更新日:2024/03/22 Fri 07:25:27
所要時間:約 30 分で読めます
所要時間:約 30 分で読めます
マリオメーカー2の地に鋼鉄の魔城、ここに誕生す。それに立ち向かうは史上最強の人類。人類と鋼鉄の魔城の戦いの行方は…!?勝利してもなお続く永遠の戦いを刮目せよ…!!
↓MANUKE第6回大会の1st前半戦のサムネイル
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
※ある選手が練習禁止ステージで練習および挑戦コースで複数回プレイ(容疑)などの違反を犯したため、その選手の記録取り消しに伴い、主催者のるあすお氏から許可を頂いた上で、当wikiでも該当選手の記録を削除しました。したがって、該当選手が存在しないという前提で執筆させていただきました。あらかじめご了承ください。
第1期(第1回大会-第3回大会)
第1回大会
MANUKE2020 合計21エリア(1st-8 2nd-6 3rd-6 FINAL-1)出場者数 5人 投稿期間(2020年12月12日〜2020年12月19日)
美しく妖しく輝く鋼鉄の魔城、ここに誕生…
↓マリメSASUKE最古の大会であるMASUKE第1回大会の開幕動画
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
●動画リスト:https://m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHIebJnXePdhRnG6OP2qDixH
初開催となる第1回大会は、出場者数がわずか5人という小規模な大会となった。1stではゼッケン1番のグロウが道中で破天荒なプレイ(ドラゴングライダーでほぼ滑らずに飛び移りなど)を見せつけつついきなりクリアする。記念すべきマリオメーカーSASUKE史上初の挑戦者グロウが史上初の1stクリア者に名乗りを挙げた。しかし、その後はフォールボーンアタックが猛威を振るい、後の超有力選手のえけも氏ですらリタイアする事態に。結果として2ndに進出できたのはグロウただ1人となった。マリメSASUKE最初の大会でいきなり2nd全滅の危機に立たされた。
唯一の2nd進出者となったグロウは、2nd全滅が危惧される中、そんなのは杞憂だと言わんばかりに安定したプレイを見せ危なげなくクリア。2nd全滅へのプレッシャーを感じさせない競技は見事の一言。
3rdではグロウ氏は休憩なしでスピード感のあるプレイを宣言した。その言葉の通り、第1~2エリア(ドラムホッパーとフライングクレーン)は高速かつ余裕で突破。しかし、第3エリアのボディバイクで、キノコを獲得せずにスタートしてしまったためまさかの失格という形でリタイア(その後、第4エリアのクリフハンガーの上り段差で落下したとのこと)。記念すべき第1回大会はあまりにもあっけない形で幕を閉じた。
しかし、他の選手が1stで敗北した中、唯一1st&2ndを勝ち抜いたグロウ氏は英雄として称えられることとなり、マリメSASUKEを象徴する選手として有名となった。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
●動画リスト:https://m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHIebJnXePdhRnG6OP2qDixH
初開催となる第1回大会は、出場者数がわずか5人という小規模な大会となった。1stではゼッケン1番のグロウが道中で破天荒なプレイ(ドラゴングライダーでほぼ滑らずに飛び移りなど)を見せつけつついきなりクリアする。記念すべきマリオメーカーSASUKE史上初の挑戦者グロウが史上初の1stクリア者に名乗りを挙げた。しかし、その後はフォールボーンアタックが猛威を振るい、後の超有力選手のえけも氏ですらリタイアする事態に。結果として2ndに進出できたのはグロウただ1人となった。マリメSASUKE最初の大会でいきなり2nd全滅の危機に立たされた。
唯一の2nd進出者となったグロウは、2nd全滅が危惧される中、そんなのは杞憂だと言わんばかりに安定したプレイを見せ危なげなくクリア。2nd全滅へのプレッシャーを感じさせない競技は見事の一言。
3rdではグロウ氏は休憩なしでスピード感のあるプレイを宣言した。その言葉の通り、第1~2エリア(ドラムホッパーとフライングクレーン)は高速かつ余裕で突破。しかし、第3エリアのボディバイクで、キノコを獲得せずにスタートしてしまったためまさかの失格という形でリタイア(その後、第4エリアのクリフハンガーの上り段差で落下したとのこと)。記念すべき第1回大会はあまりにもあっけない形で幕を閉じた。
しかし、他の選手が1stで敗北した中、唯一1st&2ndを勝ち抜いたグロウ氏は英雄として称えられることとなり、マリメSASUKEを象徴する選手として有名となった。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1名 | 90秒 | グロウ | 19.6秒 | |
2nd | 1名 | 80秒 | グロウ | 9.9秒 | |
3rd | 0名 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
グロウ(初) | 1 | 3rd | ③ボディバイク | キノコを取らずスタートした為失格 |
るあすお(初) | 5 | 1st | ⑧そり立つ壁 | タイムアップ |
アイワナ(初) | 3 | 1st | ⑤フォールボーンアタック | 溶岩リフト途中落下 |
えけも(初) | 2 | 1st | ⑤フォールボーンアタック | 溶岩リフト途中落下 |
すけん(初) | 4 | 1st | ①クワッドステップス | 着地失敗 |
第2回大会
MANUKE2021初春 合計22エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-3)出場者数 10人 投稿期間(2021年1月9日~2021年2月26日)
