オトモスキル

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オトモスキル - (2020/09/03 (木) 15:35:39) の1つ前との変更点

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クエスト中に常時発動してくれるスキル。 記憶力という装備枠が存在し、装備できるのは最大で8枠分。 記憶数はその枠を1~4つ分消費する。 サポート行動同様にロックがかかっており、ニャンターorオトモのLvが一定値になれば解放される。 一定Lvでの解放なので特訓等で上がった場合も解放される。解放は全てのオトモに共有される。   配信オトモには''専用スキル''が存在する。※スキルを多く覚えるわけではなく固定枠にされる。詳細は[[スキルについて]]へ 配信オトモ専用スキルは''伝授可能''。 配信オトモ専用スキルは、その配信オトモを雇用すると解放される。 #contents |オトモスキル|スキル説明|記憶数|修得レベル|グループ|h |>|>|>|>|CENTER:攻撃系|h |攻撃強化の術【小】|攻撃力がアップします。|●●|1|準固有(ファイト)| |攻撃強化の術【大】|攻撃力が大幅にアップします。|●●●|15|CENTER:B| |会心強化の術【小】|会心率が10%アップします。|●|10|CENTER:C| |会心強化の術【大】|会心率が20%アップします。|●●|20|CENTER:B| |&bold(){超会心の術}|会心攻撃の際、ダメージが増加する。|●●●●|25|準固有(ビースト)| |匠の術|武器の斬れ味レベルが1段階上がります。|●●●●|25|準固有(ファイト)| |爆弾強化の術|爆弾系のサポート行動のダメージが上がります。また、爆破属性の強さがアップします。|●●●|20|準固有(ボマー)| |&bold(){爆弾爆破追加の術}|爆弾系のサポート行動などに、爆破属性が付与されます。|●●|15|CENTER:C| |背水の陣の術|攻撃力と防御力が大幅に上がります。が、復活可能回数が0になります。|●●●|25|準固有(カリスマ)| |属性攻撃強化の術|属性攻撃が強くなります。|●●●|15|CENTER:A| |状態異常強化の術|状態異常攻撃が強くなります。|●●●●|20|CENTER:A| |ブーメラン上手の術|ブーメランの攻撃が早くなり、溜めの時間が短縮されます。|●|5|CENTER:C| |怒り発動強化の術|怒り状態になりやすくなります。|●●|10|CENTER:A| |&bold(){怒り延長の術}|怒り状態の時間が長くなります。|●●|15|CENTER:B| |減気攻撃強化の術|特定の攻撃が持つ、モンスターを疲れさせる効果が上がります。|●|5|CENTER:C| |KOの術|モンスターを気絶状態にしやすくなります。|●●|10|CENTER:B| |七転八起の術【攻】|力尽きるたびに、最大8回、攻撃力が上昇します。|●●●●|15|CENTER:B| |>|>|>|>|CENTER:防御系|h |ガード性能の術【小】|ガード時にのけぞりにくくなります。(オトモはガード確率がアップします)|●|5|準固有(ガード)| |ガード性能の術【大】|ガード時に大幅にのけぞりにくくなります。(オトモはガード確率が大幅にアップします。)|●●|15|CENTER:B| |ガード強化の術|通常はガードできない攻撃も、ガードできるようになります。(オトモはガード条件が優遇)|●●|20|準固有(ガード)| |防御強化の術【小】|防御力がアップします。|●|5|準固有(回復)| |防御強化の術【大】|防御力が大幅にアップします。|●●|15|CENTER:B| |復活上手の術|モウイチドングリの数が1つ増えます。|●●●●|20|CENTER:A| |熱・爆弾耐性の術|爆弾によるダメージを軽減します。また、溶岩地形によるダメージを無効にします。|●|1|準固有(ボマー)| |だるま早割りの術|雪だるま状態等になったときに、素早く復帰します。|●|10|CENTER:C| |風圧無効の術|ほぼすべてのモンスターの風圧を無効にします。|●●|10|CENTER:C| |体力強化の術【小】|体力ゲージの最大値が20増えます。|●|10|CENTER:C| |体力強化の術【大】|体力ゲージの最大値が40増えます。|●●|20|CENTER:B| |全耐性強化の術|全ての属性耐性がアップします。|●●●|10|CENTER:A| |睡眠無効の術|睡眠状態になりません。|●|10|CENTER:C| |防御力DOWN無効の術|防御力DOWN状態になりません。|●|10|CENTER:C| |麻痺無効の術|麻痺状態になりません。|●|10|CENTER:C| |防音の術|モンスターの咆哮にひるまなくなります。|●●|10|CENTER:B| |耐震の術|大型モンスターの起こす振動によるふらつきを無効化します。|●|10|CENTER:C| |毒耐性の術|毒に対して大きな耐性を持ち、毒、猛毒状態になりません。|●|5|CENTER:C| |細菌学の術|こやし玉の効果が上昇します。また、爆破やられ状態を無効にします。|●|15|CENTER:C| |混乱無効の術|混乱状態になりません。(オトモはパニック状態になりません)|●●|5|CENTER:C| |気絶無効の術|気絶状態になりません。|●|10|CENTER:B| |七転八起の術【防】|力尽きるたびに、最大8回、防御力が上昇します。|●●●|15|CENTER:C| |&bold(){回復速度+の術}|ダメージを受けた際の赤ゲージ部分の回復速度がアップする。|●●|1|準固有(ビースト)| |>|>|>|>|CENTER:サポート系|h |サボりお仕置きの術|注意されたオトモは、サボリにくくなります。(オトモは、サボリ行動を注意するようになります。)|●|1|準固有(カリスマ)| |モンスター探知の術|&bold(){大型モンスターの捕獲可能タイミングが分かるようになる。(オトモは時々、千里眼の効果を発動します)}|●●|5|準固有(アシスト)| |罠設置上手の術|罠系のサポート行動が強化されます。(サポートゲージの消費量が軽減など)|●●●|10|準固有(アシスト)| |&bold(){笛上手の術}|笛のサポート行動がはやくなり、更に、一部の回復笛で体力ゲージの最大値を増加させます。|●●●|25|準固有(回復)| |採集専門の術|採集回数が多くなりやすい。(オトモは、採集行動に集中するため攻撃をしなくなります)|●|5|準固有(コレクト)| |ぶんどり強化の術|ぶんどり系のサポート行動が強化されます。(サポートゲージの消費量が軽減など)|●●●|15|準固有(コレクト)| |反撃サポート上昇の術|攻撃を受けた時のサポートゲージの上昇率がアップします。|●●|10|CENTER:B| |黄金魚狙いの術|黄金魚や小金魚などを釣りやすくなります。(オトモは、プレイヤーの釣り成功時に魚を入手します。)|●|10|CENTER:C| |サポートプラスの術|サポートゲージの最大値が1つ増えます。(オトモはサポート行動発動の間隔が短くなります)|●|10|CENTER:B| |サポート行動追加の術|装備できるサポート行動の数が1つ増えます。|●●|10|CENTER:A| |サポート優先の術|サポートゲージが上昇しやすくなりますが、攻撃力・防御力がダウンします。|●●●|15|CENTER:A| |&bold(){回避上手の術}|回避時の無敵時間が少し長くなり、回避回数も増えます。