
肉質
部位 | 斬撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 怯み値 |
頭(破壊前) | 19 | 0 | 40 | 5 | 20 | 30 | 280 |
頭(破壊後) | 55 | 0 | 20 | 15 | 30 | 35 | |
首 | 25 | 0 | 20 | 0 | 10 | 15 | 200 |
背中 | 22 | 0 | 15 | 0 | 10 | 15 | 500 |
腹部 | 55 | 0 | 30 | 5 | 15 | 30 | |
前足 | 25 | 0 | 15 | 0 | 10 | 15 | 200 |
後足 | 30 | 0 | 15 | 0 | 10 | 15 | 280 |
尻尾 | 35 | 0 | 25 | 0 | 10 | 20 | 300 |
尾先 | 22 | 0 | 35 | 5 | 15 | 25 |
攻略
「ゴアーwwwwガキンwwwガキンwww」
いわずと知れた主任ことウラガンキンの亜種。
原種と比べ尻尾なぎ払いを多用するようになり、自身と放る岩に臭いがついた。
転がり攻撃の頻度が減ったため、納刀の遅いガンランスにとっては原種より戦いやすいものとなっている。
また、顎の硬さは健在の為、顎を破壊するなら砲撃重視で立ち回ると良い。
いわずと知れた主任ことウラガンキンの亜種。
原種と比べ尻尾なぎ払いを多用するようになり、自身と放る岩に臭いがついた。
転がり攻撃の頻度が減ったため、納刀の遅いガンランスにとっては原種より戦いやすいものとなっている。
また、顎の硬さは健在の為、顎を破壊するなら砲撃重視で立ち回ると良い。
攻撃パターンとその対処法
顎叩きつけ(単発)
ハンターが目の前にいると稀に行う攻撃。
短くうなった後、単発で顎を叩きつけ威嚇する。
うなり声を聞いた後でもガードが間に合う為、うなり声を上げたらガードしガード突き始動で攻撃するのがベスト。
唐突に行う為、油断していると当たりやすい。
短くうなった後、単発で顎を叩きつけ威嚇する。
うなり声を聞いた後でもガードが間に合う為、うなり声を上げたらガードしガード突き始動で攻撃するのがベスト。
唐突に行う為、油断していると当たりやすい。
顎叩きつけ(4発)
ウラガンキン亜種から見て右方向から始動し、右左右左に計4回顎叩きつけを行う。
顎を振り上げるモーションがあるため攻撃判定が発生するまでにはそれなりに猶予があり、できるならば後足の後ろへ抜けたいところ。
後足の後ろへ抜けることが不可能な場合素直にガードしてしまうと良いだろう。
かなりの角度に方向調整してくる為、下手に回避しようとすると逆に被弾してしまうことが多い。
尚、1発ガードすれば残りの攻撃には判定がなくなり、攻撃し放題となる。
ガードする際はできるだけ早い段階でガードしてしまうと攻撃のチャンスが増える。
ガード性能+1ではノックバックが発生する為、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。
また、腹下にも攻撃判定が発生するので、顎の真下にいないからといって油断しないこと。
顎を振り上げるモーションがあるため攻撃判定が発生するまでにはそれなりに猶予があり、できるならば後足の後ろへ抜けたいところ。
後足の後ろへ抜けることが不可能な場合素直にガードしてしまうと良いだろう。
かなりの角度に方向調整してくる為、下手に回避しようとすると逆に被弾してしまうことが多い。
尚、1発ガードすれば残りの攻撃には判定がなくなり、攻撃し放題となる。
ガードする際はできるだけ早い段階でガードしてしまうと攻撃のチャンスが増える。
ガード性能+1ではノックバックが発生する為、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。
また、腹下にも攻撃判定が発生するので、顎の真下にいないからといって油断しないこと。
顎叩きつけ(単発+振動)
大きく顎を振りかぶり、方向調整をしながら溜める。その後顎を叩きつけ周囲に振動を発生させる。
ハンターの動きを補足する幅が広く、かなりの角度まで向き直る。
また、前方には広い範囲、後方にも後ろ足から2~3キャラクター分程度まで振動が発生する為、隙だらけだからと攻撃すると振動に巻き込まれる。
振動はガード可能な為、振動をガードしてから攻撃に移るといいだろう。
顎部分はガードするとノックバックが発生するが、直後に振動がガードされ、振動のガードによりノックバックが上書きされる為結果的にノックバックがなくなる。
行動後は大剣の溜め3が入るほどの隙が発生する為、丁寧にガードor回避しチャンスを活かしたいところ。