ああ!崇高なる鋼鉄の魔城の門を開きし伝説の勇者よ、はるかなる天空の塔を制せよ…
●動画リスト:https://m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHLgrgxzBzlZOFqE2QC8r02A
前回の倍以上となる10名が出場。前回出場者はグロウを除き(当初の予定では11人目にグロウを迎える予定だったが、本番直前に右手首を骨折したため出場を辞退した)全員参加し、このうち初出場は6名。1stではゼッケン1番から主催者るあすおがいきなり登場。前回リタイアしたそり立つ壁に苦戦しながらも制限時間ぎりぎりで見事クリア。2大会連続でゼッケン1番がクリアする展開となった。その後はそり立つ壁が難関エリアとして立ちはだかるも前回とは打って変わってクリアラッシュが続き、すけん氏&えけも氏&マリオ氏&あぱっしー氏がクリアを果たす。全体のクリア者は前回の出場者数をも上回る5名。
2ndでは前回大会より大幅に制限時間が短縮された上3つの新エリアが設置されたが、リタイア者は1名のみ。それ以外のクリア者は警告音を鳴らしたが危なげなく攻略(ダイジェストとなったすけん氏&えけも氏&マリオ氏の競技内容は不明)。
3rdでは、前半組のるあすお氏は3連結エリアの最後にあたる第3エリアのサイドワインダーで焦りによる滑落、続くすけん氏は第4エリアのクリフハンガーで上の突起に掴まることができずそのまま落下。しかし、次の挑戦者となったえけも氏はサイドワインダーで危ないプレイを見せるもクリフハンガーで史上初の攻略を果たし、その勢いでマリメSASUKE史上初の3rdクリアを果たした。その後を追うようにマリオも見事3rdを突破。史上初のファイナリストが2名誕生した。
FINALに進出したのは2人。トップバッターの「えけも」はスパイダークライムを快調に登りきったが、続くサーモンラダー15段で大幅なタイムロスを喫し、ゴールまで距離を残して綱登りで無念のタイムアップ。続くマリオは大きなロスもなく順調に登っていくも、ゴールまで手が届くくらいあとわずかのところでタイムアップ。完全制覇にあと一歩届かなかった。この結果により、マリオ氏は完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになったそうな。
前回の倍以上となる10名が出場。前回出場者はグロウを除き(当初の予定では11人目にグロウを迎える予定だったが、本番直前に右手首を骨折したため出場を辞退した)全員参加し、このうち初出場は6名。1stではゼッケン1番から主催者るあすおがいきなり登場。前回リタイアしたそり立つ壁に苦戦しながらも制限時間ぎりぎりで見事クリア。2大会連続でゼッケン1番がクリアする展開となった。その後はそり立つ壁が難関エリアとして立ちはだかるも前回とは打って変わってクリアラッシュが続き、すけん氏&えけも氏&マリオ氏&あぱっしー氏がクリアを果たす。全体のクリア者は前回の出場者数をも上回る5名。
2ndでは前回大会より大幅に制限時間が短縮された上3つの新エリアが設置されたが、リタイア者は1名のみ。それ以外のクリア者は警告音を鳴らしたが危なげなく攻略(ダイジェストとなったすけん氏&えけも氏&マリオ氏の競技内容は不明)。
3rdでは、前半組のるあすお氏は3連結エリアの最後にあたる第3エリアのサイドワインダーで焦りによる滑落、続くすけん氏は第4エリアのクリフハンガーで上の突起に掴まることができずそのまま落下。しかし、次の挑戦者となったえけも氏はサイドワインダーで危ないプレイを見せるもクリフハンガーで史上初の攻略を果たし、その勢いでマリメSASUKE史上初の3rdクリアを果たした。その後を追うようにマリオも見事3rdを突破。史上初のファイナリストが2名誕生した。
FINALに進出したのは2人。トップバッターの「えけも」はスパイダークライムを快調に登りきったが、続くサーモンラダー15段で大幅なタイムロスを喫し、ゴールまで距離を残して綱登りで無念のタイムアップ。続くマリオは大きなロスもなく順調に登っていくも、ゴールまで手が届くくらいあとわずかのところでタイムアップ。完全制覇にあと一歩届かなかった。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 5名 | 100秒 | あぱっしー | 10.9秒? | 正確なタイムは不明 |
2nd | 4名 | 60秒 | すけん | 約7.8秒 | 正確なタイムは不明 |
3rd | 2名 | ||||
FINAL | 0名 | 50秒 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
マリオ(初) | 9 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ、ゴール地点 |
えけも(2) | 6 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ |
すけん(2) | 2 | 3rd | ④クリフハンガー | 1→2本目 |
るあすお(2) | 1 | 3rd | ③サイドワインダー | 2→3本目 |
あぱっしー(初) | 10 | 2nd | ②コンベアラダー | スタート地点 |
はるドラもんぴー(初) | 5 | 1st | ③フィッシュボーン | 3→4本目 |
ルイージ(初) | 8 | 1st | ③イナズマKすけ | 2→3本目 |
キノピオ(初) | 7 | 1st | ③フィッシュボーン | 1→2本目 |
ルイ(初) | 4 | 1st | ②タイファイター | スタート直後 |
アイワナ(2) | 7 | 1st | ①5段跳び | 足場をとばして攻略したため失格 |
第3回大会
