GM : 第六使徒襲来
GM : YU-JYOを信じたシンジ君がラミエルのレーザーを被弾しました。
GM : そして、使徒の基本対処方法である、近づいて攻撃して倒す手段が取れなくなったところから後編が始まります。
GM : 全員登場で、ミーティングです
淪 或洲(さざなみ あるす) : とりあえず、作戦指令室はクビだね^^
GM : 用意してある情報項目は以下の通り
情報項目 : 第六使徒について 知覚 8
NERVの独自開発について 理知 10
戦略自衛隊の動きについて 体力、反射 8
NERVの独自開発について 理知 10
戦略自衛隊の動きについて 体力、反射 8
GM : 他の対処手段などがあれば、考えます
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あの距離は私でもキツいかにゃあ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「接近して2発くらいぶつかって倒せるならいいけど、流石に無理だよね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「第四使徒が近距離、第五使徒が近中距離・・・油断しすぎた。今回は俺のミスだ・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「だが、ここでうなだれていても何も始まらない・・・新たな作戦をたてなければならない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ので君たちの意見も聞きたい」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「おれは正直作戦に参加してもしょうがない。あそこまでの超長距離狙撃されちゃどうしようもないよ」
クラウス : 「......作戦の成功とは
情報、準備がものを言う」
情報、準備がものを言う」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「一応頑張れば、整備含めて頑張れば私が皆載せて使徒まで突っ込むのも不可能じゃないんだけど、基地ががら空きになるし」
クラウス : 「対狙撃兵となれば一番の難点は位置の特定」
クラウス : 「その点、敵の位置が割れている分、今回は恵まれている」
クラウス : 「問題は奴の障壁を突破できる武器の調達だ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「何はともあれ情報収集だね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「武器についてはこちらで手配を進めている。間に合うと良いが」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ただ、それを扱うのがだれにするのか」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「おれは近接特化なので論外。カルラは高軌道型なのでおもすぎるのはNG」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「クラウスさんは防御よりだ。 基地本部につけるなんて意味なし」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「消去法・・・ではあるが、シンジ君が適任か」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「私やクラウスさんは不可能ではない……範疇ではあるけどね……まあ、そうだよね」
クラウス : 「......本人にやる気があればな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「やるさ、彼ならな・・・!」
GM : ミーティング終了
GM : 情報収集へ
GM : 調べたい人からどうぞ
淪 或洲(さざなみ あるす) : 住宅効果宣言:情報収集+3
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 意思以外5以上あるよ
淪 或洲(さざなみ あるす) : A,
淪 或洲(さざなみ あるす) : FP回復アイテム クラウスさんに渡しときます
淪 或洲(さざなみ あるす) : ほんで、武器について調べる
淪 或洲(さざなみ あるす) : ファンブルチェックですの
淪 或洲(さざなみ あるす) : 2D6 MetallicGuardian : (2D6) > 5[2,3] > 5
GM : 「陽電子砲円環加速式試作20型」と呼ばれるポジトロン(陽電子)を発射するスナイパーライフルを試作していたが、アビスの襲撃によって、破損してしまった。
【NERVの独自開発について_その2】を調査可能
GM : NERVの独自開発について_その2 意志、幸運 12
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ネルフの2行くよ、にゃんこ君の部屋でね
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 2D6+8 MetallicGuardian : (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16
GM : 「陽電子砲円環加速式試作20型」を作っている裏側で「耐熱光波防御盾」を作っていた。
予算の奪い合い・・・?知らんな
予算の奪い合い・・・?知らんな
「耐熱光波防御盾」は近接武装として扱い、各パラメータは0とする。
この武装を装備している間、あなたは追加加護として《ティール》を取得し、使用できる。
この武装を装備している間、あなたは追加加護として《ティール》を取得し、使用できる。
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ゲンドウ君さぁ
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 第六使徒について 知覚 8
岩木 イジュウロウ/NERV本部 :
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 26 → 24
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : MG+5 MetallicGuardian : (2D6+5[12,2]) > 4[2,2]+5 > 9
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 成功
第六使徒について : コードネームはラミエル、高威力の加粒子砲を打つことができ、迎撃を行う。
接近すら行えないため、対処するにはなんらかの方法が必要
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 24 → 26
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そんな事は知っている!」
クラウス : 自衛隊の動き 体力8
クラウス : MG+7 MetallicGuardian : (2D6+7[12,2]) > 4[1,3]+7 > 11
戦略自衛隊のの動きについて : NERVに対抗して「試作自走陽電子砲」を開発していた。 使えるガーディアンがいないため、格納庫で埃を被っているらしい
GM : 電力が足りない、圧倒的に足りない
GM : 特殊なALTIMA(アインヘリアル)でぎりぎり
GM : 話を聞きつけた、リツコ登場
赤木リツコ : 「話は聞かせてもらったわ」
