※このページは主にエリア紹介となります。大会結果一覧はこちらを参照
概要
「MASUKE」とは、2020年12月12日から「るあすお」氏によって主催されているマリオメーカーSASUKEの大会である。Nintendo Switch用ソフト「スーパーマリオメーカー2」を用いて再現されたSASUKE風のコースを、募集によって集められた挑戦者が攻略していく。
主なルール
基本的には本家のSASUKE同様、挑戦者は1st・2nd・3rd・FINALの4つのステージを一発勝負で挑戦し、完全制覇を目指す。途中でキャラが落下(死亡)したり、タイムアップになったり、失格行為をするとリタイア。各ステージは動画内では「孤高の絶壁」と呼ばれている(第1回のみ「鋼鉄の魔城」)。
出場者選考
開催時、主催者の「るあすお」氏のTwitter・YouTubeによる募集動画によって募集がかけられる。基本的に出場者は応募して動画を提出さえすれば原則参加可能だが「撮影放棄」や「連続的なルール違反」「結果の公表」などにより出禁になった選手も少なからずいる。出場者が100人を満たしていなくても開催されるので毎回出場者数は異なるが、近年は主催者側によってキリのいい数に揃えられることが多い。
初期の頃はオリキャラの出場が多かったが、近年は知名度向上の成果からかゲーム実況者やマリオメーカーガチ勢等の出場も多い。
第7回では、ついに100人開催可能な人数まで集まった(93人)が、主催者の諸事情により開催は延期され、100人開催の夢は潰えた。(その後再び第7回大会の参加者が募集され、計75名での開催となった。)
参加型マリメSASUKEの拡大
元々「スーパーマリオメーカー2」の前作である「スーパーマリオメーカー」の時代から「SASUKE」を再現したコースを投稿する風潮は存在していたもの、参加型の大会として開催されたのはこの「MASUKE」が初。この大会の開催を皮切りに「マリオメーカーSASUKE」「SASUKE with スーパーマリオメーカー」等、多くの主催者により様々な大会が開催されるようになり、現在は30種を超える大会が存在する。
初期の頃はオリキャラの出場が多かったが、近年は知名度向上の成果からかゲーム実況者やマリオメーカーガチ勢等の出場も多い。
第7回では、ついに100人開催可能な人数まで集まった(93人)が、主催者の諸事情により開催は延期され、100人開催の夢は潰えた。(その後再び第7回大会の参加者が募集され、計75名での開催となった。)
参加型マリメSASUKEの拡大
元々「スーパーマリオメーカー2」の前作である「スーパーマリオメーカー」の時代から「SASUKE」を再現したコースを投稿する風潮は存在していたもの、参加型の大会として開催されたのはこの「MASUKE」が初。この大会の開催を皮切りに「マリオメーカーSASUKE」「SASUKE with スーパーマリオメーカー」等、多くの主催者により様々な大会が開催されるようになり、現在は30種を超える大会が存在する。
大会結果一覧
各大会のステージ構成
登場したのが早い順に掲載。カッコ内は使用されていた回を指す。
1st STAGE
第1回から第3回までは地上スキン、第4回大会からは森スキンとなっている。
大会 エリア 制限時間
登場したのが早い順に掲載。カッコ内は使用されていた回を指す。
1st STAGE
第1回から第3回までは地上スキン、第4回大会からは森スキンとなっている。
大会 エリア 制限時間
| 第1回 | クワッドステップス | フライングシュート | ランバージャッククライム | ドラゴングライダー | フォールボーンアタック | クレーンスライダー | リバースフライ | そり立つ壁 | 90秒 | ||
| 第2回 | 五段跳び | タイファイター | フィッシュボーン | ジャンプハング | コンベアステア | そり立つ壁 | クラッシュクライム | 100秒 | |||
| 第3回 | フォールボーンアタック改 | ローリング丸太 | スピンブリッジ | ダブルクレーン | リバースフライ | そり立つ壁 | タイフーン | 80秒 | |||
| 第4回 | ローリングエスカルゴ | サバイバル | アイスコースター | ドラゴングライダー | フォールグリップ | そり立つ壁 | 110秒 | ||||
| 第5回 | フライングシュート改 | アイアンボール | ドラゴングライダー | サバイバル | そり立つ壁 | スライダージャンプ | ネットブリッジ | 130秒 | |||
| 第6回 | ブリッジジャンプ | ローリングエスカルゴ | バウンドブリッジ | アセントダイブ | 2連そり立つ壁 | ロググリップ | 90秒 | ||||
| 第7回 | ロググリップ | ポールブリッジ | ジャンピングスパイダー | デンティションラン | そり立つ壁 | ターザンスライダー | ヘブンリーラダー | 90秒 | |||
第一エリア
クワッドステップス(第1回)
音符ブロックでできた4つの足場を渡る。脱落者はすけんのみ。
五段跳び(第2回)
4つの坂でできた足場を渡る。足場を飛ばすと失格。このルールにより、アイワナがリタイアしている。
フォールボーンアタック改(第3回-第5回)
