概要
「HAKKUN」とは、2021年4月1日から「チンアナゴ」氏により主催されているマリメメーカーSASUKEの大会である。Nintendo Switch用ソフト「スーパーマリオメーカー2」を用いて再現されたSASUKE風のコースを、募集によって集められた挑戦者が攻略していく。
主なルール
基本的には本家のSASUKE同様、挑戦者は1st・2nd・3rd・FINALの4つのステージを一発勝負で挑戦し、完全制覇を目指す。途中でキャラが落下(死亡)したり、タイムアップになったり、失格行為をするとリタイア。
出場者選考
開催時、主催者である「チンアナゴ」氏のTwitterから募集がかけられる。基本的に出場者は応募して動画を提出さえすれば原則参加可能。(第1回のみ、チンアナゴ独自の大会となっている。)
各大会のステージ構成。
登場したのが早い順に掲載。
1st STAGE
大会 | エリア | 制限時間 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | クワッドステップス | ローリングヒル | スプリングスライダー | ジャンプハング | ファイアタックル | そり立つ壁 | 80秒 | |||
第2回 | クワットステップス | ローリングヒル | ジャンプハング | ハーフパイプアタック | そり立つ壁 | スプリングスライダー | フラッシュクライム | 90秒 | ||
第3回 | クワッドステップス | ローリングヒル | ウォールメイズ | ランバージャッククライム | ハーフパイプアタック | そり立つ壁 | スプリングスライダー | フラッシュクライム | 80秒 | |
第4回 | クワッドステップス | ローリングヒル | ウォールメイズ | ジャンプハング | ダッシュウォール | スプリングスライダー | フラッシュクライム | 70秒 | ||
第5回 | ロングジャンプ | ローリングヒル | 2連スプリングスライダー | ジャンプハング | ファイアタックル | ダッシュウォール | フラッシュクライム | 75秒 |
第一エリア
クワッドステップス(第1回-第4回)
固定された足場を飛んで進む。足場は何度踏んでも構わない。(第1回ではここで5人中4人が落下した。)
第4回からは間隔が広がっている
第4回からは間隔が広がっている
ロングジャンプ(第5回)
長距離のダッシュブロックからギリギリのタイミングを攻め第2エリアのローリングヒルへ飛び移る。第5回ではこのエリアで2人の選手がフライングを犯し、失格となった。
トランポリンエリア
ジャンプハング(第1回~第2回・第4回-)
トランポリンを使って跳躍し、前方の壁に張り付く、トランポリンの縁を踏んでも届かない。第1回のみ上からでも行ける構造になっていた。
スプリングスライダー(第1回-第4回)
トランポリンを使って跳躍し、ドッスンの上にあるバネに移動する前に出るとドッスンが動き出すので、タイミングよく跳躍し、対岸に渡る。
2連スプリングスライダー(第5回)
前述のスプリングスライダーの強化版のエリアである。以前のスプリングスライダーより一が変更され、第1回以来の第3エリアの登場となった。1連目からの2連目の間にはトゲが設置されておりタイミングを見失えば、トゲに直撃しリタイアする。
序盤のエリア
ローリングヒル(第1回-)
5段のコンベアーを登り、下りは反対の向きに動くコンベアーに気をつけて進む。第2回から下り部分にピンクコインが追加され、全て取らなければ失格になるようになった。
ウォールメイズ(第3回-)
壁に張り付いて棘の迷路を抜ける。2つルートがあり、上のルートは時間がかかるが、棘の間隔が広い。下のルートは棘の間隔が狭くなる代わりにショートカットになる。
中盤のエリア
ファイアタックル(第1回-第2回・第5回)
火の玉を打ってドンケツを前に押していく。スイッチでドンケツを倒すのは失格行為。第5回よりリニューアルが敢行され、一直線にドンケツを押していく構成となった。
ハーフパイプアタック(第2回-第3回)
コンベアに乗って勢いをつけ、ツララに乗り、ハリボテキラーを獲得し、滑降する。着地にも注意がいる。
ランバージャッククライム(第3回)
ネコマリオで壁を登る。一度では登れないので、一度離れてもう1度壁にしがみつく必要がある。
ダッシュウォール(第4回-)
床がダッシュブロックになっており、スピンジャンプで攻略することができなくなった。また最後の登る部分が壁キックからたつまきになった。
終盤のエリア
そり立つ壁(第1回-第3回)
湾曲した壁を登る。第2回から1マス高さがあがった。
フラッシュクライム(第2回-)
点滅ブロックを用いて登る。ゆっくり行けば簡単に行ける。また、第5回からは1段増加した。
2nd STAGE
大会 | エリア | 制限時間 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | キラーグライダー | スパイダーウォーク | スパイダードロップ | サークルスプリング | マルマルロード | リバースDK | 80秒 | ||
