第1期(第1回大会-第3回大会)
第1回大会
MASUKE2020 合計21エリア(1st-8 2nd-6 3rd-6 FINAL-1)出場者数 5人 投稿期間(2020年12月12日〜2020年12月19日)
初開催となる第1回大会は、出場者数がわずか5人という小規模な大会となった。1stではゼッケン1番のグロウがいきなりクリアするも、その後はフォールボーンアタックが猛威を振るい、結果2ndに進出できたのはグロウただ1人となった。
唯一の2nd進出者となったグロウは、2ndでも安定したプレイを見せ危なげなくクリア。しかし3rdの第3エリアのボディバイクで、キノコを獲得せずにスタートしてしまった為失格という形でリタイア。(その後第4エリアのクリフハンガーの上り段差で落下)記念すべき第1回大会はあまりにもあっけない形で幕を閉じた。
唯一の2nd進出者となったグロウは、2ndでも安定したプレイを見せ危なげなくクリア。しかし3rdの第3エリアのボディバイクで、キノコを獲得せずにスタートしてしまった為失格という形でリタイア。(その後第4エリアのクリフハンガーの上り段差で落下)記念すべき第1回大会はあまりにもあっけない形で幕を閉じた。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1名 | 90秒 | グロウ | 19.6秒 | |
2nd | 1名 | 80秒 | グロウ | 9.9秒 | |
3rd | 0名 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
グロウ(初) | 1 | 3rd | ③ボディバイク | キノコを取らずスタートした為失格 |
るあすお(初) | 5 | 1st | ⑧そり立つ壁 | タイムアップ |
アイワナ(初) | 3 | 1st | ⑤フォールボーンアタック | 溶岩リフト途中落下 |
えけも(初) | 2 | 1st | ⑤フォールボーンアタック | 溶岩リフト途中落下 |
すけん(初) | 4 | 1st | ①クワッドステップス | 着地失敗 |
第2回大会
MASUKE2021初春 合計22エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-3)出場者数 11人
前回の倍以上となる11名が出場。前回出場者はグロウを除き(当初の予定では12人目にグロウを迎える予定だったが、本番直前に右手首を骨折したため出場を辞退した)全員参加し、初出場は7名。1stではゼッケン1番から主催者るあすおがいきなり登場。前回失敗したそり立つ壁に苦戦しながらも見事クリア。2大会連続でゼッケン1番がクリアする展開となった。その後は前回とは打って変わってクリアラッシュが続き、全体のクリア者は前回の出場者数をも上回る6名。
2ndでは前回大会より大幅に制限時間が短縮された上3つの新エリアが設置されたが、リタイア者は1名のみ。クリア者全員が警告音を鳴らしてのクリアだった。
3rdでは、えけもとマリオが見事3rdを突破。史上初のファイナリストが誕生した。
FINALに進出したのは2人。トップバッターの「えけも」はサーモンラダー15段で大幅なタイムロスを喫し、ゴールまで距離を残してタイムアップ。続くマリオは大きなロスもなく順調に登っていくも、ゴールまであとわずかのところでタイムアップ。完全制覇にあと一歩届かなかった。
2ndでは前回大会より大幅に制限時間が短縮された上3つの新エリアが設置されたが、リタイア者は1名のみ。クリア者全員が警告音を鳴らしてのクリアだった。
3rdでは、えけもとマリオが見事3rdを突破。史上初のファイナリストが誕生した。
FINALに進出したのは2人。トップバッターの「えけも」はサーモンラダー15段で大幅なタイムロスを喫し、ゴールまで距離を残してタイムアップ。続くマリオは大きなロスもなく順調に登っていくも、ゴールまであとわずかのところでタイムアップ。完全制覇にあと一歩届かなかった。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 6名 | 100秒 | ごーた | 13.8秒 | |
2nd | 5名 | 60秒 | すけん | 約7.8秒 | 正確なタイムは不明 |
3rd | 2名 | ||||
FINAL | 0名 | 50秒 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
マリオ(初) | 9 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ、ゴール地点 |
