来に来ているが、ダイダロスの迷宮に閉じ込められ、そしてテセウスに打ち倒されるという結末は確定しているため
時が来れば過去の迷宮に引き戻されることになるのだろう
男の娘である
ラテとモカのご先祖様
ステータス
身体能力A++orD(普段はA)
耐久力AorD(普段はB)
敏捷性C
魔力量EorA(普段はC)
使用魔法EorA++(普段はB)
厄ネタ度A
耐久力AorD(普段はB)
敏捷性C
魔力量EorA(普段はC)
使用魔法EorA++(普段はB)
厄ネタ度A
使用魔法
彼に関連する神話として語られるその逸話を既に彼は使用することができる、それが確定事項であるからだ
嗚呼、なんと偉大なる英雄譚
未来にてアリアドネに託され、そして強大な暴力の化身ミノタウロスを打ち倒した英雄を慕う一人の少年の魔法
相手が自らより強大の存在であればあるほど自らの身体能力を向上させる
相手が自らより強大の存在であればあるほど自らの身体能力を向上させる
嗚呼、なんと無情なる大迷宮
一人の少年を真に狂われた迷宮、暗闇と惑いの地
その大迷宮を出現させる
その大迷宮を出現させる
狂え、我が名は王の雄牛
迷宮に囚われた怪物の自己暗示
まともな光もない迷宮、並の英雄には耐えられぬ土地
それをただの少年が耐えられるだろうか?
一時的に知性と魔力を失い、人を喰らい迷宮に住まう怪物としての力を引き出す
その時の力は神を凌駕するが、代償は重い
まともな光もない迷宮、並の英雄には耐えられぬ土地
それをただの少年が耐えられるだろうか?
一時的に知性と魔力を失い、人を喰らい迷宮に住まう怪物としての力を引き出す
その時の力は神を凌駕するが、代償は重い
叫べ、我が名は雷光なり
終ぞ語られぬ名、アステリオスとしての彼の逸話
怪物としての己に集合された少年の逸話
怪物としての怪力を一時的に失い、神に匹敵する雷の魔法を使用可能にする
怪物としての己に集合された少年の逸話
怪物としての怪力を一時的に失い、神に匹敵する雷の魔法を使用可能にする
異端を喰らう地獄の怪物
ダンテに描かれた『神曲』、その第六圏に住まう怪物ミノタウロスの逸話
地獄の火炎を呼び、そして皆に狂気を齎す
地獄の火炎を呼び、そして皆に狂気を齎す
使用道具
手斧
人間を含む様々な生物の骨を材料とし魔力強化された手斧
龍の牙よりも硬い、それ以外には特徴のない手斧である
龍の牙よりも硬い、それ以外には特徴のない手斧である