第1回大会で中盤に置かれていた「フォールボーンアタック」のマイナーチェンジバージョン。ドクロの数が従来より大幅に減り、掴むのもツタからクレーンに変わっている。壁キックは認められている。
ブリッジジャンプ（第6回-）
途中にある3つの足場を使って奥のドクロに乗って滑降する。第7回からはドクロに乗るのではなく、クレーンに飛び掴んで自動的に対岸へ運ばれる形状となった。
音符ブロックでできた4つの足場を渡る。脱落者はすけんのみ。
五段跳び(第2回)
4つの坂でできた足場を渡る。足場を飛ばすと失格。このルールにより、アイワナがリタイアしている。
フォールボーンアタック改(第3回-第5回)
第1回大会で中盤に置かれていた「フォールボーンアタック」のマイナーチェンジバージョン。ドクロの数が従来より大幅に減り、掴むのもツタからクレーンに変わっている。壁キックは認められている。
ブリッジジャンプ（第6回-）
途中にある3つの足場を使って奥のドクロに乗って滑降する。第7回からはドクロに乗るのではなく、クレーンに飛び掴んで自動的に対岸へ運ばれる形状となった。
序盤のエリア
フライングシュート(第1回)
滑り台を滑り、ツタに掴まったら、ネットに移行する。ツタの上部には上下動する音符ブロックがある。脱落者はいなかった。
ランバージャッククライム(第1回)
壁キックを利用して登るエリア。脱落者はいなかった。
フライングシュート改(第5回)
第1回に登場したフライングシュートのマイナーチェンジ版。ツタの部分がクレーンに変更された。クレーンに掴まる勢いが強すぎるとバネに跳ね返されて落ちてしまう。
滑り台を滑り、ツタに掴まったら、ネットに移行する。ツタの上部には上下動する音符ブロックがある。脱落者はいなかった。
ランバージャッククライム(第1回)
壁キックを利用して登るエリア。脱落者はいなかった。
フライングシュート改(第5回)
第1回に登場したフライングシュートのマイナーチェンジ版。ツタの部分がクレーンに変更された。クレーンに掴まる勢いが強すぎるとバネに跳ね返されて落ちてしまう。
ローリング・スライダー系のエリア
タイファイター(第2回)
壁キックを利用し、動く壁から落ちないよう耐えながら進む。途中に１箇所段差がある。
ローリング丸太(第3回)
スピンジャンプを駆使して、とげメットに乗りながら進んでいく。とげメットがレールの最下段に到達する前に着地すると失格となる。
ローリングエスカルゴ(第4回・第6回）
溶岩リフトとツタを交互に乗り継ぎ進んでいくエリア。本家とは形が異なり、上り傾斜になっている。
アイアンボール(第5回)
スピンジャンプを駆使して、吊るされたワンワンに乗って進む。ワンワンがレールの最下段に到達する前に着地すると失格となる。
ロググリップ（第6回-）
ツタを使ってレールを滑降する。途中段差が2つある。着地の際にもツタの反動を利用しなければならない。第7回では、第2エリアへ移動し、対岸へ跳ぶ動作は削除された。
壁キックを利用し、動く壁から落ちないよう耐えながら進む。途中に１箇所段差がある。
ローリング丸太(第3回)
スピンジャンプを駆使して、とげメットに乗りながら進んでいく。とげメットがレールの最下段に到達する前に着地すると失格となる。
ローリングエスカルゴ(第4回・第6回）
溶岩リフトとツタを交互に乗り継ぎ進んでいくエリア。本家とは形が異なり、上り傾斜になっている。
アイアンボール(第5回)
スピンジャンプを駆使して、吊るされたワンワンに乗って進む。ワンワンがレールの最下段に到達する前に着地すると失格となる。
ロググリップ（第6回-）
ツタを使ってレールを滑降する。途中段差が2つある。着地の際にもツタの反動を利用しなければならない。第7回では、第2エリアへ移動し、対岸へ跳ぶ動作は削除された。
バランス系のエリア
フィッシュボーン(第2回)
音符ブロックの妨害を避けながら細い足場を乗り継いで進んでいく。意図的に音符ブロックに乗るのは禁止だが、その線引きは曖昧。
スピンブリッジ(第3回)
スピンジャンプを使って渡る。一気に超えないと足場が動いてしまう。
バウンドブリッジ（第6回）
頻繁に動く足場を渡る。スピンブリッジ同様、一気に超えないと足場が動いてしまう。脱落者はドラにせのみ（着地ミス）
音符ブロックの妨害を避けながら細い足場を乗り継いで進んでいく。意図的に音符ブロックに乗るのは禁止だが、その線引きは曖昧。
スピンブリッジ(第3回)
スピンジャンプを使って渡る。一気に超えないと足場が動いてしまう。
バウンドブリッジ（第6回）
頻繁に動く足場を渡る。スピンブリッジ同様、一気に超えないと足場が動いてしまう。脱落者はドラにせのみ（着地ミス）
ジャンプ系エリア
ドラゴングライダー(第1回・第4回)
トランポリンで跳躍し、2つの溶岩リフトを乗り継いで進む。第4回のみ、ロイター板を模した音符ブロックを使って1本目のリフトに飛び乗る。
ジャンプハング(第2回)
トランポリンで跳躍し、ネットに捕まって進む。上から行くルートと下から行くルートを選択出来る。
ダブルクレーン(第3回・第4回)
クレーンに掴まり、その後壁キックを利用しさらに上のもう1つのクレーンに掴まる。第3回ではここで有力選手が次々と脱落したが、第4回では弱体化され、脱落者は1人のみとなった。
アセントダイブ(第6回)