(オトモは時々、回避が発動します)|●●|5|CENTER:B| #br |>|>|>|CENTER:配信オトモ専用スキル|h |>|>|>|CENTER:配信オトモのみが初期から取得しているスキル&br()スキルはそのオトモを雇うことで解放され、他のオトモに''伝授可能''| |オトモスキル|スキル説明|記憶数|配信オトモ名|h |火耐性強化の術|火耐性が5アップします。|●|カリーヤン、ナジャヴ| |水耐性強化の術|水耐性が5アップします。|●|ぽかぽか| |雷耐性強化の術|雷耐性が5アップします。|●|ポリタン| |氷耐性強化の術|氷耐性が5アップします。|●|マニャ、ツタリーナ| |龍耐性強化の術|龍耐性が5アップします。|●|ミケゴールド| |ぐでぐでの術|サポートゲージが上昇しにくくなりますが、防御力がアップします。&br()(オトモはさぼり確率が上昇)|●|ぐでネコ| |風のタクトの術|ほぼすべてのモンスターの風圧を無効にしつつ、&br()吸い込みも無効化します。|●●●|リンク| |スーパーキノコの術|モウイチドングリの復活時の回復力がアップします。|●●|マリオ| |あきんどの術|クエストクリア時の報酬金が多くなります。(オトモは採取量が増えます)|●●|たぬきち| |体力強化優先の術|体力ゲージの最大値が増えますが、全ての属性耐性がダウンします。|●●|カリムーチュ、ドデカ☆ミン、ナナコX| |防御優先の術|防御力が大幅にアップしますが、攻撃力がダウンします。(攻撃力-10防御力+30)|●●|ニャリック、ネッキー| |遠隔攻撃強化の術|遠隔攻撃力がアップします。(1.05倍)|●●|モジャヴ| |エーラの術|モンスターに乗りやすく、乗り状態で成功しやすくなります。|●●|ハッピー| |ハイケイデンスの術|治・ローリングの技の移動速度が上がります。|●|小野田ネコ道| |きりみ弁当の術|力尽きても、食事効果が消えなくなります。 |●●|KIRIMI| |ランドマスターの術|ネコ式火竜車の技の持続時間を延長します。|●●●|フォックス| |トライフォースの術|体力・攻撃力・防御力がそれぞれアップします。(体力・近接&遠隔攻撃力・防御力+10)|●●●●|ゼルダ| |モーフボールボムの術|爆・ローリングの技の小型爆弾の威力がアップします。|●|サムス| |最高のネコよ!の術|体力が最大値の40%以下の時に攻撃力と防御力が上がります。(攻撃力1.1倍・防御力+30) |●●●|坊ニャ春道| |プチタル爆弾改造の術|プチタル爆弾の技を発動時に、プチタル爆弾に高周波の効果が追加されます。(直撃時のみ)|●|ニャンボー| |ゾンビーの術|防御力がダウンしますが、ダメージを受けた際の赤ゲージ部分の回復速度がアップします。&br()(防御力-40。オトモの場合は復活上手効果)|●●|ゾンビーネコ| |絶体絶命の術|復活可能回数が0の時、かつ体力が最大値の40%以下の時に防御力が大きく上がります。|●●|でんぢゃらす| |メガフレアの術|火属性の武器の威力が上がります。(1.05倍+4)|●●|バハムート| |長飛丸の術|雷属性の武器の威力が上がります。(1.05倍+4)|●●|とら| |着こなし上手の術|胴防具の防御力がアップします。(1.1倍)|●●|モンクロ| |地上最強の術|頭防具と胴防具の両方を装備していない時に攻撃力と防御力が上がります。(裸状態で、素の近接x1.25 素の遠隔x1.15 素の防御x1.4)|●●|範馬ネコ次郎| |ファナリスの術|サポートゲージが上昇しにくくなりますが、攻撃力がアップします。(近接&遠隔+30 オトモはサポート発動が低下) |●●|モルジアニャ| |ユニバーサルの術|同じエリア内の大型モンスターが怒ると、攻撃力が大幅にアップします。(近接&遠隔+20)|●●●|ユニバー| |歌姫の術|応援ダンスの技の効果時間が延長されます。|●●|バルキリー| |&bold(){ネコ加護の術}|受けるダメージが一定確率で減少されます。|●●|銀ちゃん| |&bold(){潜り上手の術}|潜ぐるまでの時間が短くなり、潜り中の移動がはやくなります。|●|熟成肉提供猫| |&bold(){転がり転がし上手の術}|ローリング・転がしニャン系のサポート行動の効果時間が延長されます。|●●|バーミニャン| |&bold(){カブリもの上手の術}|隠密防御の技・ネコ式回復壺の技の効果時間が延長されます。|●|スクニャップ| |&bold(){氷属性強化の術}|氷属性の武器の威力があがります。(1.05倍+4)|●●|ツタオ| |&bold(){防御超優先の術}|防御が大幅にアップし、ガード性能の術【大】の効果。ただし、攻撃力が大幅にダウンします。(防御1.05倍、攻撃-30)|●●●●|ニャリック ※MHXX配布の別種| |&bold(){根性の術}|一定以上の体力が残っている場合それを超えるダメージを受けても力尽きずに踏みとどまる。|●●●|ナナコXX| |&bold(){ビースト延長の術}|ビースト変化の技の効果時間が延長されます。(+40秒)|●●|ユニバーXX| |&bold(){SP状態延長の術}|SP状態の時間が長くなります。|●●●|パセルーXX| |&bold(){経験上手の術}|オトモの成長が早くなります。|●●●●|ジョイルー| |&bold(){弱点特効の術}|モンスターを攻撃した際、その部位に攻撃がかなり有効であれば、会心率があがる。|●●|すえちょん| |&bold(){龍属性強化の術}|龍属性の武器の威力があがります。(1.05倍+4)|●●|とったん| |&bold(){運搬上手の術}|タル爆弾の移動時および運搬時の移動スピードがあがります。|●|てちてち| //|&bold(){水属性強化の術}|水属性の武器の威力があがります。(1.05倍+4)|●●|| *性能・評価 ※オトモスキルの中でもあまり効果が実感できないor同じスロット数を使用して他のスキルを優先して付けた方がより高い効果が期待できるスキルに関しては&italic(){&color(blue){【非推奨】}}タグを付けています。 **攻撃系 &bold(){攻撃強化の術【小】(2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} (ファイト固有スキル) &bold(){攻撃強化の術【大】(3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -【小】は近接・遠隔の攻撃力が+8上昇 -【大】は近接・遠隔の攻撃力が+12上昇 --攻撃力が160を超えると、同コストの「会心強化の術」に劣るようになる&br()コストが安いか倍率上昇なら使い道はあったかもしれない -ニャンターの場合 --上位までは猫の記憶数が少なく空き枠を確保しづらい。G級では固定上昇による上昇量の低さがネックになる -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){会心強化の術【小】(1)} &bold(){会心強化の術【大】(2)} -【小】は会心率が+10%される。(物理期待値1.025倍) -【大】は会心率が+20%される。(物理期待値1.05倍) -ニャンターの場合 --火力を上昇させたいなら定番のスキル --猫は属性重視の方が火力を出しやすいが、コストが安く付けやすいこととメガブの火力アップも可能と考えると十分実用的 -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られない。