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  • 自分用SSまとめ
  • アスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」②

自分用SSまとめ

アスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」②

最終更新:2011年05月13日 01:04

meteor089

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管理者のみ編集可

アスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」 ① ②

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269 :>>130続き: 2010/09/03(金) 21:06:26.60 ID:3C8oEXD90
アスカの部屋

アスカ「にしても、あんっっだけメロメロだったくせに、男にたぶらかされて帰ってくるとはねー」

マナ「それ言ったら、アスカさん派になる前の私の時も」

シンジ「い、いやあの、決してカヲル君にたぶらかされたわけじゃ・・・」

マナ「なら何?」

シンジ「むしろそうやって、コロコロ変わっちゃうのを反省しようと・・・」

アスカ「はんっ、どうだか」

マリ「だいたい、今更団結とか友情とかさぁ。
あんまりちやほやされるんで、私達のありがたみを感じてないんじゃない」

シンジ「そ?! そんな事ないよ! 逆だよっ」

アスカ「ほー。逆とは?」

シンジ「みんなの魅力が、その・・・つ、強すぎて、ありがたすぎるから、それですぐ負けちゃうんだって」

アスカ「で、もういっそ男に走ろうと」

マナ「で、いっそ友情とか言って誤魔化しちゃおうと」

シンジ「いえ・・・・・・・・・ゴメンナサイ」


272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 21:22:57.21 ID:3C8oEXD90
レイ「―――折檻は終わりじゃなかったの?」

アスカ「そういやそうだけど、ついね」

レイ「セカンド・・・」

アスカ「分かったわよ。ま、これ以上どついて、本気でナルシスホモを選んだりしたら元も子もないし」

マナ「じゃあ、もういいよね? ・・・・・・シンジぃ」ぎゅっ

シンジ「わっ」

マナ「ふふ、今からは飴の時間だよ」
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 21:48:13.83 ID:3C8oEXD90
マナ「シンジに、女の子の良さをしっかり学習させてあげるから」

マリ「二度とバカな選択が浮かばないように、改めて芯に刻んでおくにゃ」

レイ「・・・」ぎゅぅ

シンジ「あ、綾波」

マナ「どぉ? 女の子に左右から挟み込まれるの、嬉しい?」

レイ「碇君・・・・・・?」

シンジ「う、うれしいです」

マナ「でしょ。渚君じゃこうはいかないんだから。ね―――指、ちょうだい」

シンジ「え?」

マナ「ん・・・ちゅっ」

シンジ「ぁっ」

マナ「ちゅっ、ぺろ。ちゅく・・・ちゅぱっ・・・」

シンジ(ゆっ、指を)

マナ「ちゅぷ、れろ、れろ、ちゅぷぅ・・・」

シンジ「ぁ、ぁ・・・ひぁっ」
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22:02:30.23 ID:3C8oEXD90
シンジ(なんだ、これ・・・くすぐったいような、ヘンな感じ)

マナ「カリッ」

シンジ「ひゃぅ!」

レイ「こっちの手は、私が・・・ちゅぅ」

シンジ「ふぁ」

レイ「ちぅぅ・・・ちゅぱ。ちゅる、ぺろ、つうぅ・・・」

マナ「れろ、ちゅっ・・・ちゅく、ちゅっ」

シンジ「ぁ、ぁ、ぁぅ」

マリ「ふ~む。そんなら、足の指もらうね」

シンジ「あ、足って、マリさ・・・ひゃ!?」

マリ「れろぉ。ちゅっ、ちゅぅぅ・・・」

アスカ「しょーがないわね。ばぁかシンジめ・・・・・・ンン、ちゅぷ」

シンジ「あああアスカまでっ」
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22:04:50.69 ID:i/PI3Ew50
指ペロペロされてえええええええええええええええええええええええええ
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22:32:02.92 ID:3C8oEXD90
マリ「ちぅ、ちゅっ・・・ちゅぅ、れろ、ちゅっ」

アスカ「ぺろ、ちゅっ、ちゅぷぅ・・・」

シンジ(あのアスカとっ、マリさんが・・・っ。僕の足、舐めてるなんて!)

マナ「ぺろっ、ぺろ・・・れろ、つぅぅ・・・くちゅ」

レイ「ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぅぅ」

シンジ(それに手も・・・ぁぁぁ・・・指ってこんなに感じるんだ・・・)

マナ「んふふ、ちゅっ。手足ぜ~んぶ、美少女にちゅぱちゅぱされるの、ちょっと気分いいでしょ」

シンジ「えっと・・・ちょっとじゃなく、か、かなり・・・」

レイ「碇君。キスも・・・んっ」

シンジ「綾な、ンっ・・・んん―――ちゅっ、くちゅ」
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 22:46:05.61 ID:3C8oEXD90
ちゅぅ…ちゅっ…ちゅう…

マナ「それじゃ、頬にもね。ちゅっ♥」

アスカ「服、脱がせちゃうわよ?」

マナ「おっ。ワンコ君のおへそ見っけ・・・ちゅ、ちゅぅ」

アスカ「抵抗しちゃダメよ、シンジ。ほら、ここもキスしてあげる」

マリ「ねぇ。このまま、身体中にいっぱいキスの跡つけちゃおうか・・・」
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 23:16:59.93 ID:3C8oEXD90
アスカ「脱がしながらね。・・・・ンっちゅ」