クレーンに掴まり、頭上のスイッチをジャンプして切り替え、クレーンを掴み直して対岸へ着地する。 しかし、クレーンを全く使わずに攻略する者もいた(ゼッケン45番の扇しげよし氏)。
トランポリンで跳躍し、2つの溶岩リフトを乗り継いで進む。第4回のみ、ロイター板を模した音符ブロックを使って1本目のリフトに飛び乗る。
ジャンプハング(第2回)
トランポリンで跳躍し、ネットに捕まって進む。上から行くルートと下から行くルートを選択出来る。
ダブルクレーン(第3回・第4回)
クレーンに掴まり、その後壁キックを利用しさらに上のもう1つのクレーンに掴まる。第3回ではここで有力選手が次々と脱落したが、第4回では弱体化され、脱落者は1人のみとなった。
アセントダイブ(第6回)
クレーンに掴まり、頭上のスイッチをジャンプして切り替え、クレーンを掴み直して対岸へ着地する。 しかし、クレーンを全く使わずに攻略する者もいた(ゼッケン45番の扇しげよし氏)。
そり立つ壁系統エリア
そり立つ壁（第1回-第5回、第7回）
湾曲した壁を登る。壁の形状は各大会ごとに異なっている。第7回から3段ジャンプを駆使して登ることは失格行為となった。
2連そり立つ壁（第6回）
1連目は第1回と同じようにリフトを使って登る。2連目は2段ジャンプで登る。
湾曲した壁を登る。壁の形状は各大会ごとに異なっている。第7回から3段ジャンプを駆使して登ることは失格行為となった。
2連そり立つ壁（第6回）
1連目は第1回と同じようにリフトを使って登る。2連目は2段ジャンプで登る。
その他の中盤のエリア
フォールボーンアタック(第1回)
大量の溶岩リフトで出来た坂を登り、ネットに飛び移る。
クレーンスライダー(第1回)
ロイター板を模したマルマルを使ってクレーンに向かって跳躍し、連なったクレーンを滑走していく。
リバースフライ(第1回・第3回)
横向きバネに体当たりし、その反動で下の段に移る。
コンベアステア(第2回)
ベルトコンベアで出来た階段を登る。
サバイバル(第4回・第5回)
2択のルート(第4回では3択)を選択し進めるエリア。
タックル
クラウンを押して進む。落ちる可能性が無いが、大幅に時間を使ってしまう。
ビッグフライ
マルマルから跳躍し、クレーンを掴む。落ちる危険性があるが、成功すれば大幅な時間短縮となる。
ワンステップス(第4回のみ)
1マスの隙間を横向きバネを避けながら進む。手こずるとタックルより時間がかかる恐れがあるが、落ちる可能性が無い上に、上手く行けばタックルより大幅に所要時間を短縮できる。
アイスコースター(第4回)
溶岩リフトに乗り、氷ブロックの隙間に入りながら進む。隙間に入るのにてこずると溶岩リフトに置いて行かれ、攻略不可能になってしまう。
フォールグリップ(第4回)
ごーた氏主催の「SASUKE with スーパーマリオメーカー」からの輸入エリア。リフトに乗って落下した後、タイミングよくジャンプしてクレーンを掴む。
スライダージャンプ(第5回)
ベルトコンベアを駆け抜けてタイミング良くジャンプし、ネットを掴んで移動する。ベルトコンベアを逆走し、ジャンプのタイミングを調整するのは失格行為とされており、はるドラもんぴーが前述の理由で失格となっている。
大量の溶岩リフトで出来た坂を登り、ネットに飛び移る。
クレーンスライダー(第1回)
ロイター板を模したマルマルを使ってクレーンに向かって跳躍し、連なったクレーンを滑走していく。
リバースフライ(第1回・第3回)
横向きバネに体当たりし、その反動で下の段に移る。
コンベアステア(第2回)
ベルトコンベアで出来た階段を登る。
サバイバル(第4回・第5回)
2択のルート(第4回では3択)を選択し進めるエリア。
タックル
クラウンを押して進む。落ちる可能性が無いが、大幅に時間を使ってしまう。
ビッグフライ
マルマルから跳躍し、クレーンを掴む。落ちる危険性があるが、成功すれば大幅な時間短縮となる。
ワンステップス(第4回のみ)
1マスの隙間を横向きバネを避けながら進む。手こずるとタックルより時間がかかる恐れがあるが、落ちる可能性が無い上に、上手く行けばタックルより大幅に所要時間を短縮できる。
アイスコースター(第4回)
溶岩リフトに乗り、氷ブロックの隙間に入りながら進む。隙間に入るのにてこずると溶岩リフトに置いて行かれ、攻略不可能になってしまう。
フォールグリップ(第4回)
ごーた氏主催の「SASUKE with スーパーマリオメーカー」からの輸入エリア。リフトに乗って落下した後、タイミングよくジャンプしてクレーンを掴む。
スライダージャンプ(第5回)
ベルトコンベアを駆け抜けてタイミング良くジャンプし、ネットを掴んで移動する。ベルトコンベアを逆走し、ジャンプのタイミングを調整するのは失格行為とされており、はるドラもんぴーが前述の理由で失格となっている。
終盤のエリア
クラッシュクライム(第2回-第6回)
2マス間隔の壁をブロックを壊しながら壁キックで登っていく。ブロックの量(壁の高さ)は大会ごとに異なる。
タイフーン(第3回)
5つの竜巻を乗り継いで進んでいく。脱落者は出なかった。
ネットブリッジ(第5回)
かつて2ndに置かれていたエリアが1stに登場。エリアの詳細は2nd時代と同じ。
2nd STAGE
大会 エリア 制限時間
