GM : 次は集合シーンです。
GM : まずは、子供組かな?
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 日常守らなきゃ(使命感)
GM : 2-Aに二人同時に転校生が入ります
GM : クラスメートは全員大歓迎します
淪 或洲(さざなみ あるす) : え?あれだれ? って感じでカルラ見てる
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「どもー、羽矢霜・カルラ・フォーミダブル。謎の美少女です」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「謎じゃなくしたい人は仲良くしてねー」
GM : 同様にシンジ君も自己紹介して
GM : 主人公席にシンジ君、隣の席にカルラさん
GM : シンジ君の前に、或洲さんがいます
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「というわけでよろしく。」とシンジくんにあいさつしてる
碇シンジ : 「アルス君」
碇シンジ : 「よろしく」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「んーふふ、よろしくねー」意味深な視線
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「まあ、気軽に行こうよ。進学校じゃないから勉強は予習すれば楽ショー楽ショー」
碇シンジ : 「カルラさんはアルスくんの知り合い?」とアルスくんの方を見る
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「しらね。誰この人」っていいながらカルラを見る
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「美少女」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「え? なに? おれより美貌力上げてから言ってくんない?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ちょっと待ってな、余った経験点で天上の美取るから」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「これだから前世信長はたちが悪い」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「シンジくんはこんな女に引っかかっちゃだめだよー」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ひっでーなぁ、にゃんこ君」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ひどくないひどくない。初対面でそこまで言われる筋合いもない」
碇シンジ : 「・・・?」
碇シンジ : 「よくわからないけど、よろしく。カルラさん」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ん、転校生同士よろしくねワンコ君……うん、ワンコ君とにゃんこ君だな」
GM : 特になければシーンカットして、大人組へ
GM : 岩木 イジュウロウさんとクラウスさんが話をするシーンです
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「私がNERV/戦術作戦部作戦局第一課 課長、岩木 イジュウロウだ。次作戦では世話になる」握手を求める
クラウス : 面倒そうに握手に応じます。
クラウス : 「雇われた以上、仕事をするだけだ」
クラウス : 「馴れ合いをする気はない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それで結構だ。だが、作戦ではこちらの指示に従っていただく。無論、他のガーディアンとも連携をとってもらう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そのくらいは傭兵ならば承知の上・・・だろう?」
クラウス : 「構わない」
クラウス : 「連携をするのも理解している」
クラウス : 「だが、そこに個人的感情を挟むつもりはない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「各地を転々とする傭兵ならでは矜持ということか」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ああは言ったが、もちろんクラウス殿の意思も尊重させてもらう」
クラウス : 「話が通じる相手で助かる
とてもあの仏頂面の部下と思えんな」
とてもあの仏頂面の部下と思えんな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あの人には苦労させられる」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あ、このことは他言無用でどうかひとつ」
クラウス : 「言っただろう
仕事に個人的感情を挟むつもりはない」(ニヤリ
仕事に個人的感情を挟むつもりはない」(ニヤリ
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ふっ・・・あんたとはいい酒が飲めそうだ。」
GM : この辺りでシーンカット
GM : 日常パート
GM : やりたいことがあれば、どうぞ
GM : シーン表はその内、用意するかもしれません。
淪 或洲(さざなみ あるす) : 岩木さんと交流したいなー
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 予約:トウジに殴られた後のシンジ君と話したい
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : じゃあカルラさんあと合流らしいので、他で一旦顔合わせを
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 招集をかけて本部にて
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「以上が次作戦に参戦してもらうメンバーだ。各自自己紹介を」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「はじめまして。ドットペイラーのパイロットです。本作戦ではよろしくお願いします」握手はしないです
クラウス : 「......傭兵のクラウスだ」
碇シンジ : 「初号機パイロットの碇シンジです」
碇シンジ : (クラウスさん、怖そうな人だ)
クラウス : (......ガキばかりだな)
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「(うわらくー。こういう人がいるとさばさばできるー)」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「仲良くしてくれとは言わない。だが、ともに戦う仲間として自覚しておいてほしい」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それと紹介が遅れたが、彼らは君たちのサポート役だ」
青葉シゲル : 「よろしく」
日向マコト : 「どうも」
伊吹マヤ : 「よろしくお願いします」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「バックアップは万全だ。安心してほしい」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「イジュウロウさんバックアップガンバッテ―」信じてない顔
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「はは、こいつぅ」頭ぐりぐり
淪 或洲(さざなみ あるす) : ゴリッゴリッ
クラウス : (世界の危機だというのにこんなにも経験の浅い者たちを......)
