GM : 次のシーンへ
GM : 日常パートです。
GM : 1時間余裕があるので、1サイクル分、日常パート進められたらと思います。
GM : とりま、赤城さんの転校してくるシーンからで
GM : カルラさんと或洲さんは自動登場です。
GM : かくしかで、紹介して放課後まで?
碇シンジ : 「岩木さんに言われたから、赤城さんに街を案内しようと思うけど」
碇シンジ : 「赤城さんは大丈夫?」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「大丈夫だよ。」
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] HP : 41 → 44
アカギ ゴウ/レッドライン : 「ここ(おもちゃ屋)と、
ここ(電気屋)と、
ここ(ネルフ本部)の案内をお願いしたいんだよね。」地図を指差しながら
ここ(電気屋)と、
ここ(ネルフ本部)の案内をお願いしたいんだよね。」地図を指差しながら
system : [ アカギ ゴウ/レッドライン ] HP : 33 → 38
碇シンジ : 「わかったよ。」
碇シンジ : 「或洲くんと、カルラさんはどうする?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「いつ出発する? 私も同行する」
碇シンジ : カルラ院
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 無駄に壁に寄りかかって腕組みで
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「暇つぶしに、いこっかなー」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 後方彼女面
鈴原トウジ : 遠くで
鈴原トウジ : 「あいつら、また増えとる」
鈴原トウジ : 「わいが、することもないようだな」
GM : という感じで、仲良くショッピングに行きました。
GM : 一旦シーンカット
GM : OTONA
GM : 岩木さんのシーンです
GM : 加地くんがやぁーと来ます
加持リョウジ : 「やぁー」
加持リョウジ : 「また、俺だよ」
赤木リツコ : 「私もいるわ」
赤木リツコ : 「岩木くん。三号機について、相談したいのだけど?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「3号機か、たしかまだあれはパイロットが決まってなかったはずだが」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「宛が見つかったのか?」
赤木リツコ : 「えぇ」
赤木リツコ : 「候補は二つまで決まったわ」
赤木リツコ : 「一人は、鈴原トウジ」
赤木リツコ : 「もう一人は、赤城業」
加持リョウジ : 「前者は、3号機を本格運用、後者は予備機としての運用になるわけだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「確かに使える機体が大いに越したことはないんだが」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「過度な戦力の集中は国連の反感を買いかねない・・・加持、君はどう思う?」
加持リョウジ : 「まぁ、俺もそれは懸念している」
加持リョウジ : 「だが、上の人は、"量産型"を提供することで解決するらしいぜ?」
赤木リツコ : 「ダミープラグも開発を進めないといけないわね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ダミープラグ・・・パイロットが戦死しなくなるのはいいことだが」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それをあの未知の領域が多々あるあのシリーズに乗せるのは俺はどうかと思う」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・3号機についてはまずアカギくんに試運転を任せよう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「彼の性格なら乗り気で応じてくれるはずだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「安全な運用が確認された暁には、鈴原トウジくんにも掛け合ってみることとする」
赤木リツコ : 「わかったわ。赤城くんに合わせて調整しておくわ」
加持リョウジ : 「あいつなら、うまくやるだろう」
加持リョウジ : 「メンタルケア頼むぜ。相棒?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「任せておけ、そのくらいしか俺の役割はないからな」
GM : と言ったところでシーンカット
GM : 日常パートのサイクル進めていきましょう
GM : 希望があれば
GM : なければ、順番にがんばって振ってきます
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そいやさぁ」クレープ食べながら学生4人でショッピング
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「セカンドはなんでエヴァに乗ってるの?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「もぐもぐ」ジャンボマンゴークリームイングランド風カカオソースクレープ。略してジャマイカンを食べながら聞いてる
碇シンジ : もりすぎ
碇シンジ : チョコクレープが至高
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「食べたら食べた分、欲しいとこに肉付く体質だから無問題よ」
碇シンジ : 「女の子って、そういうところ気にするよね?」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「理由ねぇ。」イチゴ、ストロベリーソースクレープを食べながら。
アカギ ゴウ/レッドライン : 「一番の理由は守る力が欲しいからかな。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「何かを守るときに力がなく、後悔したくないからかな。」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「すごいまともで萎える」
碇シンジ : 「えぇ・・・」
碇シンジ : 「僕はクラウスさんみたいで、かっこいいと思うよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「予想外にまともで驚く」