マナ「れろぉ」

マリ「ちゅぅぅ~♥」

シンジ「く、ぁっ!」ビクッ

レイ「あ・・・っ」

シンジ「あ、ごめん綾波」

レイ「いや、離れないで。もっと・・・」

シンジ「う、うん。ちゅっ」

レイ「―――」ぎゅうっっ

シンジ「んンン? ン!?」

レイ「んちゅ・・・ちゅううぅぅっっ」

マリ「うわ! 激しっ」
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 23:28:48.21 ID:3C8oEXD90
レイ「ちゅぷっ。くちゅ、ちゅくっ。・・・れろれろっ、じゅるるぅ」

シンジ「ん、んん、ん」

マナ「綾波さん、凄い・・・。ま、負けないように頑張らなきゃ」

アスカ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ・・・はぁぁ。シンジ・・・ちゅ」

じゅるっ、ちゅぷ、ちゅうぅ、ちゅるる!
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…
ちゅぷ…れろ、ちゅぅっ…

シンジ(あやなみの舌がぁ・・・みんなのキスが、ぁっ・・・すごぃぃ)

シンジ(内も外も、カラダがキスで溶かされていくみたいだ・・・・!)
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/03(金) 23:53:12.74 ID:3C8oEXD90
どさっ

シンジ「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・♥」

マリ「ん~、だいぶキテる表情になったねぇ」

アスカ「まだまだよ。こいつ、元々すっごく落ちやすいんだから」

シンジ「ぅぅ・・・・・・」

マナ「シンジ聞こえる? 今日はもっともっと、いつも以上にたっっぷりちやほやしちゃうからね」

シンジ「・・・・・・ち・・・ちやほやって・・・」

レイ「そして、フィフスなんていらない、と思うところまで落ちてもらうの」

マナ「これから私達も裸になるから。シンジはそこで待ってて」
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 00:12:38.21 ID:6x9lttJnP
ま、待ってます待ってます
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 00:15:50.34 ID:iJd+JnSO0
シュル…

シンジ「ゴクッ」

アスカ「慌てたらダメよ、バカシンジ。ゆっくり鑑賞して楽しみなさい」

マナ「見たことあっても、焦らされると新鮮でしょ?」

シンジ「う、うん」

シュル…スル…

アスカ「ふふ」

マリ「音楽はないけど、4人分のストリップショーだね」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

ファサッ

アスカ「さぁ・・・。皆裸になっちゃった」
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 00:24:23.28 ID:iJd+JnSO0
レイ「あっ・・・碇君の」

マナ「うん。おち○ちん、凄いことになってる」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

マリ「ほぉら。こっちにおいで、ワンコ君。私達と堕落しよう」

アスカ「落ちて天国にご招待―――ってね」

マナ「シンジ・・・」

レイ「碇君・・・」

アスカ「シンジ、来て♥」

シンジ「は、はひぃ」フラ~

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 02:57:29.43 ID:iJd+JnSO0
マナ「それ! つっかまえた」ぐぃ

シンジ「あっ」

どさっ…!

マリ「んっふふふ」

ぎゅ、ぎゅっ…むぎゅぅ
むにぃぃ…

シンジ「ぁぁ、ふわぁぁ・・・♥」

アスカ「ふわぁ、だって。全身女の子に絡みつかれて、ムニュムニュされてそんなに嬉しい?」

レイ「碇君、気持ちいいの?」

シンジ「や、やぁらかいのが、身体中当たって・・・ぃぃぃ」

アスカ「バカ。・・・でも、じゃあ少しこのまましててあげる」

マリ「ワンコ君の身体も、あったかくて気持ちいいよ」

シンジ「はぁぁ・・・」

マナ「シンジからも私達の身体、好きに弄ってOKだからね?」
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 03:17:30.29 ID:iJd+JnSO0
シンジ「じゃ、じゃあ・・・胸、触っていいかな?」

アスカ「言うと思った。あんたって、ホントにおっぱい大好きよねぇ」

マリ「君のためのおっぱいが8個もあるけど、端から揉み比べてみる?」

シンジ「いっいや、くくく比べるとかそんな・・・わっぷ!」

マナ「それじゃ、シンジぃ。私のおっぱいから舐めて」

シンジ「あぷっ、マナ・・・ん、ちゅっ。ちゅぷ・・・」

マナ「あ、ぁん」

シンジ(あ・・・。右手の近く、アスカのが・・・)

むにゅぅ

アスカ「ひぁっ」

むに…くにゅっ、くにゅぅ…

シンジ「ちゅ、れろ・・・ちゅぷっ、ちゅぱ」

アスカ「ぁ、ん、はぁ、ぁっ」

マナ「ああ、シンジ・・・ぁ、いいよっ、はぁン・・・」
311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 03:30:36.14 ID:iJd+JnSO0
マリ「私は、こっちを直接可愛がってあげようかにゃー」

レイ「・・・・・・私が、する。教えて」

マリ「なら、二人がかりで一緒にしようか」

レイ「それでいい」

マリ「いい? 彼の愛しくて可愛いこれを、両側から―――」

むぎゅっ

シンジ「っ!?」

マリ「おっぱいで挟むの」

レイ「こう?」

むにゅっ

シンジ「ぁッ?!」
312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 03:43:19.28 ID:iJd+JnSO0
マリ「そうそう。愛撫の仕方やフェ●は、私の真似しながら覚えてね」

レイ「分かった」

むぎゅ…むにっ…くにゅ、ぐにぅ…

マリ「ちゅっ・・・ちゅ、ちゅぅ」

シンジ「くぁ、ぁ、はぅっ」

シンジ(ふ・・・ふたりでパイズリされて、あぁぁぁっ)

アスカ「シンジ、ほら、次はこっちペロペロしてぇ・・・」

シンジ「あしゅか・・・。れろっ・・・れろ、ちゅうぅ」

アスカ「ひぅっ・・・ん、そうよ・・・あっ」

シンジ(マナのおっぱいもぉっ)