枠が余っている場合に一考 &bold(){超会心の術 (4)} -会心の倍率が1.25倍から1.4倍になる --ハンターのスキル"会心強化"と同値 --基本的には高会心率の武器や「弱点特攻の術」、「会心強化の術」とセットで使うが、コストが4ととても重い --猫は属性重視の方が火力が出やすい点も噛み合っていない -ニャンターの場合 --会心特化型やメガブ特化型で候補に上がる程度。それ以外ではコストが重すぎて不要 -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){匠の術 (4)} (ファイト固有スキル) -斬れ味ゲージが1段階上がる --緑⇒青で期待値1.2倍、青⇒白で期待値1.1倍、白⇒紫で期待値1.05倍 --元から紫ゲージの武器には効果なし --攻撃力上昇量は低くはないが、火力アップスキルとしてはコスト4という重さが足を引っ張る //-白ゲージ武器は会心大+〇属性or遠隔のほうが期待値が上になる //--ただし近接型は火力底上げスキルが少ないため火力盛りする場合採用も&br()(会心大小〇属性だと5枠で頭打ちで匠なら枠以上を火力につぎ込める) //弱特が実装されたのでco -ニャンターの場合 --緑や青武器の運用をしたい場合に候補に上がる程度。ファイト固有枠なので取り回しが悪くコストも重いため基本的に不要 -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){爆弾強化の術 (3)} (ボマー固有スキル) -ニャンター・オトモ共に爆弾関係に1.35倍の上昇補正を付加し、爆破武器および「爆弾爆破追加の術」の蓄積値を1.2倍にする --ダメージ計算にかかる部分は[[モーション値・ダメージ]]を参照 -ニャンター --攻撃力400で実ダメージが約13%アップする --小タル大タルG型のような爆弾特化型なら必須スキル -オトモの場合 --爆弾にはオトモ補正((爆弾攻撃力下方修正))があるため、低下分を取り戻す程度と考えておこう --爆破武器を持たせるなら目に見えて爆発頻度が増え火力向上が見込める &bold(){爆弾爆破追加の術 (2)} -爆弾系サポート行動や、ボマー猫のジャスト回避時にバラ撒かれるの爆弾に爆破属性の確定蓄積効果を付与する --龍やられ(武器の属性がなくなる)の影響を受けない --蓄積値 ---プチ:爆破3 &br()小タル:爆破5&br()閃光:爆破20&br()大タル&設置:爆破30&br()大タルG&設置G:爆破50&br()特タル:爆破75&br()※リストアップされていないものは未検証 --コスト的に効果は微妙 -ニャンター --小タル大タルG型のような爆弾特化型用だが、必須スキルとまではいかない -オトモの場合 --ボマーオトモで爆弾特化の運用をするなら追加ダメージが見込めるようになるので一考 &bold(){背水の陣の術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} (カリスマ固有スキル) -近接の攻撃力と防御力が+40、遠隔の攻撃力は+20されるが後述のデメリットがある -ニャンターの場合 --効果の代償としてモウイチドングリによる復活がなくなり、一度倒されるだけで報酬額が減ってキャンプ送りになる --ドングリのストック自体が無くなるため、「キンダンドングリの技」も使用不可になる --これらの足かせが付く上にカリスマ固有枠なので取り回しが悪くコストも重い。基本的に不要 --強いて言うなら裸クエで落ちない自信があるなら全体的な補正が大きく候補に上がるかもしれない -オトモの場合 --倒されると2度と復活しなくなるが、力尽きた際にハンターの体力を50回復させる --オトモが不要なら連れて行かなければいいだけなので除外目的での運用は論外 --多少の強化はされるが力尽きたときにサポートを得られなくなるデメリットの方がはるかに大きい --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){属性攻撃強化の術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -属性値を1.125倍する(小数点以下切り捨て) --「メガフレアの術」や「長飛丸の術」なと単属性強化と重複可能 --その際はMHXと違って上限値はなく、1.125×1.05+4(小数点以下切り捨て)で計算される -ニャンター・オトモ共通 --属性が伸びるので一応火力は上がるのだが、コストの割に増加量が非常に小さくあえてこれを採用する価値は薄い ---単属性強化と併用もあまり火力向上にならず"会心小"+"属性強化"より同じコストの"匠"のほうが期待値が高くなりがち &bold(){状態異常強化の術 (4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -毒・麻痺・睡眠武器の属性値を1.125倍しさらに+1する(小数点以下切り捨て) --爆破属性値は上がらず対象外 -ニャンター・オトモ共通 --「属性攻撃強化の術」と同様、こちらもコストは重いのに増加量は非常に小さく不要 ---そもそも付けたところで状態異常になる回数を大幅に増やせるわけでもない &bold(){ブーメラン上手の術 (1)} -ニャンターの場合 --溜め時間が短くなり、ブーメランの動作も早くなる --ブーメラン攻撃をメインに運用するブメ猫なら必須のスキル -オトモの場合 --ブーメランを2連続で投げるようになり、攻撃速度も上がる。単純に考えて攻撃量が2倍になる --ブーメラン攻撃の頻度自体は変化しない様子 ---ブーメラン頻度の高いアシスト・ボマー・回復・コレクトでは特にオススメ ---他の傾向でもブーメラン攻撃自体は使うため付ければ一応の火力アップにはなる。コストが安いので枠が空いていれば一考 --&bold(){火力を出したい場合は「貫通ブーメランの技」とセットで付けること} &bold(){怒り発動強化の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --怒り発動中のサポートゲージ蓄積量とダッシュの速さが1.2倍になり、後述の怒り値の上昇量が増加する ---&bold(){ニャンターの怒りは「怒り蓄積値(仮称)」を満たした上で攻撃を受ける(味方のものを含む)と発動}する&br()このスキルはおそらくこの値が幾分か溜まりやすくなる効果がある(多分1.1~1.2倍程度) ---怒り蓄積値は確認できたもので&br()被弾する、ガードする(どちらもダメージ0は無効)、大型発見状態で時間経過、「挑発の技」でガードするの4種で溜まる ---よって怒りを早める効果はあまり実用的とは言えず、ほぼ不要 --自発的に怒れるファイトなら怒り状態時の強化スキルとして使えなくもない -オトモの場合 --怒りやすくなる(発動率アップ?) --オトモは怒り状態が収まった後、しばらくクールタイムがあるため劇的に怒りやすくなるわけではない &bold(){怒り延長の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -30秒延長 -ニャンターの場合 --自発的に怒れるファイトなら採用価値あり。