第2回 | キラーグライダー | スイッチラダー | スプリングロータリー | スイングラダー | スパイダードロップ | 5連ハンマー | バンパーロード | ウォールメルティング | 90秒 |
第3回 | キラーグライダー | バンパーラダー | スパイダードロップ | バンパーロード | ウォールメルティング | 60秒 | |||
第4回 | キラーグライダー | バンパーラダー | スパイダードロップ | バーティカルリバース | スプリングロータリー改 | ウォールメルティング | 60秒 | ||
第5回 | ウィップリアクション | バンパーラダー | スパイダードロップ | スプリングロータリー改 | ウォールメルティング・斬 | リバースDK | 70秒 |
第一エリア
キラーグライダー(第1回‐第4回)
右に動くキラー砲台を壁キックして対岸に移行する。
第2回では砲台の上のブラックパックン、天井のとげ、レールの上昇が追加され、第3回では急降下と放物運動が追加された。また。第1回では第2エリアと直結になっていた。
第2回では砲台の上のブラックパックン、天井のとげ、レールの上昇が追加され、第3回では急降下と放物運動が追加された。また。第1回では第2エリアと直結になっていた。
ウィップリアクション(第5回)
キャラクターを上下に動かして次々に迫る、ガリガリを避けながら滑空する。
序盤のエリア
スパイダーウォーク(第1回)
一方通行壁を壁キックして進む。途中で上りがある。また、スパイダードロップと直結している。
スイッチラダー(第2回)
PスイッチをPジャンプと壁キックで8つのPスイッチを踏んでいく、下から順に4回上り、上から順に4回下らなければ失格であり、イナズマKすけがここで失格となり、異例の再挑戦となった。
バンパーラダー(第3回-)
壁から左の1マス分せり出ているマルマルブロック4つを上る。壁キックをすると失格になる。第3回ではトップバッターの「SODA」から2人連続で阻まれた。第4回から最後の段の間隔が1マス伸びた。
中盤のエリア
スパイダードロップ(第1回-)
下の一方通行壁に移る。壁の両端にはガリガリがあるため、壁に沿っていくことはできなくなっている。第2回に構造が一部改正され、第3回は2連構造になっていた。第5回ではガリガリが左右に動くようになった。
サークルスプリング(第1回)→スプリングロータリー(第2回)
トランポリンで跳躍し、クレーンに捕まった回転するバネにのって対岸に移る。第2回ではそのままスイングラダーに直接移行だった。
スイングラダー(第2回)
「スプリングロータリー」から直接移行。上下するクレーンを経由してクレーンに乗り移る。着地に気をつけなければならない。
スプリングロータリー改(第4回)
回転するクレーンにバネを投げて掴ませて、バナの上に乗り「ウォールメルティング」に移行する。トランポリンは撤去された。
終盤のエリア
マルマルロード(第1回)→バンパーロード(第2回・第3回)→バーティカルリバース(第4回)
流れてくる、マルマルブロックに当たらないように1段ずつ降りていく、マルマルブロックが2つある段もある。マルマルにぶつかった場合、1段戻ってしまう事がある。
第4回エリア紹介動画公開後、諸事情によって名称が変更された。
第4回エリア紹介動画公開後、諸事情によって名称が変更された。
リバースDK(第1回・第5回)
本家にあった「リバースコンベア」がドンキーコングのゲームの形をして登場。進行方向と逆向きのコンベアを計5段登る。途中、上下するバネや赤土管からでてくるバネに当たらないように気をつけなければならない。第5回では、赤土管からバネではなく、雪玉がでてきていた。
5連ハンマー(第2回)
リフトに乗ったキラー砲台にたたき落とされないようによけて進む。足場はずっと乗っていると落ちてしまう。上から行っても構わない。
ウォールメルティング(第2回-第4回)
ツタに掴まりながら、ファイアボールを発射し前の凍った壁を溶かして進む。第4回の時点でここで落ちたのは「さく」のみ。
ウォールメルティング・斬(第5回)
基本的には上記の「ウォールメルティング」と同様だが、3枚目の壁にガリガリで設置され、見えづらくなった上に1回しかチャンスがなくなった。
3rd STAGE
大会 | エリア | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | ジャンピングウィップ | スネークトレイン | デビルステップス | クリフハンガーディメンション | ボックスホッパー | アイシクルブリッジ | フラッシュスパイダー | ドンケツスライダー | |
第2回 | ジャンピングウィップ | スイッチバック | デビルステップス | クリフハンガーディメンション | トルネードホッパー | スネークトレイン | フラッシュスパイダー | ドンケツスライダー | |
第3回 | スイッチバック | デビルステップス | 下りランプグラスパー | クリフハンガーディメンション | トルネードホッパー | アイシクルブリッジ | フラッシュスパイダー | ドンケツスライダー | |
第4回 | フライングバー | スイッチバック | デビルステップス | ランプグラスパー | クリフハンガーディメンション | トルネードホッパー | アイシクルブリッジ | フラッシュスパイダー | タンクスライダー |