むに、むに、むにぃぃ

マナ「ンっ、ぁっ、あぁん!」

シンジ(おっぱい! おっぱい! おっぱい!)
314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04:05:20.32 ID:iJd+JnSO0
マリ「おっ、ぴくぴくしてきた。さすがに限界かな」

レイ「・・・・・・出したがってるの?」

マリ「そゆこと。まずは一回、我らが王子様をすっきりさせてあげよっか」

ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ

シンジ(あっ! な、なんか圧力が強くなって・・・っ)

ぐにゅにゅ、むにぃ、ぐにゅっ

マリ「ん、ちゅるぅ、ちろちろ、ちゅぅっ」

レイ「ちゅっ・・・れろ・・・ちゅぷ・・・」

シンジ(はぁ、ううッ、舌もすごい! あぁぁ、もう出る、出る、出るぅぅ)

レイ「ちゅくっ、私、ちゅぅ、飲んでみたい」

マリ「えっ。い、いいけど―――」

レイ「じゅぷぷっ!」

シンジ「くあ、ぁぁッッ?!!」

どくんッ!
315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04:11:54.33 ID:iJd+JnSO0
びゅく、びゅるるるるる~~~っ!!

レイ「じゅるるるるぅぅぅ」

シンジ「ひぃぃぃ!? ぅあ、あああああ!!!」ガクガク

マリ「ぅっわー・・・・・・」

レイ「ちゅぱっ」

シンジ「・・・・・・・・・ぁ・・・ヒぁ・・・」

レイ「んっ・・・ごく、ごく。はぁぁ。これが、碇君の精子の味・・・♥」
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04:26:25.89 ID:iJd+JnSO0
シンジ「・・・」

アスカ「シンジー、シンジ、生きてるー?」

シンジ「・・・」

マリ「返事が無いにゃ」

マナ「でも、すっっっごく幸せそう・・・」

マリ「あっちもね」

レイ「はぁぁ・・・」

アスカ「まっ、ともかくこの調子で、とことん骨抜きになってもらいましょ」

マナ「取り返しつかないくらいにね」
317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04:48:57.55 ID:iJd+JnSO0
アスカ「まずこの、ビンカンになってるお肌を・・・」さわっ

シンジ「ぁ―――ッ!」

アスカ「皆で埋めて、もみくちゃにしてみたり♥」

マナ「いいよ。指も、脚も、舌もおっぱいも・・・全部使ってこすって愛しちゃう」

レイ「・・・コク」

マリ「じゃ、よーいドンっ」
318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04:50:30.75 ID:iJd+JnSO0
むにに! ぎゅっ、むにゅぅぅ

シンジ「・・・ぃ・・・ぁっぁ!?」

さわっ…すりすり、つつぅ…

シンジ「ひぅ! ぁ、ぁ、あぁっ」

れろ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ…

シンジ「は、ああっ、ぃい、あはぅぅ」

ちゅるる、にゅるっ、じゅるぅ…
ぎゅぅ、むににっ、むにゅうぅ

シンジ「うぁ、はああっ、イ、あッ・・・! またぁ、イクっっ!!」

どぴゅっ
どぴゅるるルルルっっ!!

シンジ「ああぁっ、あああぁぁぁ~~~~~ッッ」
319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 04:51:31.34 ID:IYcAjhRX0
絶倫すなあ
320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 05:12:39.08 ID:iJd+JnSO0
シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」

マリ「そう言えば私はちゃんとキスしてない気がする。しよっ」

シンジ「はぃぃ・・・。ちゅ、ちゅぅ・・・」


アスカ「ね、シンジ。手もいいけど、髪でシてあげようか?」

シンジ「髪って、あ、あしゅか」

アスカ「いーのよ。今は私丸ごと、シンジの性欲処理のためにあるんだから」


マナ「シンジも乳首で感じるんだね。・・・ふふ、れろぉ」

シンジ「はひぃっ! ああ、マナ・・・」


レイ「また、したい」

シンジ「なにを・・・ぁふっ!」

にゅむ…むぎゅ…むにぃ、むにゅ

シンジ「あ、あ、あぁぁ~~~・・・」

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 05:28:53.50 ID:iJd+JnSO0
マリ「次はシンジのを、脇で挟んでみるね」

シンジ「そ・・・そんなトコで?」

マリ「女の子の身体はね、気持ちいいトコだらけなんだよ?」


シンジ「はっ、はぁっ、アスカ! ちゅぷっ、ぺろ、ちゅうぅぅ」

アスカ「あ! ぃ、はッ! 脚、感じるよ、シンジぃっ。あ、はぁっ」


マリ「ン・・・れろぉ、ちゅっ、れろ・・・」

くにゅ、くにゅ、くにゅぅ

シンジ「あああ・・・マリさん・・・」

マリ「ね? 手にもこうやって、パイズリフェ●ってできるんだよ」


レイ「また、したい」

シンジ「えええっ。いやあの、凄く気持ちはいいんだけど・・・はぁぅ!」

むに、くにゅ、むにぃ…

レイ「じゅぷ、ちゅぷ、れろ・・・・じゅるるるっ」

シンジ「ひぁぁっ。あは、あああぁぁァァァ~~~~!」

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 08:40:24.87 ID:yjbExGl4P
カヲル「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 21:36:19.85 ID:iJd+JnSO0
ピチャ…ピチャ…チュ…