えけも(2) | 6 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ |
ごーた(初) | 11 | 3rd | ⑥グライディングリング | スタート直後 |
すけん(2) | 2 | 3rd | ④クリフハンガー | 1→2本目 |
るあすお(2) | 1 | 3rd | ③サイドワインダー | 2→3本目 |
あぱっしー(初) | 10 | 2nd | ②コンベアラダー | スタート地点 |
はるドラもんぴー(初) | 5 | 1st | ③フィッシュボーン | 3→4本目 |
ルイージ(初) | 8 | 1st | ③フィッシュボーン | 2→3本目 |
キノピオ(初) | 7 | 1st | ③フィッシュボーン | 1→2本目 |
ルイ(初) | 4 | 1st | ②タイファイター | スタート直後 |
アイワナ(2) | 7 | 1st | ①5段跳び | 足場をとばして攻略したため失格 |
第3回大会
MASUKE2021春 合計21エリア(1st-8 2nd-6 3rd-5 FINAL-3)出場者数 16人
前回の出場者数を上回る16人が出場。1stはそり立つ壁とクラッシュクライム以外の全てのエリアが復活エリアと新エリアという構成となった。今回もゼッケン1番の選手(ラルバ)が1stステージをクリアした。中盤の新エリアであるダブルクレーンが猛威を振るい、あぱっしー・すけん・グロウ等といったクリア経験者がこのエリアで相次いでリタイア。しかしながらクリア人数は過去最多の7人。
2ndは全エリア新エリアという大リニューアルが敢行されたが、リタイア者は前回同様1名のみ。しかしその1名は前回チャンピオンのマリオだった。
3rdに進出したのは6人。こちらも2nd同様全エリアリニューアルとなった。トップバッターのラルバがいきなりゴール目前まで迫るも、最終エリアのクレッシェンダーでリタイア。そんな中初出場の「をわり。」が見事に3rdをクリア。それを皮切りに、ごーた・るあすおといった前回3rd経験者も次々とクリア。しかし3rd最終競技者えけもはスパイダーフリップで飛び移りに成功した直後に落下し、2大会連続ファイナル進出とはならなかった。
ファイナリストは過去最多の3人。トップバッター「をわり。」は終始大きなミスもなく登っていくも、残り数mまで来たところで無念のタイムアップ。初出場で完全制覇とはならなかった。続く「ごーた」はスパイダークライムを快調なペースで登り、サーモンラダー15段では若干引っかかりながらもノーミスで突破。そして綱登りを驚異的なペースで登りきり、史上初の完全制覇を達成。最終競技者となった「るあすお」は快調なスタートで登るも、サーモンラダー15段の序盤でミスが続きタイムロス、その後はノーミスでスピーディーに登るも完全制覇まであと一歩及ばずタイムアップとなった。
2ndは全エリア新エリアという大リニューアルが敢行されたが、リタイア者は前回同様1名のみ。しかしその1名は前回チャンピオンのマリオだった。
3rdに進出したのは6人。こちらも2nd同様全エリアリニューアルとなった。トップバッターのラルバがいきなりゴール目前まで迫るも、最終エリアのクレッシェンダーでリタイア。そんな中初出場の「をわり。」が見事に3rdをクリア。それを皮切りに、ごーた・るあすおといった前回3rd経験者も次々とクリア。しかし3rd最終競技者えけもはスパイダーフリップで飛び移りに成功した直後に落下し、2大会連続ファイナル進出とはならなかった。
ファイナリストは過去最多の3人。トップバッター「をわり。」は終始大きなミスもなく登っていくも、残り数mまで来たところで無念のタイムアップ。初出場で完全制覇とはならなかった。続く「ごーた」はスパイダークライムを快調なペースで登り、サーモンラダー15段では若干引っかかりながらもノーミスで突破。そして綱登りを驚異的なペースで登りきり、史上初の完全制覇を達成。最終競技者となった「るあすお」は快調なスタートで登るも、サーモンラダー15段の序盤でミスが続きタイムロス、その後はノーミスでスピーディーに登るも完全制覇まであと一歩及ばずタイムアップとなった。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 7名 | 80秒 | るあすお | 25.0秒 | |
2nd | 6名 | 80秒 | をわり。 | 19.1秒 | |
3rd | 3名 | ||||
FINAL | 1名 | 50秒 | ごーた | 1.5秒 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