第1回 スパイダーウォーク コンベアラダー バランスオンプ ネットブリッジ ザ・ダイブ ウォールクラッシュ 85秒
第2回 ダブルディッパー フロートスイム リバースコンベアー 60秒
第3回 ダウンヒルジャンプ スワップコンベアラダー バランスタンク ネットブリッジ アセントダイブ ウォールスイッチ 80秒
第4回 スケルトングライダー ムーブクライム オンプロデオ バウンドフロア アクシデンタルグライダー 80秒
第5回 スイングリアクション ムーブクライム ジャイアントグライダー 60秒
第6回 スパイダーウォーク ダウンヒルフライ 10連ハンマー 60秒
第7回 ダウンヒルジャンプ 10連ハンマー アークテナシティー トランストルネード ネットブリッジ改 デビルキャット 80秒
序盤のエリア
スパイダーウォーク(第1回・第6回）
壁キックを使って登った後、ツタを使って横移動し、最後は壁ズリを利用して下る。第6回では形が変わって再登場。全て一方通行壁で形成しており、壁キックを使用して攻略する形となった。脱落者はあすまのみ。
ダブルディッパー(第2回)
ドラゴングライダーの強化版で、トランポリンを無くしたもの。
ダウンヒルジャンプ(第3回)
溶岩リフトで滑り、タイミングよくクレーンに飛び移る。えけもがほとんど滑らず飛んでいたが、実況では「ルールギリギリ」と言われており失格にはなっていない。
スケルトングライダー(第4回・第5回）
ごーた氏主催の「SASUKE with スーパマリオメーカー」からの輸入エリア。溶岩リフトで滑り、1マスの隙間に飛び移る。
スイングリアクション(第5回)
吊るされたワンワンをスピンジャンプを利用して進む。素早く超えないとワンワンの振りが大きくなって攻略が難しくなる。
2マス間隔の壁をブロックを壊しながら壁キックで登っていく。ブロックの量(壁の高さ)は大会ごとに異なる。
タイフーン(第3回)
5つの竜巻を乗り継いで進んでいく。脱落者は出なかった。
ネットブリッジ(第5回)
かつて2ndに置かれていたエリアが1stに登場。エリアの詳細は2nd時代と同じ。
2nd STAGE
大会 エリア 制限時間
第1回 スパイダーウォーク コンベアラダー バランスオンプ ネットブリッジ ザ・ダイブ ウォールクラッシュ 85秒
第2回 ダブルディッパー フロートスイム リバースコンベアー 60秒
第3回 ダウンヒルジャンプ スワップコンベアラダー バランスタンク ネットブリッジ アセントダイブ ウォールスイッチ 80秒
第4回 スケルトングライダー ムーブクライム オンプロデオ バウンドフロア アクシデンタルグライダー 80秒
第5回 スイングリアクション ムーブクライム ジャイアントグライダー 60秒
第6回 スパイダーウォーク ダウンヒルフライ 10連ハンマー 60秒
第7回 ダウンヒルジャンプ 10連ハンマー アークテナシティー トランストルネード ネットブリッジ改 デビルキャット 80秒
序盤のエリア
スパイダーウォーク(第1回・第6回）
壁キックを使って登った後、ツタを使って横移動し、最後は壁ズリを利用して下る。第6回では形が変わって再登場。全て一方通行壁で形成しており、壁キックを使用して攻略する形となった。脱落者はあすまのみ。
ダブルディッパー(第2回)
ドラゴングライダーの強化版で、トランポリンを無くしたもの。
ダウンヒルジャンプ(第3回)
溶岩リフトで滑り、タイミングよくクレーンに飛び移る。えけもがほとんど滑らず飛んでいたが、実況では「ルールギリギリ」と言われており失格にはなっていない。
スケルトングライダー(第4回・第5回）
ごーた氏主催の「SASUKE with スーパマリオメーカー」からの輸入エリア。溶岩リフトで滑り、1マスの隙間に飛び移る。
スイングリアクション(第5回)
吊るされたワンワンをスピンジャンプを利用して進む。素早く超えないとワンワンの振りが大きくなって攻略が難しくなる。
コンベアラダー系統のエリア
コンベアラダー(第1回・第2回)
ベルトコンベアーの突起を1段ずつ登っていく。
スワップコンベアラダー(第3回)
左右に互い違いに設置されたベルトコンベアーの突起を1段ずつ交互に登っていく。途中で下の段に降りてしまうと強制失格となる。また、壁キックも認められていない。
コンベアラダー(第1回・第2回)
ベルトコンベアーの突起を1段ずつ登っていく。
スワップコンベアラダー(第3回)
左右に互い違いに設置されたベルトコンベアーの突起を1段ずつ交互に登っていく。途中で下の段に降りてしまうと強制失格となる。また、壁キックも認められていない。
バランス系エリア
バランスオンプ(第1回・第2回)
レール上のオンプブロックにバランスよく乗りながら進む。第1回では着地地点にロープが設置されていた。
バランスタンク(第3回)
クラウンに乗ったワンワンにスピンジャンプで乗りながら進む。前述のバランスオンプと違い、自力で前に進めなければならない。
オンプロデオ(第4回-)
3つのレール上の回転するオンプブロックを乗り継いで進んでいく。
スイングリアクション(第5回)
湾曲したレールに吊るされた4体のワンワンをスピンジャンプで駆け抜けていく。素早く超えないとワンワンの振りが大きくなって攻略が難しくなる。
バランスオンプ(第1回・第2回)
