あぁ、俺はお前の後ろにずっといる…なんせ俺は気配を殺し対象の影に潜るアサシンだからなっておい待てなんで存在感81あってコミュ力26なんだよふざけn
プロフィール
名前 お前の後ろと影の中にいるだけの奴。
性別 女
背丈 144cm (振り直し前 129cm 振り直し1 142cm)
性別 女
背丈 144cm (振り直し前 129cm 振り直し1 142cm)
所属 ☆お前の後ろ☆
と一応魔法薬科二年
魔力 (26)→(33)【ペンダント効果。度し難い。】
精神力 (61)
呪術 (54)
召喚術 (23)
錬金術 (9)
魔法具作成 (35)
鍛治 (11)
ルーン学 (78)
箒 (19)
魔法生物からの好感度 (26)
精神力 (61)
呪術 (54)
召喚術 (23)
錬金術 (9)
魔法具作成 (35)
鍛治 (11)
ルーン学 (78)
箒 (19)
魔法生物からの好感度 (26)
魔法薬 (85)
戦闘魔法 (51)
機動力 (86)
機知 (96)
耐久 (67)
家庭環境 (19)
厄ネタ (35)
武器の心得 (84)
☆モーニングスター☆
星だけにな!しかも俺は二鉄球流なんだぜ?かっこよくデュアル☆モーニングスターと呼ぶことにしよう…ふっふっふ…
技?んなもんねえよ!魔力を付与する?んなもんねえよ!当たるまで振り回しまくるだけだ!
そしてこっからがネタ項目だ!見届けな!!
※ほぼ全部フレーバーである。
コミュ力 (26)(振り直し前24)
存在感 (81)
ピーナッツアレルギー度 (22)
眠気 (10)
寒さへの耐性 (87)
ステルス (61)
足音のでかさ (38)
メロンの完熟度を見分ける技術 (99)
驚いたか?悉くダイスの神に愛されてねーんだわ、俺。仕方ねーよなホント…逆境こそ俺が存在するべき場所なんだろうな……(キリッ)
って思ってたらメロンの神になった。
って思ってたらメロンの神になった。
シン魔流
モーニングスターっぽいものを地面に叩きつけた結局マグニチュード6強の地震を引き起こした挙げ句魔力濃度二回連続で96を叩き出したおかげで「生まれもった魔力がカス過ぎて才能がないと思われていたがシン魔流のおかげでコントロールと凝縮においてはゴリゴリの天才」な事が判明した。
さす後
朗報
なんと最近!影を生成する特殊能力を得たんだぜ。これは即ち光の屈折とかなんたらかんたらに干渉してるってことでめちゃ強かと思ったらダイスは(44)を示していたよ。なんでだよ!?こんなの影の位置をちょっとだけ動かすことが出来るってだけじゃねーかよッ!!
……って思ってたらよ…俺、影の中を自在に移動できる能力を得た。しかも(93)とダイスの神が…ダイスの神がやっとデレやがったんだぜ!!?!?!?テンション爆アゲってもんだぜ。
具体的に何が出来るか?知らねー!影の世界からなんか召喚できるとかあったらいいな程度だ!詳しくはこっち。
家庭環境
『魔法使いの一家に生まれたのに魔力は出がらしくらいしかないの?才能ないね!姉の方が優秀なのにね。』
『お前が出来損ないだったせいで母が威圧かけられて心労で倒れてそのまま他界したんだってさ。いつだっけ?お前が11くらい?ねえ、ちゃんと実感してる?』
『ほんっとお前は女の子らしくないねぇ…誰からそんな口調を覚えたんだい?』
『お姉ちゃんはこんなに綺麗な魔法が使えるのに。お前はお姉ちゃんに似ていないね。』
『汚い出来損ないの目で睨まないでよ、気持ち悪い。』
『でも我が家の面子保つために魔法学校には送るからね。』
……幼い頃から親戚から、実の親から、実の姉から…自分を揶揄され比べられ続け──否定されてきた。だが衣食住は十分に提供されていた。特別過酷な環境にはいなかった。
ただ突き放されていた。
別に彼ら彼女らからの愛を求めているわけではない。だからこそ、彼女は自分が自分である為に──
「いつか最強の魔法使いになってな、ざまあ見ろってアイツらを笑ってやるんだよ!」
そう自分を奮い立たせ、魔法学校に足を運ぶのだ。
作者俺の俺



三年生になったら性格据え置きでこうなる↓