碇シンジ : 「僕も誰かを・・・みんなを守りたいと考えているし」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「守るのはいいんだけどさ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「守りたいものってホントにある?って感じ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (姫ポジにしてはこじらせが足りないんだよにゃあ)
アカギ ゴウ/レッドライン : 笑顔になりながら「わかる。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「最初は、家族やいろんな人たちを守るため乗っていたんだけど。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「最近は、戦いそのものが楽しくなり始めていてね。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「そういいうわけで、もし俺がやばくなったら。」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「アルス君、カルラさんとめてちょうだいなっ。」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そこにシンジくんを入れなかったことを誉めてやろう」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「チョキで止めるね?」パイルバンカー的な意味で
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「褒美に優しくしたげるよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「じゃああたしはグー?」スィームルグチャージ的に
アカギ ゴウ/レッドライン : 「じゃ、俺はパーで」戦術指揮的な意味で。
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「シンジ君はグーチョキパーだにゃあ、この面子だと」
碇シンジ : 「永遠にあいこになって決着つかないね」
碇シンジ : 「でも、変わらない日常を続けるって意味ならいいかもね」
碇シンジ : 「そういえば、今夜、夕食会やらない?」
碇シンジ : 「僕、最近料理を練習していて」
碇シンジ : 「或洲くんに何度も味見してもらっているけど、赤城くんにも味見してほしいんだ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (あたしは、うまいうまいうまいしか言わないからねぇ)
アカギ ゴウ/レッドライン : 「おぉ、いいねぇ」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「俺、味にはうるさいからね、
期待しているよ。」
期待しているよ。」
碇シンジ : 「これは、藪蛇だったかな?」
碇シンジ : 「うまく、言ったら父さんにも食べて欲しんだ」(小さい声)
碇シンジ : 「それじゃ、買い物に行こう。 みんなが食べたいものを聞くよ」
GM : くれーぷ、と言った感じでシーンを切りましょう
GM : 大人側、何かあれば
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : それでは加持と少し会話を
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 場所は・・・バーとかで
加持リョウジ : OK
加持リョウジ : 「さて」と酒を飲みつつ
加持リョウジ : 「ここに呼んだってことは、そういうことだな?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ご足労すまない、ああ、もちろん碇司令についてた」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 :
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あの人のもとで使徒を撃退し、現状はうまくいってる・・・が、あまりにもうまく行き過ぎている気がする」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それに、だ。碇司令は使徒撃退が目的ではない、その先の何かを見越している気がするんだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・加持の方ではなにか掴んでいたりしないか?」
加持リョウジ : 「死海文書って知ってるか?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「その名前が出てくるか・・・」
加持リョウジ : 「全ては計画の内ってやつらしい」
加持リョウジ : 「厄介なことに、これがもう何回も繰り返しているらしい」
加持リョウジ : 「何度も失敗して、人類が全滅し、そのたびに神が世界を作りなおしていると」
加持リョウジ : 「ふざけた話だ」
加持リョウジ : 「遺物共も、その残骸らしい」
加持リョウジ : 「現状、俺はそれくらいしか掴めてない」
加持リョウジ : 「あと、第一使徒と第一遺物は同じ存在だ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「畜生、頭が痛くなる話だ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「遺物は、活動しているものでどのくらい確認されている?」
加持リョウジ : 「全部で7体、その内1番と2番はこちら側に回収されている」
加持リョウジ : 「No3は知っての通りだな」
加持リョウジ : 「No4に、この間NERVの基地の一つが襲撃を受けて消えた」
加持リョウジ : 「極太なビームが宇宙からやってきたらしい」
加持リョウジ : 「No3の言っていた注意はこのことかもしれないな」
加持リョウジ : 「少なくとも、No3を含めて最大5体倒す必要があるだろう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「1~3以外は所在不明ということか」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「だが、衛星軌道上からの攻撃は無関係ではないだろうな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それも遺物だと思って動いておいていいな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それとこれについてだが・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : と訪ねたところでシーンカット
