弱点 ()は怒り時
射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 通常弾 | 貫通弾 | 散弾 | 属性弾 | ||||||||
2 | 3 | 1 | 2,3 | 2,3 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | ||||||||
頭部 | 65(40) | 10(15) | 10(15) | 15(20) | 5(10) | 15(20) | 17(11) | 14(9) | 13(8) | 12(7) | 5(3) | 11(11) | 11(11) | 13(13) | 9(9) | 7(9) | |
首/背中 | 25(20) | 0(0) | 0(0) | 5(5) | 0(0) | 0(5) | 7(5) | 6(4) | 5(4) | 4(4) | 2(1) | 3(2) | 3(2) | 5(4) | 3(2) | 0(2) | |
腹部 | 45(75) | 15(20) | 15(20) | 25(35) | 10(15) | 25(35) | 12(20) | 10(17) | 9(15) | 8(13) | 3(6) | 11(17) | 11(17) | 16(24) | 9(15) | 11(15) | |
前足 | 30(30) | 10(15) | 10(15) | 15(20) | 0(0) | 15(20) | 8(8) | 7(7) | 6(6) | 5(5) | 2(2) | 8(10) | 8(10) | 10(12) | 3(3) | 6(8) | |
後足 | 35(25) | 5(10) | 5(10) | 10(15) | 0(0) | 10(15) | 9(7) | 8(6) | 7(5) | 6(4) | 3(2) | 6(7) | 6(7) | 8(9) | 4(3) | 5(6) | |
尻尾 | 30(30) | 0(0) | 0(0) | 5(5) | 0(0) | 0(5) | 8(8) | 7(7) | 6(6) | 5(5) | 2(2) | 3(3) | 3(3) | 5(5) | 3(3) | 0(2) |
通常時は頭(65)、次いで腹(45)。
怒り時は逆転し、頭(40)、腹(75)となる。
体が縦に長いため貫通弾で頭から通すのが効率が良い。
怒り時は逆転し、頭(40)、腹(75)となる。
体が縦に長いため貫通弾で頭から通すのが効率が良い。
戦法
恐暴竜の名に恥じないダイナミックかつ強力な攻撃を行ってくる。
巨体と強力な攻撃を持つが、恐れず真正面から戦うのが安全である。
巨体ゆえ攻撃範囲が非常に広く、回避が困難な攻撃が多いが、判定自体は意外と短いため回避性能+1があると劇的に楽になる。
非常に疲労しやすいが、他のモンスターと異なり、ほとんどデメリットが発生しないばかりか、疲労時の噛み付きにはよだれによる防御低下効果があるため、さっさと肉を食わせて解除してしまうのも手段である。
また、スタミナ一定以下で行ってくる捕食攻撃は食らえばまず生きて振りほどけないので肥やし玉は忘れないこと。
通常時、怒り時で弱点が変わるため、通常弾主体であれば頭を撃てる様に罠肉は最低限で、
貫通弾主体であれば怒り時がチャンスのため積極的に罠肉を食べさせていきたい。
罠肉で2回以上の状態異常を狙うのは難しいが、拘束時間の長い麻痺肉、睡眠爆破が狙える睡眠肉はぜひもって行きたい。
また、疲労時の閃光玉は30秒も拘束できるため、苦手な人はぜひ持って行こう。
巨体と強力な攻撃を持つが、恐れず真正面から戦うのが安全である。
巨体ゆえ攻撃範囲が非常に広く、回避が困難な攻撃が多いが、判定自体は意外と短いため回避性能+1があると劇的に楽になる。
非常に疲労しやすいが、他のモンスターと異なり、ほとんどデメリットが発生しないばかりか、疲労時の噛み付きにはよだれによる防御低下効果があるため、さっさと肉を食わせて解除してしまうのも手段である。
また、スタミナ一定以下で行ってくる捕食攻撃は食らえばまず生きて振りほどけないので肥やし玉は忘れないこと。
通常時、怒り時で弱点が変わるため、通常弾主体であれば頭を撃てる様に罠肉は最低限で、
貫通弾主体であれば怒り時がチャンスのため積極的に罠肉を食べさせていきたい。
