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《モッキンバード》 - (2025/04/22 (火) 02:58:38) のソース

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*《モッキンバード》
***基本情報
|&bold(){カード名} |モッキンバード&br()&i(){(Mockingbird)}|
|&bold(){カードタイプ}|キャラクター|
|&bold(){コスト/パワー}|6/9|
|&bold(){テキスト}|公開中の&br()自分の作成カード1枚につき、&br()コストを-1する。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ5|


**特徴
&bold(){「作成者:」ラベルのついたカードが、[[ロケーション]]の自分側に表向きで出ている時、その枚数に応じて、このカードの[[コスト]]は軽くなります。}
-「作成者:」ラベルについては&bold(){[[こちら>作成カード]]}もご参照ください。
-現在の基礎パワーは、コスト5の標準値です。
--エネルギー効率では損をしていますが、普通に6[[エネルギー]]を支払ってプレイしても十分に強く、ロケーションを勝ち取る決定力は十分あります。
-このカードの効果による、コスト軽減の下限値は「0」です。
--[[《シャーナ》]]や[[《ブルード》]]、[[《スクイレルガール》]]、[[《ミステリオ》]]などとは相性抜群です。
--安定感には欠けますが、多数の作成カードを山札(デッキ)に追加する[[《サノス》]]や[[《アリシェム》]]とも好相性です。
-2024年7月の更新にて&bold(){コストが「6」に変更されたため、[[《カイエラ》]]の[[永続効果]]により、バリアを付与されるようになりました。}
--《モッキンバード》のコスト軽減に使いやすい[[《スクイレルガール》]]と、《モッキンバード》自体を、まとめてバリアで守れる点は長所です。


**特殊な状況について
***《メビウス・M・メビウス》の影響
-ロケーションの相手側で[[《メビウス・M・メビウス》]]の効果が持続している間は、自分の《モッキンバード》のコストの数値は軽減されません。

***カードを「裏向きで保持する」効果の影響
-&bold(){ロケーションに裏向きで出ているカードは、}[[作成カード]]であっても、表向きになるまで《モッキンバード》のコストに影響を与えません。
-序盤の[[【レムリア】]]には特に注意が必要です。
--《モッキンバード》は、事前準備が完璧ならば最速でターン3にプレイ可能ですが、この事前準備を【レムリア】に邪魔されると、この戦略が破綻します。


**アップデート履歴
|&bold(){2024/03/12}|・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。|
|&bold(){2024/07/18}|・コストが「5→6」と変更されました。&br()・基礎パワーが「9→10」と変更されました。|
|&bold(){2024/09/12}|・基礎パワーが「10→9」と変更されました。|
|&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。&br()・効果テキストに変更がありました。&br()(新しい用語「作成カード」が登場)|


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