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「今日は顔合わせだけだ。手間を取らせた、解散!」
クラウス : すぐ出ていく
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「イジュウロウさーん。俺今日はフルコース食べたーい」
碇シンジ : 「僕はどこに帰ればいいでしょうか?」
碇シンジ : 「学校には、本部から直接向かったので」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そうだな、今度俺に一発でも入れられたら考えておこう!」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「む、ああ、そうだった。シンジ君には俺の道場に来てもらう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「アルス君も一緒だ。寂しくはないぞ!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ですよねー!!!!」
碇シンジ : 「アルス君は構いませんが」
碇シンジ : 「道場・・・?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ああ、道場だ。基本はカンフーだが、ほとんど総合格闘技みたいなものだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「朝5時に起きてランニング」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「軽く打ち合ったあとに朝飯!うまいぞぉ!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「おれは7時に起きますのでよろしく!」
碇シンジ : 「???」
碇シンジ : 「もしかして、今の僕がすることだった・・・?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「飯は俺が三食作る。飯は体を作るものだ。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「だが、作りたければ作ってももちろん構わない」
碇シンジ : 「いや、そこじゃない・・・」
GM : と突っ込みを入れつつも彼の特訓が始まるのであった
GM : 次の希望的に或洲さんとイジュウロウさんの会話シーン?
淪 或洲(さざなみ あるす) : では道場に帰りながらの感じで
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「イジュウロウさん。 シンジくんどーするよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ぺーぺーの民間人載せて戦えってホントあのくそ司令何考えてんの? 脳みそ何で出来てんの?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「できないならばできるようにする、しかないだろう」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「本気?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なら、アルス君。君はクラウス殿と二人で次の戦いに挑みたいか?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そういうことじゃないよ。」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「民間人まで引っ張り出したっていうことに、何か感じないのって聞きたいのさ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・俺にもわからん」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「だが、不甲斐ないが増員は助かる」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「君の負担も減る」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「今はそれだけでいい」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ほんと、大人って汚い」と足元の石を蹴飛ばし
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「おれはそんな風に割り切れないからね。好きにするからね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「その点に関しては、すまないと思っている」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「すまないついでもう一つ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「今日からシンジ君と同室で頼む」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「( ^ω^)・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「は? プライベートよこせよ思春期やぞこちとら」
GM : つづけて
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 真ファースト落ち着いて
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「まだまだ部屋余ってるが、上に全部空けておけと言われてな・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ひとつぐらいええやん! ひとつぐらいええやん!」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「荷物の移動で二度手間になる。だめだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ぐれてやる! 盗んだイジュウロウの車で湾岸爆走してやるぅ~」とウソ泣きしながら走って道場に帰ります
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「やれやれ・・・今日は特上の肉でも用意してやるか」あとを歩いて追ってシーンカット
GM : シーンカット
GM : 少し時間を戻して、シンジくんがトウジに殴られました
鈴原トウジ : 「すまんな、転校生」
鈴原トウジ : 「妹が、お前がミスしたせいで怪我したんや」
鈴原トウジ : 「これで、勘弁してやるわ」と言って去っていく
碇シンジ : 殴られ残されるシンジ
碇シンジ : 「どうして、戦ったのに、殴られないといけないの?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ケンスケェ……
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「俯いてんなよ男の子」と上から声がする
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「空を見ろ、星を見ろ……てかどいてどいて」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 窓から降ってきます
碇シンジ : 「えっ、えぇぇぇ」と回避失敗
碇シンジ : 下敷きに
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「にゃははは、君ラブコメ適性凄いね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「てかごめんごめん、痛む?」降りて手を差し伸べるよ
碇シンジ : 「ありがとう」と手を受け取って立ち上がる
碇シンジ : 「さっきのトウジのパンチよりは痛くなかったよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「そっか……んー、着いてきて」水道まで向かうよ
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ほい、ちょっと染みるかも?」濡らしたハンカチを顔に当てるよ
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「災難だったね」
碇シンジ : 「母さんとは違ったタイプだ」
碇シンジ : 「ありがとう。 トウジにも事情があるだろうから大丈夫」
碇シンジ : 「それよりも、この後にある、ミーティングの方が怖いかな」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「そっかー、でも無理しちゃダメだよ? 吐き出す時には吐き出さないと」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「とりあえず今は君の味方だし、胸くらいは貸したげるからさ。辛かったら愚痴吐き出しなよ」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「逆に怖いな。この人」
碇シンジ : 「距離近すぎない・・・?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「この頃はやりの女の子、肉食系な女の子だからにゃあ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「お尻は小さくないけどね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ま、なんかあったらカルラお姉さんに相談しなさいってことだよ。そろそろ時間でしょ?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ハンカチ貸したげるから行っちゃいなよ」
碇シンジ : 「あっ、はい。」
碇シンジ : 「洗って返しますね。」と言って走っていく
GM : 他になければシーンカットです
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 最後に呟くね
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「お母さんと違うタイプか……そりゃね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「って、上履きで外出ちゃったよ……中で洗わなきゃ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : カット
GM : 日常パート終了