第5回 | フライングバー | スイッチバック | デビルステップス | クリフハンガーインセイン | タンクスライダー | アイシクルブリッジ | フラッシュスパイダー | ヤマタノオロチ |
前半組エリア
マリオUスキンで構成されている。他のマリメSASUKEでもこのスキンを使用した大会が多い。
第一エリア
ジャンピングウィップ(第1回・第2回)
ガリガリの上に設置された1マスのツタを掴んで3回飛び移る。第2回は2つ目と4つ目が上下動していた。
フライングバー(第4回-)
クレーンにつかまり、クレーンを振って2体のブラックパックンの間を通ってクレーンからクレーンに飛び移る。ブラックパックンの間を通らず下から(上から)行ってしまうと失格。第5回では飛び移りが2→4回に増加。
スイッチ系統エリア
スネークスイッチ(第1回・第2回)
右に少しずつ動くスネークブロックに乗りながら頭上のスイッチを切り替えて進む。計4回切り替えなければならないスイッチは奥に行くほど切り替えるのが難しくなる。(各大会にスイッチの切り替え方法に特有があり、1マス、2マスの間隔スイッチは共通。3マスと動く2マスの間隔スイッチは第1回のみ、頭上が1マス高くなり、2マスと3マスの間隔スイッチは第2回となっている。)(第2回では、後半組のエリアに置かれたが誰も到達者がいなかったため、このギミックが使われることはなかった)一度消した壁を使うと失格。
スイッチバック(第2回-)
頭上のスイッチを切り替えてキラー砲台を動かし前進、後退を繰り返す。バーナーの火に気をつけて進む。バーナーの間隔は狭くなっていく。
クリフ系統エリア
クリフハンガーディメンション(第1形態…第1回、第2形態…第2回-第4回)
計3本で構成された突起を掴んで進む。1本目から2本目は落差1マスに加え上下するキラー砲台が飛び移りを妨害する。(第1回のみ2本目の最初の突起の長さが2マスだった。それ以降は1マス。)2本目から3本目は上下するキラー砲台の中、前後動するキラー砲台の二重課題となる。(第1回のみ2本目の上下が止まっており、3本目の前後動のみが妨害する。)
クリフハンガーインセイン(第5回)
上記の2回の飛び移りに加え、新たに3回目の飛び移りが追加された姿。
その他の前半組エリア
デビルステップス(第1回-)
天井が坂、そこから伸びたツタを掴んで進む。それぞれ登り8段、下りが4段になっている。(第4回で下り部分が撤去。)第1回と第2回ではここで挑戦者が全滅した。ツタを飛ばしても良いとルール上に書かれているが、実際に飛ばした挑戦者は現在0。第3回からランプグラスパーに直接移動となった。
下りランプグラスパー(第3回)
デビルステップスより天井が緩やかなところにあるツタを掴んで進む。ツタには青い装飾が成されている。デビルステップス同様ルール上ツタを飛ばしても良いことになっているが、こちらも飛ばした挑戦者は0。
ランプグラスパー(第4回)
先程の下りランプグラスパーとほとんど変わらないが、天井から伸びるツタの長さが1マス短くなっている。なお、このエリアにも…(以下略)
後半組エリア
3Dスキンで構成されており、3rd STAGEでこのスキンが使用されているのはHAKKUNのみ。また、第1回と第2回では前半で挑戦者が全滅したため、登場しなかった。
序盤のエリア
ボックスホッパー(第1回)
たつまきの上に箱が乗っており、箱を踏んで前の箱に飛び移る。箱は全部で4つあり、全てたつまきの上に乗っている。誰も挑戦者がいなかったため詳細不明。HAKKUNの中で唯一誰にも挑戦されなかったエリア。(強化版エリアや復活エリアを除く。)
トルネードホッパー(第2回-)
ボックスホッパーの箱が無くなったバージョンのエリア。ボックスホッパーより体のバランスを保つのが難しく、次のたつまきに移るのも難しい。第4回でたつまきの高さが1マス上がり難易度が上がった。しかし現在リタイア者は0。
アイシクルブリッジ(第1回・第3回-)
天井が上下する中、氷のツララを踏んで渡る。ツララの上にはピンクコインがあるため全て回収しなければならない。第1回のみ構造が少し違った。
終盤のエリア
フラッシュスパイダー(第1回-)
周期的に切り替わる壁をタイミング見計らって移る。壁の長さは5マスだが、途中から4マスになる。(第2回まではスタート地点にトランポリンがあったり、ずっと5マスのままだったりした。しかし、この形態の挑戦者が1人もいなかったため詳細不明。)そして、ここではマリメSASUKEオールスターズを2人、完全制覇者を2人落としている難関エリアと化した。
ドンケツスライダー(第1回-第3回)
ドンケツの上でバランスをとりながら、前に進めて赤いマット目掛けてジャンプする。途中には段差が2つある。なお、このエリアは1人だけ挑戦しているが無事クリアしている。
タンクスライダー(第4回)
基本的に「ドンケツスライダー」と同じだが、2段目の最後がてんめつブロックになっており、タイミング要素も加わった。また、てんめつブロックに乗った場合は失格となる。
ヤマタノオロチ(第5回)
透明土管を壁キックで渡っていく。途中には2*2の間隔と3*3の間隔の2種類があるため、見極める必要がある。
