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  • metamol_game @ ウィキ
  • 形状変化_【箱化】

metamol_game @ ウィキ

形状変化_【箱化】

最終更新:2025年09月30日 23:42

metamol_game

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管理者のみ編集可
Boxification。
キャラクターが箱のような形状に変化する状態異常または形状変化の一種。魔法、薬、呪いなどによる強制的な変化が一般的であり、コミカルなデフォルメ表現からリアルな物理変形まで多様なバリエーションが存在する。箱化されたキャラクターは、通常の動作や行動が制限され、他者に運ばれたり利用されたりすることが多い。

箱化のシチュエーションとしては
  • ダンジョン内の罠として、徐々に近づく四角部分がくり抜かれている2枚の壁に挟まれて潰される。その後、壁がもとに戻ることで箱状に変形した状態で発見される
  • 対象の身体を粘土のように柔らかくし、捏ねられ箱状に成形される
  • 機械装置の中に巻き込まれて魔法の力で一時的に身体が柔軟化し、四角い型にはめられる。機械の誤作動で人が中に入ったまま作動したり、機械の蓋が自動的にロックされて外部から解除できない場合が多い
  • 収納スライムが触れた対象の体を吸収し、一瞬で四角い形状に押し固めて吐き出されるか、モンスターの体内で圧縮して箱化してしまう
  • 宝箱型の捕獲装置を誤って開けてしまい、開けると対象が自動的に箱状に変形されてしまう。箱の内部に収縮フィールドがあり、対象が吸い込まれた後、体が折りたたまれるように成形される
  • 古代の遺跡や魔法の城の防衛システムにて、床や壁から伸びる魔法の手が対象を捕獲し、自動的に箱型に圧縮して防衛室に収容する。箱化された仲間は他の防衛装置のトラップとして使われることもある
など

また箱化したあとのシチュエーションとしては
  • 運搬される:箱化された冒険者を他の仲間が運搬しながらダンジョンを攻略する。ちょうど人一人が抱えることが出来るほどの大きさであるが、質量は変わらないため、箱が重すぎて移動速度が大幅に低下するデメリットが有る
  • 強制的な商取引:箱化された冒険者が、魔物や商人に商品として売られそうになる。後者の場合は、仲間が商人を説得するかお金を支払って買い戻す必要があるが、金額が異常に高額である
  • 装飾品として扱われる:箱化された冒険者が敵の拠点で装飾品や家具として配置され、敵の侵入者への罠や警報装置として利用される
  • 偽装罠:箱化された冒険者が宝箱に見せかけられ、他の冒険者に罠として利用される。救出に来た仲間も罠にはまり、さらに複数の箱化が発生することも
  • オークションにかけられる:箱化された冒険者が商品として市場に出され、高値で競り落とされる。買い手が敵対勢力であり、仲間は侵入して救出する必要があるが、時間制限があることが多い
など

最後に箱化のバリエーションとしては
  • デフォルメ型箱化:箱の上半分が頭や顔、箱の下半分が身体状に圧縮された箱化。カートゥーンやギャグ系の表現が多く、見た目も可愛らしいことが特徴で、四角い立方体や直方体の形状になり、体の一部(顔、手足など)が箱の表面に残る場合が多い
  • 対魔忍箱化:キャラクターの身体が現実的な形状変化を伴って箱状になる形状変化。骨格や筋肉を圧縮し、無理やり四角い形状に成形されるため、生々しい雰囲気を持つことが多い
  • 顔だけ箱化:身体は描かずに、髪の毛・顔のみが描かれる球体化
  • 胴体箱化:首から下部分が直方体上に変形する箱化。身体部分が立方体に変形している対魔忍箱化と比較して、本箱化は直方体状に変形している
  • き式箱化:やや複雑に折り畳まれ、完全な立方体上になってしまう箱化。原則として顔は箱内部に位置しているため表情が読み取れないが、うめき声などで様子を表現されることが多い
  • 宝箱化:宝箱の形状に変形される箱化
  • 人間サンドイッチ:直方体上に箱化したキャラクター2つをバンズに見立てて、具などを挟む形状変化


箱化したキャラクターは下記の影響を受ける。
まずキャラクターが箱状に変形してしまうため、通常の歩行や走行が不可能になる。転がるような動きや他者に持ち運ばれるのが主な移動手段となる。
また手足が収納される、または使えない状態になるため、武器を扱うことができないデメリットも発生する。しかし箱化によって物理的な耐久力が増す場合もあり、防御面での強化を期待することが出来る。