赤木リツコ : 「岩木くん。私が必要じゃない?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「丁度呼ぼうと思ってたところだ。頼めるか?」
赤木リツコ : 「えぇ、10時間で済ませるわ」
赤木リツコ : 「狙撃手の方は頼むわよ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「選出済みだ。問題ない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ということだ。作戦はこちらも超遠距離からの射撃攻撃を行う」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「射手はシンジ君、君たちにはシンジ君が射撃に移るまでの護衛、または敵の排除、撹乱を行ってもらう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「質問はあるか?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「本人に承諾はとったの? まずそこじゃない?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「彼がやらなければ全員・・・死ぬ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そうじゃねえよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「前まで民間人だった彼が、命の危機に瀕して立ち上がれって強制すんの?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「きっちり話した?本人がやる気じゃないと、成功率も上がんねぇだろ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なら、アルス君。君にシンジ君への伝達、了承の有無の確認を任せる」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「しないだろうが、説得はしなくていい」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「わかってんじゃん」と言って、シーンから退場します
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「私も行くよ? 二人だけだと逃避行しそうだし?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「すまないな、彼らを頼む」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「大人はどっしり構えといて、じゃないと皆不安になるから」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「司令はそういうのに向いてないもんにゃあ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あの人にはあの人の考えがある・・・それが何かはさっぱりだが」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「今は使徒に対抗するので精一杯だ。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・おしゃべりが過ぎた。行ってやってくれ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「はいはーい」手をひらひらさせて退場
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「クラウス殿、今作戦、勝算はどのくらいあると思う?」
クラウス : 「勝ち目は1割もないだろう」
クラウス : 「作戦自体は悪くない」
クラウス : 「問題は担い手だ」
クラウス : 「勝ち目を高めるなら」
クラウス : 「彼を電池代わりにでもして射手を別にした方が良い」
クラウス : 「まぁ、本人も射手も無事では済まないがな」
クラウス : 「それはお前たちは望まないのだろう?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ああ、それはその場しのぎにしかならない。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「彼が死んだ場合、穴を埋める間に何体の使徒が襲撃してくるかわからない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「穴が埋まらない可能性だってある」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そして何より、」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺も、皆も悲しむ」
クラウス : 「しかし彼が応じなければこの話はすべて泡と化す」
クラウス : 「その場合はもっと悲しみが広がることだろう」
クラウス : 「それでもお前は彼に任せるのか」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そのとおりだ。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なに、もし断られたときは」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺は怯える子供を抱きしめて、人類には皆滅んでもらうだけだ」
クラウス : 「.....それは面白いBプランだな」
クラウス : 「俺は人類崩壊後の仕事のことでも考えるとしよう」
クラウス : 「......」
クラウス : 「岩木」
クラウス : 「お前は良い前線指揮官だ」
クラウス : 「だが感情に苦しめられている」
クラウス : 「それを持ちながら戦うことは茨の道だ」
クラウス : 「その覚悟はあるか」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「その道を行くことが、この役職に就いた者の責任だ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「感情のない命令はいずれ亀裂を生む」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「感情に偏りすぎれば、命令は崩壊する」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「わかっているさ、無茶なことだと」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それでも大人が踏ん張らねば、戦っている子どもたちに示しがつかん」
クラウス : 「......」
クラウス : 「報酬外のサービスをしすぎた」
クラウス : 「俺は仕事に戻る」
クラウス : 出口に向かって踵を返します
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 去りゆく背中に深く一礼をする
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「パイロットにいらぬ心配をかけるとは・・・まだまだだな・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「気合を入れ直すぞ!」自身の顔を思い切り叩いてシーンカット
GM : 一方そのころ、学生組
GM : シンジ君の病室に到着