FINAL STAGE
形態 | 使用大会 | エリア | 制限時間 | ||
---|---|---|---|---|---|
第1形態 | 第1回〜第4回 | キラークライム | パワーラダー | 綱登り | 40秒 |
第2形態 | 第5回 | クレーンクライム | パワーラダー | 30秒 |
キラークライム(第1回-第4回)
徐々に開いていく砲台の壁を壁キックで登っていく。一度開き切ってしまうと砲台が戻ってこないため失格となる。土管に入って戻ってくると復活する。
パワーラダー(第1回-)
レールに乗って左右に移動するPOWブロックを足場に登っていく。段数は15段で第4回まではラスト3段、それ以降はラスト5段が高速で動いている。またPOWブロックを持ったり、叩いてしまうと失格となる。
綱登り(第1回-第4回)
幅2マスのツタを登る。途中からブロックを壊しながら登ることとなり、どちらか片方を壊せば進める。
クレーンクライム(第5回)
クレーンを振った作用で上のクレーンに移る。クレーン同士の間隔は徐々に広がっていく。
各大会の結果
第1期(第1回-第4回)
第1回大会
挑戦者5人 全23エリア(1st-7 2nd-5 3rd-8 FINAL-3)
唯一視聴者参加型ではなかった大会(一応募集はしていたが、誰からも応募が来なかったため。)。主催者である「チンアナゴ」と友人4人で挑戦。
1stでは第一エリアのクワッドステップスから猛威を振るい、チンアナゴの友人4人全員がリタイアした。
2ndはチンアナゴ1人の挑戦となったが、無事生還。しかし、3rdの第三エリアのデビルステップスに苦戦し、リタイア。3rdの半分にまで到達できずに第1回大会は幕を閉じた。
1stでは第一エリアのクワッドステップスから猛威を振るい、チンアナゴの友人4人全員がリタイアした。
2ndはチンアナゴ1人の挑戦となったが、無事生還。しかし、3rdの第三エリアのデビルステップスに苦戦し、リタイア。3rdの半分にまで到達できずに第1回大会は幕を閉じた。
STAGE | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム |
---|---|---|---|---|
1st | 1名 | 80秒 | チンアナゴ | 4.3秒 |
2nd | 1名 | 80秒 | チンアナゴ | 0.0秒 |
3rd | 0名 |
ゼッケン | 名前 | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
5 | チンアナゴ | 3rd | デビルステップス | 6→7段目 |
3 | 点P | 1st | クワッドステップス | ローリングヒル移行失敗 |
1 | けぽん | 1st | クワッドステップス | 2→3個目 |
4 | テルマエ | 1st | クワッドステップス | 1→2個目 |
2 | トンブクトゥ | 1st | クワッドステップス | 1→2個目 |
第2回大会
挑戦者15人 全27エリア(1st-8 2nd-8 3rd-8 FINAL-3)
ここから視聴者参加型マリメSASUKEとなり、主要大会として、有名になる。
1stでは、前回とは違い実力者が順当にクリアしていく形となった。しかし、制限時間からか、焦ってリタイアしてしまう選手も続出した。
2ndは、長期戦になるもリタイア者は1人のみ、しかし、「イナズマKすけ」がルール違反をし運営側にも不備があったため、前代未聞の2度目の挑戦が始まった。(結果は無事クリア。)
3rdでは、前回全滅したデビルステップスがやはり猛威を振るいここに挑戦した4人全員がリタイアし、全滅した。
1stでは、前回とは違い実力者が順当にクリアしていく形となった。しかし、制限時間からか、焦ってリタイアしてしまう選手も続出した。
2ndは、長期戦になるもリタイア者は1人のみ、しかし、「イナズマKすけ」がルール違反をし運営側にも不備があったため、前代未聞の2度目の挑戦が始まった。(結果は無事クリア。)
3rdでは、前回全滅したデビルステップスがやはり猛威を振るいここに挑戦した4人全員がリタイアし、全滅した。
STAGE | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム |
---|---|---|---|---|
1st | 6名 | 90秒 | 竹左衛門 | 12.8秒 |
2nd | 5名 | 90秒 | 竹左衛門 | 10.8秒 |
3rd | 0名 |
ゼッケン | 名前 | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
14 | 竹左衛門 | 3rd | デビルステップス | 5→6段目 |
10 | ぴーぷる | 3rd | デビルステップス | 5段目 |
4 | をゆ。 | 3rd | デビルステップス | 1→2段目 |
1 | mamini | 3rd | デビルステップス | 1→2段目 |
15 | イナズマKすけ | 3rd | スイッチバック | |
13 | さく | 2nd | ウォールメルティング | 1枚目落下 |
第3回大会