罠肉で2回以上の状態異常を狙うのは難しいが、拘束時間の長い麻痺肉、睡眠爆破が狙える睡眠肉はぜひもって行きたい。
また、疲労時の閃光玉は30秒も拘束できるため、苦手な人はぜひ持って行こう。
以下に編集者の立ち回りを書くが、回避性能+1前提であることを断っておく。
基本的に真正面に構え、貫通弾をまっすぐ打ち込む。
後は事前動作に合わせてまっすぐに股下へ転がれば「噛み付き」、「デンプシー」、「踏み込み回転」「捕食用飛び掛り」は避けられる。
股下へ入った後はもう1回避しておけば振り返り噛み付きの範囲外へ出ることができる。
びびらず真っ直ぐに入らないと足に当たって削りダメを受けてしまうので要注意。
ブレスは頭から1回避辺りの位置に位置どれていれば踏み込みブレスは股下へ回避で、引きブレスはそのままで回避可能。
回避性能+1があればブレスをすり抜けることも比較的楽にできる(なしでも抜けられるが少々シビア)
タックルや尻尾回転は無理に範囲外へ避けようとするよりは回避性能+1と活かしてすり抜けたほうが安全だろう。
岩飛ばしはジョーの顎が地面をえぐる寸前ぐらいで余裕を持って横に回避しておくと避けられる。
咆哮回避はジョーを真正面に見て時計の1時ぐらいの位置にジョーの頭が差し掛かったところで回避すると成功しやすい。
剣士では狙いにくい尻尾だが、ヘビィなら斬裂弾で切断しやすい。ソロでも弱体化に一役買うが、PTで破壊王を付けて切断役を担うと喜ばれる。
基本的に真正面に構え、貫通弾をまっすぐ打ち込む。
後は事前動作に合わせてまっすぐに股下へ転がれば「噛み付き」、「デンプシー」、「踏み込み回転」「捕食用飛び掛り」は避けられる。
股下へ入った後はもう1回避しておけば振り返り噛み付きの範囲外へ出ることができる。
びびらず真っ直ぐに入らないと足に当たって削りダメを受けてしまうので要注意。
ブレスは頭から1回避辺りの位置に位置どれていれば踏み込みブレスは股下へ回避で、引きブレスはそのままで回避可能。
回避性能+1があればブレスをすり抜けることも比較的楽にできる(なしでも抜けられるが少々シビア)
タックルや尻尾回転は無理に範囲外へ避けようとするよりは回避性能+1と活かしてすり抜けたほうが安全だろう。
岩飛ばしはジョーの顎が地面をえぐる寸前ぐらいで余裕を持って横に回避しておくと避けられる。
咆哮回避はジョーを真正面に見て時計の1時ぐらいの位置にジョーの頭が差し掛かったところで回避すると成功しやすい。
剣士では狙いにくい尻尾だが、ヘビィなら斬裂弾で切断しやすい。ソロでも弱体化に一役買うが、PTで破壊王を付けて切断役を担うと喜ばれる。
非常に長い弱点の判定を持つため、貫通主体であっても痛撃スキルが役立つ珍しい相手でもある
会心率100%の裏黒風で風穴を開けてやろう
会心率100%の裏黒風で風穴を開けてやろう
オススメガン
しゃがみどころ
拘束中以外ではデンプシーを近距離で避けた場合、疲労時の威嚇など
十分な攻撃力があれば適当に壁際においこんでしゃがんでるだけで怯みループが発生するので、貫通20発撃ち切るのもさほど難しくはない
もちろん麻痺、睡眠などの状態異常時、疲労時の閃光玉では存分にしゃがむことができるだろう。
怒り時は閃光玉を当ててもかなり暴れるため、閃光玉を当てるのであれば疲労した直後が良い。
十分な攻撃力があれば適当に壁際においこんでしゃがんでるだけで怯みループが発生するので、貫通20発撃ち切るのもさほど難しくはない
もちろん麻痺、睡眠などの状態異常時、疲労時の閃光玉では存分にしゃがむことができるだろう。
怒り時は閃光玉を当ててもかなり暴れるため、閃光玉を当てるのであれば疲労した直後が良い。
その他
- 動画、非常に参考になりました。thx -- (名無しさん) 2011-04-26 00:48:32
- 貫通主体の時は猫いないほうが当てやすいし避けやすい気がするな -- (名無しさん) 2011-05-20 02:03:16
- 通常弾でやる時は正面斜め前から頭を、怒り出したらやや側面から腹を狙撃するのが有効…な印象を受けた
通常弾で正面から腹を狙撃するのは意外と難しい…なんかコツとかあんのかな? -- (名無しさん) 2011-05-25 14:30:48 - インファイトじゃない? -- (名無しさん) 2011-05-25 14:40:54