それ以外の猫は怒りの発動自体が難しいため微妙な所 -オトモの場合 --基本的には不要だが、一部の怒りやすい傾向の猫ならスキルの効果自体は受けられる --怒り中にしか使ってくれないサポート行動があるため、怒りを少しでも長く維持させたい場合は採用価値あり &bold(){減気攻撃強化の術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --打撃武器と一部の打撃属性に変換される技にしか効果が無い --元々の蓄積値が低すぎるので、減気の回数を増やす目的には向かない -オトモの場合 --打撃武器でブーメラン特化にすると目に見えて減気の回数が増える --モンスターが頻繁にエリア移動してしまうようになるため、ありがたいかと言われると微妙 &bold(){KOの術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --打撃武器と一部の打撃属性に変換される技にしか効果が無い --元々の気絶値が低いため、積極的にスタンが取れるかというとそうでもない --「イガグリ大砲の技」や打撃武器で「メガブーメランの技」など気絶値の高い技を使用する前提でも2スロを割くのは厳しい --食事スキル「猫のKO術」との重複不可 -オトモの場合 --打撃武器でブーメラン特化にすると目に見えて気絶の回数が増える --気絶をとるタイミングは選べない。だいたいは転倒しているモンスターの頭を殴りに来てそのまま気絶させる --元々小型のモンスターは気絶しやすく、大型モンスターは頭が狙えないため、2スロ分の恩恵があるかというと微妙 &bold(){七転八起の術【攻】(4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ライフが0になるたびに近接・遠隔の攻撃力が+3される --効果は8回目までのため最大値は+24 -ニャンターの場合 --わざわざ何回もやられないと効果が出ないわりに効果は微妙。コストも非常に重い。不要 --強いて言うなら力尽きやすく攻撃力が低い序盤向き。上位以降では火力不足になる --モウイチドングリを食べた場合でも発動するが、「キンダンドングリの技」でドングリを減らすと発動しない -オトモの場合 --発動するのは赤撤退から戻った時のみ。白撤退や"緊急撤退"、"モドリ玉"で復活した場合は発動しない --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 **防御系 &bold(){ガード性能の術【小】(1)} (ガード固有スキル) &bold(){ガード性能の術【大】(2)} -ニャンターの場合 --【小】はのけぞり軽減小、【大】はのけぞり軽減大 ---ガード性能の術2種の重複不可。【大】が優先される。 --ガード猫のジャストガードには効果がない。通常のガードにのみ適用される。 -オトモの場合は、ガードする確率が上がる --【小】でガード率+15%。【大】でガード率+25%。 ---ガード性能の術2種を併用すると+35%になる。 --ガード猫の場合は【小】をつけても効果なし。【大】でガード率+10%。 ---ガード性能の術2種を併用すると+15%。 --どちらも"回避上手の術"の下位互換。 //検証済み &bold(){ガード強化の術 (2)} (ガード固有スキル) -ジャストガードにも適用される --ハンターのジャストガードも、元々ガードできない攻撃にはガード強化が必要なため、ニャンターも同じ仕様と思われる -オトモの場合はガード出来る攻撃が増える。 --モンスターの攻撃に設定された威力値を参照して判定している模様。 --回避上手を付けても高いガード率を誇るガードオトモなら併用も十分実用的。 &bold(){防御強化の術【小】(1)} (回復固有スキル) &bold(){防御強化の術【大】(2)} -【小】は防御力が+10される。【大】は防御力が+20される。 &bold(){復活上手の術 (4)} -ニャンターの場合 --モウイチドングリの初期数+1 -オトモの場合 --白撤退の時間が4/5、赤撤退時の回復時間が3/4になる。(赤の場合:約80秒→60秒) --ゾンビーの術と重複はしない。違いはデメリットの有無とコストの重さ。 &bold(){熱・爆弾耐性の術 (1)} (ボマー固有スキル) -爆破ダメ半減&長靴術(地形効果無効) --元々、爆破ダメージは非常に小さいので、爆弾対策でつけるほどではない。 --長靴術効果は、特殊許可クエスト等での溶岩島などの地形対策には向いている &bold(){だるま早割りの術 (1)} -だるまが即割れるようになる --ただし、だるま状態そのものは防げず、解除モーションも発生する。 -ニャンターの場合 --だるま状態はレバガチャとボタン連打で解除を早めることが出来るため恩恵が薄い ---ボタン連打はXAYB全てが別カウント。XとAとYを連打しつつレバガチャすれば最速解除出来る。Bは回避モーション出るので押さない方が良い -オトモの場合 --解除時間が早くなるため、ガムートやボルボロス戦のみ復帰が早くなる。 &bold(){風圧無効の術 (2)} &bold(){防音の術 (2)} -風圧無効は風圧小&大無効、龍風圧は無効可出来ない -防音は高級耳栓の効果 -ニャンターの場合 --ハンターと同じく、モンスターによって付け替える用のスキル -オトモの場合 --無効化していると怯んでいるプレイヤーをすぐに救出に来てくれる &bold(){体力強化の術【小】(1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} &bold(){体力強化の術【大】(2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -【小】は最大体力+20、【大】は最大体力+40 -着けたとしても最大体力は150止まりなのでレベルが上がると無用になる。 &bold(){全耐性強化の術 (3)} &italic(){&color(blue){【非推奨】}} -全耐性を+10する。 -一部の獰猛・二つ名装備で耐性を+15~+18まで上げられるのでこのスキル込みで+25以上に引き上げられる。 --ただしコスト3を振ってまでやるかは疑問。猫飯で補った方が現実的なのは間違いない。 &bold(){以下のスキルは記載通りの効果を発動する} -&bold(){睡眠無効の術 (1)} -&bold(){防御力DOWN無効の術 (1)} -&bold(){麻痺無効の術 (1)} -&bold(){耐震の術 (1)} &bold(){毒耐性の術 (1)} -毒・猛毒無効 -二つ名レイア・ガルルガの劇毒に対しては1ランク下げて猛毒にする効果 --枠が余っていれば採用価値はあるが、毒自体は"治・ローリングの技"や"緊急撤退の技"でも回復可能 &bold(){細菌学の術 (1)} -爆破やられの無効化する。 -こやし玉を当てたモンスターが即座に退散するようになる -ニャンターの場合 --こやし玉効果は非常に優秀な技なので、使う場合は極力併用したい -オトモの場合 --爆破やられを防げるのが何よりのメリット。 ---爆破やられになると、爆破状態を抱えたまま走り回った挙句、爆破ダメージを強制される。 ---爆破属性攻撃持ちのモンスターが相手だと、オトモは使い物にならなくなるため、ほぼ必須スキル。 &bold(){混乱無効の術 (2)} -ニャンターの場合 --ホロロホルルの鱗粉を無効化 -オトモの場合 --パニックを無効化する ---パニック状態は、オトモの傾向ごとに決まった条件を満たした際に一定確率で発生する。 ---回復猫、アシスト猫はモンスターが怒るたびにパニックを起こすため、つけておくことを推奨。 --爆破やられになると発生するパニックは対象外 &bold(){気絶無効の術 (1)} -ニャンターの場合 --モンスターの攻撃による気絶に加え、ゲリョスの閃光も無効化する。 --雷属性やられを気にしないで済む -オトモの場合 --あまり気絶しないので、基本的にはゲリョス対策 &bold(){七転八起の術【防】(3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ライフが0になるたびに防御力が+4される --効果は8回目までなので最大値は+32 ---8回力尽きてようやく同記憶数使用の防御強化小+大に勝てるようになるため、割には合わない -ニャンターの場合 --わざわざやられることがないので、上昇させる機会が少ない。 --モウイチドングリを食べた場合でも発動する。 ---そのためキンダンドングリの技でドングリ減らすとその分発動しなくなる。 -オトモの場合 --発動するのは赤撤退から戻った時のみ。 --白撤退や緊急撤退、モドリ玉の術で復活した場合は発動しない。 &bold(){回復速度+の術 (2)} -ニャンターの場合 --赤ゲージの回復速度が2倍に上昇(ハンターの回復速度+1と同等) -オトモの場合 --自動で体力が最大まで回復していく。回復量は2秒間に1程度。 --被弾時や撤退時は無効。 **サポート系 &bold(){サボりお仕置きの術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} (カリスマ固有スキル) -オトモがサボりにくくなるものの、そもそもオトモはテンションが上がればサボりにくくなるため効果は限定的。不要 --強いて言うなら序盤でカリスマオトモを使っていて枠が空いていれば採用する程度 -ニャンターの場合 --サボっているオトモに攻撃をすると、1分間サボらなくなる -オトモの場合 --付けたオトモが他のオトモのサボりを注意するようになり、注意されたオトモは3分間サボらなくなる &bold(){モンスター探知の術 (2)} (アシスト固有スキル) -ニャンターの場合 --ハンターの「自動マーキング」+「捕獲の見極め」と同一効果。捕獲クエでは必須級 -オトモの場合 --5分毎にハンターに「探知」の効果。クエスト開始時は必ず発動 --捕獲可能になるとセリフで教えてくれる(「捕獲の見極め」のセリフ版のような効果) --"ペイントボール"の効果時間が切れそうになったら教えてくれる ---ただし、撤退中などはセリフを言わなくなるため、過信はしないこと --(要検証)上記効果はプレイヤーがハンターの時であり、ニャンターの時には効果がない可能性あり &bold(){罠設置上手の術 (3)} (アシスト固有スキル) -ニャンターの場合 --罠系行動の消費ゲージ-1 ---但し「応援ダンスの技」とは重複しないため、罠の消費ゲージは-1より軽減されない --罠の設置スピードが早くなる --罠設置中に怯み耐性を得るようになり、設置行動を中断されにくくなる ---設置爆弾は罠として扱われない -オトモの場合 --罠設置確率が高くなる --設置回数も+1される。但し罠のクールタイムの都合上、設置間隔は長めになりやすい ---例えばもともとクエスト中に1回しか設置しない「毒々落とし穴の技」を2回設置するようになる ---設置回数は技別で上昇&br()例として"落とし穴"&"シビレ罠"&"毒々落とし穴"の3種を付けている場合、累計6回罠を張るようになる &bold(){笛上手の術 (3)} (回復固有スキル) -体力ゲージの最大値を上げる --「回復笛の技」で最大体力+10、「真・回復笛の技」で最大体力+20 -ニャンターの場合 --さらに笛技発動時の吹奏速度が上昇する ---往復回数が減るのではなく、モーション自体が早くなる ---MHX時代の「体力増加演奏の術」に笛吹奏速度上昇効果も付与されたもの ---上位以降は最大体力上昇の恩恵が少ないので、吹奏速度上昇がメインとなる -オトモの場合 --笛吹奏速度上昇効果は発揮されない模様 --(要検証)笛のサポート行動間隔短縮もしくは笛系サポート行動の発動率上昇はありそう &bold(){採集専門の術 (1)} (アシスト固有スキル) -ニャンターの場合 --ハンターのスキル「採取+1」と同じで採取可能回数が増える。デメリットはなし。採取クエでは地味に有用 -オトモの場合 --採取量が倍に増えるが、モンスターに対しての戦闘行動を一切しなくなる((通常攻撃と攻撃技に該当するサポート行動が封印される?)) --一部のサポート行動((具体的な検証はなし))、プレイヤーの拘束解除のための攻撃などは行う問題なく行う模様 &bold(){ぶんどり強化の術 (3)} (コレクト固有スキル) -ニャンターの場合 --「遠隔ぶんどりの術」と「ぶんどりの術」の消費ゲージ-1 ---さらに両方の攻撃速度が上昇 -オトモの場合 --同じモンスターからのぶんどり枠が1枠から2枠に増える --基本的にぶんどり確率の高いコレクトのみ有用。他は伝授枠を使ってまで採用するかは微妙 &bold(){反撃サポート上昇の術(2)} -ニャンターの場合 --攻撃を受けた時、&bold(){実ダメージを伴った被ダメによるゲージ回収量について2倍にする} ---仕様上直撃の被弾に対して最も効果が大きくなる --ガードで軽減した場合削りダメがあればその分については補正が乗るが、ガードして被ダメ0の時には補正なし ---このため、"攻撃を受けた"とは厳密にはガードを含まない&br()よってジャストガードを含むガード時のゲージ回収量を直接底上げするスキルではないと見るべき --回復技や「モドリ玉の技」などと組み合わせて被弾時、ピンチ時のゲージを確保する運用法では有用かもしれない -オトモの場合 --ダメージを受けるとサポート行動の発動確率が上がる(+5%) &bold(){黄金魚狙いの術 (1)} -ニャンターの場合 --釣り餌が常に"黄金ダンゴ"になる ---"黄金魚"、"小金魚"の他に"錦魚"、"金剛魚"なども該当するので、一部クエストで有用 ---逆に一般の魚は狙えなくなるので注意 -オトモの場合 --プレイヤーが釣りをしていると、クエストクリア時に"黄金魚"、"小金魚"を採取している場合がある &bold(){サポートプラスの術(1)} -ニャンターの場合 --サポートゲージの上限を+1する -オトモの場合 --サポート行動の初期の待ち時間が2割減になる --サポート行動の抽選間隔が2割減になる --ゲーム内の表記と異なりサポート行動発動の間隔は短くならない((これらは設定ミスの可能性が高い)) ---コスト1のわりに効果が優秀なので採用価値は高い &bold(){サポート行動追加の術 (2)} -ニャンター・オトモ共通 --サポート行動の枠を1つ追加する &bold(){サポート優先の術 (3)} -ニャンターの場合 --攻撃力&防御力-20、ゲージ補正1.2倍 -オトモの場合 --攻撃力&防御力-20、サポート行動の発動率が上がる &bold(){回避上手の術 (2)} -ニャンターの場合 --ステップの無敵フレームを+4Fする。生存スキルの定番で、JK・JGがないサポート傾向で有用 ---ハンタースキルの「回避性能+1」と同じ効果。通常の無敵フレームは6Fなので累計10Fになる ---エア回避は出始めの部分に"回避上手"が適用される。「回避性能+2」が付けられないため、ハンターほどの恩恵はない ---回避がジャスト回避になるボマーは効果なし&br()ハンターのJKは回避性能で受付時間が延びないため、ニャンターも同じ仕様と思われる ---ビースト変化中のバク転にも適用される(何Fかは検証待ち) --ステップが連続4回出せるようになる(通常は3回) ---こちらは全猫共通で効果を発揮する ---ビースト変化中のバク転にも適用される(通常は3回) -オトモの場合 --ガード判定時に一定確率(3割ほど)で絶対回避が発生。