MANUKE2021春 合計21エリア(1st-8 2nd-6 3rd-5 FINAL-3)出場者数 15人 投稿期間(2021年4月6日~2022年3月5日)
蝶の妖精を超えた唯一無二の神の使い、ここに降臨す…
●動画リスト:https://m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHKCLuC3RyuGOfMYdD0XFJGI
前回の出場者数を上回る15人が出場。1stはそり立つ壁とクラッシュクライムを除く全てのエリアが復活エリアもしくは新エリアという新旧入り交じった構成となった。今回もまたもやゼッケン1番の選手(ただの蝶の妖精のラルバ)が1stステージをクリアした。その後は中盤の新エリアであるダブルクレーンが猛威を振るい、あぱっしー・すけん・グロウなどといったクリア経験者がこのエリアで相次いでリタイア。そんな中、ふぁいや氏やをわり。氏などちょくちょくクリア者が出たため、最終的な1stクリア人数は過去最多の6人。ネタ枠にして霊媒師のルイージは惜しくも最終エリアのクラッシュクライムでタイムアップを食らい、マリオと共に兄弟揃ってのクリアは実現しなかった。ちなみにこの大会からはSASUKEオールスターズを元ネタにした「レジェンドクライマーズ」が結成された。メンバーはるあすお氏&グロウ氏&すけん氏&えけも氏&g((〇リ〇ー・〇レッシ〇ルの45名である。この中から2名のクリア者を輩出した。
2ndは全エリアが新エリアという大リニューアルが敢行された。ところがラルバ氏の安定したクリアを見て、クリアラッシュが続くことに。結果としてリタイア者は前回同様1名、クリア者は5名。しかしその1名は前回チャンピオンのマリオ(第5エリアのアセントダイブでリタイア)だった。
3rdに進出したのは5人。こちらも2nd同様全エリアリニューアルとなった。トップバッターのラルバが慎重に各エリアを攻略していきなりゴール目前まで迫るも、最終エリアのクレッシェンダーでリタイア。ここからラルバ氏にとって因縁のクレッシェンダーとの長年の戦いが始まった。ふぁいや氏も第3エリアのアルティメットクリフハンガーの序盤で落下してしまった中、初出場の「をわり。」が前挑戦者の仇をとる形で見事に3rdをクリア。をわり。氏は全マリメSASUKE選手で唯一FINAL進出率100%&最優秀成績率100%を果たした選手となった。それに続くようにるあすおもクリア。しかし3rd最終競技者えけもはスパイダーフリップで飛び移りに成功した直後、気を抜いてしまったことで板を掴みきれずに落下しリタイア。2大会連続ファイナル進出とはならなかった。
ファイナリストは前回と同じく2人(正確には3人だがルール違反者がいるため、該当者は存在しないものとして考える)。先攻の「をわり。」は終始大きなミスもなく登っていくも、残り数mまで来たところで無念のタイムアップ。初出場で完全制覇とはならなかった(スタート地点を間違えて階段を登るところからスタートしたことで惜しくもタイムアップしてしまったなんて言えない)。最終競技者となった「るあすお」は快調なスタートで登るも、サーモンラダー15段の序盤でミスが続きタイムロス、その後はノーミスでスピーディーに登るも完全制覇まであと一歩及ばずタイムアップとなった。まあ、あのド〇ュー氏がちゃっかり完全制覇を果たしたという噂が流れたのは内緒。
前回の出場者数を上回る15人が出場。1stはそり立つ壁とクラッシュクライムを除く全てのエリアが復活エリアもしくは新エリアという新旧入り交じった構成となった。今回もまたもやゼッケン1番の選手(
2ndは全エリアが新エリアという大リニューアルが敢行された。ところがラルバ氏の安定したクリアを見て、クリアラッシュが続くことに。結果としてリタイア者は前回同様1名、クリア者は5名。しかしその1名は前回チャンピオンのマリオ(第5エリアのアセントダイブでリタイア)だった。
3rdに進出したのは5人。こちらも2nd同様全エリアリニューアルとなった。トップバッターのラルバが慎重に各エリアを攻略していきなりゴール目前まで迫るも、最終エリアのクレッシェンダーでリタイア。
ファイナリストは前回と同じく2人(正確には3人だがルール違反者がいるため、該当者は存在しないものとして考える)。先攻の「をわり。」は終始大きなミスもなく登っていくも、残り数mまで来たところで無念のタイムアップ。初出場で完全制覇とはならなかった
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 6名 | 80秒 | るあすお | 25.0秒 | |
2nd | 5名 | 80秒 | をわり。 | 19.1秒 | |
3rd | 2名 | ||||
FINAL | 0名 | 50秒 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
をわり。(初) | 11 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ |
るあすお(3) | 14 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ |
ラルバ(初) | 1 | 3rd | ⑤クレッシェンダー | 3個目のスイッチを押した直後 |
えけも(3) | 16 | 3rd | ④スパイダーフリップ | 飛び移り後 |
ふぁいや(初) | 5 | 3rd | ③アルティメットクリフハンガー | 1本目 |
マリオ(2) | 9 | 2nd | ⑤アセントダイブ | スイッチ切り替え直後落下 |
ルイージ(2) | 8 | 1st | ⑧クラッシュクライム | 中盤でタイムアップ |
キノピオ(2) | 7 | 1st | ⑤リバースフライ | 着地失敗 |
あぱっしー(2) | 4 | 1st | ④ダブルクレーン | トランポリン跳躍失敗 |
すけん(3) | 12 | 1st | ④ダブルクレーン | トランポリン跳躍失敗 |
グロウ(2) | 15 | 1st | ④ダブルクレーン | トランポリン跳躍失敗 |
