アクレイド・バロム

第20話のみスポット参戦。


シュテドニアス連合国を代表する智謀の士。現在は議員として国の為に貢献している。かつてはマサキ達と幾度となく戦ったがマサキによれば「操者としての腕は三流だが、率いる部隊は鬱陶しい」と言わせる程で、その戦略眼の高さと戦術指揮能力はラ・ギアスでもトップクラスの能力を持つ人物で、「神算鬼謀のバロム」の異名を持つ。
「サブミッションのラーミス」の門弟で、ラミアとは同門。
実は「未来見」の能力を持っており、彼の神算鬼謀はこれに由来するものであった。しかし、この能力は一連のヨーテンナイによる計画の影響で少しずつ誤差が発生してきており、計画の最終段階時には全く機能しなくなっていた。その後、計画失敗に伴い、少しずつ元に戻っている模様。

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最終更新:2023年10月09日 10:45