ごーた(2) | 13 | FINAL | 完全制覇 | 残り1.5秒 |
をわり。(初) | 11 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ |
るあすお(3) | 14 | FINAL | ③綱登り | タイムアップ |
ラルバ(初) | 1 | 3rd | ⑤クレッシェンダー | 3個目のスイッチを押した直後 |
えけも(3) | 16 | 3rd | ④スパイダーフリップ | 飛び移り後 |
ふぁいや(初) | 5 | 3rd | ③アルティメットクリフハンガー | 1本目 |
マリオ(2) | 9 | 2nd | ⑤アセントダイブ | スイッチ切り替え直後落下 |
ルイージ(2) | 8 | 1st | ⑧クラッシュクライム | 中盤でタイムアップ |
キノピオ(2) | 7 | 1st | ⑤リバースフライ | 着地失敗 |
あぱっしー(2) | 4 | 1st | ④ダブルクレーン | トランポリン跳躍失敗 |
すけん(3) | 12 | 1st | ④ダブルクレーン | トランポリン跳躍失敗 |
グロウ(2) | 15 | 1st | ④ダブルクレーン | トランポリン跳躍失敗 |
はるドラもんぴー(2) | 3 | 1st | ②ローリング丸太 | 1段目落下 |
かーちん(初) | 6 | 1st | ②ローリング丸太 | スタート直後落下 |
ルイ(2) | 2 | 1st | ①フォールボーンアタック | 1→2個目落下 |
愛里(初) | 10 | 棄権 |
第2期(第4回大会-第5回大会)
第4回大会
MASUKE2022春
|イナズマKすけ(初)|40|FINAL|完全制覇
第5回大会
MASUKE2022夏 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)出場者数 50人
出場者数は前回同様50人。1stの制限時間は過去最多の130秒。フライングシュート改でのリタイアと、そり立つ壁でのタイムロスによるタイムアップが続出したがクリア者は過去最多の17人。
2ndは新エリアとしてスイングリアクションとジャイアントグライダーが新設され、制限時間は60秒と大幅に短縮。新エリアでのリタイアが続出し、結局クリアしたのは前回同様ラルバとkuromame、そして主催者るあすおの3名のみ。
3rdはトップバッターのラルバがいきなりクリアし、2期初のファイナリストとなった。しかしその後のkuromameはアルティメットクリフハンガーで、プレイヤーとしては今大会限りでの引退を表明していた「るあすお」はフロートアイビーでリタイアとなった。
ファイナリストはラルバただ1人。全2エリア構成のFINALだが、全くミスもなくスピーディーに登っていき、2.8秒を残し史上2人目の完全制覇を達成。第2期はわずか2大会で完結となった。
2ndは新エリアとしてスイングリアクションとジャイアントグライダーが新設され、制限時間は60秒と大幅に短縮。新エリアでのリタイアが続出し、結局クリアしたのは前回同様ラルバとkuromame、そして主催者るあすおの3名のみ。
3rdはトップバッターのラルバがいきなりクリアし、2期初のファイナリストとなった。しかしその後のkuromameはアルティメットクリフハンガーで、プレイヤーとしては今大会限りでの引退を表明していた「るあすお」はフロートアイビーでリタイアとなった。
ファイナリストはラルバただ1人。全2エリア構成のFINALだが、全くミスもなくスピーディーに登っていき、2.8秒を残し史上2人目の完全制覇を達成。第2期はわずか2大会で完結となった。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 17名 | 130秒 | ラルバ | 48.0秒 | |
2nd | 3名 | 60秒 | るあすお | 13.9秒 | |
3rd | 1名 | ||||
FINAL | 1名 | 60秒 | ラルバ | 2.8秒 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
ラルバ(3) | 26 | FINAL | 完全制覇 | 残り2.8秒 |
kuromame(2) | 43 | 3rd | ④アルティメットクリフハンガー | 1→2本目 |
るあすお | 48 | 3rd | ②フロートアイビー | 1本目落下 |
k(初) | 27 | 2nd | ⑥ウォールスイッチ | 3枚目タイムアップ |