はるドラもんぴー(2) | 3 | 1st | ②ローリング丸太 | 1段目落下 |
かーちん(初) | 6 | 1st | ②ローリング丸太 | スタート直後落下 |
ルイ(2) | 2 | 1st | ①フォールボーンアタック | 1→2個目落下 |
愛里(初) | 10 | 棄権 |
第2期(第4回大会-第5回大会)
第4回大会
MANUKE2022春 合計26エリア(1st-9 2nd-7 3rd-8 FINAL-2)出場者数 49人 投稿期間(2022年6月4日~2022年7月5日)
怨嗟渦巻く暗黒の要塞にて希望の涙が流るる
●動画リスト:https://m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHJW5n2K7VsRF7gpuLe9_RwI
大人の事情で鋼鉄の魔城は過去最大級のリニューアルを敢行、それに伴って鋼鉄の魔城が大進化したため今大会からMASUKEは大規模な大会となり、49人と前回の3倍以上の出場者が挑戦した。1stは一部の新エリアが追加され、一部の既存エリアはマイナーチェンジにより外見&難易度が大幅にバージョンアップした。
1stは今大会もゼッケン1番のゆったり氏がクリアし、4大会連続でゼッケン1番がクリアするという展開となった。ゼッケン1番の選手強すぎるだろ…しかし、その後は難関エリアのローリングエスカルゴやアイスコースター(特に後者)で猛威を振るい、リタイアが相次いだ。そんな中、ゼッケン22~24番(kuromame氏&あぱっしー氏&ラルバ氏)でクリアラッシュが起こり、流れが良い方に変わったと思っていたが、今度はローリングエスカルゴで落下する選手が続出した。それでも、カクザトウ氏&マウンテン氏&えけも氏&ちくわぶ氏はクリアを果たした。これにより1stクリア者は9名、マリメガチ勢4名&マリメSASUKE常連5名とバランスのとれた面子となった。しかし、1st終了後には、「2nd クリア率過去最低」という恐怖のテロップが…
2ndは最後の2エリア以外は全て新エリアかつ難関エリアとなり、これまで通過点と言われてきた2ndは青く不気味に輝く要塞こと超鬼畜2ndへと変貌したのであった…実際その通りで先鋒組(ゆったり氏&はるドラもんぴー氏)からリタイアが相次ぎ、絶望の悲鳴がこだまし続ける…オンプロデオでかなり際どいプレイを見せつつ時間ぎりぎりで超難関2ndを最初に突破したのはkuromame氏であった。その後、あぱっしー氏はムーブクライムで落下、ラルバ氏はアセントダイブで事故に巻き込まれるもそのまま耐え抜き16秒以上残しという圧倒的なスピードクリアを果たした。続く残りの選手の大半は高い実力を持ってしても前半エリアで撃沈、唯一最終エリアまで迫ったちくわぶ氏もタイムアップを告げられ無念のリタイア…こうして最終的に3rdへ進出した者はわずか2名(kuromame氏&ラルバ氏)となり、2nd全滅回を除き3rd進出率はたったの約4%とワースト記録を樹立することとなった…
3rdも絶望の一言で表せるほど非常に難易度が高い中、2ndを乗り越えたわずか2名の挑戦者が要塞に挑むこととなった。先攻のkuromame氏は第3エリアのボディバイクでスネークブロックの落下に間に合わずリタイア。絶望の暗闇に絶望の風が吹き乱れる中、最終競技者のラルバ氏は数々の新エリアかつ難関エリアを乗り越え、あの因縁の最終エリアまでたどり着いた。グリーンバーで50秒以上という長い休憩を取り、果敢にクレッシェンダーへ挑んだが最後の跳躍でレッドステージに届かずにリタイアした。これによりMASUKEは第1回大会以来の3rd全滅に終わってしまった。絶望感と哀愁感がひたすら漂う中で鋼鉄の魔城に希望の光をともすことができなかった…
大人の事情で鋼鉄の魔城は過去最大級のリニューアルを敢行、それに伴って鋼鉄の魔城が大進化したため今大会からMASUKEは大規模な大会となり、49人と前回の3倍以上の出場者が挑戦した。1stは一部の新エリアが追加され、一部の既存エリアはマイナーチェンジにより外見&難易度が大幅にバージョンアップした。
1stは今大会もゼッケン1番のゆったり氏がクリアし、4大会連続でゼッケン1番がクリアするという展開となった。
2ndは最後の2エリア以外は全て新エリアかつ難関エリアとなり、これまで通過点と言われてきた2ndは青く不気味に輝く要塞こと超鬼畜2ndへと変貌したのであった…実際その通りで先鋒組(ゆったり氏&はるドラもんぴー氏)からリタイアが相次ぎ、絶望の悲鳴がこだまし続ける…オンプロデオでかなり際どいプレイを見せつつ時間ぎりぎりで超難関2ndを最初に突破したのはkuromame氏であった。その後、あぱっしー氏はムーブクライムで落下、ラルバ氏はアセントダイブで事故に巻き込まれるもそのまま耐え抜き16秒以上残しという圧倒的なスピードクリアを果たした。続く残りの選手の大半は高い実力を持ってしても前半エリアで撃沈、唯一最終エリアまで迫ったちくわぶ氏もタイムアップを告げられ無念のリタイア…こうして最終的に3rdへ進出した者はわずか2名(kuromame氏&ラルバ氏)となり、2nd全滅回を除き3rd進出率はたったの約4%とワースト記録を樹立することとなった…
3rdも絶望の一言で表せるほど非常に難易度が高い中、2ndを乗り越えたわずか2名の挑戦者が要塞に挑むこととなった。先攻のkuromame氏は第3エリアのボディバイクでスネークブロックの落下に間に合わずリタイア。絶望の暗闇に絶望の風が吹き乱れる中、最終競技者のラルバ氏は数々の新エリアかつ難関エリアを乗り越え、あの因縁の最終エリアまでたどり着いた。グリーンバーで50秒以上という長い休憩を取り、果敢にクレッシェンダーへ挑んだが最後の跳躍でレッドステージに届かずにリタイアした。これによりMASUKEは第1回大会以来の3rd全滅に終わってしまった。絶望感と哀愁感がひたすら漂う中で鋼鉄の魔城に希望の光をともすことができなかった…