ハンターの動きを補足する幅が広く、かなりの角度まで向き直る。
また、前方には広い範囲、後方にも後ろ足から2~3キャラクター分程度まで振動が発生する為、隙だらけだからと攻撃すると振動に巻き込まれる。
振動はガード可能な為、振動をガードしてから攻撃に移るといいだろう。
顎部分はガードするとノックバックが発生するが、直後に振動がガードされ、振動のガードによりノックバックが上書きされる為結果的にノックバックがなくなる。
行動後は大剣の溜め3が入るほどの隙が発生する為、丁寧にガードor回避しチャンスを活かしたいところ。
回転攻撃
自身の体を丸め、縦方向に回転し移動しながら攻撃する。
直進してくる場合、ハンターが動いた方向に向きを補正してくる場合の2パターンが存在する。
注意すべきは後者で、後者の場合アグナコトルの這いずりのようにハンターの動きを予測した位置に向かって転がる。
また横幅がそれなりにあるので、回避が不可能だと判断した場合、素直にガードしてしまうのが良いだろう。
ウラガンキン亜種がこの行動を取る前には必ずハンターに向け軸を合わせてくる為、軸合わせの行動を見たら注意しよう。
足元へは攻撃判定が発生しないので、距離が近い場合、足元へ退避してしまうのも良い。
ガード性能+2でもノックバック+ダメージが発生する。できればガードしたくないが、納刀していない場合は回避が難しい場面もあるので、無理だと判断したら素直にガードを。
直進してくる場合、ハンターが動いた方向に向きを補正してくる場合の2パターンが存在する。
注意すべきは後者で、後者の場合アグナコトルの這いずりのようにハンターの動きを予測した位置に向かって転がる。
また横幅がそれなりにあるので、回避が不可能だと判断した場合、素直にガードしてしまうのが良いだろう。
ウラガンキン亜種がこの行動を取る前には必ずハンターに向け軸を合わせてくる為、軸合わせの行動を見たら注意しよう。
足元へは攻撃判定が発生しないので、距離が近い場合、足元へ退避してしまうのも良い。
ガード性能+2でもノックバック+ダメージが発生する。できればガードしたくないが、納刀していない場合は回避が難しい場面もあるので、無理だと判断したら素直にガードを。
尻尾なぎ払い
ウラガンキン亜種から見て左方向に対し尻尾を引いた状態で溜め、そのまま尻尾を200度程度回転させながら振り回し、同時に臭いの発生する岩を飛ばす。
放り投げた岩に対し顎で起爆行動を取り、周囲の岩を爆発させることもある。
攻撃判定が振り回し始めの尻尾の先からある為、ウラガンキン亜種の左側に位置取っている場合であっても注意が必要。
溜め動作が長く判定が足元にない為、足元へ退避し動作中攻撃するのが良い。
最良の位置はウラガンキン亜種の右足の右側で、尻尾なぎ払い後この位置にいると尻尾の付け根の真下辺りに位置取る形となる。
その為、弱点である腹が攻撃し放題となる。
足元への退避が不可能な場合は尻尾をフレーム回避し後ろ足へ向かって踏み込み突き上げで退避しながら攻撃するのが望ましい。
ガードを推奨しない理由として、尻尾なぎ払いと同時に放り出される岩から一定時間ごとに臭気が発生し、岩がハンターの後ろに放り出された場合臭気に当たってしまう場合がある。
また、同様に岩がハンターの後ろに放り出された状態でウラガンキン亜種が起爆行動を取った際、岩の爆発に当たってしまいダメージ+特定アイテム使用不可の状態異常をもらうことになる。
溜めがある為タイミングにクセがあり、慣れるまでは被弾することもあるが判定自体はナルガクルガの尻尾なぎ払いと同程度で一瞬であり、慣れれば安定するので練習しよう。
放り投げた岩に対し顎で起爆行動を取り、周囲の岩を爆発させることもある。
攻撃判定が振り回し始めの尻尾の先からある為、ウラガンキン亜種の左側に位置取っている場合であっても注意が必要。
溜め動作が長く判定が足元にない為、足元へ退避し動作中攻撃するのが良い。
最良の位置はウラガンキン亜種の右足の右側で、尻尾なぎ払い後この位置にいると尻尾の付け根の真下辺りに位置取る形となる。
その為、弱点である腹が攻撃し放題となる。
足元への退避が不可能な場合は尻尾をフレーム回避し後ろ足へ向かって踏み込み突き上げで退避しながら攻撃するのが望ましい。
ガードを推奨しない理由として、尻尾なぎ払いと同時に放り出される岩から一定時間ごとに臭気が発生し、岩がハンターの後ろに放り出された場合臭気に当たってしまう場合がある。
また、同様に岩がハンターの後ろに放り出された状態でウラガンキン亜種が起爆行動を取った際、岩の爆発に当たってしまいダメージ+特定アイテム使用不可の状態異常をもらうことになる。