ノーダメージになる --「ガード性能の術」の上位互換で、単純に生存能力が上がる必須級のスキル **配信 &bold(){〇耐性強化の術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -増加量5 -ニャンターの場合 --G級装備での耐性最大値+18を取っても耐性+23止まりなので、○属性やられ大を無効化するところまでいかない --貴重な伝授枠を割いてまで組み入れる必要は全くない。不要 -オトモの場合 --貴重な伝授枠を割いてまで組み入れる必要は全くない。不要 &bold(){ぐでぐでの術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --防御20上昇&サポートゲージ増加量低下 --能力強化値に対してゲージの上昇率低下が痛すぎる -オトモの場合 --防御20上昇&サボり発動率アップ --やはり能力上昇値以上にサポート発動率低下が痛い &bold(){風のタクトの術 (3)} -ニャンター・オトモ共通 --「風圧無効の術」+吸い込み無効の効果 --ガムートやアマツマガツチの吸い込みを無効化できる唯一のスキル ---とはいえ、そのために増えた1コスト分が重すぎて実用的とは言い難い ---通常の「風圧無効の術」で十分 &bold(){スーパーキノコの術 (2)} -ニャンターの場合 --モウイチドングリ使用時の回復量が増える -オトモの場合 --赤撤退時にゲージが約10%溜まった状態から復活カウント開始される ---時間にして約8秒の短縮。これでコスト2は重いか &bold(){あきんどの術 (2)} -ニャンターの場合 --クエストクリア時の報酬金が5%(!)増えるだけのネタスキル -オトモの場合 --「採集専門の術」のデメリット無し版 --コストが1増えた代わりに、攻撃を行いつつ採取量が2倍になる &bold(){体力強化優先の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンター・オトモ共通 -体力ゲージの最大値が増える代わりに、全ての属性耐性がダウン --育てれば最終的に基礎体力が140となるため恩恵はほぼ0 &bold(){防御優先の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンター・オトモ共通 -防御+30&攻撃-10 --最終的には、攻撃ダウン効果の無い「着こなし上手の術」と防御増加量がほとんど変わらなくなる &bold(){遠隔攻撃強化の術 (2)} -ブーメラン攻撃等の遠隔依存攻撃の攻撃力を1.05倍する。小数点以下四捨五入 --MHXで猛威を振るったため、1.1倍から下方修正された -ニャンターの場合 --ブメ猫なら純粋な火力アップスキルのため価値は充分ある --ブーメランをメインで攻撃する場合、採用前の会心率が0%以上の場合は「会心強化の術【大】」を採用するより&br()僅かに火力が上昇しやすい傾向にある。「弱点特効の術」を装備して弱点部位に攻撃を当てた場合、その差は更に開く --理由はいずれも1.05倍の上昇量ではあるが、"会心大"はダメージ計算過程で若干不利になる点である&br()逆に"会心大"を採用する場合は、マイナス会心の武器なら"遠隔攻撃強化"の上昇量を上回れる点と&br()近接攻撃が増えれば増える程"会心大"が逆転するといった点がメリットとして挙げられる -オトモの場合 --そもそもオトモ補正((攻撃力に下方修正))がある為、火力アップスキルとして見ると力不足 &bold(){エーラの術 (2)} -オトモ版「乗り名人」 --倍率は解析待ち((ハンターの場合は、乗り蓄積値1.25倍+乗り攻防のゲージ増加量1.25倍。乗り蓄積の倍率は「飛燕」と「ネコの乗り上手」と重複し、最大で1.4倍)) -ニャンターの場合 --乗り特化にしたい時に有用 ---飛び込み突きを上手く活用出来る、トランポリンを活用する場合等に有効&br()ビーストニャンター、エア回避のあるカリスマやファイトで乗りを狙う場合に ---但し食事スキル「ネコの乗り上手」である程度補完できるのでコスト2と伝授枠を割いてまで採用するかは微妙なところ -オトモの場合 --乗れないので効果は不明(乗り支援効果?) &bold(){ハイケイデンスの術 (1)} -治・ローリング時の移動速度が上がり、1回の発動で移動出来る距離が上昇する --ハイケイデンスとは自転車競技において、軽いギアのペダルを高速で回す走法。 -ニャンターの場合 --モンスターのエリア移動追跡や、距離が開いた際の接近用途に。 -オトモの場合 --基本的に攻撃技は上手く当てられないので微妙 &bold(){きりみ弁当の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -"ネコのおまけ術"のスキル版 --貴重な伝授枠を割いてまで組み入れる必要は全くない。不要 &bold(){ランドマスターの術 (3)} -ネコ火竜車の稼働時間+30秒 -ニャンターの場合 --火竜車に乗っている時間が長くなる分、耐久力は上がるが機動性は落ちたままになる --火竜車はダメージを受けるか、高火力の火炎放射を使用すると稼働時間が短くなるため、攻防一体のスキルとして扱うと良い -オトモの場合 --火竜車に乗っている時間が長くなる分、乗車中は無敵のためオトリとしての運用では好相性 --ヘイトが低くタゲられていない場合、機動力の低さが災いしうろうろすることが多くなる&br()また、発動中は他のサポート行動を行わないなどデメリットも出てくる &bold(){トライフォースの術 (4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -体力&近接&遠隔攻撃力&防御力を+10 --このステータスの底上げでコスト4は重すぎる。不要 &bold(){モーフボールボムの術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -「爆・ローリングの技」時の小型爆弾の威力がアップ(1.6倍) --補正は大きいのだがネタ技を強化してもネタ技にしかならない --「爆弾強化の術」、「爆弾爆破追加の術」と組み合わせても、ブーメラン特化を超える火力にはならない &bold(){最高のネコよ!の術 (3)} -猫版「火事場力」 --体力が最大値の40%以下の時、攻撃力1.1倍・防御力+30 -ニャンターの場合 --他の火力スキルが弱体化したので、相対的に価値は上がった --それでもなお、攻撃を受けない戦い方が前提となる上コスト3はやや重め --モウイチドングリがある分、ハンターの「火事場力+2」より安全と言える -オトモの場合 --基本的に体力を回復しようとしてしまうため不向き &bold(){プチタル爆弾改造の術 (1)} -「プチタル爆弾の技」に高周波がつく --高周波の判定は爆風サイズと同程度で狭い。直撃させないとほぼ効果なしと思って良い -ニャンターの場合 --オストガロアの厄介な骨を被った触手対策に使える --イャンクック、ウルクススの妨害にも使える ---2度当てると確定で怒りに移行させてしまう(ふらふらしている状態で当ててもカウントされる) -オトモの場合 --"プチタル爆弾"の使用が積極的ではない上、上手く頭を狙えないため微妙 &bold(){ゾンビーの術 (2)} -ニャンターの場合 --防御力-40&回復速度上昇 ---XXで「回復速度+の術」が追加されたため、防御力ダウンのデメリットがあるだけの存在となってしまった -オトモの場合 --防御力-40&白・赤撤退時の復活速度上昇 ---コスト4の「復活上手の術」と同等の効果を得られる。