挑戦者30人 全24エリア(1st-8 2nd-5 3rd-8 FINAL-3)
挑戦者は前回の倍の数である、30人。これで計50人が挑戦したことになる。
1stでは前半と後半の選手が多くクリアする形になった。前半は「SODA」のクリアによってクリアラッシュが巻き起こる。しかし、ここで苦戦したのは「あおいろ」や「ゆったり」などの中盤にいた選手。悪循環が続くも「あきP」によって後半のクリアラッシュが始まり結果的に挑戦者の半分である15人がクリアした。
2ndでは、前回より短期決戦となり、制限時間は1分。新エリアであるバンパーラダーに2人連続でリタイアするもその後は全員クリアする結果となった。
3rdは、前2大会を全滅させたデビルステップスを攻略する選手が続出。代わりに猛威を振るったのが、クリフハンガーディメンションとフラッシュスパイダー。マリメSASUKEオールスターズを多数リタイアさせた上、「あきP」や「mamini」などの有力選手などを飲み込んだ。結果的にクリアのは13人中1人で「ぴーぷる」が初のFINAL進出となった。(ここから不明)
1stでは前半と後半の選手が多くクリアする形になった。前半は「SODA」のクリアによってクリアラッシュが巻き起こる。しかし、ここで苦戦したのは「あおいろ」や「ゆったり」などの中盤にいた選手。悪循環が続くも「あきP」によって後半のクリアラッシュが始まり結果的に挑戦者の半分である15人がクリアした。
2ndでは、前回より短期決戦となり、制限時間は1分。新エリアであるバンパーラダーに2人連続でリタイアするもその後は全員クリアする結果となった。
3rdは、前2大会を全滅させたデビルステップスを攻略する選手が続出。代わりに猛威を振るったのが、クリフハンガーディメンションとフラッシュスパイダー。マリメSASUKEオールスターズを多数リタイアさせた上、「あきP」や「mamini」などの有力選手などを飲み込んだ。結果的にクリアのは13人中1人で「ぴーぷる」が初のFINAL進出となった。(ここから不明)
STAGE | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム |
---|---|---|---|---|
1st | 15名 | 80秒 | ちくわぶ | 24.1秒 |
2nd | 13名 | 60秒 | ちくわぶ | 18.5秒 |
3rd | 1名 | |||
FINAL | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
ゼッケン | 名前 | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
29 | ぴーぷる | FINAL | 不明 | |
24 | えけも | 3rd | フラッシュスパイダー | 5→6枚目 |
21 | あきP | 3rd | フラッシュスパイダー | 5→6枚目 |
22 | アクリモ | 3rd | フラッシュスパイダー | 4→5枚目 |
11 | 土ブロック | 3rd | フラッシュスパイダー | 2→3枚目 |
23 | ちくわぶ | 3rd | アイシクルブリッジ | 着地失敗 |
26 | ごーた | 3rd | クリフハンガーディメンション | 2→3本目 |
28 | mamini | 3rd | クリフハンガーディメンション | 1→2本目 |
25 | るあすお | 3rd | クリフハンガーディメンション | 1→2本目 |
15 | チータ | 3rd | クリフハンガーディメンション | 1→2本目 |
14 | ゆき | 3rd | クリフハンガーディメンション | 1→2本目 |
16 | ゆっくりたいち | 3rd | デビルステップス | 6→7段目 |
30 | 竹座衛門 | 3rd | デビルステップス | 1→2段目 |
9 | SODA | 2nd | バンパーラダー | 2→3段目 |
10 | KAWASUKE | 2nd | バンパーラダー | 1→2段目 |
第4回大会
挑戦者25人 全25エリア(1st-7 2nd-6 3rd-9 FINAL-3)
前回の結果からFINALSTAGEを除く全てのステージでリニューアルが施された。1stではジャンプハングが復活、そり立つ壁がダッシュウォールになり両者ともに猛威を振るった。要因はまずウォールメイズで時間を奪われた後に初見でダッシュウォールに挑む、シンプルだがダッシュウォールを初見で攻略するのは極めて困難であり、実際ここでリタイア選手は実に7人。クリアしたのはたったの6人でそのうち2人はダッシュウォールによって時間を失い、次のエリアでリタイア。残った4人が見事1st STAGEをクリアした。(なお全員警告音が鳴っており4人中3人は0秒台となっていた。)
これでもかというほど1stで挑戦者を落としたHAKKUNの魔城だが、悪夢はまだ終わらない…続く2ndでは1stほどタイムはシビアではないものの新たに追加されたスプリングロータリー改が置かれた。トップバッターの「SODA」氏から3人連続でクリアするも最後の挑戦者である「るあすお」氏がスプリングロータリー改で足を滑らせ転落。慢心状態だった挑戦者を魔物は見逃さなかった。