あきP(2) | 10 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 着地失敗 |
SASUKEファン(初) | 2 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
竹左衛門(2) | 9 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
ぽりぷろぴれん。(初) | 24 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
ちくわぶ(2) | 49 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
ごーた(4) | 50 | 2nd | ⑤ジャイアントグライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
あおいろ(初) | 17 | 2nd | ④ムーブクライム | タイムアップ |
熊紙(2) | 8 | 2nd | ④ムーブクライム | 下部落下 |
イナズマKすけ(2) | 37 | 2nd | ④ムーブクライム | 下部落下 |
チータ(初) | 7 | 2nd | ②スイングリアクション | 2→3個目 |
しんちゃん(2) | 1 | 2nd | ②リアクション | 2→3個目 |
あぱっしー(4) | 44 | 2nd | ②スイングリアクション | 1→2個目 |
カクザトウ(2) | 47 | 2nd | ②スイングリアクション | 1個目 |
やっしー(2) | 46 | 1st | ⑨クラッシュクライム | タイムアップ |
さく(2) | 29 | 1st | ⑨クラッシュクライム | スタート直前タイムアップ |
シュート(2) | 25 | 1st | ⑧ネットブリッジ | 途中落下 |
ルイ(4) | 19 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
うみぼうず(初) | 23 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
あさぞら(2) | 31 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
あすま(初) | 39 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
rainbow(初) | 45 | 1st | ⑦スライダージャンプ | ネットに届かず落下 |
はるドラもんぴー(4) | 20 | 1st | ⑦スライダージャンプ | コンベアを逆走したため失格 |
moka(初) | 28 | 1st | ⑥そり立つ壁 | タイムアップ |
キューブ(初) | 33 | 1st | ⑤サバイバル | ルート②ビッグフライを選択し、落下 |
マリオ(4) | 30 | 1st | ④ドラゴングライダー | 1→2本目飛び移り失敗 |
みずいろ(2) | 42 | 1st | ④ドラゴングライダー | トランポリン跳躍失敗 |
かーちん(2) | 6 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴めず落下 |
Hq49o(初) | 15 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
ユウ(2) | 18 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
Maru(初) | 21 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
むかぶら(初) | 34 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
ゆったり(2) | 38 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
min.みん(2) | 41 | 1st | ②フライングシュート改 | クレーン掴みきれず落下 |
第3期(第6回大会-)
第6回大会
MASUKE2022冬 合計?エリア(1st-7 2nd-5 3rd-9 FINAL-?)出場者数50人