こちらの方がコストが安いため採用されやすい ---防御力が大きく下がるため必須とは言えないが、一撃で死にやすい超高難易度クエストでは十分使える ---「復活上手の術」と重複せず、「緊急撤退の技」と発動が重なった際はそちらが優先される &bold(){絶体絶命の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ドングリ0かつ体力40%以下で防御が50上昇 --完全にネタスキル &bold(){単一属性強化系の術 (2)} (メガフレアの術((火))/長飛丸の術((雷))/氷属性強化の術/龍属性強化の術) -各種別属性値を1.05倍+4する --前作より上昇値が低くなったため、遠隔攻撃時は「遠隔強化の術」のほうが期待値が高くなりやすい --火力スキルの少ない近接攻撃猫なら候補に入る &bold(){着こなし上手の術 (2)} -胴防具のみ防御力1.1倍 --防御力G最高値のG級二つ名防具で防御+29。 --他の防御スキルよりは効果が高いが、そもそも多少防御力を上げたところで生存率が上がるかと聞かれると微妙 &bold(){地上最強の術 (2)} -防具をつけていない状態なら、&bold(){素の}近接攻撃力1.25倍・遠隔攻撃力1.15倍・防御力1.4倍 --&bold(){素の攻撃力上昇}というのがミソで、武器の攻撃力は補正対象外。最終的な攻撃力は思った以上に伸びない --Xでは裸状態で、&bold(){素の}攻撃力1.5倍・防御力2倍だったので、大幅下方修正と言える内容で微妙な性能に ---Xでは裸とはいえそれなりの防御力は残る上に火力が大幅上昇する実用的なスキルだったが&br()G級がある本作ではもはや無視できない防具の防御力を犠牲にわずかな攻撃力を上げるだけのスキルになってしまった ---TAなど、被弾しない前提かつ少しでも攻撃力を上げたい場合に候補に入るかどうかといったところ&br()ただしその場合ですら"会心大・小"や"弱点特効"、"遠隔攻撃強化"などリスクなしで火力を上げられるスキルは他にある -ニャンターの場合 --防具装備不可のイベントクエストではかなり役立つ --無装備で防御力0になってしまうハンターとは違い、ニャンターは素で防御力がある為、その手のクエストにはもってこい -オトモの場合 --防具を買うのが面倒な中盤までは破格のスキル。G級終盤になって猫の装備が整ってくると、素直に着込んだ方が強くなる &bold(){ファナリスの術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --近接&遠隔+30&ゲージ補正0.5倍 --能力強化値に対してゲージの上昇率低下が痛すぎる -オトモの場合 --近接&遠隔+30&サポート発動率が低下 --やはり能力上昇値以上にサポート発動率低下が痛い &bold(){ユニバーサルの術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -モンスター怒り時に近接&遠隔+20 --ハンターの「挑戦者」に当たるスキルだが、会心は上昇せずコストは重め --火力スキルとしては物足りない &bold(){歌姫の術 (2)} -「応援ダンスの技」の効果持続時間を1.5倍にする -ニャンターの場合 --"応援ダンス"を使う目的による。「治・ローリングの技」や「緊急撤退の技」を連打回復するためだけなら不要 --マルチプレイで他のハンターやニャンターへの補助が目的なら悪くない。バフの掛け直しが多い場合などに -オトモの場合 --"応援ダンス"の効果時間が長くなるため、ダンス持ちの猫に付けておくとかなり有用なスキル &bold(){ネコ加護の術 (2)} -オトモ版「精霊の加護」 --4分の1の確率で被ダメージが0.7倍になる --悪くはないが、防御力を上げるためだけの目的でコスト2はやや重い &bold(){潜り上手の術 (1)} -潜るまでの時間短縮&潜り移動中速度アップ --潜りを伴うサポート行動(緊急撤退・回復贈物・地中まっしぐら)にも対応 --潜り技を多用するならあってもいいスキル &bold(){転がり転がし上手の術 (2)} -ローリング系の技は+10秒 -転がしニャン系の技は+15秒 (20→35) -ニャンターの場合 --ローリング系も転がし系も威力が高い方ではないので、効果時間が増えたところで火力が上昇するとは言い難い --効果時間は目に見えて上昇するので、お遊び用のネタスキルとして遊ぶ程度 -オトモの場合 --転がし系の技を発動させている時は、効果が尽きるまで倒されないので生存が長くなる --火力目的では使えない &bold(){カブリもの上手の術 (1)} -「隠密防御の技」と「ネコ式回復壺の技」の効果時間アップ --隠密防御:180秒(3分)⇒225秒(3分45秒) --回復壺:35秒⇒45秒 -ニャンターの場合 --スロ1なので、"咆哮小無効"、"風圧小無効"がつく隠密防御を重視するならあってもいい ---もっともコスト1で長めの効果時間があるので、伝授枠を割いてまで付ける意味は薄いと言わざるを得ない --回復壺を被っている時間が長ければ仲間の回復効果が期待できるが、もっといい回復技がいくつもある -オトモの場合 --モンスターに狙われなくなる隠密防御の時間を延長する目的ならアリ --回復壺は被っている間攻撃してくれなくなる上、回復目的で接触してくれる回数は効果あり無しに関わらず2回と変わらない &bold(){防御超優先の術 (4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -攻撃-30&防御1.05倍&ガード性能【大】 --攻撃ダウンが痛い。同スロ数の着こなし上手+ガード性能【大】に完全に負けている &bold(){根性の術 (3)} -ニャンターの場合 --ハンターのスキル「根性」と同様。体力が一定以上ある場合乙らず体力が1残る --記載されてないが、この効果は1度発動すると力尽きるまでは再発動しない --食事スキル「ネコのド根性」を発動させている場合は2回になる -オトモの場合 --確率(50%ほど)で赤撤退が白撤退に変わる ---撤退後の判定なので、被弾による怒りは優先されない ---扱いとしては赤撤退なので、緊急撤退(白撤退の復活時間1/3)は発動しない ---「復活上手の術」や「ゾンビーの術」(白/赤の復活時間短縮)とは重複可能 ---「スーパーキノコの術」(赤の復活時間1割短縮)は根性の効果が発動しなかった場合にのみ発動 &bold(){ビースト延長の術 (2)} -「ビースト変化の技」の効果時間が+40秒 --"ビースト変化"の再使用回数が事実上減り、それに伴う隙とゲージの持ちがよくなる --烈・爪フィニッシュで乗りを狙うなら狙う回数が増えるので安定感が上がる &bold(){SP状態延長の術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -SP状態の効果時間増加 --そもそもSP効果がそれほど重要ではない上、3スロが重い &bold(){経験上手の術 (4)} -獲得経験値が上昇 --&bold(){超特訓など、施設で入手できる経験値にも反映される。}奥義書を使用すればさらに増える ---効率面での検証は[[レベル上げ用クエスト]]を参考 ---初期Lv62ならアイテム無し超特訓でも、経験上手を付ければ10回でギリギリLv65になるため奥義書稼ぎにも使える &bold(){弱点特効の術 (2)} -弱点部位に攻撃した際、会心率+50%(ハンタースキルと同様) --ハンタースキルの「弱点特効」と違う点が、所持武器の攻撃系統の斬撃・打撃に関わらず、&br()なんと&bold(){相手モンスターの斬撃・打撃のうちいずれか肉質45以上であれば効果が発動する}&br()という特殊な仕様なので会心ヒットエフェクトでモンスターの肉質を勘違いしやすい点に注意が必要 -ニャンターの場合 --火力スキルとしては"会心大・小"と同じく定番。