全滅の予感が漂う中3人は3rd STAGEに進んだ。第一エリアから新エリアのフライングバーが置かれたが、無事全員攻略。続くスイッチバックだが強化がされており、3マスの間隔が追加された。ここではトップバッターの「SODA」氏がスタート地点で足を滑らせ転落。ほぼエリアに挑まずしてのリタイアとなった。続く「ゆっくりたいち」氏はスイッチバックを超え、因縁の相手であるデビルステップスに挑む。何とか攻略するも、2つ先のエリアであるクリフハンガーディメンションの最後の飛び移りで落ちてしまった。24人の思いを乗せて3rd STAGEに挑むのは「土ブロック」氏、前半をクリアし後半のエリアにある因縁の相手フラッシュスパイダーとのタイマン勝負途中落ちかけたがなんとかクリア最終エリアも攻略し、見事3rd STAGEを突破した。
FINAL STAGEは40秒で3エリアを攻略するというものだった。土ブロックは2つ目のパワーラダーで少しロスをするもすぐに立て直し、最後の綱も登りきり、見事初の完全制覇を成し遂げた。(土ブロック自身2度目の完全制覇。)
これでもかというほど1stで挑戦者を落としたHAKKUNの魔城だが、悪夢はまだ終わらない…続く2ndでは1stほどタイムはシビアではないものの新たに追加されたスプリングロータリー改が置かれた。トップバッターの「SODA」氏から3人連続でクリアするも最後の挑戦者である「るあすお」氏がスプリングロータリー改で足を滑らせ転落。慢心状態だった挑戦者を魔物は見逃さなかった。
全滅の予感が漂う中3人は3rd STAGEに進んだ。第一エリアから新エリアのフライングバーが置かれたが、無事全員攻略。続くスイッチバックだが強化がされており、3マスの間隔が追加された。ここではトップバッターの「SODA」氏がスタート地点で足を滑らせ転落。ほぼエリアに挑まずしてのリタイアとなった。続く「ゆっくりたいち」氏はスイッチバックを超え、因縁の相手であるデビルステップスに挑む。何とか攻略するも、2つ先のエリアであるクリフハンガーディメンションの最後の飛び移りで落ちてしまった。24人の思いを乗せて3rd STAGEに挑むのは「土ブロック」氏、前半をクリアし後半のエリアにある因縁の相手フラッシュスパイダーとのタイマン勝負途中落ちかけたがなんとかクリア最終エリアも攻略し、見事3rd STAGEを突破した。
FINAL STAGEは40秒で3エリアを攻略するというものだった。土ブロックは2つ目のパワーラダーで少しロスをするもすぐに立て直し、最後の綱も登りきり、見事初の完全制覇を成し遂げた。(土ブロック自身2度目の完全制覇。)
STAGE | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム |
---|---|---|---|---|
1st | 4名 | 70秒 | 土ブロック | 4.3秒 |
2nd | 3名 | 60秒 | ゆっくりたいち | 3.5秒 |
3rd | 1名 | |||
FINAL | 1名 | 40秒 | 土ブロック | 1.4秒 |
ゼッケン | 名前 | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
22 | 土ブロック | FINAL | 完全制覇 | 残り1.4秒 |
20 | ゆっくりたいち | 3rd | クリフハンガーディメンション | 2→3本目 |
17 | SODA | 3rd | スイッチバック | スタート地点、転落 |
24 | るあすお | 2nd | スプリングロータリー改 | バネから転落 |
第2期(第5回)
第5回大会
挑戦者25人 全23エリア(1st-7 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)
今回でHAKKUNの挑戦者が100人を達成。それを記念して今回はゼッケン番号が76〜100番が扱われた。
1stでは、新たにロングジャンプ、2連スプリングスライダーが新設。両エリア共に猛威を振るい、大量のリタイア者が出た。ジャンプハングとダッシュウォールでも度々リタイア者が発生、中でも「SODA」氏は今まで1度もリタイア経験がない1st STAGEでのリタイアとなった。それでも前回ほど猛威を振るうことはなくクリア人数は7人に留まった。
続く2ndでは、エリアごとに細かなマイナーチェンジが施され、最終エリアにリバースDKが復活。初クリア組は勿論、常連選手もこのエリアに時間を取られここで「KAWASUKE」氏がタイムアップによりリタイアしてしまう。ただし、2nd STAGE自体のリタイア者はこの「KAWASUKE」氏のみとなり、6人が2nd STAGEも突破。
そして、問題の3rdだが、クリフハンガーインセイン(第2形態に進化)が挑戦者に牙を向いた。ゼッケン82の「ひまわり」氏は2回目の跳躍で、ゼッケン94の「をゆ。」氏が1回目の跳躍でリタイア。また、その後に置かれた後半エリアも牙を向く。ゼッケン98の「ゆっくりたいち」氏は今まで脱落者がいなかったタンクスライダーで、その弟であるゼッケン80の「おしお」氏は破竹の勢いで1stから3rd後半まで到達したものの、第3回大会にて、数々の有力選手を落とし、今回で強化されたフラッシュスパイダーに阻まれリタイアとなる。とここまで4人連続リタイア。しかし、ゼッケン99の「るあすお」氏が1人目の攻略者となると最後の挑戦者である「土ブロック」氏も攻略。FINALはこの2人が挑むこととなる。