レール上のオンプブロックにバランスよく乗りながら進む。第1回では着地地点にロープが設置されていた。
バランスタンク(第3回)
クラウンに乗ったワンワンにスピンジャンプで乗りながら進む。前述のバランスオンプと違い、自力で前に進めなければならない。
オンプロデオ(第4回-)
3つのレール上の回転するオンプブロックを乗り継いで進んでいく。
スイングリアクション(第5回)
湾曲したレールに吊るされた4体のワンワンをスピンジャンプで駆け抜けていく。素早く超えないとワンワンの振りが大きくなって攻略が難しくなる。
中盤のエリア
ネットブリッジ(第1回・第3回)
その名の通り、ネットを使って進んでいくエリア。途中に横向きバネの妨害があるので、これを避けながら進まなければならないが、このバネの反動を利用して進む選手も多い。
ザ・ダイブ(第1回)
クレーンに飛びついて、勢いをつけて飛んで着地する。
フロートスイム(第2回)
史上初の水中エリア。マルマルによる妨害を避けながら泳いで進む。
リバースコンベアー(第2回)
進行方向と逆向きに動くベルトコンベアーを逆走するエリア。途中にブロックがあるため、ここをタイミングよくしゃがまないとタイムをロスしてしまう。
アセントダイブ(第3回・第4回）
クレーンに飛びついた後、スイッチが自動で切り替わってしまうので、すぐに自力で頭上のスイッチを切り替えて元に戻さなければならない。遅れると着地地点が塞がれ、攻略出来なくなる。構造が複雑なため、エリアトラブルが多かった。
ムーブクライム(第4回・第5回）
上下動する氷ブロックを利用して登っていく。各ブロックの間隔は非常に離れており、なかなかここを登れずにタイムアップになった選手もいる。
バウンドフロア(第4回)
1マスの階段を登っていく。足場は速い周期で切り替わっているので、タイミングよく登らないと落下してしまう。
アクシデンタルグライダー(第4回)
ムササビマリオの状態で滑空してダメージを受けないよう障害物を避けなければならない。途中に折り返しがある。
ジャイアントグライダー(第5回)
ドラゴングライダーの強化版エリア。それぞれの溶岩リフトの前後にクレーンが設置され、勢いをつけながら進まなければならない。
ダウンヒルフライ（第6回-）
滑り台を滑っていく。途中3つ切れ目があり、特に1つ目と3つ目が広い。第7回では、第1エリアとして登場。
10連ハンマー（第6回-）
計10個のハンマーと足場の悪い通路を通る。急いで行かないとキノコが出てきて難易度が上がる。第7回では動く砲台の位置が1マス下がり、難易度が上がった。
ネットブリッジ(第1回・第3回)
その名の通り、ネットを使って進んでいくエリア。途中に横向きバネの妨害があるので、これを避けながら進まなければならないが、このバネの反動を利用して進む選手も多い。
ザ・ダイブ(第1回)
クレーンに飛びついて、勢いをつけて飛んで着地する。
フロートスイム(第2回)
史上初の水中エリア。マルマルによる妨害を避けながら泳いで進む。
リバースコンベアー(第2回)
進行方向と逆向きに動くベルトコンベアーを逆走するエリア。途中にブロックがあるため、ここをタイミングよくしゃがまないとタイムをロスしてしまう。
アセントダイブ(第3回・第4回）
クレーンに飛びついた後、スイッチが自動で切り替わってしまうので、すぐに自力で頭上のスイッチを切り替えて元に戻さなければならない。遅れると着地地点が塞がれ、攻略出来なくなる。構造が複雑なため、エリアトラブルが多かった。
ムーブクライム(第4回・第5回）
上下動する氷ブロックを利用して登っていく。各ブロックの間隔は非常に離れており、なかなかここを登れずにタイムアップになった選手もいる。
バウンドフロア(第4回)
1マスの階段を登っていく。足場は速い周期で切り替わっているので、タイミングよく登らないと落下してしまう。
アクシデンタルグライダー(第4回)
ムササビマリオの状態で滑空してダメージを受けないよう障害物を避けなければならない。途中に折り返しがある。
ジャイアントグライダー(第5回)
ドラゴングライダーの強化版エリア。それぞれの溶岩リフトの前後にクレーンが設置され、勢いをつけながら進まなければならない。
ダウンヒルフライ（第6回-）
滑り台を滑っていく。途中3つ切れ目があり、特に1つ目と3つ目が広い。第7回では、第1エリアとして登場。
10連ハンマー（第6回-）
計10個のハンマーと足場の悪い通路を通る。急いで行かないとキノコが出てきて難易度が上がる。第7回では動く砲台の位置が1マス下がり、難易度が上がった。
最終エリア
ウォールクラッシュ(第1回・第2回)
ブロックを壊しながら進む。
ウォールスイッチ(第3回-)
頭上のスイッチを切り替えて道を開けながら進むエリア。スイッチは壁キックを利用しなければ届かないほど高い位置にある。また、進むごとにスイッチの高さは高くなる。また第3回のみ「スイッチクライム」と言う名前で置かれていた。
3rd STAGE
唯一制限時間がないステージ（厳密にはマリオメーカーの仕様上、500秒の制限時間が存在する）。エリア間の休憩時間は無制限だが、本家とは異なり近年は「最低〇秒以上は休まなければならない」というルールが定められていることが多い。
大会 エリア