溜めがある為タイミングにクセがあり、慣れるまでは被弾することもあるが判定自体はナルガクルガの尻尾なぎ払いと同程度で一瞬であり、慣れれば安定するので練習しよう。
ガス攻撃
腹下からガスを発生させ攻撃。当たると特定アイテム使用不可の状態異常となる。
上半身を持ち上げ溜め動作を行う為、モーションを見てからの離脱も可能である。
離脱する場合、位置にもよるが尻尾の先のほう、または頭の方へ退避するとガス攻撃中に尻尾または頭が攻撃し放題となる。
ガード強化のスキルがないとガードしても特定アイテム使用不可状態になる為、ガードよりは離脱が推奨されるが、離脱が間に合わないと判断した場合は素直にガードしよう。
その場合注意するのがスタミナで、攻撃判定が二回あるらしく二度ガードが行われる為、スタミナ150状態でも7割程度スタミナが削られる。
特定アイテム使用不可状態を気にしない場合、またはガード強化が発動している場合は足元でガスをガードし腹を攻撃すると良いだろう。
その場合、ガード性能+1ではノックバックが発生する為、ガード性能+2を推奨。
上半身を持ち上げ溜め動作を行う為、モーションを見てからの離脱も可能である。
離脱する場合、位置にもよるが尻尾の先のほう、または頭の方へ退避するとガス攻撃中に尻尾または頭が攻撃し放題となる。
ガード強化のスキルがないとガードしても特定アイテム使用不可状態になる為、ガードよりは離脱が推奨されるが、離脱が間に合わないと判断した場合は素直にガードしよう。
その場合注意するのがスタミナで、攻撃判定が二回あるらしく二度ガードが行われる為、スタミナ150状態でも7割程度スタミナが削られる。
特定アイテム使用不可状態を気にしない場合、またはガード強化が発動している場合は足元でガスをガードし腹を攻撃すると良いだろう。
その場合、ガード性能+1ではノックバックが発生する為、ガード性能+2を推奨。
獣竜タックル
その場から一歩下がり、横向きにタックルをする。他の獣竜種が行うものとモーションは大差ない。
しかしウラガンキン亜種の場合、振り向きを行わずタックルを行う場合が多い。
その為、ウラガンキン亜種を狩り慣れ、腹下に張り付けるようになると一番被弾率が高い攻撃となる。
動きが緩慢+縦横共に幅が広い為、回避性能無しでのフレーム回避は困難。
素直にガードしたいところだが、唐突に行われる+自身の後ろから攻撃が来る為、欲張って攻撃すると被弾する。
ガンランスの基本に立ち返り、「3発突ける時は2発、2発突ける時は1発」を心がけ余裕を持った離脱をすることが一番の回避方法。
尚、尻尾の当たり判定は尻尾の中間くらいまであるので、回避する際は距離にも余裕を持つようにしよう。
しかしウラガンキン亜種の場合、振り向きを行わずタックルを行う場合が多い。
その為、ウラガンキン亜種を狩り慣れ、腹下に張り付けるようになると一番被弾率が高い攻撃となる。
動きが緩慢+縦横共に幅が広い為、回避性能無しでのフレーム回避は困難。
素直にガードしたいところだが、唐突に行われる+自身の後ろから攻撃が来る為、欲張って攻撃すると被弾する。
ガンランスの基本に立ち返り、「3発突ける時は2発、2発突ける時は1発」を心がけ余裕を持った離脱をすることが一番の回避方法。
尚、尻尾の当たり判定は尻尾の中間くらいまであるので、回避する際は距離にも余裕を持つようにしよう。
お勧め武器
龍属性、水属性の通りが良いが、水属性で拡散Lv3のガンランスが無い為、顎を部位破壊するつもりならオベリスクがお勧め。
突き主体で砲撃をコンボパーツと割り切るならガンチャリオット、ソルダートアサルトが良い。
顎に斬撃が通るようになるのは切れ味白の為、突き主体の場合は匠推奨。
突き主体で砲撃をコンボパーツと割り切るならガンチャリオット、ソルダートアサルトが良い。
顎に斬撃が通るようになるのは切れ味白の為、突き主体の場合は匠推奨。
- 新規作成 -- (名無しさん) 2011-04-21 00:59:13
- 攻略について簡単に記載。不満等あれば修正たのんます -- (名無しさん) 2011-04-21 01:17:18
- お勧め武器について記載。先行者が編集したウルクススのページの意見を参考に攻略の後に記載。
記載場所が決定したら編集してくれ -- (名無しさん) 2011-04-22 00:53:11 - おお、このページは解説が丁寧だな
それに比べウラガンキンときたら・・・ -- (名無しさん) 2011-05-01 15:54:04 - 原種の解説ワロタ
最早火山の攻略 -- (名無しさん) 2011-07-25 19:20:28 - くっせーうんkだぜ -- (名無しさん) 2011-08-27 21:11:06