シンジ「ん・・・ぁァァ・・・♥」

アスカ「ぺろ・・・ちゅっ」

マリ「ふふっ・・・。ちゅぴ、ぺちゃ・・・」

マナ「・・・ぺちゃっ・・・シンジぃ・・・れろぉ」

レイ「ぅ、ン・・・ちゅ」

ピチャ…レロレロ…

シンジ「ぁゥ、はぁぁ~~」

マリ「ぴちゅ、れろ・・・。こうしてぇ、みんなに背中をナメナメされるのはどうかにゃ」

マナ「聞くまでも無いみたいだけど・・・ぺろっ」

シンジ「ふぁ、ああぁ・・・いぃ・・・」

マリ「女の子のこと、もっと好きになれてきた?」

シンジ「だ、だいしゅきれすぅ」

マリ「いい子いい子。だけどまだ、肝心なところを味わってないよね」
352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 21:48:55.25 ID:iJd+JnSO0
シンジ「かんじん、な・・・?」

アスカ「バァカ、そんなの決まってるじゃない。こっち向いて」

シンジ「う、うん」ゴロン

マリ「わぉ。さすが、また元気になってる」

アスカ「絶倫スケベバカシンジよね・・・。
ねぇ、そろそろいいでしょ? あんたのその、熱くなったおち○ちんを・・・」くぱぁ

シンジ「―――ッ!」

アスカ「私達のここにちょーだい?♥」
354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 21:58:48.79 ID:iJd+JnSO0
マリ「ねぇぇ」ぎゅぅ

シンジ「マ、マリさ・・・」

マリ「もうたまらなくなってるからぁ、私に最初に入れて欲しいなー。起きてる時は初めてだし」

マナ「起きてる時?」

マリ「うん。これまではさ、ワンコ君の就寝中に薬をかがせてその隙に―――」

シンジ「え゛」

アスカ「あんたって・・・」

レイ「待って。私、まだ一度もない」

マナ「綾波さん、そうなんだ」

マリ「むぅ」
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 22:11:04.74 ID:iJd+JnSO0
アスカ「・・・・・・まっ、そういう事ならしょうがないわね」

ぐぃ

レイ「あっ?!」

アスカ「ほぉら。この格好なら、シンジによ~く見えるでしょ?」

シンジ「ああ・・・綾波の・・・ゴクッ」

マリ「来てシンジ。綾波さんの可愛いバージン、奪ってあげて?」

レイ「碇君・・・。ぉ、お願いします」

シンジ「・・・・・・」ツプッ

レイ「ひぁぅ!?」

くに、くにゅ…ちゅく

レイ「あ、はン・・・違うの、指じゃ・・・ぁんんッ」

シンジ「ごっごめん、触りたくて・・・」クニュックニュッ

レイ「ああっ」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁっ・・・。じゃ、じゃあ、入れるね?」
357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 22:45:57.42 ID:iJd+JnSO0
ちゅぷっ…ぐぬぬ…

シンジ(くあ、ぅぅっ・・・。濡れてるけど、やっぱりキツい)

レイ「あ、はっ。クッ」

シンジ「だ、大丈夫? 綾波」

レイ「大丈夫・・・だからっ」

シンジ「うん」

ぬぷ…ぐにゅぬぬぬ…

アスカ「あぁ。シンジのが、入ってく」

マナ「近くで見るとこんな感じなんだ・・・スゴい・・・」
359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 22:49:32.96 ID:iJd+JnSO0
シンジ「ふぅ、はぁぁ~。ほら、根元まで入ったよ―――って、え?」

レイ「ハァ、ハァ、ァァ」

シンジ「ああ綾波、泣いて・・・!? ごごごゴメン、そ、そんな痛かった?」

レイ「違うの・・・ぁぁ・・・。私、碇君と・・・ひとつに・・・っ」

シンジ「綾波・・・」

レイ「碇君、ありがとう。うれしい」

シンジ「はぁぅっ?!」

シンジ(可愛いぃっっ。綾波可愛い!)

マリ「・・・・・・・・・・・・いいにゃー」

アスカ「まさか、これで綾波派になったりしないでしょうねー?」
360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23:02:29.12 ID:iJd+JnSO0
レイ「上に座ってもいい?」

シンジ「えっ」

レイ「私が、碇君を気持ちよくしたいの」

シンジ「いや、けど。初めてだし、動いたら痛いんじゃ」

レイ「おねがい・・・」

シンジ「は、はい」
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23:31:03.70 ID:iJd+JnSO0
ぬぷ…じゅぷぷ…

レイ「くぅ・・・っん、くぁ・・・」

じゅぷ…ぬぷ、ずりゅ…

レイ「ひっ! ぁっく、ん、はぁ・・・」

シンジ「くぁ、うっ」

じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…

レイ「い、いかりくん。気持ちいい?」

シンジ「う、うん・・・凄く。けど」

レイ「気にしないで。碇くんに、ぃ、イって欲しいから・・・」

シンジ「あやなみ・・・」

レイ「もっと、動くね・・・。はぁ、くっ、んんッ!」
362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23:33:02.53 ID:iJd+JnSO0
動くね→動くわ
363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/04(土) 23:45:25.10 ID:iJd+JnSO0
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ

レイ「はっ、はン、ああっ、あ」

シンジ「ぁ、ぁッ、くぁ、ぁ」

レイ「はぁっ、ん! あぁ、ぃ、はッ」

シンジ(ううっ・・・?! どんどん激しくなって、食い絞めてくるっっ)

じゅぷっ、じゅぷっ、ずりゅりゅっ、じゅぷっ

レイ「いかりくん、いかりくんっ」

シンジ「いいよ、ぁっ、綾波・・・くぅ」

むぎゅっ…むに、むにっ

レイ「ぁッ、あんっ、いかりくん、胸、もっと弄って・・・ああぁ!」

シンジ「もうっ、イクよ、あやなみっ! ああぁ、くぅっぁッッ」

びゅくっ どびゅるるるるるるるる!!!

