装備品_【オートマチック】 - metamol_game @ ウィキ

semi-automatic pistol。
射撃後に銃が自動的に次弾を装填し、連続して発射可能な仕組みを持つ拳銃。基本的な仕組みは、発射時のガス圧やスライドの反動を利用して、使用済みの薬莢を排出し、新しい弾薬を自動的にチャンバーに装填するというもの。この自動装填のメカニズムにより、発射速度が速く、戦闘や護身に適した設計となっている。

特徴として特筆すべき内容としてはその連射性能。
セミオートマチックのため、トリガーを引くだけで連続して発射可能。これにより、高い攻撃力と迅速な対応が可能となる。
また大容量の弾倉に関しても特徴的といってよく、弾薬は通常グリップ内に収められる着脱式のマガジン（弾倉）に収納され、リボルバーに比べて多くの弾薬を持てる。一般的には10発から15発程度が装填可能だが、モデルによってはそれ以上のものも存在する。

リボルバーよりも内部構造が複雑であり、メンテナンスが重要となる。また不発やジャムのリスクも存在するが、近年の技術進化により信頼性が向上している。

オートマチック拳銃の歴史は19世紀末に始まり、第一次世界大戦以降、軍事および法執行機関で広く採用されるようになった。特に著名な「コルトM1911」や「グロックシリーズ」はその高い性能と耐久性で知られている。

現在のオートマチック拳銃は軽量化や精度の向上、セーフティ機能の充実により、幅広いユーザーに支持されている。カスタマイズ性も高く、使用者の好みに応じてスライドやグリップ、照準器を交換できるモデルも多い。

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妖妖幻想譚

狙いを定めやすい小銃

シェープ城下町の井戸商人から購入することが出来る拳銃。
価格は500Ｇとやや高く、バフもＴＰ上昇率を高めるものであるため、序盤は特に使い道がない。逆に銃術がある程度揃ってきた中盤以降であれば、本武器は輝きやすい。
ショットガンやアサルトライフルを習得した状態であれば、ＴＰ上昇率の向上のバフが雑魚敵狩りの効率化に寄与することだろう。

他の武器にも言えることだが、メタモルクリスタルを用いることで武器のレベルアップをすることが出来る。
Lv1からLv2にレベルアップするために必要なメタモルクリスタルは1個、Lv2からLv3にレベルアップするために必要なメタモルクリスタルは3個だ。

項番	武器種類	能力上昇値	特性
１	ハンドガン_Lv1	At+5	-
２	ハンドガン_Lv2	At+11	-
３	ハンドガン_Lv3	At+17	-
４	リボルバー_Lv1	At+4	会心率+20%
５	リボルバー_Lv2	At+10	会心率+20%
６	リボルバー_Lv3	At+16	会心率+20%
７	オートマチック_Lv1	At+4,Sp+5	TPチャージ率:200%
８	オートマチック_Lv2	At+10,Sp+5	TPチャージ率:200%
９	オートマチック_Lv3	At+16,Sp+5	TPチャージ率:200%