出場者数は3大会連続50人。参加型マリメSASUKE史上初オリキャラ・空枠無しで完全な50人開催となった。完全制覇後の大会ということもあってエリアの大半が大幅なリニューアルが設けられた。1stでは最終エリアのクラッシュクライム以外のエリアが新、または復活エリアとなり、制限時間は前回から40秒減った90秒。中でも、ローリングエスカルゴが猛威を振るうも、クリア人数は過去最多の22人。
2ndでもリニューアルが施され、最終エリアのウォールスイッチ以外が新、または復活エリアとなり、制限時間は前回と同じく60秒。猛威を振るうと思いきや、こちらも最高となる16人がクリア。(ただし全員警告音が鳴っていた。)
しかし、3rdでは前半エリアのフロートグリッパーが挑戦者に牙を向いた。ここでなんと16人中5人がリタイア。クリフハンガーの挑戦の時点で挑戦者はもう6人に、そんなクリフハンガーの跳躍に成功したのはたったの3人。唯一ダイヤモンドもクリアし、ジャンピングバーの到達者である「あきP」が最優秀成績となった。第3期のFINALSTAGEは次回に持ち越しとなった。
2ndでもリニューアルが施され、最終エリアのウォールスイッチ以外が新、または復活エリアとなり、制限時間は前回と同じく60秒。猛威を振るうと思いきや、こちらも最高となる16人がクリア。(ただし全員警告音が鳴っていた。)
しかし、3rdでは前半エリアのフロートグリッパーが挑戦者に牙を向いた。ここでなんと16人中5人がリタイア。クリフハンガーの挑戦の時点で挑戦者はもう6人に、そんなクリフハンガーの跳躍に成功したのはたったの3人。唯一ダイヤモンドもクリアし、ジャンピングバーの到達者である「あきP」が最優秀成績となった。第3期のFINALSTAGEは次回に持ち越しとなった。
ステージ | クリア人数 | 制限時間 | 最速タイム者 | 残りタイム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 22名 | 90秒 | ちくわぶ | 28.5秒 | |
2nd | 16名 | 60秒 | えけも | 8.7秒 | |
3rd | 0名 |
名前(出場回数) | ゼッケン | ステージ | エリア | 備考 |
---|---|---|---|---|
あきP(3) | 43 | 3rd | ⑥ジャンピングバー | 1→2本目 |
ちくわぶ(3) | 49 | 3rd | ⑤ダイヤモンド | 3→4個目 |
えけも(5) | 50 | 3rd | ⑤ダイヤモンド | 1→2個目 |
Ser_RY(初) | 26 | 3rd | ④クレイジークリフハンガー | 3→4本目 |
土ブロック(初) | 14 | 3rd | ④クレイジークリフハンガー | 1→2本目 |
SASUKEファン(2) | 24 | 3rd | ④クレイジークリフハンガー | 1本目終盤 |
はるドラもんぴー(5) | 23 | 3rd | ③ボディバイク・S | 終盤 |
ぴーぷる(初) | 12 | 3rd | ③ボディバイク・S | 終盤 |
しんちゃん(2) | 25 | 3rd | ②ランプグラスパー | 4→5個目 |
チータ(2) | 10 | 3rd | ②ランプグラスパー | 3→4個目 |
あおいろ(2) | 39 | 3rd | ②ランプグラスパー | 1→2個目 |
ゆっくりたいち(初) | 13 | 3rd | ①フロートグリッパー | 6段目 |
ゆったり(3) | 40 | 3rd | ①フロートグリッパー | 5→6段目 |
ゆき(初) | 6 | 3rd | ①フロートグリッパー | 3→4段目 |
ぽりぷろぴれん。(2) | 48 | 3rd | ①フロートグリッパー | 2→3段目 |
うみぼうず(2) | 44 | 3rd | ①フロートグリッパー | 1→2段目 |
yuta(初) | 7 | 2nd | ④10連ハンマー | 2個目のハンマーに激突 |
キューブ(2) | 20 | 2nd | ③オンプロデオ | 2→3個目 |
カクザトウ(3) | 46 | 2nd | ②ダウンヒルフライ | 着地失敗 |
huruhuru(初) | 38 | 2nd | ②ダウンヒルフライ | 1→2本目 |
さく(3) | 1 | 2nd | ②ダウンヒルフライ | 1→2本目 |
あすま(2) | 33 | 2nd | ①スパイダーウォーク | 5枚目 |
竹左衛門(3) | 42 | 1st | ⑦クラッシュクライム | 上部タイムアップ |
ロープラダー(初) | 21 | 1st | ⑦クラッシュクライム | スタート直後落下 |
KAWASUKE(初) | 32 | 1st | ⑥ロググリップ | ロープ最終地点にてタイムアップ |