自分の体が箱になり自由を奪われた状態に対して、強い無力感や屈辱感を覚えることもある。特にリアル系の箱化では、自分の姿にショックを受ける場合が多い。デフォルメ箱化では、かわいらしい形状や小型化により、周囲の人々に珍しがられたり、笑われることがある。

箱化により武器や魔法の使用が不可能となり、仲間に守られるしかなくなる。
一部の例外として、箱化中に「転がる」ことで敵に体当たりを仕掛けるといった特殊な行動が可能な場合もある。

形状変化ゲームでは行動制限を受ける代わりに、狙われ率が上昇するというバフ効果がある。



  • メタモルクエスト
  • メタモルクエスト+
  • メタモルレジェンド
  • 東方変化録W
  • 東方変化録1
  • 東方変化録2
  • 東方変化録3
  • 東方変化録4
  • 東方変化録5
  • 東方変化録6
  • 東方変化録7
  • Sepia Record(無印)
  • 妖妖幻想譚

メタモルクエスト

本作初登場。

原則として、箱化状態になると数ターン行動不能となってしまう。
平面化では回避率が大幅に上昇し、球体化では反撃率が大幅に上昇するなど、形状変化には固有のバフが付与されることが多いが、箱化には一切のバフが存在しない。
解除にはボックスリカバーやオールリカバーなどが必要。

ゲーム内では、複数のダンジョンで敵が箱化攻撃を行ってくる。
まず変化の森で登場するのは対◯忍箱化で、こちらはエルフの古代トラップが使用する特殊なスキル「がたごとトラップ」やダークトレントが使用する特殊なスキル「金庫落とし」などによって発症する。
特に第二のイベント戦であるエルフの古代トラップ戦では、紫衣が立方体の箱に変形させられて身動きが取れなくなるが、次のターンに奈々絵が駆けつけ、共闘して無事に撃退する。
また物語後半で千鶴を仲間にした後に、ダークフェアリーをスキル がたごとで全身箱化させることも出来る。ダークフェアリーが普段遣いしている杖が妖精箱の上に置かれている様子はまさに一興。

次に食品工場では、モンスターの攻撃による箱化と、ステージギミックによる箱化の2パターンが存在する。
変化の森と同じく首下箱化で、食品工場の地上階においては、悪魔の調理器具が使用する特殊なスキル「押し込め」によって発症する。
また誤った移動床に乗ってしまうと、四方から機械に成型されてしまう。箱化を治癒するまでは、立方体姿のまま探索を続けることになり、移動速度も大幅に低下してしまう。
また物語後半で千鶴を仲間にした後に、パティシエをスキル がたごとで全身箱化させることも出来る。
これまでの箱化が立方体だったのに対し、パティシエの箱化は縦に長い直方体型。上半分がコック帽で下半分がパティシエの身体となっている。

地下エリアでは機械系モンスターが多く登場し、箱化そのものは登場しないが、箱化に類するマットレス化が登場する。
マットレス化も箱化と同じく一切の行動が出来ないものの、防御力が2倍になるという特徴的なバフがある。
詳細はマットレス化のページをご参照ください。
また物語後半で千鶴を仲間にした後に、ローラーフェアリーをスキル がたごとで全身箱化させることも出来る。

次に氷雪の洞窟では、まさに箱化のオンパレード。そもそもアイスボックスという名前自体が・・・
バトルグラフィックとして新たな箱化が登場し、全身が立方体の形状に押し固められてしまう。こちらの形状変化はボックスサンタが使用する特殊なスキル「悪魔のプレゼント」やミスターzipが使用する特殊なスキル「zip圧縮 Level2」などによって発症する。
さらに、箱化を極限まで圧縮した超圧縮なる完全立方体箱化も登場する。これまでの箱化は表情が見える箱化であったが、限界まで圧縮されているためか表情が見えず、逆に想像の余地がある形状変化といえる。
こちらの形状変化はボックスサンタが使用する特殊なスキル「悪魔のプレゼント」やミスターzipが使用する特殊なスキル「zip圧縮(パスワード)」などによって発症する。
更に特筆すべきは魔女・フリーザーの存在であり、氷雪の洞窟に入ってきた女性冒険者を箱化凍結させて部屋に飾っている。
魔女・フリーザーは自身の冷蔵庫の身体を用いて冒険者を閉じ込め、四方から圧縮することで立方体の形状に成型し、氷漬けにしてしまう。


フリーザーが死なない限り、氷が溶けることはなく、フリーザーが鎮座する最奥地には、箱化凍結を施された女性冒険者たち(但し、可愛いか綺麗な女性に限る)が積み上げられている。
箱には写真が貼られており、それを調べることで、箱化および凍結された各冒険者の詳細を確認できる。