第1回 ドラムホッパー フライングクレーン ボディバイク クリフハンガー ウォールキック ジャイアントフライ
第2回 サイドワインダー グライディングリング
第3回 プロペラブレイク プロペラうんてい アルティメットクリフハンガー スパイダーフリップ クレッシェンダー
第4回 キャッチャージャンプ フロートアイビー ボディバイク アルティメットクリフハンガー ムーバンムーブ ウォールキック改 バーティカルリミット
第5回
第6回 フロートグリッパー ランプグラスパー ボディバイク・S クレイジークリフハンガー ダイヤモンド ジャンピングバー ウォールキック改 キャッチャージャンプ クレッシェンダー
第7回 ドアノブグラスパー フロートグリッパー サイドワインダー
序盤のエリア
ドラムホッパー(第1回・第2回)
音符ブロックによって弾んでいる横向きバネを乗り継ぎながら進んでいく。第2回ではクリアしたら休憩を挟まずフライングクレーンに直接移動する。
フライングクレーン(第1回・第2回)
クレーンに掴まって、体を振り、2回クレーンに飛び移る。勢いがつきすぎると上部のトゲにぶつかってしまう。
ボディバイク(第1回・第4回・第5回）
スネークリフトに置いて行かれないようにしゃがみジャンプを駆使して移動する。このエリアはスーパーマリオ状態になっておくのが必須で、スタート地点にはスーパーキノコが置かれており、これを取らないと失格になる(該当者は第1回のグロウ)。第4回からはレンガブロックが追加され、これを壊しながら進まなければならなくなった。
サイドワインダー(第2回)
マルマルを避けながらツタを掴んで飛び移るエリア。飛び移りは3回。
プロペラブレイク(第3回)
プロペラマリオの状態で、下からPOWブロックを叩いてリフトに乗る。これを2回繰り返す。
プロペラうんてい(第3回)
周期の違う3つのレール上を動くクレーンを移りながら進んでいくエリア。
キャッチャージャンプ(第4回-第6回)
頭上のONOFFブロックを切り替えながら壁キックで進む。第6回では、飛び移り回数が1回になった代わりにブロックの間隔が広がった。また、エリアの位置が最終エリアの1つ手前に移動した。
フロートアイビー(第4回・第5回）
上下に設置されたマルマルを利用して進む。下のマルマルを利用して飛び、上のマルマルに弾き返されないようにツタを掴んで再度下に降りる。これを繰り返す。
フロートグリッパー（第6回-）
頭上のマルマルに当たらないように上り4段、下り4段を進む。
ランプグラスパー（第6回-）
青く光る電球のような突起（ツタ）を掴んで進む。突起の数は計6個、2マスずつ落差がついている。
ボディバイク・S（第6回）
かつての「ボディバイク」に前半部分(KMSASUKEver.SMM2第1回より『ボディスレディング』を輸入)が追加された。Sと書いてスレディングと読む。
ウォールクラッシュ(第1回・第2回)
ブロックを壊しながら進む。
ウォールスイッチ(第3回-)
頭上のスイッチを切り替えて道を開けながら進むエリア。スイッチは壁キックを利用しなければ届かないほど高い位置にある。また、進むごとにスイッチの高さは高くなる。また第3回のみ「スイッチクライム」と言う名前で置かれていた。
3rd STAGE
唯一制限時間がないステージ（厳密にはマリオメーカーの仕様上、500秒の制限時間が存在する）。エリア間の休憩時間は無制限だが、本家とは異なり近年は「最低〇秒以上は休まなければならない」というルールが定められていることが多い。
大会 エリア
第1回 ドラムホッパー フライングクレーン ボディバイク クリフハンガー ウォールキック ジャイアントフライ
第2回 サイドワインダー グライディングリング
第3回 プロペラブレイク プロペラうんてい アルティメットクリフハンガー スパイダーフリップ クレッシェンダー
第4回 キャッチャージャンプ フロートアイビー ボディバイク アルティメットクリフハンガー ムーバンムーブ ウォールキック改 バーティカルリミット
第5回
第6回 フロートグリッパー ランプグラスパー ボディバイク・S クレイジークリフハンガー ダイヤモンド ジャンピングバー ウォールキック改 キャッチャージャンプ クレッシェンダー
第7回 ドアノブグラスパー フロートグリッパー サイドワインダー
序盤のエリア
ドラムホッパー(第1回・第2回)
音符ブロックによって弾んでいる横向きバネを乗り継ぎながら進んでいく。第2回ではクリアしたら休憩を挟まずフライングクレーンに直接移動する。
フライングクレーン(第1回・第2回)
クレーンに掴まって、体を振り、2回クレーンに飛び移る。勢いがつきすぎると上部のトゲにぶつかってしまう。
ボディバイク(第1回・第4回・第5回）
スネークリフトに置いて行かれないようにしゃがみジャンプを駆使して移動する。このエリアはスーパーマリオ状態になっておくのが必須で、スタート地点にはスーパーキノコが置かれており、これを取らないと失格になる(該当者は第1回のグロウ)。第4回からはレンガブロックが追加され、これを壊しながら進まなければならなくなった。
サイドワインダー(第2回)
マルマルを避けながらツタを掴んで飛び移るエリア。飛び移りは3回。
プロペラブレイク(第3回)