レイ「はああっう!!」

シンジ「あぁぁぁぁぁァァァァ~~~~っっっっ!!」
364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 00:06:20.56 ID:J/c1FgcS0
レイ「ああ・・・・・・ぁ」どさっ

シンジ「ハァ・・・ハァ・・・」

レイ「碇くん・・・。中で出してくれた・・・」

シンジ「ハァ、ハァァ・・・・・・。ひゃっ!?」

アスカ「ちゅるっ、れろぉ・・・。んふふ、ファーストの血の味がする」

シンジ「アっ、アスカ」
365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 00:20:42.76 ID:J/c1FgcS0
アスカ「なによぉ。ファーストとラブラブすぎて、私達のこと忘れてた?」

マリ「薄情者ー」

シンジ「い、いや、そんなことは」

マナ「し~んじぃ」ぎゅう

シンジ「わっ」

マナ「見せつけられて、我慢できないよ。私達も早く犯して」

アスカ「ちゅぅ、ちゅっ、じゅるぅ・・・シンジ、ね? シンジのこれが欲しいの」

シンジ「んゴクッ」

アスカ「ちゅっ・・・ちゅぅぅ」

シンジ「あああああ」

プツッ

シンジ「アスカァァっ!!」
384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11:44:49.52 ID:J/c1FgcS0
じゅっぷうぅぅ

アスカ「あっはぁ~~~♥」

マナ「ああ?! ズルイっ」

じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ

シンジ「アスカ、アスカぁっ・・・くっ」

じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ

アスカ「ぁっ、ぁっ、すご・・・じゅっくん、ってぇ、じゅくって奥にっキテるぅ・・・! はぁっ、ぁっ」

じゅぷっ、ずぷ、ずぷぷっ

アスカ「ひっ、あぅ、ふぁん! ヤ、イっちゃ・・・もうイっちゃぅ、あっ、は、あぁぁぁ~~~っっ」ガクガク
385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11:46:49.51 ID:J/c1FgcS0
シンジ「はぁっ、はぁぁ。アスカっ!」

アスカ「あッン! だめ、今、イったばかりで・・・ひぁぅ! あっ、あぅ、あ」

じゅく…ぬぷっ、じゅぷ、じゅぷぅ…

アスカ「あ、あぁっ、ひああン」

シンジ「アスカ、ぁッはっ・・・僕のこと、好き?」

アスカ「好きよ、好きに決まってる・・・はぅ! あっ、い、そこぉ、いぃぃ!」

シンジ「・・・もっと、好きになってっ」

ずぷぅぅぅ

アスカ「ひぃッイイ♥」

じゅぷっ、ずりゅ、じゅぷっ、じゅぷぅ

アスカ「お、あひ、しんじ、しゅき、しゅきぃ!」

マナ「・・・スゴイ」

アスカ「しゅき、しゅきひ、ああ、ひあっ、あ! しゅひああぁぁァァァ~~~~ッッッッ♥♥」ビクビク
386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11:49:15.38 ID:uP43REgr0
ほう
387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 11:49:23.81 ID:J/c1FgcS0
マナ「シンジっ、シンジぃ、次―――あっ!」

シンジ「うわッ」

どさっ

マリ「はー・・・、はーーー・・・。いただきまぁす」

ずりゅりゅりゅ~~

シンジ「ぁぁっく!」

マリ「ンン、はああぁぁぁ。イイ・・・やっぱこれ、たまんない」

マナ「ひどいッ、マリさん! 私・・・」

マリ「限界なのは同じ、早い者勝ちだよ。ワンコ君は、そのまま寝てていいからね」
389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12:09:41.37 ID:J/c1FgcS0
じゅぷ…ずぷっ…じゅぷ…

マリ「あっ、あぁ、はぁぁ」

シンジ「う、ぅ・・・」

マリ「はぁ、ああ、キモチいいッ! 最高ぉぉ」グリッグリッ

シンジ「くっ、ぁぁッ」

マリ「もっと、もっといっぱい動くね・・・ぁぁ、あっ!」
390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12:17:09.06 ID:J/c1FgcS0
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ

マリ「ああ、はっ、はっ、ぁン」

シンジ(マリさん、腰、えろぃ・・・激しくて・・・っ。おっぱいあんな揺れて、ああ、すごいッ)

マリ「ふふ。君が寝てる時にも、こっそりこんな事してたんだよ・・・・? ぁあっ、あっ」

じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ

マリ「手も、ね・・・。はぁッ・・・こんな風に取って・・・あっ!ひぅ」

むにっ…ぐにゅ

マリ「おっぱいに、あン、あっ、そう! ぃっ、いい、あぁぁ」

じゅく、ずぷぷ、じゅぷぅ
むに、むに、むに

マナ「ハァ・・・ハァ・・・あんな・・・ぁぁ」チュク…チュク…

マリ「あはッぁ、クる、乳首もぉ、もっとぉ・・・! あ、あっぁぁああああ~~っ!!」ビクビク
391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12:22:31.14 ID:J/c1FgcS0
マリ「はぁぁぁ・・・ああ♥―――あ?」ぐぃっ

シンジ「あの・・・マリさん。う、後ろからしていいですか」

マリ「え? ん~、ふふ、バックで犯してみたいんだ? いいよ」

シンジ「そっ、それじゃ・・・」

ずぬ…ずぷぷ…

マリ「あ、あぁ」
393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 12:43:54.80 ID:J/c1FgcS0
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…

シンジ「は、は、は」

マリ「あっ、くっ・・・ぁぁ! あはっ。いつもと、違うとこ当たって・・・あ、んンっ、あッ!」

シンジ(ああ! マリさんを、バックでっ!)