碇シンジ : 「知っている天井だ」
碇シンジ : 「僕は・・・まだ生きているのか」と起き上がって、二人に気づく
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「できれば見慣れた天井にはならないでほしいかなー」と椅子を引きずり座る
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「作戦を伝えるよ。〇〇時より、使徒殲滅作戦を開始」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「君には自衛隊からかっぱらってきた超長距離狙撃ライフルで使徒の撃墜を担ってもらう予定だよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「あくまで、予定だ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ってわけだ、なんにせよ身体は大丈夫? 食欲ある?」って10秒ゼリーを
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「色々大変だったね」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「少しだけ思い出した」
碇シンジ : 「僕は失敗したんだね。そして、あの使徒を倒すためにもう一回乗れと」
碇シンジ : 「アルスくんや、カルラさんも出るの?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「出るよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「お仕事だしね」
碇シンジ : 「二人は、怖くないの?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・怖いよ。戦場ではいつ死ぬかわかんないからね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「でもま、負けたらこの街……最低でもイヅモは消し飛ぶだろうしなぁ」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「わかった。」
碇シンジ : 「アルスくん。詳細を教えて」
碇シンジ : 「あの使徒は僕が倒す」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「その前に、一つ教えてほしい」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「それは、君が選んだことなんだね?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「けっして、周りに流されず」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「君自身が、その選択肢に責任と後悔を背負って」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「それでも。この道を選ぶんだね?」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「うん」
碇シンジ : 「ここには、大事な友達が二人いる」
碇シンジ : 「二人を死なせないために僕は戦うよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (……ある意味危ういにゃあ)
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「これ終わったら祝勝パーティーでもやろっか」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「そのために頑張るのもアリでしょ?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (ってこれフラグか)
淪 或洲(さざなみ あるす) : そして、作戦の概要を伝えて、3人で病室を出ようとしたときに
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「シンジくん、約束してくれるかな」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「しなないでね?」
碇シンジ : 「・・・うん。アルスくんも」
碇シンジ : 「絶対に帰ってこようね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・うん、帰ってくるよ」と言って、病室を一足先に出ます
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「んーむ、よく分からないデレ属性だにゃあ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「じゃあねもさよならも言わないよ、頑張ろうね」退出
碇シンジ : 「カルラさんも・・・はい」
GM : 特になければシーンカットです
淪 或洲(さざなみ あるす) :
GM : クライマックスへ
GM : その前に調達とかあればどうぞ
クラウス : 粒子コンデンサを買います
淪 或洲(さざなみ あるす) : 粒子コンデンサ買います
淪 或洲(さざなみ あるす) : 常備化ポイント2個投げて1個買った
クラウス : 2D+5 購入判定 MetallicGuardian : (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12
クラウス : 財産1点で購入成功
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 強化粒子コンデンサーを購入
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 6出せば買える
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 財産点3使用
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 予約
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 2d>=6 MetallicGuardian : (2D6>=6[12,2]) > 7[2,5] > 7 > 成功
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 財産点払って成功
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 強化賦活剤買っときます
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : //幸運判定=MG+5
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : MG+5 MetallicGuardian : (2D6+5[12,2]) > 3[1,2]+5 > 8
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 在庫なし
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : コンデンサーはクラウスへ
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「おばちゃん、これないの? ないんだ」
GM : ないよ
クラウス : ありがたや