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 9名 | 110秒 | ちくわぶ | 27.7秒 | |
2nd | 2名 | 80秒 | ラルバ | 16.1秒 | |
3rd | 0名 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
ラルバ(2) | 24 | 3rd | ⑧クレッシェンダー | 着地失敗 |
Kuromame(初) | 22 | 3rd | ③ボディバイク | スネークブロックに追いつけず浮島目前で落下 |
ちくわぶ(初) | 48 | 2nd | ⑦ウォールスイッチ | 3枚目、タイムアップ |
はるドラもんぴー(3) | 7 | 2nd | ④バウンドフロア | 1→2つ目 |
えけも(4) | 39 | 2nd | ③オンプロデオ | 1→2個目 |
ゆったり(初) | 1 | 2nd | ②ムーブクライム | 上部分から落下 |
あぱっしー(3) | 23 | 2nd | ②ムーブクライム | 中部分から落下 |
カクザトウ(初) | 30 | 2nd | ②ムーブクライム | 下部分から落下 |
マウンテン(初) | 38 | 2nd | ①スケルトングライダー | 壁に張り付けず |
るあすお(4) | 49 | 1st | ⑨クラッシュクライム | つま先が着水 |
やっしー(初) | 47 | 1st | ⑨クラッシュクライム | つま先が着水 |
出雲翔太郎(初) | 33 | 1st | ⑦フォールグリップ | クレーンに届かず |
マリオ(3) | 36 | 1st | ⑥ドラゴングライダー | 1→2レール目 |
青海波(初) | 28 | 1st | ⑤アイスコースター | 対岸目前で転落 |
ルイ(3) | 6 | 1st | ⑤アイスコースター | 2つ目の障害物で落下 |
ユウ(初) | 5 | 1st | ⑤アイスコースター | 2つ目の障害物で落下 |
あきP(初) | 17 | 1st | ⑤アイスコースター | 1つ目の障害物で落下 |
竹左衛門(初) | 10 | 1st | ⑤アイスコースター | 1つ目の障害物で落下 |
イナズマKすけ(初) | 40 | 1st | ⑤アイスコースター | 1つ目の障害物を抜けられず |
ランディパンパース(初) | 4 | 1st | ⑤アイスコースター | 1つ目の障害物を抜けられず |
あさぞら(初) | 31 | 1st | ④サバイバル | ビッグフライでクレーンに届かず |
やもと(初) | 29 | 1st | ③ダブルクレーン | 1つ目のクレーンで滑落 |
森野龍平(初) | 25 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 4回転後に突如落下 |
BPM中崎(初) | 26 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 4回転目 |
Monoxide(初) | 21 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 3回転目 |
min.みん(初) | 44 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目 |
ルイージ(3) | 35 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目 |
シュート(初) | 32 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目 |
さく(初) | 14 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目 |
蛞蝓(初) | 13 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目 |
みずいろ(初) | 46 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 青ドクロに乗った直後に吹き飛ばされて落下 |
にこゆき(初) | 37 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 青ドクロに乗り損ねて落下 |
しんちゃん(初) | 11 | 1st | ①フォールボーンアタック | クレーンへの移動に壁キックできず |
おーちょー(初) | 41 | 1st | ①フォールボーンアタック | 1→2つ目 |
イブ(初) | 20 | 1st | ①フォールボーンアタック | 1→2つ目 |
ロト(初) | 27 | 1st | ①フォールボーンアタック | 1つ目の足場から滑落 |
アオイナ(初) | 18 | 1st | ①フォールボーンアタック | スタート地点から転落 |
キノピオ(3) | 34 | 1st | ①フォールボーンアタック | 不明 |
ゆう(初) | 45 | 棄権 | ||
をわり。(2) | 43 | 棄権 | ||
アズライト(初) | 42 | 棄権 | ||
虎にゃん(初) | 19 | 棄権 | ||
ニアム・ローリン(初) | 16 | 棄権 | ||
ノア・シェルファー(初) | 15 | 棄権 | ||
バリュー(初) | 12 | 棄権 | ||
マックス(初) | 9 | 棄権 | ||
ヤマダ(初) | 8 | 棄権 | ||
モリモト(初) | 3 | 棄権 | ||
かーちん(初) | 2 | 棄権 |
第5回大会
MANUKE2022夏 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)出場者数 49人
希望と栄光に満ちたるプエラよ、絶望と哀愁に満ちたる魔城のそびえたるを望み、黒き運命に打ち勝ちたまえ…!