FINALは2エリア構成となり、制限時間も30秒に縮小。第1エリアにクレーンクライムが新設された。
自身2度目のFINALSTAGEで完全制覇に燃えるゼッケン99の「るあすお」氏。警戒にクレーンクライムは攻略し、パワーラダーに挑む時点で残りタイムは18秒。しかし、ラスト5段の高速で動くPOWブロックに適応できなかったか、ラスト4段を残してリタイア。そしてHAKKUNで2度目の完全制覇(自身4度目の完全制覇)を狙うゼッケン100「土ブロック」氏は前回よりパワーラダーの速度を大幅に落とし間に合うかと思われるも、残り0.07の所でギリギリでクリア。無事2度目の完全制覇を達成した。第2期は1大会で終わってしまう結果となった。
1stでは、新たにロングジャンプ、2連スプリングスライダーが新設。両エリア共に猛威を振るい、大量のリタイア者が出た。ジャンプハングとダッシュウォールでも度々リタイア者が発生、中でも「SODA」氏は今まで1度もリタイア経験がない1st STAGEでのリタイアとなった。それでも前回ほど猛威を振るうことはなくクリア人数は7人に留まった。
続く2ndでは、エリアごとに細かなマイナーチェンジが施され、最終エリアにリバースDKが復活。初クリア組は勿論、常連選手もこのエリアに時間を取られここで「KAWASUKE」氏がタイムアップによりリタイアしてしまう。ただし、2nd STAGE自体のリタイア者はこの「KAWASUKE」氏のみとなり、6人が2nd STAGEも突破。
そして、問題の3rdだが、クリフハンガーインセイン(第2形態に進化)が挑戦者に牙を向いた。ゼッケン82の「ひまわり」氏は2回目の跳躍で、ゼッケン94の「をゆ。」氏が1回目の跳躍でリタイア。また、その後に置かれた後半エリアも牙を向く。ゼッケン98の「ゆっくりたいち」氏は今まで脱落者がいなかったタンクスライダーで、その弟であるゼッケン80の「おしお」氏は破竹の勢いで1stから3rd後半まで到達したものの、第3回大会にて、数々の有力選手を落とし、今回で強化されたフラッシュスパイダーに阻まれリタイアとなる。とここまで4人連続リタイア。しかし、ゼッケン99の「るあすお」氏が1人目の攻略者となると最後の挑戦者である「土ブロック」氏も攻略。FINALはこの2人が挑むこととなる。
FINALは2エリア構成となり、制限時間も30秒に縮小。第1エリアにクレーンクライムが新設された。
自身2度目のFINALSTAGEで完全制覇に燃えるゼッケン99の「るあすお」氏。警戒にクレーンクライムは攻略し、パワーラダーに挑む時点で残りタイムは18秒。しかし、ラスト5段の高速で動くPOWブロックに適応できなかったか、ラスト4段を残してリタイア。そしてHAKKUNで2度目の完全制覇(自身4度目の完全制覇)を狙うゼッケン100「土ブロック」氏は前回よりパワーラダーの速度を大幅に落とし間に合うかと思われるも、残り0.07の所でギリギリでクリア。無事2度目の完全制覇を達成した。第2期は1大会で終わってしまう結果となった。
STAGE | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム |
---|---|---|---|---|
1st | 7名 | 75秒 | るあすお | 14.2秒 |
2nd | 6名 | 70秒 | おしお | 7.3秒 |
3rd | 2名 | |||
FINAL | 1名 | 30秒 | 土ブロック | 0.07秒 |
ゼッケン | 名前 | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
100 | 土ブロック | FINAL | 完全制覇 | 残り0.07秒 |
99 | るあすお | FINAL | パワーラダー | 11→12段目 |
80 | おしお | 3rd | フラッシュスパイダー | 1→2枚目 |
98 | ゆっくりたいち | 3rd | タンクスライダー | 2つ目の空白 |
82 | ひまわり | 3rd | クリフハンガーインセイン | 2→3本目 |
94 | をゆ。 | 3rd | クリフハンガーインセイン | 1→2本目 |
92 | KAWASUKE | 2nd | リバースDK | 3→4段目、タイムアップ |
おまけ 風雲クッパ城
ストーリー
ある日、「キノコ王国の一角にある緑山スタジオのような場所」通称「キノコの山」でチンアナゴ氏がいつものようにHAKKUNのエリアを建設しようとしたところ、突然クッパ軍が現れキノコの山を占拠し、城を建ててしまった。このままではHAKKUNのエリアを建設することができず、HAKKUN第5回がいつまで経っても開催されなくなってしまう。チンアナゴ氏はクッパ城への攻撃隊長となり、ネット等で攻撃軍を募集した。一方クッパ軍は攻撃軍を向かい入れるべく、5つの砦を用意して戦いに望んだ。こうしてクッパ軍と攻撃軍の戦いが始まるのであった。果たしてクッパ軍を討伐し、HAKKUNを開催させることはできるのか!?
