ナイジェル・マジポーカ

(投稿者:電気狼 蜥蜴)
UMA(謎の未確認動物)を求め世界中を旅する冒険家。自称、UMAハンター。
UMAの情報があると世界中ドコへでも飛んでゆく。
「UMAだと思って研究してたらただのGでした」という事例が多数あり、
EARTHなどにはG研究の権威と誤認されている。本人はGになど興味はない。
Gの版図の奥深くまで平気で踏み込んでゆくため、未知のGの生体に詳しく、そちら方面での知名度が高いが、本人は納得が行かない様子。
そんなUMAを愛して止まない彼だが、いまだUMAに出合ったことはない。

彼の冒険がフィクション映画化されたこともある。
<代表作>
『インディ・ジョナサン ファラオンの迷宮』
『インディ・ジョナサン 失われたアース』
『インディ・ジョナサン 最後っぽい聖戦』
『インディ・ジョナサン クリスタルボーイの王国』

装備

●ナイジェルマスク
G版図の奥へゆくためナイジェルが開発した耐瘴気マスク。
防毒シートはコイノバイオントの体液から作られており、意外に性能が良い。

●ナイジェルデスネット
UMA捕縛のためナイジェルが開発した銃器型捕縛ネット。
Gすら捕まえる優れものらしく、見た目はただの古臭い猟銃。ネットにはスパイダーの糸を流用している。

●ナイジェルキラーナイフ
ヨロイモグラの甲殻から削りだしたナイフがセラミック装甲をも貫くゾ!

●ナイジェルバスターキャノン
ただナイジェルが大げさに呼んでいるだけの普通の拳銃。装弾数6発。リボルバー。

●ナイジェルヘルウィップ
皮製の鞭。いろいろと役に立つ。

【登場作品】


【UMA情報】(ご自由に編集してください。ただし絵付き限定)

インクレディブル・マクシム

(想像図)
一時期、エントルヒ帝国で目撃情報が相次いだ巨人のようなUMA。
地元の老人たちの話によると世が乱れるとき、怒りと共に目覚めるという伝説の巨人(らしい)
巨大な筋肉を持っていただの、肌が緑色だっただの、なんかただごとじゃねぇオーラが出ていただのと、情報は錯綜しているものの、
「オカッパ頭だった」という情報に関しては、奇妙にも一致している。

(投稿者:電気狼) 元ネタ エントルヒ帝国皇帝

スカイフィッシュ的な何か

(想像図)
エントリヒ上空で確認された謎の飛行物体。
海洋生物のマンタに酷似したその姿から昨今その存在を
噂されているスカイフィッシュの一種では無いかと言われているが定かではない。
腹部に吊り下げられている人間らしき物体は疑似餌ではないかという説があるが、一体何故このような形なのか、
また何を捕らえる為の物なのかは一切わかっていない。
その他に「凄いスピードで空を飛ぶ」、「ヒレは鋭い切れ味を持つ」、「ワインダーを撃ってくる」など様々な報告がある。

(投稿者:九玉) 元ネタ ノイン

謎の飛行人間

(想像図)
未確認飛行ハルキヨ(通称UFH
上空からなんか赤い汁をたらしながら飛びまわり、お仕置きという謎のメッセージを残して去っていく
近づくとかまいたち現象で切り刻まれる
新種のGと推測されるが、噂では某飛行部隊のメンバーの一人であるとの噂もある。
エントリヒ帝国周辺での発見例が多い
最初の発見者はエントリヒ帝国の公園で、近所の友達と遊んでいたチャールズ少年(45歳)

(投稿者:焼飯親衛隊) 元ネタ ハルキヨ

ザハーラの人面熊

(想像図)
1942年、ザハーラにて発見された未確認生物。
ジーツ・ハショタ(ザハーラ語で人面熊の意)と呼ばれ、ザハーラでは頻繁に目撃されていると言う。
一部では40匹ほどの群でGを襲っている姿を目撃したとの情報もあるが、その生態はいまだ謎に包まれている。情報提供者:マスベテ・プラズさん

(投稿者:ジョニー) 元ネタ オッツォ

アムリア海の巨大ウミガメ

(想像図)
1945年初頭、ザハーラ共和国アムリア海沿岸の浜辺で散歩をしていた老人が、巨大な生物が日光浴をしているのを発見した。驚いた老人は慌てて近くにあった軍の施設に逃げ込み事情を説明。数名の兵士が現場に向かったが、既にその生物の姿はなかった。しかし、生物がいたと思しき形跡は残っており、また後の調査により他にも数件の目撃証言が寄せられた。この絵はその時の証言を元に描かれたものである。体長はおよそ1.5~2m。背中に大きな甲羅を背負い、頭には皿のようなものが付いていたという。

(投稿者:蜥蜴) 元ネタ かざま

ヘッドチェンジャー

(想像図)
 この情報は私ことナイジェル・マジポーカ自らがレポートした。
 情報によればその奇獣は、いくつもの頭を持ち、状況に応じて頭を挿げ替えながら人間社会と溶け込んでいるという。
 鳴き声を聞いた、という情報は無いため発声器官は退化してしまっているようだ。
 体長はだいたい小柄な大人ほどあり、身体に比べ大きな頭部を持っている。
 頭を挿げ替える、などということが生物に可能かどうかは不明だが、私が考えるに異常成長したヤドカリの仲間ではないかと推測している。つまり頭部だと思われていたものは実は彼らの住処なのだ。海に囲まれたここの地形も私の推測を裏付けている。
 想像図をこの記録と共に記しておこう。私の長年の経験により培われた超常現象的予想能力と類稀なる写真もかくやという絵画技術を持ってすれば造作もないことだ。かなり本物に近く、精度の高い物となっているだろう。

(投稿者:電気狼) 元ネタ パンダグリュエル


フライングファイアーマン

(想像図)
 フライングファイアーマンとはクロッセル連合王国のベーエルデーで目撃が多発した謎の奇獣のことで、体長は約二メールほどで炎のような体に翼をもち、頭の上に金色の尻尾があるのが特徴である。
 10代以下の幼女、または二十歳未満の少女との接触を好み、年端もゆかぬ少女ばかりを狙い、突然空から現れて近づいてくる。なんらかの求愛行動ではないかという説もあり。
 驚いた少女が逃げようとして走り出すと、翼を広げて飛翔し、奇声を発して追いかけてくる。
 その速さは時速400キロ以上とも言われる。
 だが人間を追いかけるだけで、被害を及ぼすことはほとんどない。
 ある程度人類の言葉も操ることが出来るらしい。

(投稿者:電気狼) 元ネタ シーア
最終更新:2009年05月31日 15:33
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