GM : 第一話ハンドアウトを公開して、休憩にしましょう
第一話ハンドアウト : 第四使徒の撃退してしばらくの時間ができる。
しかし、第五使徒は近づきつつある。
少年、少女達はわずかな日常を謳歌しつつ、
迫りくる敵を倒すことができるだろうか?
しかし、第五使徒は近づきつつある。
少年、少女達はわずかな日常を謳歌しつつ、
迫りくる敵を倒すことができるだろうか?
サキエル : 出番・・・
淪 或洲(さざなみ あるす) : m9(^Д^)プギャー
GM : 第一話OPはPC1→2→3→4の順番で行います
GM : 再開します
淪 或洲用第一話ハンドアウト : コネクション:碇シンジ 推奨感情: P:任意/N:任意
キミは碇シンジのお見舞いをしていた。
碇シンジはまだ、目覚めない。
キミは目の前にいる少年が赤に染まった世界にいた人物に似ているような気がした。
キミは碇シンジのお見舞いをしていた。
碇シンジはまだ、目覚めない。
キミは目の前にいる少年が赤に染まった世界にいた人物に似ているような気がした。
GM : 流れ的にお見舞いではなく、一緒の病室・・・?
淪 或洲(さざなみ あるす) : それがきれいだね
碇シンジ : ( ˘ω˘)スヤァ…
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「今日も起きないかー。独りごと飽きたんだけどなー」とベッドから起き上がれずに見飽きた天井に向けてつぶやく
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「(それにしても、あのくそ司令の息子という割には似てる部分なし。母親にカー。ヨカッタネ)」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「(そんで、夢に出てくる少年にそっくり。なにこれ前世からの付き合いですか?)」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「俺の頭も相当ゆだってるなー」とノンビリすごしつつ
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「これからいっしょにがんばろーね。シンジくんやーい」
碇シンジ : 「んっ・・・」
碇シンジ : 目覚め
碇シンジ : 「知らない天井だ」
碇シンジ : 「そして、知らない人?の声」と或洲の方を見る。
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「やぁ、おはよ。」と手をシュタッと上げつつ、ナースコール
GM : ナースはしばらくしてから来るでしょう
碇シンジ : 「キミは・・・」
碇シンジ : と思い出し
碇シンジ : 「父さんやみんなと一緒にいた人だね」
碇シンジ : 「えーと」と名前を聞いたか思い出そうとする
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「はじめまして、淪 或洲(さざなみ あるす)です。コンゴトモヨロシク。碇シンジくんや」
碇シンジ : 「アルスくんだね。僕の名前は・・・父さんの組織の人なら知っているか」
碇シンジ : 「・・・よろしく」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「否が応でも一緒にされることになるからそこらへんはあきらめておくといいよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「学校のクラスもどうせ、だし。おそらく今頃おれの家も・・・」とシンジ越しに青い空がのぞく窓を遠い目で見る
碇シンジ : 釣られて、青い空を見る
GM : 特になければ、この辺りで
GM : この後、シンジ君が学校に転校してきます。
GM : 私のシンジ君に手を出さないことは褒めとくわ
淪 或洲(さざなみ あるす) : ?!(驚愕
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル用第一話ハンドアウト : コネクション:学園 推奨感情: 関係:好奇心
キミは、潜入作戦を実行していた。
ファーストとサードもこの学園にいるらしい。
ハッキングを行って、戸籍や学籍も用意済み
青春を謳歌しよう。
キミは、潜入作戦を実行していた。
ファーストとサードもこの学園にいるらしい。
ハッキングを行って、戸籍や学籍も用意済み
青春を謳歌しよう。
GM : 学校にやってきてます。
鈴原トウジ : 「なんや、我、転校生か」と絡んでくる男
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「んにゃ? そうだけど」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (いきなりかい、普通一番最初に会うのは主人公でしょうが)
鈴原トウジ : 「あのメカに乗っていたやつが転校生で来るって相棒が手に入れてな」
鈴原トウジ : 「話をしにきたわけや」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (間違えられてるじゃねえか)
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「間違えられてるじゃねえか」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あのメカ? 『まだ』乗ってないんだけどな。私じゃないよ」
鈴原トウジ : 「なんや、違うのか」
鈴原トウジ : 「迷惑かけた。すまん」
鈴原トウジ : 「わしは鈴原トウジ、借りができた。何かあったら言ってな」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「お、おう……うーん、さっぱりと粘着されたにゃあ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「さて、サード君達を捜しますか」
鈴原トウジ : 「こっちは、或洲の奴に話を聞くか」
鈴原トウジ : 「なんか、知ってるやろ」と去っていきます
GM : 他にやりたいことはある?