プロペラマリオの状態で、下からPOWブロックを叩いてリフトに乗る。これを2回繰り返す。
プロペラうんてい(第3回)
周期の違う3つのレール上を動くクレーンを移りながら進んでいくエリア。
キャッチャージャンプ(第4回-第6回)
頭上のONOFFブロックを切り替えながら壁キックで進む。第6回では、飛び移り回数が1回になった代わりにブロックの間隔が広がった。また、エリアの位置が最終エリアの1つ手前に移動した。
フロートアイビー(第4回・第5回）
上下に設置されたマルマルを利用して進む。下のマルマルを利用して飛び、上のマルマルに弾き返されないようにツタを掴んで再度下に降りる。これを繰り返す。
フロートグリッパー（第6回-）
頭上のマルマルに当たらないように上り4段、下り4段を進む。
ランプグラスパー（第6回-）
青く光る電球のような突起（ツタ）を掴んで進む。突起の数は計6個、2マスずつ落差がついている。
ボディバイク・S（第6回）
かつての「ボディバイク」に前半部分(KMSASUKEver.SMM2第1回より『ボディスレディング』を輸入)が追加された。Sと書いてスレディングと読む。
クリフハンガー系統のエリア
クリフハンガー(第1回・第2回)
1マスのツタを掴んで進む。途中に上り段差と下り段差が1回ずつある。
アルティメットクリフハンガー(第3回-第5回）
まず右斜め上の傾斜を渡り、左斜め上の傾斜がある2本目に移動。次に3本目に渡り横移動し、空白を超えて4本目に移る。その後5本目の短い突起に飛び移り、さらにその奥の6本目の突起に飛び移る。
クレイジークリフハンガー（第6回-）
前半部分は第2回と同じ構成のクリフハンガーを進む。下り段差を超えたら、遠くに離れた4本目に向かって飛び移らなければならない。3本目の先端部分と4本目の先端部分はクレーンが吊るされており、3→4本目の移行のみクレーンからクレーンへ飛び移る形となる。なお、4本目の先端のクレーンのすぐ右にはバネが置かれており、クレーンを掴んだ後間髪入れずに頭上のツタを掴まなければ、そのバネに弾き飛ばされてしまう。
クリフハンガー(第1回・第2回)
1マスのツタを掴んで進む。途中に上り段差と下り段差が1回ずつある。
アルティメットクリフハンガー(第3回-第5回）
まず右斜め上の傾斜を渡り、左斜め上の傾斜がある2本目に移動。次に3本目に渡り横移動し、空白を超えて4本目に移る。その後5本目の短い突起に飛び移り、さらにその奥の6本目の突起に飛び移る。
クレイジークリフハンガー（第6回-）
前半部分は第2回と同じ構成のクリフハンガーを進む。下り段差を超えたら、遠くに離れた4本目に向かって飛び移らなければならない。3本目の先端部分と4本目の先端部分はクレーンが吊るされており、3→4本目の移行のみクレーンからクレーンへ飛び移る形となる。なお、4本目の先端のクレーンのすぐ右にはバネが置かれており、クレーンを掴んだ後間髪入れずに頭上のツタを掴まなければ、そのバネに弾き飛ばされてしまう。
終盤のエリア
ウォールキック(第1回・第2回)
一方通行カベを壁キックして渡る。右から左に壁キックが出来ないため、飛距離を空中で調整しながら進まなければならない。ヒップドロップは禁止されていないが、実際にヒップドロップした選手はいなかった。第1回では壁の最下点にあるコインを獲得しなければならないルールがあったが、同大会では到達者が現れなかった為、このルールが適用されることはなかった。
スパイダーフリップ(第3回)
1マス間隔の2マスのツタを掴んで移動し、次に壁から壁に飛び移る。この際、正攻法としては飛び移った後に上のツタを掴んで、そこからジャンプして下のツタを掴んで移動するが、飛距離が足らず飛び移り時に直接下のツタを掴んでも失格にならない(該当者はごーた)。
ムーバンムーブ(第4回・第5回）
上下する音符ブロックを避けながらクレーンを乗り継いで行く。途中上り段差がある。音符ブロックに乗ったり叩いたりしてツタを出してしまうと失格となる。
ウォールキック改(第4回-第6回)
ウォールキックの進化版。一方通行カベの数が増え、さらに上り傾斜となった。またヒップドロップが禁止された。第6回では一方通行カベがさらに2つ増え計6個となるが、挑戦者が現れないまま撤去となった。
バーティカルリミット(第4回・第5回）
2マス間隔の1マスのツタを掴んで進む。ウォールキック改から直接移動する。
ダイヤモンド（第6回-）
ダイヤモンドの形をしているレールを反時計回りに回転している2つの氷ブロックに乗って、上部のスイッチを切り替えながら、3回飛び移る。スイッチを押さないと先に進めないため、ゴリ押しすることはできず、必ず1周は待たないといけない構造になっている
ジャンピングバー（第6回-）
クレーンにぶら下がり、クレーンを思い切り振ってジャンプし空中スピンを3回入れて次のクレーンに飛び移る。
ウォールキック(第1回・第2回)
一方通行カベを壁キックして渡る。右から左に壁キックが出来ないため、飛距離を空中で調整しながら進まなければならない。ヒップドロップは禁止されていないが、実際にヒップドロップした選手はいなかった。第1回では壁の最下点にあるコインを獲得しなければならないルールがあったが、同大会では到達者が現れなかった為、このルールが適用されることはなかった。
スパイダーフリップ(第3回)
