装備品_【グレイシアソウル】 - metamol_game @ ウィキ

Glacier Soul。
氷の精霊の祝福を宿したとされる魔法装飾品。その正体は清らかなる寒冷の力を具現化した魂の結晶体である。外見は、透き通るような蒼白い宝石を中心に配したリング、あるいは首飾りとして伝わっており、陽光や月光のもとでは氷のような光を反射してきらめく。輝きは冷たさを思わせながらも、どこか安らぎと静謐をも感じさせ、装備者の精神を鎮める効果を持つ。

この装飾品が発揮する力は、冷気に対する強い耐性である。氷属性の魔法や寒冷環境に対して極めて高い抵抗力を与え、凍結や冷気による状態異常の影響を最小限に抑える。

凍てついた山岳地帯や氷の神殿の奥深くなど、厳しい自然の中で長きにわたり守られてきたという逸話が多く残されている。一説には、氷の女王が死の直前に自身の魂を結晶に封じ、後代の守護者へと遺した遺物とも伝えられており、その霊的な加護は今なお強く生きている。

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東方変化録Ｗ

ぬえ・小傘が装備可能なアクセサリ。

極寒の北の地に封印されていた凍てつく指輪
防+8 魔+6 石化・凍結無効

第四階層のボスであるフローズンを倒して入手できる溶けない氷と、第四階層のドロップアイテムを一定数バイヤーに渡して入手することの出来るオパールを錬金して作成することが出来る。極寒の北の地ってやっぱり・・・

本装備品の最大の特徴である石化や凍結無効は非常に強力で魅力的だが、なんとその恩恵を最大限感じられる第四階層攻略後に入手することが出来る。
第五・第七階層では上記固め攻撃を行ってくる敵が居ないため、第四階層でレベル上げを行う際や、第七階層攻略時以外はお世話になることはないだろう。