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「きゅぴーん」メガネキラーン
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ファーストの名前が出たのでトウジを尾行
GM : シーンカット
GM : 次はOTONA
岩木 イジュウロウ用第一話ハンドアウト : コネクション:シャムシエル 関係:戦略
第四使徒のサキエル撃退してしばらくして、すぐに次の使徒の情報が入ってきた。 その名はシャムシエル、急ぎ、碇シンジを戦えるようにしなければならないだろう。
第四使徒のサキエル撃退してしばらくして、すぐに次の使徒の情報が入ってきた。 その名はシャムシエル、急ぎ、碇シンジを戦えるようにしなければならないだろう。
なにより、キミの直観が告げている。
次がすぐに来るのだと。
次がすぐに来るのだと。
GM : ミッションは、OP終了時にまとめて渡します。
GM : 碇ゲンドウから次の使徒について、聞くシーンをやりますか?、それとも聞いた後?
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 聞いておこう
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「使徒は自爆し、初号機は中破・・・以上が本作戦の全てです。」
碇ゲンドウ : 「報告、ご苦労」
碇ゲンドウ : 「・・・」
碇ゲンドウ : 「冬月」
冬月コウゾウ : 「良い知らせと、悪い知らせ」
冬月コウゾウ : 「どちらからが良いかな?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・どちらも良い知らせには思えませんな。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「悪いほうから聞かせていただきます」
冬月コウゾウ : 「新たな使徒の襲撃が確認された」
冬月コウゾウ : 「こちらにやってきた使徒と同時期に現れ」
冬月コウゾウ : 「我々は第四使徒と呼んでいた」
冬月コウゾウ : 「しかし、それとは別の個体がいたようで、ここに向かっている」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「まだ戦力も整わないうちに後も続けて・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「(クソ、加持め、少しはマシな情報を流せ!)」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「私達が慌てふためいても使徒は待ってはくれないでしょう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「作戦立案、お任せください。・・・それといい知らせとは」
冬月コウゾウ : 「戦力増強」
冬月コウゾウ : 「傭兵を雇うことになったよ」
冬月コウゾウ : 「使徒と共に現れるアビス」
冬月コウゾウ : 「これらの撃退に、ガーディアン2機では、戦力不足だろう」
冬月コウゾウ : 「前回は、或洲くんに無茶をさせすぎたからね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あのようなことは今後あってなならない・・・パイロットの欠員はNERVの崩壊と直結すると言っても過言ではありませんから」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「その傭兵というのは?」
冬月コウゾウ : 「クラウス」
冬月コウゾウ : 「優秀な傭兵らしい」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 情報をもらう
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なるほど・・・これならば所属パイロットたちの負担を大幅に軽減してくれることでしょう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「未来ある少年たちをここで散らすわけにはいかない・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「定時ですね。私は職務に・・・失礼します。」退室
碇ゲンドウ : 「あぁ」
GM : と見送って少しだけゲンドウと冬月の会話を入れます
冬月コウゾウ : 「これでいいのか」
碇ゲンドウ : 「構わん」
碇ゲンドウ : 「我々は、どのような手段を持っても使徒を残り8体倒さなければならない」
GM : と言ってました。 特になければシーンカットです
GM : シーンカット
GM : 最後はクラウスさん
クラウス用第一話ハンドアウト : コネクション:碇ゲンドウ 関係:ビジネス
キミは碇ゲンドウに雇われた。
PC3のサポート及び、使徒と共に現れるアビスエネミーの撃退が依頼内容だ。
キミの実力を大いに見せて欲しいとのことだ。
キミは碇ゲンドウに雇われた。
PC3のサポート及び、使徒と共に現れるアビスエネミーの撃退が依頼内容だ。
キミの実力を大いに見せて欲しいとのことだ。
GM : 司令室に通されます。
GM : そこには、ゲンドウと冬月がいます
クラウス : 「相変わらずの不快な仏頂面だ」
クラウス : 「......使徒だったか」
クラウス : 「俺はサポートで良いんだな」
碇ゲンドウ : 「構わん」
碇ゲンドウ : 「使徒と同時に出るアビス」
碇ゲンドウ : 「これらが、邪魔をするのを止めるだけでいい」
碇ゲンドウ : 「それ以上は、求めていない」
クラウス : 「報酬以上のことはしない」
クラウス : 「命が危ぶめばさっさと逃げる」
クラウス : そう言って頭を掻きながらさっさと出ていこうとします
クラウス :
GM : 退出してシーンカットです。
GM : ミッション配布
GM : 1 シンジを守る
2 日常を守る
3 使徒を撃退する
4 任務を遂行する。
2 日常を守る
3 使徒を撃退する
4 任務を遂行する。