●動画リスト:https://m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHJwUZ7Bw0xI-ZK-VWa-pJtM
出場者数は前回同様49人。1stの制限時間は過去最多の130秒となり、一部のエリアでリニューアルが施された。前回大会とは対照的にクリアラッシュが続き、ゼッケン1番のしんちゃん氏のクリア(これでゼッケン1番は5大会連続1stクリア)をはじめ、チータ氏&ランディパンパース氏&竹左衛門氏&あきP(地味に0.01秒残し)が4人連続クリアを果たした。その後もあおいろ氏&はるドラもんぴー氏&ぽりぷろぴれん。氏(47.7秒残し)&ラルバ氏(歴代最速タイムの48.9秒残し)&k氏もクリアし、ハイレベルな最速タイム争いが繰り広げられた。ゼッケン31番以降はそり立つ壁でのタイムロスによるタイムアップや焦りによるリタイアが続出したが、そんな中でもイナズマKすけ氏がクリアし、kuromame氏&あぱっしー氏もそれに続いた。そして、最後の3人(カクザトウ氏&るあすお氏&ちくわぶ氏)も無事にクリアを果たし、良い流れを維持したまま1stの競技を終えた。結果としてクリア者は過去最多の16人となった。しかし、2nd開始前には「リタイア者続出」という絶望すぎる文字が…
2ndは新エリアとしてスイングリアクションとジャイアントグライダーが新設され、難関エリアのムーブクライムが強化された上に制限時間は60秒と大幅に短縮。特にジャイアントグライダーはあのラルバ氏対策のために最大限に難易度を上げまくって第5エリアとして爆誕した。この新エリアでのリタイアが続出し、特にジャイアントグライダーは今大会9人目の挑戦者までクリア者は現れなかった。先鋒組のうち2名はスイングリアクションでリタイア、その後もムーブクライムやジャイアントグライダーで次々と沼地に吸い込まれて行った。過去最悪の流れかつ腕を怪我した状態で挑むこととなったラルバ氏は今大会で初めてジャイアントグライダーを乗り越え、力を使い果たしたかのようにウォールスイッチをくぐり抜けて感動の2ndクリアを果たした。しかしその後もリタイアラッシュが続き、kuromame氏(ダイジェスト)は前回大会に引き続きクリアし、引退試合で有終の美を飾るためにるあすお氏はお手本のようなプレイでクリアしたが、彼ら以外は全員2ndでリタイアしてしまった。こうして結局クリアしたのは前回同様ラルバとkuromame、そして主催者るあすおのわずか3名のみ(3rd進出率は約6%)。
3rdは自身にとって完全にリベンジ戦となったラルバ氏がトップバッターとして前回大会と全く同じ構成の「怨嗟渦巻く暗黒の要塞」に挑むこととなった。前回大会と同様に各エリアを素早くかつ丁寧に突破し、ついに因縁の最終エリアのクレッシェンダーまでたどり着いた(地味にマリメSASUKEで唯一の複数回クレッシェンダー挑戦者でもある)。その手前のグリーンバーで1分以上の長い精神統一を行い、因縁のエリアと3度目の最終決戦を行った。長年にわたるラルバ氏の努力が報われ、1年半の時を経て怪我にも負けずようやくクレッシェンダーを突破、2期で唯一のファイナリストが誕生した。しかしその後のkuromameは前回リタイアしたボディバイクをぎりぎり攻略するもアルティメットクリフハンガーで、プレイヤーとしては今大会限りでの引退を表明していた「るあすお」は苦手エリアのフロートアイビーでリタイアとなった。結局、ムーバンムーブやウォールキック改などは複数の大会に登場したにもかかわらずそのエリアの挑戦者はラルバ氏のみとなった。
ファイナリストはラルバただ1人。全2エリア構成&制限時間60秒というはるか天空にそびえ立つ鋼鉄の魔城に挑むこととなった。そんなFINALだが、ラルバ氏は怪我をこらえつつ全くミスもなくスピーディーに登っていき、過去最高の高さを誇り、最も天空にそびえ立つ地を目指し、2.8秒を残しMASUKE史上初の完全制覇を達成。こうして第2期はわずか2大会で完結となった。
このような美しく素晴らしい出来事によりラルバ氏はこの大会を最も印象に残った大会に挙げている。絶望の3rd全滅を迎えた第4回大会、そして歓喜に満ちた第5回大会がともに終幕を迎えた後、以下のMAD動画を見ることで涙腺崩壊すること間違いなし。
出場者数は前回同様49人。1stの制限時間は過去最多の130秒となり、一部のエリアでリニューアルが施された。前回大会とは対照的にクリアラッシュが続き、ゼッケン1番のしんちゃん氏のクリア(これでゼッケン1番は5大会連続1stクリア)をはじめ、チータ氏&ランディパンパース氏&竹左衛門氏&あきP(地味に0.01秒残し)が4人連続クリアを果たした。その後もあおいろ氏&はるドラもんぴー氏&ぽりぷろぴれん。氏(47.7秒残し)&ラルバ氏(歴代最速タイムの48.9秒残し)&k氏もクリアし、ハイレベルな最速タイム争いが繰り広げられた。ゼッケン31番以降はそり立つ壁でのタイムロスによるタイムアップや焦りによるリタイアが続出したが、そんな中でもイナズマKすけ氏がクリアし、kuromame氏&あぱっしー氏もそれに続いた。そして、最後の3人(カクザトウ氏&るあすお氏&ちくわぶ氏)も無事にクリアを果たし、良い流れを維持したまま1stの競技を終えた。結果としてクリア者は過去最多の16人となった。しかし、2nd開始前には「リタイア者続出」という絶望すぎる文字が…
2ndは新エリアとしてスイングリアクションとジャイアントグライダーが新設され、難関エリアのムーブクライムが強化された上に制限時間は60秒と大幅に短縮。特にジャイアントグライダーは
3rdは自身にとって完全にリベンジ戦となったラルバ氏がトップバッターとして前回大会と全く同じ構成の「怨嗟渦巻く暗黒の要塞」に挑むこととなった。前回大会と同様に各エリアを素早くかつ丁寧に突破し、ついに因縁の最終エリアのクレッシェンダーまでたどり着いた
ファイナリストはラルバただ1人。全2エリア構成&制限時間60秒というはるか天空にそびえ立つ鋼鉄の魔城に挑むこととなった。そんなFINALだが、ラルバ氏は怪我をこらえつつ全くミスもなくスピーディーに登っていき、過去最高の高さを誇り、最も天空にそびえ立つ地を目指し、2.8秒を残しMASUKE史上初の完全制覇を達成。こうして第2期はわずか2大会で完結となった。
このような美しく素晴らしい出来事によりラルバ氏はこの大会を最も印象に残った大会に挙げている。絶望の3rd全滅を迎えた第4回大会、そして歓喜に満ちた第5回大会がともに終幕を迎えた後、以下のMAD動画を見ることで涙腺崩壊すること間違いなし。
●MAD動画:MASUKE第5回大会×空に歌えば
https://m.youtube.com/watch?v=2a5WtAny4xU
https://m.youtube.com/watch?v=2a5WtAny4xU
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 16名 | 130秒 | ラルバ | 48.0秒 | |
2nd | 3名 | 60秒 | るあすお | 13.9秒 | |
3rd | 1名 | ||||
FINAL | 1名 | 60秒 | ラルバ | 2.8秒 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
ラルバ(3) | 26 | FINAL | 完全制覇 | 残り2.8秒 |
kuromame(2) | 43 | 3rd | ④アルティメットクリフハンガー | 1→2本目 |
るあすお | 48 | 3rd | ②フロートアイビー | 1本目落下 |