次にピラミッドでは胴体箱化が新たなバトルグラフィックとして登場。
リビングロックボールが使用する特殊なスキル「閉じ込め」でリビングロックボールの体内に拘束された後、三ターン経過すると胴体箱化になってしまう。
また過去のバトルグラフィックとして、デザートホーネットが使用する特殊なスキル「ボックスポイズン」やピラミドロックが使用する特殊なスキル「落石」などによって発症する。

次に天空への塔では、エンジェル及びエンジェルミニオンを箱化することが出来る。
これは千鶴の使用するスキルであるがたごとによって実現可能。
エンジェルの箱化は、変化の森に登場する対◯忍箱化と同様で、頭部を除く全身が立方体の形状に成型されてしまう形状変化である。

次に研究所では、バトルグラフィックとして新たにコントーション箱化が登場する。
これは、頭を抱えながら身体を内部に押し込められた体勢で、直方体の形状に圧縮される形状変化である。通常の箱化と異なり、防御力上昇のバフが付与される点が特徴。
ここではガーディアンロボやガチャマシンが使用する特殊なスキル「閉じ込める」によって発症する。

最後に魔王城では、(真珠化を除く)これまで登場した全ての形状変化が出現する。
そのため、多種多様な箱化表現を一度に体験できる場となっている。
さらに新たな形状変化として、バトルグラフィックとして首下箱化させた後に鍵をかけられてしまうという、箱化拘束が登場。こちらも球体化拘束と同様、狙われ率が上昇してしまう。
変化の森での首下箱化と異なる点は、頭部の位置にある。変化の森での首下箱化は、上面前方に頭が位置しているのに対し、箱化拘束は、上面中央に頭が位置している。

メタモルクエスト+

TBD

メタモルレジェンド

ゲーム内では、複数ダンジョンの敵が箱化の状態異常攻撃を行う。

まず謎の森で登場するのは全身が立方体に成形される箱化。こちらはメタモルホーネットが使用する特殊なスキル「ボックスポイズン」やボクサーが使用する特殊なスキル「左腕」によって発症する。
当然ながら謎の洞窟以降でもフレイムホーネットが使用する特殊なスキル「ボックスポイズン」等で発症する。
身体を海老反りにさせられながら、無理やり立方体状に圧縮される箱化である。

次に謎の洞窟で登場するのは超圧縮による箱化。
さらに謎の洞穴でもコンプレッシオーネが使用する特殊なスキル「箱圧縮」等で発症する。
こちらは全身を極限まで小さく立方体に圧縮される形態である。

次に謎の神殿で登場するのはコントーション箱化で、こちらは対侵入者箱詰トラップが使用する特殊なスキル「飛びかかり攻撃」やラゴッチャが使用する「自在水圧」攻撃で発症する。
コントーション箱化は頭を中に入れた形で、全身を直方体状に圧縮されてしまった箱化。

最後に謎の魔道で登場するのは、立方体状の箱化だが、これはバトルグラフィックではなくイベント専用の変化である。
シチュエーションとしては、スイーツインプが変身したお菓子製のベッドにミキが引きずり込まれ、布団で無理やり立方体状に圧縮されてしまうもの。
尚、一回イベントを見たあとでも再度同じイベントを見ることが出来る。
  • イベント動画はこちらから

平面化や球体化と異なり、本作における箱化には一切のバフ効果がない。
ただただデバフ効果でしかないため、バトルグラフィックを鑑賞したいという目的以外では、箱化してしまわないように最大の注意を払おう。

東方変化録W

TBD

東方変化録1

首から下が完全に立方体状に圧縮されてしまった対◯忍箱化。
二種類のグラフィックが存在しており、箱化攻撃を使用してくるモンスターによって変わってくる。

妖怪専用の檻の閉じ込める攻撃やパンドラボックスの食べる攻撃などにて発症する。特に前者は圧縮され続けるため、動けない中毎ターン継続ダメージが与えられてしまう。

狙われ率が+400%される効果を持つが、一人旅なので意味がない。
数ターン全く行動できない上にバフが付与されないため、可能な限り避けたい形状変化である。

東方変化録2

コントーション箱化として登場。詳細はコントーション箱化を参照のこと。
ガーディアンマシンの閉じ込める攻撃で発症する。

東方変化録3

戦闘中に発症するパターンとイベントで発症するパターンの二種類が存在する。

魔獣の森で確認される箱化は、フランの表情が見える完全立方体形状の箱化である。
幻惑蝶の七色の鱗粉やエビルトレントの変化の花粉攻撃にて、コマンドミスにより発症する。

