(投稿者:エルス)
「私の獲物だ。邪魔をするな」
「すまない。字は読めない。馬鹿なのだ。私は」
Soilin。本名オルガ・ウラジミーロヴナ・ラスコーヴァ。Ольга Владимировна Раскова。
大粛清後にヴォ連赤軍から離反しようと決意。
白夜戦争開戦後偵察任務中に逃亡。
その後義勇兵としてカレヴァランド国防軍に参加し、白夜戦争を生き延びた女狙撃手。
元敵軍の狙撃手であるためにカレヴァランド側からの戦犯措置から逃げ出し、放浪していた所をV4師団に拾われた。
無口で厳しい言葉使いをし、天才的な射撃の腕もありV4師団の中でも浮いた存在であるが元軍人であるメンバーとは仲が良いらしい。
趣味は睡眠と練習と語るなどどっか抜けてる。基本的に兵士であるのであまり女性的とは言えず、生活面においては女性的以前に終わってる。
鈍感で何を考えているのか分からない、押したらそのまま倒れていきそうな雰囲気を持っていて、普通の人と同じような行動をとるようにしている。
戦闘に置いては狙撃の一点張りだが、短機関銃や散弾銃の扱いも手馴れている。
字も読めず戦術も碌に知らない為、そっち方面を
クリスティアに頼り切っており、どんな命令でも従い、忠実に実行する。
短い赤髪に死んだ魚のように濁った目。凹凸の少ない体系で曰く女らしくない。
M1944対戦車ライフル
バイトレザーフィールド造兵廠製の対戦車ライフル。正式採用は1943年で生産が開始されたのは1944年。
Gに対抗し得る歩兵銃の先駆けとして短期間で大量に生産できる単純な構造を持ち、優秀なメンテナンス性とGの甲殻を突き破る貫通力を持つ。
外見はヴォ連製の対戦車ライフル、デグチャレフPTRDに似通っているが、曰く単純で簡易な機構を目指した結果同じような形になっただけであり、
デグチャレフPTRDと本銃は全く関連性は無いとしている。
実際、デグチャレフPTRDでは排莢が自動化されているのに対し、本銃はボルトを引いて排莢しなければならず、銃身長もデグチャレフPTRDの方が長大である。
それと相俟って本銃は対戦車ライフルにしては軽量であり、また反動もオプション装備の高性能ショックアブゾーバーを装着する事でかなり減衰させられる。
また12.7mm×99弾には徹甲弾や焼夷弾、曳光弾、被覆鋼弾など多くの派生型があり、本銃は勿論全ての弾種に対応している。
尚、ソイリンは本銃によって2200m先のアルトメリア連合兵士に対して狙撃を成功させている。
種別 |
対戦車ライフル |
製造 |
BiteleatherField Armory |
銃身長 |
842mm |
使用弾薬 |
12.7mm×99 |
装弾数 |
1発 |
作動方式 |
ボルトアクション式単発 |
全長 |
1503mm |
重量 |
12.06kg |
有効射程(対G) |
120m |
モソン・ヴォガンM1891/30
赤軍時代から使用しているボルトアクション式ライフル。
狙撃用の3.5倍から4倍率のスコープを装着できるが、ソイリンはアイアンサイトのみで狙撃を行う。
カレヴァランド国防軍時代に挙げた戦績を評価され、特製のM28(カレヴァランド製モソン・ヴォガンの一種)を渡されてからも使用し続けている物で
曰く身体の一部といっても過言ではない。
元々はカレヴァランド国防軍に入隊した際、斗国語の哲学用語「ゾルレン」(当為)と名づけられたのだが、筆記を担当した
将校の字が下手糞だったため、一文字違いで「ゾイレン」になってしまったのである。更に瑛国出身のゲリラが間違えて「ソイリン」と呼んで、今に定着する。
ちなみにヴォ連赤軍時代は子兎という意味で「ザイシャ」と呼ばれており、曰く自分には似合わない可愛い名前とのこと。
関連項目
「おもしろい。とは思う」
「手伝いたいが。私には無理だ」
「私の銃に。触るな」
「言葉では言い切れない。ただ。感謝している」
「猫は。不味い」
「口で言うより。練習だ」
「見下す前に。練習だ」
「強くなる為に。練習だ」
「ノーコメント」
「静か過ぎる。気がするが」
「只管。練習だ。そうすれば出来る」
登場作品
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最終更新:2009年11月15日 01:47