1p使ってネタ書いてみました

(投稿者:瑞騎)


ネタ・銀魂風味強め。  思いついたら順次追加しますw
ツッコミキャラのCVを中井とか杉田・阪口や、立木とかに脳内変換オヌヌメ


レジーナ風勧誘方法


レジーナ「ねぇねぇ、キミキミ。V4師団に入らない?今なら洗剤(タフデント)3ヶ月分と野球のチケットをぴあで買ってもらうのが付いてくるニャ 」

ゼロヘイヤ「洗剤だけど洗剤じゃないからねぇぇぇぇぇ!ソレ!!つーか、チケットも買わされてんじゃねーか!!!」

小話1「フォローは買ってでもしろとか名言じゃね?って思うけど、3日経ったらどうでもよくなる」


ホラーツ「ライサ、この仕事を急ぎでやって欲しいんだが」

ライサ「しょうが無いな、すぐに終わるから待ってろ」      

テッテッテッテッ  「痛っ」   
仕事があります。終わらせますか?   →はい     いいえ     
ライサは仕事を終わらせた。

ホラーツ「って終わるかァァァ!1ミリも進んでないじゃん、コレ!!!」

ライサ「FCの容量だとコレが限界なんだ・・・・」

ホラーツ「っていうか、FCって何???この世界にFCとかWizとかねーよ!!!!」

ライサ「いやぁ、ライトセイバーがあるぐらいだから、ツインファミコンぐらいはあるだろう、うん」

ホラーツ「それ、言ったらおしまいだからね!禁句だからね、ソレェェェェェ!!」


「炎の嵐よ!全てを飲み込め!」

ホラーツ「あれ?シルヴィの居る所になんか、見慣れてるけど見慣れない物があるんだけど・・・」  

ライサ「ああ、液晶とPSか。何か最近ハマってるみたいでな」   

ホラーツ「だから、液晶もPSもこの世界にねーって言ってるだろがぁぁぁぁぁぁ!」

ライサ「まぁ、そうカッカするな、フォローツ」

フォローツ「何、何なの?フォローツって?」

ライサ「いやぁ、よく私の押し付けた仕事をフォローしてもらってるから、ソレに肖ってフォローツってな(笑)」

フォローツ「そもそも、フォローしてないし。むしろフォローさせられてるからぁぁああ!それにそんなもんに肖って貰っても嬉しくねーんだけど!つーか、何、(笑)って!」

シルヴィ「気にしたら負けさね、フォロケンの小父様」

ライサ「だそうだ、フォローツ」

フォローツ・フォン・フォロケン「つーか、お前ら、統一しろ!!」


小話2「スタンド人形に毛が生えると思うと怖いが、生えてくる毛にもよる」


ライサ「そういえば、こないだ、屋敷を掃除させてたら曰く付きの悲しい人形が出てきたんだけども」

フォローツ「お前、いつも唐突だよな。つーか、人形に曰く付きとかないよ!スタンドだよ、それ!」

ライサ「スタンドどころか、毛が伸びてるんだよ」

フォローツ「( ゜Д゜)アーアー聞こえなーい」

ライサ「鼻毛が。     な、悲しいだろ?」

フォローツ「・・・・・・・・・・・・・(どう突っ込めばいいのか全然わかんないですけどぉぉぉぉおおおおお!!!)」


小話3「ギターを持ち込んだんだよ・・・・ギターをね・・・・」


ホラーツ「ああ、ライサ。出掛けるのか?」

ライサ「ん?どうした?」

ホラーツ「親衛隊本部に提出しなきゃいけない書類があってな、乗せてってもらおうかと。」

ライサ「ソレぐらいならお安い御用だ。レーニ、ホラーツがジャ○プに持ち込みするみたいなんで」

ホラーツ「ん?ちょっと?何言ってるの?俺投稿とか持ち込みとかしないよ???しないからね!!!????」

レーニ「解りました、集英○ですね。」

ホラーツ「オィィィイイイイ!!解ってねーだろ、お前等!!!!」


小話4「昆布を笑うものが昆布に泣くと言うが全く聞かない。   所でワカメ酒って何時になったら飲めますかね? By隆光」


G1 宝来島周年記念 「昆布ダービー」
優勝賞金 750万円相当の昆布

クロード「優勝賞金が昆布ってどんな嫌がらせだよ!!」

兼定「つーか、なんで賞金が昆布!!??」

久国「財政難で・・・」

クロード「そんだけ確保出来るなら売った方がいいだろーがぁぁぁ!!」

久国「在庫しょ・・・地域の特産品をみなさんにって気持ちもあるんです」

クロード「あれ?今、在庫処分って言おうとしたよね??」

安綱「あのーちょっと、流石この賞金は・・・」

兼定「そうだよ、いいよ、いいよ、ドカンと言っちゃって!」

安綱「羅ピー昆布よりピー高昆布にしてくださいよ!」

クロード「オィィィイイ!!ちげーだろ!!!!」

安綱「俺、質より量じゃないと貰った気がしないんだよねー」

兼定「質より量ってどこのピー邦軍!!??つーか、750万円相当の時点でも質も量もあったもんじゃないからね!!!」


小話5「うら若き乙女が痔とか言うとショックを受けそうだが、乙女にはかなり多いので気を付けろ!」


パチェ「朝起きたら、痔がパチェになってました」

ハルキヨ「何でだぁぁぁぁあああああ!!!」

パチェ「痔の私、略してパ痔と名付けるね!やっほい!」

ハルキヨ「流行んねーよ、そんなもん。ほら、さっさと病院いくぞ」

病院にて
医者「あ~これはパ痔ですね。処方箋としてパ痔着せ替えようコレクション60着分出しときますんで」

パチェ「私のパ痔コレがまた増えるね!」

ハルキヨ「パ痔コレ?パ痔コレって何?っていうか、パリコレだよね?コレ?」

看護師さん「あの・・先生・・・それは・・・」

ハルキヨ「(よし、看護師さん、誰でも解る間違い探しに突っ込んでやれ!こんなもん処方箋でもなんでもねーよ、ただの着せ替えパ痔ちゃん人形じゃねーかぁぁぁあ!!)」

看護師さん「ゴスロリと浴衣・着物合わせて10着程追加しても良いんじゃないんでしょうか?」  

ハルキヨ「ってオィィィィイイイ!おまえもかよ!!!!」


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最終更新:2010年09月25日 00:58
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