ごりゅっ

マリ「あ♥」

ずりりっ

マリ「あひゃう♥」

シンジ(背中、あんなうねって・・・感じてくれてる。あああ)

シンジ「マリさん! マリさん! マリさん!」

ぱんっぱんっぱんっ

マリ「あひ♥ い♥ あ♥ イイぃ、またくるっ、つき抜けちゃうぅ! あ、あ、ああ、はぁぁッ!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

マリ「ひぃっ、は、あ! いッ、ああはぁっ、ぁぁぁぁ~~~~!!!」ガクガクガク…ドサッ
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13:02:24.59 ID:J/c1FgcS0
シンジ「はぁ、ふうう・・・。マナ―――」

マナ「しんじっ、しんじぃぃ」クチュッ、クチュッ

シンジ「・・・ゴクッ」

マナ「はやく、はやくぅ・・・私もう、頭狂っちゃいそう・・・」

シンジ「マ、マナ!」

ずぷぅぅぅぅっっ!

マナ「あ! ァ~~~~~~~~・・・ッッ!!!」ビクッビクン

シンジ「!?」

マナ「ぁ・・・・・・。はぁぁぁ・・・♥」

シンジ「マナ・・・もしかして、イっちゃった?」

マナ「らぁ、らってぇ・・・ずぅっと焦らされてたんだもん・・・」
395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13:08:43.03 ID:J/c1FgcS0
マナ「ん・・・ちゅぅ」

シンジ「ちゅく、ちゅっ・・・くちゅ・・・」

マナ「ちゅぷっ。シンジぃ。待った分、たくさんしてね?」

シンジ「うん」
396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13:28:07.42 ID:J/c1FgcS0
ずぷ…じゅぷ、じゅぷ…ずぷぷ…

マナ「ひっ、あ、あ、いぃ、あっ!」

シンジ「マナ・・・くぅ、マナぁっ」

マナ「あぁ、ひぅ、ああッ、あ! しんじ、ぃ、あぁぁぁ~~~っっ!!」


マナ「あン、いい、スゴいのっ! あは!」

シンジ「は、は、は」

じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ

マナ「あっぁう! ひ、とけちゃう♥ とけちゃうよぉぉっ! あ、ああァァァァ~~!!」
397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13:28:49.09 ID:J/c1FgcS0
じゅぷ、ずぷぅ、じゅぷぷっ

マナ「はっいひィィ」

シンジ「は、は、あっくぅ! マナ、あっ、僕も、そろそろイクよっ」

マナ「出してぇ! あはぁ♥ しんじのせーし、ちょうだいっ!」

じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ

マナ「あああン、はぅ、あ、孕まへてぇぇっ」

シンジ「うあっ、あああッ!」

どくんっ! どびゅるるるるゥゥゥゥゥ!!!

マナ「ひぁ、はへえあああああぁぁぁぁ~~~~~ッッッ♥♥」
399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13:39:20.43 ID:J/c1FgcS0
マナ「ぁ・・・ぁ・・・」ドサッ

シンジ「はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ」

レイ「碇君」

シンジ「あっ。起きたんだ、綾波」

レイ「・・・もう一回」

シンジ「え」

アスカ「シンジぃ」ぎゅっ

シンジ「アスカも・・・。あぅ!?」

アスカ「私にも、またこれ、ちょうだぁい」

シンジ「い、いや、でももう―――」

レイ「・・・おっきくなってきた」

シンジ「あれ?」

アスカ「ふふふ。どすけべ。ねー、今度は顔にかけていいからぁ・・・」
401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 13:47:43.34 ID:J/c1FgcS0
お風呂

シンジ「にゃははっ」

アスカ「なーに変な笑い声あげてんのよ」

シンジ「だって、くすぐったいんだもん」

マリ「こんな美少女4人がかりのソープ洗いしてもらっといて、贅沢だにゃ」

にゅる、にゅるる…

マナ「さすがに、ちっちゃいままだねー」

アスカ「ようやくよね。ほらシンジ、腕上げて」

にゅるる

シンジ「でもこれ、すごく気持ちいいよ。ホントに。それに―――」

ムニムニ

レイ「あんっ」

シンジ「おっぱいもすぐ揉めるし!」

アスカ「ていっ」

シンジ「痛っ」

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 14:20:07.65 ID:gz093d/5Q
構わん、続けろ
410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19:17:10.76 ID:J/c1FgcS0
マリ「狭いなー」

アスカ「そりゃ、この浴槽に5人も入れば当然よ」

マナ「その分くっついてようね、シンジー」スリスリ

アスカ「私も。んー、シンジぃ」

シンジ「・・・・・・ハァ~」

マリ「ワンコ君、顔がトローンとしてるよ」

レイ「幸せ? 碇君」

シンジ「・・・ホントに天国にいるみたい」

マナ「ちなみに、今この瞬間のシンジは誰派なの?」

シンジ「え゛」
412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19:23:07.91 ID:J/c1FgcS0
アスカ「・・・」

レイ「・・・」

マリ「・・・ニャア」

シンジ「と―――あの、とてもじゃないけど、今は誰派ってのは決められないデス・・・ごめん」

マリ「だろうねえ」

アスカ「まっ、今日に限っては許してあげる」

シンジ「どうも」
413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19:27:33.40 ID:J/c1FgcS0
シンジ(このまま、ずっと皆でいられたらいいのに・・・。いや、そんな虫のいいこと考えちゃダメか)

シンジ(それにしても、いい眺めというか・・・。4人とも、やっぱりキレイだなー)

