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形状変化_【へそボール化】
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キャラクターの全身が球体にまで圧縮される過程で、へその位置だけが中央に押し寄せるように浮き彫りになり、表面に明確な凹みまたは穴として残る。通常の球体化と比較して、顔の面積が大幅に縮小されているため、表情が読み取りづらく、感情の把握が困難になる。
キャラクターの体色や服装が圧縮された状態でもある程度維持されるため、元キャラの面影はかろうじて残るが、強調されたおへそが外見上のインパクトを大きく上書きする。通常の移動や発声が困難で、外部とのコミュニケーションはほぼ不可能。
形状変化ゲームに登場するへそボール化に関しては、自立自走出来ないため、転がって敵にダメージを与えたり、反撃することが出来ない。
メタモルクエスト
全身を球状に圧縮され、へそが丸出しとなっている形状変化。表情自体は見えないものの、吹き出しによってどのような心境かを推測することが出来る。
へそボール化は天空への塔にて初登場する。
具体的にはエンジェルが使用する特殊なスキル「救済の光」やホワイトライダーが使用する特殊なスキル「最後の審判」などによって発症する。
なお、天空への塔にて登場する球体化も表情が見えない(氷雪の洞窟にて登場した球体化の別構図Ver.)ため、パット見区別がつかなかったりする。
具体的にはエンジェルが使用する特殊なスキル「救済の光」やホワイトライダーが使用する特殊なスキル「最後の審判」などによって発症する。
なお、天空への塔にて登場する球体化も表情が見えない(氷雪の洞窟にて登場した球体化の別構図Ver.)ため、パット見区別がつかなかったりする。
へそボール化状態は球体化に類する形状変化であり、解除にはボールリカバーやオールリカバーなどが必要。
この状態になると数ターン行動不能となるが、球体化と異なり反撃率は上昇せず、転がって敵にダメージを与えることもできない。
しかし最大HP及び防御力が大幅向上する特徴を持つ。
この状態になると数ターン行動不能となるが、球体化と異なり反撃率は上昇せず、転がって敵にダメージを与えることもできない。
しかし最大HP及び防御力が大幅向上する特徴を持つ。