GM : まずは合同EDから
GM : 戦闘終了後の会話シーンです。希望があれば
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「疲れたー!!! 有給2週間をバカンスで希望するぅ!!!!」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「いいねぇ、おニューの水着とか欲しいにゃあ」
アカギ ゴウ/レッドライン :
アカギ ゴウ : 「いいねぇ。長官ファーストクラスでお願いします。」
碇シンジ : 「死ぬかと・・・思った」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「10代半ばは人生にとってバカンスみたいなものだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「学校生活を十分に味わっておくといい!」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「さっさと帰ってこい、代わりにうまい飯を用意して待っておく!」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「横暴だ! 大人はいつもそう言うんだぁ!」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「せめて地元の海で、味が微妙な海の家の料理食わせろー!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ぎぶみーほりでー。ぎぶみーほりでー!!!」
アカギ ゴウ : 「(無言で、各種チューブを用意します。)」
碇シンジ : 「ははは」
碇シンジ : 「帰ろうか」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ほらシンジ君も美少女の水着見たいでしょ(フェードアウト)」
GM : シーンカット
GM : 個別EDへ
GM : ビックNo順に
GM : 希望があれば、無ければ考えます
GM : 戦闘後、しばらく休みが与えられます
GM : そして、あなたの元に加地がやってきます
加持リョウジ : 「よぉ、おつかれさん」
加持リョウジ : 「最高の結果を出したな」
アカギ ゴウ : 「最高の結果を出せて楽しかったけど。」
アカギ ゴウ : 「アフターサービスがなってないよ。
どうなっているの。」
どうなっているの。」
加持リョウジ : 「ならば、よろこべ」
加持リョウジ : 「新型をお前に与えるそうだ。」
加持リョウジ : 「マニュアルはこれだ。呼んでおけ」
アカギ ゴウ : ペラペラめくって、ポイ。
「もう、覚えた。」
「もう、覚えた。」
アカギ ゴウ : 「エヴァ3号機とは、楽しものになりそうだね。」
加持リョウジ : 「その言葉を聞けて安心した」
加持リョウジ : 「じゃあな。下手すると俺からの最後のプレゼントかもな」
加持リョウジ : 「困ったら、岩木に頼れよ」
アカギ ゴウ : 「・・・わかった。」
アカギ ゴウ : 「お互いに気をつけるとしよう。」
加持リョウジ : 「あぁ、本当にな」と言って去っていく
GM : 特になければ、シーンカットです
GM : 次は岩木さん
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : ではいつもどおり報告
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「第4、5、6、7遺物と交戦しながらもこれを撃退、使徒を上記の方法を用いて殲滅・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「碇司令、遺物とは何なのですか」
碇ゲンドウ : 「我々の敵だ」
碇ゲンドウ : 「人類補完計画を進めるうえで、不要な者達だ」
碇ゲンドウ : 「次が決着になるだろう」
碇ゲンドウ : 「だが、次の使徒たちも強敵だろう」
碇ゲンドウ : 「警戒を怠らん事だ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「待ってください、碇司令、人類補完計画とはなんです?」
碇ゲンドウ : 「お前が知る必要はない」
冬月コウゾウ : 「三号機の件、頼んだよ」
冬月コウゾウ : 「あれは、大事なファクターだからね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「何を・・・あなた達はいったい!?」
GM : 答えは帰ってこなかった
GM : そして、部屋から退出し、キミはさらに疑惑を増しただろう
GM : シーンカット
GM : 次はカルラ
GM : 希望があれば
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : シンジ君と話すかな。今回あんま絡んでないし
GM : OK
碇シンジ : 「帰ってきたね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あー、ちょっとむちうち気味。真正面からぶつかるのはやっぱ不味かったかにゃあ」
碇シンジ : 「ガーディアンがバラバラにならないか不安だったよ」
碇シンジ : 「でも、カルラさんらしい、解決方法だったと思うよ」
碇シンジ : 「カルラさんのおかげで、僕達への負担が減ったわけだから」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「そう言ってくれると嬉しいにゃあ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「んじゃ、今度の(無理矢理勝ち取った)海でちょっと労ってね。あたしもそっちを労うからさ」
碇シンジ : 「たのしみだね」
碇シンジ : 「水着買いに(みんなで)行かないとね。」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ふふん、選ばしてあげてもいいよ?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「余計な括弧が聞こえたがよしとしてやろう」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : と言いながらも、内心は遺物というシナリオの異物にざわめいているカルラちゃんでした。
GM : 遺物の真相は次回・・・解決するのかな?、カルラの正体とは?
GM : シーンカット
GM : 最後、アルスさん
GM : こっちから振っていこう
GM : みんなで勝ち取った水着回
GM : キミは飲み物を買いに一人自販機に向かった
GM : すると一人の少女と出会う
GM : 美女だ
レイ : 「初めまして、もう一人の私」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「おまえ、だれ?」
レイ : 「私は・・・レイ」
レイ : 「第二遺物の魂の片割れ」
レイ : 「あなたの双子の存在」
レイ : 「私達のシンジ君のために、この世界の人に死んでもらう」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なに、それ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「いみわかんない」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「とつぜんでてきて、そんないいぐさ?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ふざけんなよ。なんでそんなこというのさ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なんで」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なんでそれをひていできないのさっ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : なんとなくわかってしまった
淪 或洲(さざなみ あるす) : 彼女の言うことが、真実だということに
レイ : 「だから、これは宣戦布告」
レイ : 「アダムが何をするか分からないけど」
レイ : 「私達は、あなた達とは相容れない」
レイ : 「だから、第十使徒の決着後」
レイ : 「世界がこのままの姿を持っていたら決着をつけよう」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そんな、勝手なこと」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「いまさら言いに来るなっ!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なんで最初から、教えに来なかったのさ!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「知ってたら、こんな気持ち、知らずに済んだのに」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・なんでだよ」
レイ : 「・・・」第三遺物が伝えに行ったはずという顔
レイ : 「さよなら」よくわからないから去っていく
淪 或洲(さざなみ あるす) : バッドコミュニケーション
淪 或洲(さざなみ あるす) : そのままシーン終了で
GM : シーンカット
GM : 以上で、第二話終了します。お疲れ様でした
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : お疲れさまでした!
淪 或洲(さざなみ あるす) : なんでさっ!(お疲れ様でしたー
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : お疲れ様でしにゃあ!
アカギ ゴウ : お疲れ様でした。