アンソレンス

(投稿者:アーウィンド)
登録タグ:V4師団 アーウィンド エテルネ メード レアスキル 操作系 離反

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旧デザイン
(作:瑞騎さん Thanks,sir!)

概要

「私の力こそ至高、この力で平伏せッ!」

Insolence*1クロッセル連合王国エテルネ公国出身。
アルトメリアのヴェードヴァラム師団に属するメード。
本来は異端児であり、連合内でも軍事正常化委員会寄りの思想を持つ同僚MAIDとの争いの末、居場所がなくなったMAIDだった。
しかしレジーナと接触後、V4師団の存在を知り強い興味を示し、入団を果たしている。
特にレジーナの鞭が気に入っている様子。

自らの力を「支配の魔力」と豪語し、これこそがV4師団に最も必要だと思い込んでいる。
そしてその力を使わなくても、味方をより強く懐柔しようとしている。
だが、当然のように高飛車な性格が災いし全く上手くいっていない。

対象と使用者が接触した状態にするための鎖付きの首輪を相手にはめているか、
近接武器で突き刺しダメージを与えている間、自らの思うがままに対象を操作することが可能。
対象は自分よりも知能が劣る生物にのみ限定され、その二通りの手段も一長一短である。
首輪をはめることは容易ではないが対象を傷つけず、武器を突き刺すことは容易だが、突き刺している間の対象は常に損傷し続ける。

捕まえてきた首輪付きのオオトカゲに乗り、V4師団に敵対する者を威嚇し攻撃することが主な役割。
牙は石灰岩を砕き、その唾液には毒を持つ。
首輪付きのオオトカゲは、アルトメリア西方の孤島に生息している通称ドラゴンと呼ばれているタイプ。
彼女のオオトカゲの名前はskát(スガート)といい、アルトメリアの先住民の一部が使用していた言葉を使用している。
このドラゴンは馬用の全身を覆う鎧や鞍を身に着けて、彼女を乗せていることが多い。

海上でメカジキに乗って現れることもある。この状態は海上戦仕様になっている。
ウィスという狐と、イェーイという狸と、ザータクという豚は飼っていない。

通称 ドラゴンテイマー
出身 クロッセル連合王国エテルネ公国
所属 ヴェードヴァラム師団
装備 ロングソード(通常)、ランス(乗馬時限定)、ワイヤーつきボウガン、制御用チェーン、マグナム「シャドウホーク
特殊能力 支配の力(操作系)
身長 175cm
誕生 1942年5月24日
素体年齢 20歳
教育担当 集団教育
近接火力 ★★★
支配欲 ★★★★★
女王様 ★★★★★
洗脳度 ★★★

関連設定

  • ヴィナンシュ・ヴァクロティ・ヴェードヴァラム - 雇い主。利害の一致の為に参入した。 「いいわよ。待遇も悪くないし」
  • ゼロヘイヤ・カートン 歯牙にもかけていない。「誰? あぁあの……忘れたわ」
  • Dr.アルルカン 変なものを寄越してくれる。スガートを改造してる。「スガートに変なものつけるのはいいけど、ごちゃごちゃつけるのは好きじゃない。後、私にそんな玩具は要らない」
  • レジーナ 頭が足りなそう。鞭は自分で使いたいと思っている。「この力を使わなくても、ゆっくり"SEIFUKU"してあげる。女王様とお呼び」
  • メル・B・ティーン 調教してやりたい。「口の利き方も知らないのね。調子付くな」
  • ナイト・ロウ・バイパー まだ使える方だけど、口調がイラッとくる。「貴方いい度胸ね。粋がるなら私の見えないところにして」
  • Nova:D 気味悪がっている。でも餌付けすればまだ話が通じるだけマシだと思っている。「なんなのこいつ」
  • マルチェラ とりあえず話は通じる。が、なるべくなら近寄りたくない。「誰が売れ残りだ?」
  • アクセリナ 初めて比較的まともなMAIDが来たが、周りが異常者揃いなので信用できない。「手を抜くな。苦労するのは私達だ」
  • クリスティア 気に入らないが、筋は通っている分性質が悪い。「なるほど、それもいいわ」
  • ソイリン 厳粛主義とは気が合わないが、相手の立場はわかる。「安心して撃てるように、お膳立てしてるのよ」


登場作品

最終更新:2009年11月09日 19:29
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*1 エテルネ時代はアンジェリクAngélique