GM : シーンカット
GM : マスターシーン
GM : 宇宙
第八使徒 : ・・・
第八使徒 : まっすぐに向かう第八使徒の姿
第八使徒 : そして
第四遺物 : 「任務了解」
第四遺物 : と共に宇宙からやってくる遺物の姿
GM : シーンカット
GM : 次のシーンは全員登場で、第八使徒がやってくると伝えられるシーンです。
GM : ゲンドウからのありがたいお言葉
碇ゲンドウ : 「使徒が来る」
冬月コウゾウ : 「困ったことに宇宙から来るみたいだ」
冬月コウゾウ : 「それじゃ、岩木くん。後は頼むよ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「はっ!畏まりました」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 場所を移して
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「とは息巻いてみたはいいものの・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「宇宙からの攻撃・・・どう対処するか」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (ゲンドウ君、冬月先生ェ……)
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「宇宙ねぇ、飛べるのあたしくらいだしにゃあ」
赤木リツコ : 「ライフルは使えないわよ」
赤木リツコ : 「あの電力はもう用意できないわ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「かといって通常仕様のライフルを使っても成層圏止まりだ。」
碇シンジ : 「となると、エヴァ3機で受け止めるとか・・・?、そんなわけないですよね?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「…………ありかな?」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「落ちてくる場所が、わかればありかな?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ある程度の予測は可能ではある」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それでも、目標は巨大だ。もしタイミングがずれたときは第三都市東京はおろか、周りの山ごと吹っ飛ぶ羽目になる」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「しかし、それいがに有効な手立てはないか・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「よし、シンジくんの案前提に作戦を進める」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「異論があるものは?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「とくになーし」
アカギ ゴウ/レッドライン : 「無いよぉ。」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「相手が荒唐無稽ならこっちも荒唐無稽な手を使うしかないっしょ」
碇シンジ : 「逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。」
碇シンジ : 「やるしかないのか・・・」
GM : というところで、情報収集シーンに入ります。
2サイクルの情報項目 : 第八使徒について/【反射】、【知覚】/8
遺物の動きについて/【意志】、【幸運】/12
遺物の動きについて/【意志】、【幸運】/12
淪 或洲(さざなみ あるす) : 遺物に行きまーす
淪 或洲(さざなみ あるす) : 2D6+7 MetallicGuardian : (2D6+7) > 5[1,4]+7 > 12
遺物の動きについて : 遺物No4とNo5が第八使徒の降下に合わせて、NERV本部に向かってきている。
また、No6とNo7は後詰めに控えているらしい。 戦闘に参加せずに様子を見ているようだが?
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「本当に迷惑だな遺物!」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 使徒について
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 2d6+5 MetallicGuardian : (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13
第八使徒について : 第八使徒は宇宙からやってきている。
現在、NERVが落下地点を計測しており、おそらくは、戦闘エリアのF1に落下してくると予測している。
現在、NERVが落下地点を計測しており、おそらくは、戦闘エリアのF1に落下してくると予測している。
GM : 着弾時に、神の100点のダメージを受け止めるガーディアンで分散してください。(ダメージを0にできない。)
GM : 分散できなかったら、そのままNERV本部に突入します
GM : 情報は以上
GM : ついでに、加護は全部で8つです
GM : 以上
GM : 残りの人の調達判定どうぞ
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 大型粒子コンデンサかいます
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 2d+4 MetallicGuardian : (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 財産点7点切って購入
アカギ ゴウ/レッドライン : 強化粒子コンデンサを購入
アカギ ゴウ/レッドライン : MG+3 MetallicGuardian : (2D6+3[12,2]) > 9[4,5]+3 > 12
アカギ ゴウ/レッドライン : 財産点の残り3点使用し成功。
購入分+常備化の合計3個を岩木さんにパス。
購入分+常備化の合計3個を岩木さんにパス。
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : もらいます