GM : PC3→PC4→PC2→PC1の順番に行います。
GM : 岩木さんから行います。
岩木 イジュウロウ用キャンペーンハンドアウト : コネクション:第七使徒 関係:戦略
セカンドであるPC④を迎えに行くことになった。
ハワイで休暇の延長できると期待していた。
セカンドであるPC④を迎えに行くことになった。
ハワイで休暇の延長できると期待していた。
- 誰だよ。ここに使徒が来るって
セカンドが迎撃したら二体に増えたぞ。
急いでイヅモに戻って迎撃方法を考える必要があるだろう。
急いでイヅモに戻って迎撃方法を考える必要があるだろう。
GM : ハワイにいます。
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ガギエル「マジかよ」
GM : 加持くんと話している感じですね
加持リョウジ : 「よぉ、元気してたか?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ああ、そっちもなかなか元気そうだな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「再会を祝してバカンスと洒落込みたいが・・・そうも言ってられんのだろう?」
加持リョウジ : 「あぁ、そうなる」
加持リョウジ : 「お客さんがこっちに来ているそうだ。」
加持リョウジ : 「現在、セカンドが迎撃準備しているが、うまくいくことを祈るしかないな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「こちらもパイロットたちを連れてきてはいるが、ガーディアンがなければ皆年相応の少年少女だ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「セカンドには十分期待している」
加持リョウジ : ということで
GM : ここで赤城業さん登場してください
アカギ ゴウ/レッドライン : 「どうも~。」
加持リョウジ : 「よう、業、準備はどうだ?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「む、彼が・・・」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「準備、万端だよ。
それで、そこの筋肉がすごい人が岩木さん?」
それで、そこの筋肉がすごい人が岩木さん?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺はNERV/戦術作戦部作戦局第一課 課長、岩木イジュウロウ、君の上司となる者だ。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「以後よろしく頼む」いかつい手のひらを差し出し握手要求
アカギ ゴウ/レッドライン : 「こちらこそ、よろしく。」
と握手します
と握手します
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「うちのパイロットたちは君と同じ世代の子が多い、是非仲良くしてやってくれ」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「わかりました。(にしし)」
アカギ ゴウ/レッドライン : コクピットに乗り込み
「出るよ。」
「出るよ。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 出撃します。
GM : そして出撃する。
GM : そして、華麗に使徒を迎撃するが・・・
GM : 二体に増えます。三体の方がいい・・・?
GM : とりあえず、使徒は動きを止めます。
GM : その間に、NERV本部に戻り迎撃を考えることになります。
GM : シーンカット
赤城業用キャンペーンハンドアウト : コネクション:碇シンジ 関係:信頼
キミは加地リョウジと共に、イヅモへとやってきた。
ファーストの「淪 或洲」にサードの「碇シンジ」は既に使徒を3体撃退したとのことだ、今が、キミの実力を見せるチャンスだろう。
キミは加地リョウジと共に、イヅモへとやってきた。
ファーストの「淪 或洲」にサードの「碇シンジ」は既に使徒を3体撃退したとのことだ、今が、キミの実力を見せるチャンスだろう。
GM : イヅモへとやってきました。
加持リョウジ : 「仲良くやれとは言わないが、問題は起こさないようにな」と到着と同時に一言いいます
アカギ ゴウ/レッドライン : 「問題って、どんな問題。」
アカギ ゴウ/レッドライン : いたずらグッズのたくさん入った。
鞄をチラ見せしながら
鞄をチラ見せしながら
加持リョウジ : 「そういうところだぞ」
加持リョウジ : 「楽しむのも大事だが、まずは第七使徒だ。」
加持リョウジ : 「ファースト、サードと一緒に迎撃することになる。」
加持リョウジ : 「カルラってやつとも。 上手くやれよ」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「ああ、あの強そうな人。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「ふふ、今回の勤務先は楽しいことになりそうだ。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 迎撃準備を笑顔でします。
GM : シーンカット
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル用キャンペーンハンドアウト : コネクション:PC④ 推奨感情: 関係:好奇心
ついにPC④が来るときが近づきつつあった。
今回のPC④はどのような立ち位置だろうか?
キミはこの瞬間をとても楽しみにしていた。
手厚く歓迎しないといけないだろう。
ついにPC④が来るときが近づきつつあった。
今回のPC④はどのような立ち位置だろうか?
キミはこの瞬間をとても楽しみにしていた。
手厚く歓迎しないといけないだろう。
GM : という感じに、加地さんと赤城さんが話しているところを遠目で見てます。
GM : いつもの屋上から観察ってやつです
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「……………………」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「…………マジかぁ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「今回の姫はどんな子かなぁ。ってあえて情報収集してなかったけど」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「たまに引っ掛かるアカギって名前、てっきりリツコちゃん関係だと思ってたのに」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「…………マジかぁ」
GM : という感じでシーン切りましょう。 本番は集合シーンで
GM : 最後
淪 或洲用キャンペーンハンドアウト : コネクション:遺物 推奨感情: P:任意/N:任意
キミは遺物達について、考えていた。
彼らの狙いがキミにはまだ分からない。
しかし、キミと敵対することは確定だろう。
碇シンジを狙う彼らを許すわけにはいかないだろう。
キミは遺物達について、考えていた。
彼らの狙いがキミにはまだ分からない。
しかし、キミと敵対することは確定だろう。
碇シンジを狙う彼らを許すわけにはいかないだろう。
GM : 前回のエンディングでほとんどやってしまったので、自由にどうぞ
淪 或洲(さざなみ あるす) : ではNERV本部のデータベースにアクセスしてます
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・遺産、ねぇ」とアクセス権限がありませんと表示されたPCの前に座ってる
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「チルドレンでも見れない情報って、何さ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「イジュウロウも知ってるわけなし。となると丸め込んでアカウント借りるか」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「赤木のBBAに話付けるの?・・・オェ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なーんか、司令官とかその辺りの権限持ったアカウント会って話突く人いないかなー!!!」と思いっきり後ろにしなだれて終了かな
GM : シーンカット
GM : 忘れていたミッション
GM : 1 遺物について知る
2 セカンドに接触し、共に戦う
3 第七使徒を倒す
4 碇シンジにキミの実力を見せる
2 セカンドに接触し、共に戦う
3 第七使徒を倒す
4 碇シンジにキミの実力を見せる