k(初) | 27 | 2nd | ⑥ウォールスイッチ | 3枚目タイムアップ |
あきP(2) | 10 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 着地失敗 |
SASUKEファン(初) | 2 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
竹左衛門(2) | 9 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
ぽりぷろぴれん。(初) | 24 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
ちくわぶ(2) | 49 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
あおいろ(初) | 17 | 2nd | ④ムーブクライム | タイムアップ |
熊紙(2) | 8 | 2nd | ④ムーブクライム | 下部落下 |
イナズマKすけ(2) | 37 | 2nd | ④ムーブクライム | 下部落下 |
チータ(初) | 7 | 2nd | ②スイングリアクション | 2→3個目 |
しんちゃん(2) | 1 | 2nd | ②スイングリアクション | 2→3個目 |
あぱっしー(4) | 44 | 2nd | ②スイングリアクション | 1→2個目 |
カクザトウ(2) | 47 | 2nd | ②スイングリアクション | 1個目 |
やっしー(2) | 46 | 1st | ⑨クラッシュクライム | タイムアップ |
さく(2) | 29 | 1st | ⑨クラッシュクライム | スタート直前タイムアップ |
シュート(2) | 25 | 1st | ⑧ネットブリッジ | 途中落下 |
ルイ(4) | 19 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
うみぼうず(初) | 23 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
あさぞら(2) | 31 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
あすま(初) | 39 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
rainbow(初) | 45 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
はるドラもんぴー(4) | 20 | 1st | ⑦スライダージャンプ | コンベアを逆走したため失格 |
moka(初) | 28 | 1st | ⑥そり立つ壁 | タイムアップ |
キューブ(初) | 33 | 1st | ⑤サバイバル | ルート②ビッグフライを選択し、落下 |
マリオ(4) | 30 | 1st | ④ドラゴングライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
みずいろ(2) | 42 | 1st | ④ドラゴングライダー | トランポリン跳躍失敗 |
かーちん(2) | 6 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴めず落下 |
Hq49o(初) | 15 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
ユウ(2) | 18 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
Maru(初) | 21 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
むかぶら(初) | 34 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
ゆったり(2) | 38 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
min.みん(2) | 41 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
第3期(第6回大会-)
第6回大会
MASUKE2022冬 合計21+?エリア(1st-7 2nd-5 3rd-9 FINAL-?)出場者数50人 投稿期間(2022年11月5日~2022年12月16日)
新たなる鋼鉄の魔城へ踏み入れたる新世界の勇者よ、勝利のファンファーレを奏でよ…
●動画リスト:https://m.youtube.com/playlist?list=PLuGfV8KOeIHISMsHNIivvuYuu5Y6Mscdp
出場者数は今回は50人。参加型マリメSASUKE史上初オリキャラ・空枠無しで完全な50人開催となった。リストラを食らったマリオ氏&ルイージ氏&キノピオ氏は泣いていい。ちなみにラルバ氏も諸事情により欠場。完全制覇後の大会ということもあってエリアの大半が大幅なリニューアルが設けられた。1stでは最終エリアのクラッシュクライム以外のエリアが新あるいは復活エリアとなり、制限時間は前回から40秒減った90秒。中でも、ローリングエスカルゴが猛威を振るうことに…
ここまで聞くと難しそうに聞こえるが、蓋を開けてみればそれは歓喜のクリアラッシュであった。今大会もゼッケン1番(さく氏)がクリアし、6大会連続のゼッケン1番クリアを達成する!なんてこった!その後も前回大会以上にクリアラッシュが頻発し、序盤から東方勢のゆき氏&ゆっくりたいち氏&ぴーぷる氏&ゆっくりチータ氏などがクリア。Ser_Ry氏&キューブ氏&はるドラもんぴー氏など個性あふれる他界隈の代表者(?)もことごとく1stを攻略していった。古参選手の多くも1stクリアを果たし、最終的なクリア人数は過去最多の22人と記録を塗り替えた。
2ndでもリニューアルが施され、最終エリアのウォールスイッチ以外が新あるいは復活エリアとなり、制限時間は前回と同じく60秒。猛威を振るうと思いきや、こちらも過去最多となる16人がクリア。全員警告音が鳴っており、ほとんどがタイムアップぎりぎりのクリアとなったものの、それでもほぼ全員がクリアできたのである。レベル上がりすぎだろ!自身初の3rd進出を果たせた選手も多く、その喜びようは必見である。
ところが新たに進化した3rdでは風向きが一気に変わってしまう。スタートエリアのフロートグリッパーがいきなり挑戦者に牙を向き、ここでなんと16人中5人がまさかのリタイア。第2エリアのランプグラスパーや第3エリアのボディバイク・Sでもリタイアが相次ぎクリフハンガーの挑戦の時点で挑戦者はもう6人に、そんなクリフハンガーの跳躍に成功したのはたったの3人(あきP氏&ちくわぶ氏&えけも氏)。唯一ダイヤモンドもクリアし、ジャンピングバーの到達者である「あきP」が最優秀成績となった。ちなみにジャンピングバーはMASUKE指折りの鬼畜エリアなだけあってめちゃくちゃ難しい。このエリアにラルバ氏が挑戦したら結果はどうなるか楽しみである。こうして、限界突破を超えた戦いの末、第3期のFINALSTAGEは次回に持ち越しとなった。
出場者数は今回は50人。参加型マリメSASUKE史上初オリキャラ・空枠無しで完全な50人開催となった。
ここまで聞くと難しそうに聞こえるが、蓋を開けてみればそれは歓喜のクリアラッシュであった。今大会もゼッケン1番(さく氏)がクリアし、6大会連続のゼッケン1番クリアを達成する!