1マス間隔の2マスのツタを掴んで移動し、次に壁から壁に飛び移る。この際、正攻法としては飛び移った後に上のツタを掴んで、そこからジャンプして下のツタを掴んで移動するが、飛距離が足らず飛び移り時に直接下のツタを掴んでも失格にならない(該当者はごーた)。
ムーバンムーブ(第4回・第5回）
上下する音符ブロックを避けながらクレーンを乗り継いで行く。途中上り段差がある。音符ブロックに乗ったり叩いたりしてツタを出してしまうと失格となる。
ウォールキック改(第4回-第6回)
ウォールキックの進化版。一方通行カベの数が増え、さらに上り傾斜となった。またヒップドロップが禁止された。第6回では一方通行カベがさらに2つ増え計6個となるが、挑戦者が現れないまま撤去となった。
バーティカルリミット(第4回・第5回）
2マス間隔の1マスのツタを掴んで進む。ウォールキック改から直接移動する。
ダイヤモンド（第6回-）
ダイヤモンドの形をしているレールを反時計回りに回転している2つの氷ブロックに乗って、上部のスイッチを切り替えながら、3回飛び移る。スイッチを押さないと先に進めないため、ゴリ押しすることはできず、必ず1周は待たないといけない構造になっている
ジャンピングバー（第6回-）
クレーンにぶら下がり、クレーンを思い切り振ってジャンプし空中スピンを3回入れて次のクレーンに飛び移る。
最終エリア
ジャイアントフライ(第1回)
クレーンに掴まり、大きく振って、その勢いで次のクレーンに飛び移るエリア。到達者が1人も現れないまま撤去されたエリアである。
グライディングリング(第2回)
クレーンに掴まって終点まで滑り、最後は体を振ってゴール地点に着地する。脱落者はごーたのみ。
クレッシェンダー(第3回-)
クレーンを掴み、頭上のスイッチを切り替えながら進む。スムーズに切り替えられないとクレーンごと落下してしまう(第3回ではクレーンが下に行ってしまうだけになっておりリタイアしない構造だった)。さらに切り替えが早すぎるとクレーンから落下してしまう。終点までクレーンを運んだ後、体を振ってゴール地点に着地する。第4回ではスイッチの位置が高くなった。第6回では頭上のスイッチがそれぞれ3つずつから1つずつとなった。
FINAL STAGE
他のステージとは違い、上に登り頂上のボタンを目指す。クリアすれば完全制覇となる。
大会 エリア 制限時間
第1回-第3回 スパイダークライム サーモンラダー15段 綱登り 50秒
第4回・第5回 クレーンラダー 綱登り 60秒
第6回以降 不明
スパイダークライム（第1回-第3回）
ハテナブロックを使って壁キックして登る。途中にあるトゲに当たらないように登る。間隔はどんどん長くなっていく。
サーモンラダー15段（第1回-第3回）
2マス間隔で置かれたブロックを1段ずつ登る。壁キックは失格行為。なお、第2回では「サーモンラダー15段」ではなく、「サーモンラダー」とテロップに明記されていた。
綱登り（第1回-）
垂れ下がるツタを登り切り、頂上のボタンを押す。ブロックを壊しながら登ることとなる。（第3期以降のFINALSTAGEでも構成に入る確率が高い）
クレーンラダー（第4回・第5回）
クレーンが一定の間隔で置かれており、そのままジャンプしても届かないが、クレーンを揺らし勢いをつけることで上のクレーンに移動することができる。
ジャイアントフライ(第1回)
クレーンに掴まり、大きく振って、その勢いで次のクレーンに飛び移るエリア。到達者が1人も現れないまま撤去されたエリアである。
グライディングリング(第2回)
クレーンに掴まって終点まで滑り、最後は体を振ってゴール地点に着地する。脱落者はごーたのみ。
クレッシェンダー(第3回-)
クレーンを掴み、頭上のスイッチを切り替えながら進む。スムーズに切り替えられないとクレーンごと落下してしまう(第3回ではクレーンが下に行ってしまうだけになっておりリタイアしない構造だった)。さらに切り替えが早すぎるとクレーンから落下してしまう。終点までクレーンを運んだ後、体を振ってゴール地点に着地する。第4回ではスイッチの位置が高くなった。第6回では頭上のスイッチがそれぞれ3つずつから1つずつとなった。
FINAL STAGE
他のステージとは違い、上に登り頂上のボタンを目指す。クリアすれば完全制覇となる。
大会 エリア 制限時間
第1回-第3回 スパイダークライム サーモンラダー15段 綱登り 50秒
第4回・第5回 クレーンラダー 綱登り 60秒
第6回以降 不明
スパイダークライム（第1回-第3回）
ハテナブロックを使って壁キックして登る。途中にあるトゲに当たらないように登る。間隔はどんどん長くなっていく。
サーモンラダー15段（第1回-第3回）
2マス間隔で置かれたブロックを1段ずつ登る。壁キックは失格行為。なお、第2回では「サーモンラダー15段」ではなく、「サーモンラダー」とテロップに明記されていた。
綱登り（第1回-）
垂れ下がるツタを登り切り、頂上のボタンを押す。ブロックを壊しながら登ることとなる。（第3期以降のFINALSTAGEでも構成に入る確率が高い）
クレーンラダー（第4回・第5回）
クレーンが一定の間隔で置かれており、そのままジャンプしても届かないが、クレーンを揺らし勢いをつけることで上のクレーンに移動することができる。