シンジ(お湯に濡れたカラダが色っぽくて・・・おっぱいがいっぱい・・・)

アスカ「ん? シンジ、なんかエロい気起こしてない? あれだけ搾り取ったのに」

シンジ「ソンナコトナイヨ。ただ、皆がその、かっ可愛いから―――ふみゃっ!?」

レイ「ふみゃ?」

シンジ「だ、誰かが・・・ぁぅ」

マリ「私の脚だよ。ほれほれ」

シンジ「あ、ちょっ・・・あっ・・・」

マリ「まーた元気にしちゃってるみたいだから、サービスサービスってね。うりうり」

マナ「えっ!? ウソっ」

アスカ「・・・ぅわ。マジだわ」

シンジ「ぅぅ・・・自分でもびっくりで」

レイ「碇君、底なし?」

アスカ「もう。しょーがないわねー、バカシンジは」
414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 19:40:40.92 ID:J/c1FgcS0
マリ「手を壁について。で、少し足開いて・・・」

レイ「こう?」

マリ「そうそう」

シンジ「うわぁ・・・」

アスカ「ほらバカ、なに間抜け面してんのよ。あんたのためにこうしてお尻並べててあげるんだから」

マナ「また気の済むまで犯して、どぴゅどぴゅ射精してね♥ シンジ」

シンジ「あああああっ!!」
415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:08:19.60 ID:J/c1FgcS0
ぱんっぱんっぱんっぱんっ

アスカ「ひぁ、あっ、はっ! いい、すごぃの、ぁ、ああン!♥」

じゅぷっ、ちゅぷ、じゅぷぷ…

マリ「んン、あ、あぁッ! 早くぅ、ひぁ、こっちにもぉ」

マナ「シンジ、ァん、あぁ、指じゃなくて、あっ、私もおち○ちん欲しいよっ」

シンジ「はっ、はっ、はぁぁっ! 待ってて、順に入れるから・・・はっ、はっく」

ずるるっ

アスカ「あっ!? イヤ、抜いちゃやぁ、しんじ、しんじぃぃ」

シンジ「すぐ戻るからっ」

じゅぷぷぷぅぅ

レイ「はひっあぁぁ~!」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ

レイ「ああ、いかりくんっ、深いぃぃ♥ あッ、あ、いかりくぅん!」

シンジ「はっ、はっ、はっ、はっ」

シンジ(ああ、すごいッ、凄いや! くそっ! やっぱり、全員僕のものにしたいっっ)
416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:08:53.05 ID:J/c1FgcS0
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…

シンジ「はッ、ああ、イクっ!」

どぴゅっどびゅるるルルルぅぅぅ

シンジ「あぁぁっぁぁァァァッッッ―――!!!!」
417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:16:07.20 ID:J/c1FgcS0
リビング

シンジ「スー・・・スー・・・スー」

マリ「お、寝ちゃってる」

マナ「寝相かわいいー」

アスカ「中にはけだもの飼ってるけどね」

マリ「さて。これだけ甘い体験しとけば、男に流れるってのは心配いらないかな」

アスカ「明日からはまた個人戦ってわけね・・・あれ? ファーストは?」

マナ「さっき出て行ったけど」
419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:22:52.59 ID:J/c1FgcS0
レイ「―――お願いしたい事が。はい。碇君のことです。・・・あの」

アスカ「はいそこまで」

ピッ

レイ「なにをするのよ」

アスカ「ふん。あんた、碇司令に頼もうとしたでしょ。シンジに言い聞かせるように」

レイ「・・・」

アスカ「横一線なら、司令の推薦で綾波派を選びそうだもんねー。あのファザコンスケベバカシンジは」

レイ「・・・どうして分かったの」

アスカ「う。それは、まぁ、私もちらっと同じこと考えたわけで。ミサトとか加持さんあたりで」
420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:30:45.74 ID:J/c1FgcS0
アスカ「その方法だと、結局選ばれてるのはあんたじゃなくて司令じゃないの?」

レイ「・・・・・・そうね。そうかも知れない」

アスカ「確かに、司令のシンジへの影響力って絶大だけどさー」

レイ「そうね」

アスカ「考えてみれば、ナルシスホモ以上の障害かも」

レイ「そうね」

アスカ「それに親子の情だから、色仕掛けで女好きにすれば安心って解決もできないし」

レイ「そうね」

アスカ「・・・・・・」

レイ「・・・」

アスカ「・・・」

レイ「削除しておきましょう。あのヒゲ」

アスカ「そうね」
421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:34:50.91 ID:/+yeA0t40
おいぃぃぃ!?
422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:36:47.24 ID:okjq4rB40
逃げて―!マダオ逃げて―!
424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:44:09.43 ID:J/c1FgcS0
NERV

マリ「というわけで、碇司令。お命頂戴」

マナ「お邪魔してまーす」

ゲンドウ「―――レイ。先程の電話の用件はこれだったのか」

レイ「いえ。あの時は碇司令に頼みごとをするつもりでした」

ゲンドウ「そうだったな」

レイ「けど予定変更して、司令を削除することにしました」

ゲンドウ「そ、そうか。大幅な変更だな」

冬月「大幅すぎるぞ」
425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:55:19.22 ID:J/c1FgcS0
マナ「削除が嫌なら、シンジの親権を手放してください!」

アスカ「こらマナ、それじゃダメよ。色々不都合が出るし、あいつもショックでかいわよ」

マナ「だったら、実は本当の父親でなかったことにして、別にパパを用意するのは?」

マリ「加持さんならきっとワンコ君も満足だにゃ」

レイ「・・・・・・年齢が合わない。とりあえずヒゲを削除すべき」

冬月「むぅ。好き勝手言われとるな、碇」

ゲンドウ「うむ」

冬月「あー、コホン。ちょっといいかね、君たち―――」

ビーッ!ビーッ!ビーッ!

