ナナリーと同級生
- ナナリー・ヘル
- アルウェス・ロックマン
- ニケ・ブルネル
- ゼノン・ドーラン
- ベンジャミン・フェルティーナ
- ナル・サタナース
- マリス・キャロマインズ
- カーラ・ヤックリン
- キャンベル・パー
- ティトス・ハミルトン
- サリー・マンデライツ
- ラス・ユルゲイ
- オルシス・ケルマネッグ（性格に少々難のある嫌な貴族男子。サリーが好き）
- マリー
- ケイフィ
- トレイズ・ドレンマン
- ダンジ（図書室仲間）
- マリル（サタナースの友人）
- ボルター
- セイル
- ウェイド・クライケン
- ミリアナ（プリスカ先生の教室にいる）
- ラビ・ヤイング（同じ教室。芸術愛好会所属）
- ダービン・タリスマン（オルシスの友人。子爵家。騎士団志望）
ハーレ職員
- ハーレ・モーレン（創設者）
- テオドラ・ロクティス
- アルケス・ドラミ二アム
- ゾゾ・パラスタ
- ハリス
- ベリィウェザー・ランドン
- リゲル・ヤックリン
- カルロス
- モルディナ
- ケルン
- ディーン・プロイシス
- ダリヤ
- バンデロ・ドリッキー
- ピジェット
- オーカル
- パルマ
- チーナ・カサル
- モルロ
- ニキ
- パーチス
- ヤヌス・テラロイド
騎士団
- グロウブ・ダルベスプ（騎士団長）
- ウェルディ
- ヴィクトル・ドログヴィア
- カルディアナ
- テイリー
- ムイーシア・ヘルドラン
- ポーラ
- ゴーラ
- エルーヴ・ダルべスプ（元騎士団長）
- ゴンザレス・ピーニャッツ
- キリナ
- ラッド
- メノン・マウェリ（第一小隊）
王立魔法学校
教師
- ソフォクレス・ブーブド（校長）
- クリオス・ケイグル（教頭）
- レオニダス・ボードン
- べブリオ
- チュート
- プリスカ・パパドプロス（治癒の先生）
- トミル・アーデ
- ジェミス・ブラン
生徒（現状は氷型のみ）
- トピー（ナナリーが六年の時五年）
- メアリス（ナナリーが六年の時四年。亜麻色の長い髪）
- サンドラ（ナナリーが六年の時三年）
- ノース（ナナリーが六年の時二年。髪の毛は綺麗な曇りない白）
- セリウス（ナナリーが六年の時一年。ノースの弟。髪の毛は同じく綺麗な曇りない白）
貴族（同級生以外）
ドーラン王国
- ミハエル・アーノルド
- ノルウェラ・アーノルド
- ビル・ルデルク
- メリー・ルデルク
- ハイズ・ロックマン
- キース・ロックマン
- サヴァイア・ロックマン
- キャロナ・マーヌ
- キュローリ（二百年程前の宰相）
- マルキン（現宰相）
- タイナス・モズファルト（別名アズベルクマン辺境伯。ナナリーの地元の領主）
- ゼロライト・バル・アッテルガ・ドーラン
- マルテ・バル・オルズマン・ドーラン
- アルマン・バル・ドーラン
- ノルティス・バル・ドーラン
- ミスリナ・バル・ドーラン
- アリスト・ピグリ（ヒューイ伯爵）
- キャメル（宮廷魔術師）
- ソリド（大臣）
- ペーレ侯爵（花神祭の晩餐会に平民を連れてきた）
- リースクリング伯爵
- ハルマージ侯爵
- バロッサ夫人
- ドレンマン伯爵
- タフナス・ブナチール・アッカルド（次期当主）
ドーラン王国外
ヴェスタヌ王国
- デグネア・パーサー・ヴェスタヌ
- コック・ジオル・ヴェスタヌ（第一王子）
- サレンジャ・ボリズリー（騎士団長。伯爵家）
- アンナ（ロックマンの再従姉妹）
セレイナ王国
- ベラ・ナフス・セーレ・セレイナ（第一王女：次期女王）
- グィエナ・セレイナ（五代前の王女。旧古代文字に執着した）
シーラ王国
- カーロラ・シーラ
- ルイス・ベガ（シーラの国務大臣）
深海の王国
- セレスティアル
- マイティア
トゥイル村の住人
- ミミリー・ヘル
- カウルス・ヘル
- ぺぺ（ナナリーの一つ下）
- キャシウス・ロウド
- カリヤ
- バーガス・ロウド（村長）
破魔士
- デジーノ・ゴナス（キングス級）
- ヴィヴィア・ハーヴ（氷型）
- マッカーレ（ベックの父）
- テグリズ・アルナード（50歳）
- ベギー・ランドン（ベリィウェザー・ランドンの兄）
- コル
- ナイガ
- レイン・カスケイド
- マクディ（風型：イーバル）
- コーディ（イーバル中級）
- ミリー・ライカン（ヴェスタヌ出身のキングス級）
その他
依頼人
- ドラミニアムス・ヴェストラ・ビ・サルバアダガヌ
- ペトロス・アスクレーピオス・ヤロン（薬師）
- マライヤ・クライン
- ヤーマン・クラック（25歳）
その他
- フェゼル・ロウ（ロックマン公爵家の執事）
- ベック・マッカーレ
- マルコ（地型）
- ゴーダ・クライン
- マージー・テレンス（流行誌の編集長）
- メラキッソ（魔法占い師）
- ロード・プィリング（舞台作家）
- ピーリブ（詩人）
- ウェラ・パー（キャンベル・パーの母）
- カスケイド（セイレ・ウィリク号の副船長）
- マーニャ夫人（不倫は絶対駄目と新聞に語った）
- ハバラキ（舞台俳優。相手女優に肉食と暴露された）
- カリン・キューベル（舞台作家）
- ティオン・プロテウス（博士。細胞生物学の第一人者で魔法使い百選にも選ばれた）