主なルール
事前にTwitterのツイートやYouTubeの動画などで集められた挑戦者達が計5つの砦に挑戦し、討伐に向かう。もちろんやられれば失格となる。しかし、砦には実力だけではなくタイミングや運などまで幅広く求められる。第1から第4までの砦で失格になったものは敗者復活として1人につき2回まで復活の権利が与えられる。敗者復活戦にも失敗すると正式に失格となり、挑戦が終了する。
砦の罠
第1砦 ギガハナチャン
足場の悪い中、降り注ぐ大量のハンマーを避ける。少し先にあるゴール地点に触れればクリア。
第2砦 モグライダー
キラーに乗って上下からでてくる、トゲこんぼうをかわす。キラーを操縦しているのがチョロプーのため操作は全然効かずまともにブレーキもできない。
第3砦 デッドピンボール
ちくわブロックに乗って前に進んでいく。途中上から大量のシューリンガン、下には2体の羽つきフグマンネンがいる。しかし、素早くいけばただの橋になった。
第4砦 運命の土管
運ゲー。4つの土管のうち好きなものを選んで入る。出た先が溶岩でなければ何度でも挑戦できる。
第5砦 バウザーシューティング
挑戦者はヨッシーに乗ってクッパが吐き出す炎を撃ち返して攻撃を与えなければならない。足元は一定の時間で向きが変わるコンベア、後ろからは2体の赤メカクッパが誘導ミサイルを出してくる。そのうえ、攻撃軍は1発でも当たると復帰が難しいので攻撃軍はなかなか勝てなかった。
復活砦A ブラックアウト
20個のはてなブロックの中から30秒以内にカギを手に入れる。カギは2つあるため実質10分の1。ハズレとしてバブルが入っている。ただし、砦全体が暗闇になっており自分の周囲とハズレのバブル以外の光源が一切ない。
復活砦B スカルシュート
4色の中から好きな土管を選び、カロン甲羅を持ってはてなブロックにあてる。チャンスは3回まで。
赤🟥 ハテナブロックが下の方にあり目視できない
黄🟨 オーソドックスだかすこし距離が長い
緑🟩 キラーの妨害が設置されている
青🟦 オンプブロックで跳ねさせる
赤🟥 ハテナブロックが下の方にあり目視できない
黄🟨 オーソドックスだかすこし距離が長い
緑🟩 キラーの妨害が設置されている
青🟦 オンプブロックで跳ねさせる
結果
地点 | 残り人数 | 備考 |
---|---|---|
第1砦開始地点 | 残り17人 | |
第2砦開始地点 | 残り16人 | 全員復活に成功、えけものみ帰宅 |
第3砦開始地点 | 残り12人 | |
第4砦開始地点 | 残り10人 | |
第5砦開始地点 | 残り8人 | ちなみにこの時点で3人がノーミスできている |
完全攻略 | 1人 |
砦 | クリア人数 | クリア率 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 5名 | 29% | 最終戦を除いて最低クリア率 |
2 | 8名 | 50% | |
3 | 9名 | 75% | 復活戦を除いて最高クリア率 |
4 | 4名 | 40% | |
5 | 1名 | 12% | |
A | 10名 | 83% | 各砦で挑戦された全ての数値 |
B | 9名 | 81% | 各砦で挑戦された全ての数値 |
名前順で記載。数字は各砦の数字、アルファベットは復活戦。
⭕️=成功 ❌=失敗 ー=挑戦していない
⭕️=成功 ❌=失敗 ー=挑戦していない
名前 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | A | B | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
えけも | ❌ | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 復活戦をしなかった、彼のみリザルトの画面にて帰宅と表記されていた |
KAWASUKE | ❌ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ⭕️ | ー | |
シュート | ❌ | ❌ | ⭕️ | ❌ | ー | ⭕️ | ⭕️ | |
SODA | ❌ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ❌ | ⭕️ | ⭕️ | |
土ブロック | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ー | ー | 完全攻略 |
TH | ❌ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ❌ | ⭕️ | ⭕️ | |
ドラにせ | ❌ | ❌ | ー | ー | ー | ❌ | ⭕️ | |
なーか | ❌ | ❌ | ー | ー | ー | ⭕️ | ❌ | |
ハルヤング | ❌ | ⭕️ | ❌ | ❌ | ー | ⭕️ | ⭕️ | |
ひでもり | ❌ | ❌ | ー | ー | ー | ⭕️ | ❌ | |
potato | ❌ | ❌ | ❌ | ー | ー | ⭕️ | ⭕️ | |
ゆかまろ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ー | ー | |
ゆき | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ー | ー | |
ゆっくりたいち | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ❌ | ー | ⭕️ | |
るあすお | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ | ❌ | ⭕️ | ー | |
れい | ❌ | ❌ | ❌ | ー | ー | ⭕️ | ⭕️ | |
ロープラダー | ❌ | ❌ | ー | ー | ー | ❌ | ⭕️ |