謎の工場で確認される平面化は、魔獣の森と同じく完全立方体形状の箱化であるが、こちらはフランの表情が見えず、より強固に圧縮されている点が特徴。
ガチャマシンの右手閉じ込めやキアーヴェの道具箱召喚攻撃にて、コマンドミスにより発症する。
※ 謎の工場の形状変化イラストは秋藤紅さんにご担当いただいております。

平面化や球体化とは異なり、一切のバフ効果が付与されず、行動不能となるため、一方的にダメージを受ける可能性大。
また本作はボックスリカバーが登場しないため、時間経過による自然回復のみが復帰手段となる。

また謎の工場_地下1Fでは、誤ってベルトコンベアに乗るとトラップが作動し、四方から圧縮されてしまう。
この演出はドット絵で表現されている。
またハートの鍵が入った宝箱を開けた際にも強制的にトラップが作動し、同様に四方から圧縮される。
復帰するまでは箱化したまま行動するしかない。
  • プレイ動画(イベント)はこちらから

東方変化録4

全身を立方体状に圧縮され、顔が側面に位置している箱化。
狐ではあるが香箱座りをしているようにも見える。

オニマスクン!?!?の閉じ込め圧縮攻撃やバッタンの岩召喚にて、コマンドミスにより発症する。

攻撃手段が無くなる上に、本作はボックスリカバーが登場しないため、時間経過のみでしか元に戻ることは出来ない。
平面化や球体化と比較してバフ効果が無いため、できる限り箱化してしまうのは避けたい。

東方変化録5

首から下の部分が立方体の形状になってしまう箱化。
まるで四方から押し固められ、頭以外を自由に動かすことが出来ない箱かとなっている。
尚、対魔忍箱化とは異なり、背面部分を地面に付ける形での箱化となっている。

夜のフィールドにおいては、ウィッチ並びにピリジャーの奇術で箱化状態になってしまう。
本作で箱化状態になってしまうことのメリットは全く無いので、コマンド入力の誤りには気をつけよう。

東方変化録6

本作は三種類の圧縮系の箱化が登場する。

形状変化攻撃してこないスライムを除いて、全てのモンスターが箱化の形状変化攻撃を行ってくる。
あの球体化攻撃しかしなさそうな、フォレスタエイプまでドリブルにて箱化攻撃を行ってくる。

東方変化録7

本作はニ種類の圧縮系の箱化が登場する。

平面化攻撃しかしてこないペンシルローラーを除いて、全てのモンスターが箱化の形状変化攻撃を行ってくる。
本作は箱化状態のバフ効果が大幅に増加しており、攻撃力が2倍になった状態で反撃率が75%上昇する。形状変化攻撃に関しては、反撃の判定はないものの、その他の攻撃は4回中3回回避して、2倍の攻撃力で反撃すると考えると非常に協力。
敢えてミスターzipに箱化させられてボス戦に挑むというプレイヤーもいるとかいないとか。

Sepia Record(無印)

全身箱化の一種。立方体の形状に圧縮されるタイプの箱化である。
某海賊映画に登場した箱化でもあるため、一部の人は馴染みがあることだろう。

軍用ドローンの使用する特殊スキル「ボックス閃光弾」やパワーローダーの使用する特殊スキル「圧縮加工」などによって発症する。

本作における箱化は、何のバフも付与されなかった過去作と比べて大幅に性能が向上しており、反撃率が75%上昇し、攻撃力も倍増する。
球体化とは異なり、自発的に攻撃することは出来ないが、逆に防御しながら反撃したり、アイテムを使用しながら反撃することが可能。そのため攻防一体を実現した形状変化とも言えよう。

妖妖幻想譚

全身が立方体の形状に押し固められてしまう箱化。
側面に顔等様々なパーツが位置しており、自由に動くことが難しい。

メタモルホーネットのボックスポイズンやエルフの古代トラップのがたごとトラップにて発症する可能性有。

本作は 進行中→完全 のステータス遷移があり、後者のステータスに陥ってしまうと全滅してしまう。
箱化(進行中)が完全なるデバフかと言われると実はそうではなく、行動が制限される中、威力150%ののしかかり攻撃を使用することが出来るようになる。本作の箱化は一味違うぞ★
白奈自体は全く動けないと言ってはいるが、実際は銃を用いた攻撃以上のダメージを相手に与えることが出来ており、白奈自身の戦闘能力の高さ、並びにデバフに対する適応力の高さが垣間見える。
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