マナ「え?」

アスカ「非常警報!?」

ゲンドウ「・・・・・・使徒か」
426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 20:59:59.49 ID:J/c1FgcS0
葛城邸

ウゥーーーーーー

シンジ「ぅ・・・ん」

ウゥーーーーーー

シンジ「ハッ! サイレンが・・・使徒が現れたんだ」
427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21:15:47.54 ID:J/c1FgcS0
NERV

日向「目標の映像捉えました。主モニターに回します」

冬月「ふむ、間違いなく使徒だな」

ゲンドウ「使徒の殲滅が最優先事項だ。レイ。お前達の話はあとで聞こう」

アスカ「でも、使徒が到着するまでもう少しかかるわよねー」

ゲンドウ「・・・ぅ」

マヤ「初号機パイロット、到着しました」

レイ「碇君、思ったより早い」

アスカ「あ! シンジ来たんなら戦闘はシンジに任せればOKじゃない。いざとなったらきっと暴走するし」

冬月「これこれ・・・」
428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21:17:20.17 ID:J/c1FgcS0
レイ「碇君が使徒を削除。その間に、私達は司令を削除しましょう」

ゲンドウ「・・・ぅぅぅ」

ヴオオオォォォォォ!!!

マヤ「しょ、初号機が暴走?!」

アスカ「ほらねほらね」

マヤ「シンクロ率400%を突破!」

アスカ「――――へ?」

マヤ「シ、シンジ君がっ!!」

レイ「え?」
429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21:22:59.93 ID:J/c1FgcS0
シンジ「―――はっ?!」

ユイ「・・・」

シンジ「ここは・・・。かっ・・・母さん・・・?」

ユイ「久しぶりね、シンジ」
431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21:31:33.91 ID:J/c1FgcS0
ユイ「ここは初号機の中よ。シンジと話がしたくて、私が呼んだの」

シンジ「そ、そうなんだ。話ってなに?」

ユイ「あなた最近、お母さんには見せられないような事ばかりしてるでしょ?」

シンジ「え・・・」

ユイ「胸に手を当てて考えてみなさい」

シンジ(胸・・・。胸=おっぱい・・・)

ユイ「めっ!」

シンジ「痛っ」

ユイ「もう、スケベな事ばかり考えるようになって・・・。私が知ってるシンちゃんは、もっと純粋だったわ」

シンジ「それはまぁ・・・3歳とかだったもんね」
432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21:44:20.03 ID:J/c1FgcS0
ユイ「はぁ。あの娘たちったら、次々とエッチなこと教え込むんですもの」

シンジ「アっ! アスカ達は悪くないよ!!」

ユイ「いい、シンジ。現実にいないような女の子達に誘われて夢中になるのは分かるけど―――」

シンジ「現実にいない?」

ユイ「聞き流して。分かるけど、あまりに溺れてしまうのは不健全よ」

シンジ「う・・・うん」

ユイ「あなたくらいの年頃なら、アイドルにでも夢中になって、自慰ばかりするくらいでちょうどいいのよ」

シンジ「え。いや、それは健全なのかな?」
433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 21:55:12.19 ID:J/c1FgcS0
ユイ「シンジ・・・あなたの身体がカタチを取り戻す時に、少し細工をしておくわ」

シンジ「細工? なにをするの」

ユイ「女の子とエッチなことをしようとしても、あなたのアレが反応しないように」

シンジ「えええ゛え゛え゛っ!? ヤ、ヤダよ、この年で! 絶対ヤダ!!」

ユイ「大丈夫。自慰では反応するようにしておくから」

シンジ「そんなっ」

ユイ「それじゃ、またいつかね。私の可愛いシンジ―――」

シンジ「ま! 待ってよ母さん! あの、母さん、かあさん!?」



シンジ「はッ!!」

ミサト「シンジ君?! 良かった、戻ってこれたのねっ。シンジ君!」ぎゅぅっ
436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 22:18:23.88 ID:J/c1FgcS0
数週間後――葛城邸

シンジ「・・・」

アスカ「シンジ・・・今日、マリのところに行ってきたんでしょ?」

シンジ「うん・・・。マナも協力してくれて・・・・・・でも」

アスカ「そ、そぉ」

シンジ「一人の時は大丈夫なんだけど、傍に誰かいるだけでどうしてもダメなんだ・・・」

アスカ「だっ、大丈夫よ! おばさまだって、ずっとこのままさせるつもりは無いだろうし。ね?」

シンジ「ありがとアスカ。だけどいいんだ」

カチャッ ピッ

シンジ「―――僕には麻里奈さんがいるし」

アスカ「そうやって、最近、グレンラガンばっかり見てるね・・・」

シンジ「別れ際に母さんが言ってたんだ・・・よく分かんないけど。
アスカ達の誰派かで争うのは不健全だって。せめてアイドルでも追いかけろって」

アスカ「・・・」

シンジ「言うとおりにしてたら、早く直るかも知れない。だから僕、頑張ってアイドル追いかけるよ!」

アスカ「う、うん。ていうか、だからって、なんでアイドル声優?」
437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 22:21:33.81 ID:J/c1FgcS0
アスカ「ねえ、シンジ。ところでさ」

シンジ「なに?」

アスカ「みやむーと林原めぐみだったら、どっち派?」


おしまい


438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/09/05(日) 22:23:08.56 ID:BJ10qQYoP
おお、終ったw
いいラストだな、乙であった!






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