2ndでもリニューアルが施され、最終エリアのウォールスイッチ以外が新あるいは復活エリアとなり、制限時間は前回と同じく60秒。猛威を振るうと思いきや、こちらも過去最多となる16人がクリア。全員警告音が鳴っており、ほとんどがタイムアップぎりぎりのクリアとなったものの、それでもほぼ全員がクリアできたのである。
ところが新たに進化した3rdでは風向きが一気に変わってしまう。スタートエリアのフロートグリッパーがいきなり挑戦者に牙を向き、ここでなんと16人中5人がまさかのリタイア。第2エリアのランプグラスパーや第3エリアのボディバイク・Sでもリタイアが相次ぎクリフハンガーの挑戦の時点で挑戦者はもう6人に、そんなクリフハンガーの跳躍に成功したのはたったの3人(あきP氏&ちくわぶ氏&えけも氏)。唯一ダイヤモンドもクリアし、ジャンピングバーの到達者である「あきP」が最優秀成績となった。ちなみにジャンピングバーはMASUKE指折りの鬼畜エリアなだけあってめちゃくちゃ難しい。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 22名 | 90秒 | ちくわぶ | 28.5秒 | |
2nd | 16名 | 60秒 | えけも | 8.7秒 | |
3rd | 0名 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
あきP(3) | 43 | 3rd | ⑥ジャンピングバー | 1→2本目 |
ちくわぶ(3) | 49 | 3rd | ⑤ダイヤモンド | 3→4個目 |
えけも(5) | 50 | 3rd | ⑤ダイヤモンド | 1→2個目 |
Ser_RY(初) | 26 | 3rd | ④クレイジークリフハンガー | 3→4本目 |
土ブロック(初) | 14 | 3rd | ④クレイジークリフハンガー | 1→2本目 |
SASUKEファン(2) | 24 | 3rd | ④クレイジークリフハンガー | 1本目終盤 |
はるドラもんぴー(5) | 23 | 3rd | ③ボディバイク・S | 終盤 |
ぴーぷる(初) | 12 | 3rd | ③ボディバイク・S | 終盤 |
しんちゃん(2) | 25 | 3rd | ②ランプグラスパー | 4→5個目 |
チータ(2) | 10 | 3rd | ②ランプグラスパー | 3→4個目 |
あおいろ(2) | 39 | 3rd | ②ランプグラスパー | 1→2個目 |
ゆっくりたいち(初) | 13 | 3rd | ①フロートグリッパー | 6段目 |
ゆったり(3) | 40 | 3rd | ①フロートグリッパー | 5→6段目 |
ゆき(初) | 6 | 3rd | ①フロートグリッパー | 3→4段目 |
ぽりぷろぴれん。(2) | 48 | 3rd | ①フロートグリッパー | 2→3段目 |
うみぼうず(2) | 44 | 3rd | ①フロートグリッパー | 1→2段目 |
yuta(初) | 7 | 2nd | ④10連ハンマー | 2個目のハンマーに激突 |
キューブ(2) | 20 | 2nd | ③オンプロデオ | 2→3個目 |
カクザトウ(3) | 46 | 2nd | ②ダウンヒルフライ | 着地失敗 |
huruhuru(初) | 38 | 2nd | ②ダウンヒルフライ | 1→2本目 |
さく(3) | 1 | 2nd | ②ダウンヒルフライ | 1→2本目 |
あすま(2) | 33 | 2nd | ①スパイダーウォーク | 5枚目 |
竹左衛門(3) | 42 | 1st | ⑦クラッシュクライム | 上部タイムアップ |
ロープラダー(初) | 21 | 1st | ⑦クラッシュクライム | スタート直後落下 |
扇しげよし(初) | 45 | 1st | ⑥ロググリップ | 着地失敗 |
イナズマKすけ(3) | 41 | 1st | ⑥ロググリップ | 着地失敗 |
やっしー(3) | 36 | 1st | ⑥ロググリップ | 着地失敗 |
釜ちびちび(2) | 16 | 1st | ⑥ロググリップ | 着地失敗 |
JuGeMu(初) | 29 | 1st | ⑥ロググリップ | ロープ最終地点にて着水 |
KAWASUKE(初) | 32 | 1st | ⑥ロググリップ | ロープ最終地点にてタイムアップ |
ルイ(5) | 22 | 1st | ⑥ロググリップ | 2段目落水 |
シュート(3) | 35 | 1st | ④アセントダイブ | 落水 |
hayate(2) | 4 | 1st | ④アセントダイブ | 落水 |
ドラにせ(初) | 9 | 1st | ③バウンドブリッジ | 着地失敗 |
れい(2) | 2 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 4回転目落水 |
あぱっしー(5) | 47 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 3回転目落水 |
min.みん(3) | 34 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 3回転目落水 |
蛞蝓(3) | 31 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目落水 |
みずいろ(3) | 30 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目落水 |
めがお(初) | 28 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目落水 |
かける(初) | 27 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目落水 |
たけぇ(初) | 17 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目落水 |
チンアナゴ(2) | 11 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目落水 |
いっくん(初) | 5 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 2回転目落水 |
Au_よたも(初) | 37 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 1回転目落水 |
ゆーあい(初) | 19 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 1回転目落水 |
気球(2) | 18 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 1回転目落水 |
ヤキトリ(初) | 8 | 1st | ②ローリングエスカルゴ | 1回転目落水 |
けいせい(2) | 15 | 1st | ①ブリッジジャンプ | コースターへ移行失敗 |
タコたろう(初) | 3 | 1st | ①ブリッジジャンプ |