弱点を積極的に狙えるならこちらが有利で、もちろん併用もあり --「超会心の術」と組み合わせると高い火力が期待できるが、コストが重すぎる上に属性特化相手には厳しい -オトモの場合 --オトモ補正((攻撃力下方修正))がある上に、弱点部位を率先して狙わないため恩恵は薄い &bold(){運搬上手の術 (1)} -ハンタースキル「運搬」と同様の効果 -ニャンターの場合 --運搬物と爆弾を担いでいる時の移動速度アップ --運搬速度が上がるため運搬クエストでは有用 -オトモの場合 --爆弾を担いでいる時の移動速度アップ --運搬アイテムを回収しないため運搬クエストでは無意味と思われる #br ---- #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=オトモスキル/コメント) ※コメント欄での質問や雑談は避けましょう。
クエスト中に常時発動してくれるスキル。 記憶力という装備枠が存在し、装備できるのは最大で8枠分。 記憶数はその枠を1~4つ分消費する。 サポート行動同様にロックがかかっており、ニャンターorオトモのLvが一定値になれば解放される。 一定Lvでの解放なので特訓等で上がった場合も解放される。解放は全てのオトモに共有される。   配信オトモには''専用スキル''が存在する。※スキルを多く覚えるわけではなく固定枠にされる。詳細は[[スキルについて]]へ 配信オトモ専用スキルは''伝授可能''。 配信オトモ専用スキルは、その配信オトモを雇用すると解放される。 #contents |オトモスキル|スキル説明|記憶数|修得レベル|グループ|h |>|>|>|>|CENTER:攻撃系|h |攻撃強化の術【小】|攻撃力がアップします。|●●|1|準固有(ファイト)| |攻撃強化の術【大】|攻撃力が大幅にアップします。|●●●|15|CENTER:B| |会心強化の術【小】|会心率が10%アップします。|●|10|CENTER:C| |会心強化の術【大】|会心率が20%アップします。|●●|20|CENTER:B| |&bold(){超会心の術}|会心攻撃の際、ダメージが増加する。|●●●●|25|準固有(ビースト)| |匠の術|武器の斬れ味レベルが1段階上がります。|●●●●|25|準固有(ファイト)| |爆弾強化の術|爆弾系のサポート行動のダメージが上がります。また、爆破属性の強さがアップします。|●●●|20|準固有(ボマー)| |&bold(){爆弾爆破追加の術}|爆弾系のサポート行動などに、爆破属性が付与されます。|●●|15|CENTER:C| |背水の陣の術|攻撃力と防御力が大幅に上がります。が、復活可能回数が0になります。|●●●|25|準固有(カリスマ)| |属性攻撃強化の術|属性攻撃が強くなります。|●●●|15|CENTER:A| |状態異常強化の術|状態異常攻撃が強くなります。|●●●●|20|CENTER:A| |ブーメラン上手の術|ブーメランの攻撃が早くなり、溜めの時間が短縮されます。|●|5|CENTER:C| |怒り発動強化の術|怒り状態になりやすくなります。|●●|10|CENTER:A| |&bold(){怒り延長の術}|怒り状態の時間が長くなります。|●●|15|CENTER:B| |減気攻撃強化の術|特定の攻撃が持つ、モンスターを疲れさせる効果が上がります。|●|5|CENTER:C| |KOの術|モンスターを気絶状態にしやすくなります。|●●|10|CENTER:B| |七転八起の術【攻】|力尽きるたびに、最大8回、攻撃力が上昇します。|●●●●|15|CENTER:B| |>|>|>|>|CENTER:防御系|h |ガード性能の術【小】|ガード時にのけぞりにくくなります。(オトモはガード確率がアップします)|●|5|準固有(ガード)| |ガード性能の術【大】|ガード時に大幅にのけぞりにくくなります。(オトモはガード確率が大幅にアップします。)|●●|15|CENTER:B| |ガード強化の術|通常はガードできない攻撃も、ガードできるようになります。(オトモはガード条件が優遇)|●●|20|準固有(ガード)| |防御強化の術【小】|防御力がアップします。|●|5|準固有(回復)| |防御強化の術【大】|防御力が大幅にアップします。|●●|15|CENTER:B| |復活上手の術|モウイチドングリの数が1つ増えます。|●●●●|20|CENTER:A| |熱・爆弾耐性の術|爆弾によるダメージを軽減します。また、溶岩地形によるダメージを無効にします。|●|1|準固有(ボマー)| |だるま早割りの術|雪だるま状態等になったときに、素早く復帰します。|●|10|CENTER:C| |風圧無効の術|ほぼすべてのモンスターの風圧を無効にします。|●●|10|CENTER:C| |体力強化の術【小】|体力ゲージの最大値が20増えます。|●|10|CENTER:C| |体力強化の術【大】|体力ゲージの最大値が40増えます。|●●|20|CENTER:B| |全耐性強化の術|全ての属性耐性がアップします。|●●●|10|CENTER:A| |睡眠無効の術|睡眠状態になりません。|●|10|CENTER:C| |防御力DOWN無効の術|防御力DOWN状態になりません。|●|10|CENTER:C| |麻痺無効の術|麻痺状態になりません。|●|10|CENTER:C| |防音の術|モンスターの咆哮にひるまなくなります。|●●|10|CENTER:B| |耐震の術|大型モンスターの起こす振動によるふらつきを無効化します。|●|10|CENTER:C| |毒耐性の術|毒に対して大きな耐性を持ち、毒、猛毒状態になりません。|●|5|CENTER:C| |細菌学の術|こやし玉の効果が上昇します。また、爆破やられ状態を無効にします。|●|15|CENTER:C| |混乱無効の術|混乱状態になりません。(オトモはパニック状態になりません)|●●|5|CENTER:C| |気絶無効の術|気絶状態になりません。|●|10|CENTER:B| |七転八起の術【防】|力尽きるたびに、最大8回、防御力が上昇します。|●●●|15|CENTER:C| |&bold(){回復速度+の術}|ダメージを受けた際の赤ゲージ部分の回復速度がアップする。|●●|1|準固有(ビースト)| |>|>|>|>|CENTER:サポート系|h |サボりお仕置きの術|注意されたオトモは、サボリにくくなります。(オトモは、サボリ行動を注意するようになります。)|●|1|準固有(カリスマ)| |モンスター探知の術|&bold(){大型モンスターの捕獲可能タイミングが分かるようになる。(オトモは時々、千里眼の効果を発動します)}|●●|5|準固有(アシスト)| |罠設置上手の術|罠系のサポート行動が強化されます。(サポートゲージの消費量が軽減など)|●●●|10|準固有(アシスト)| |&bold(){笛上手の術}|笛のサポート行動がはやくなり、更に、一部の回復笛で体力ゲージの最大値を増加させます。|●●●|25|準固有(回復)| |採集専門の術|採集回数が多くなりやすい。(オトモは、採集行動に集中するため攻撃をしなくなります)|●|5|準固有(コレクト)| |ぶんどり強化の術|ぶんどり系のサポート行動が強化されます。(サポートゲージの消費量が軽減など)|●●●|15|準固有(コレクト)| |反撃サポート上昇の術|攻撃を受けた時のサポートゲージの上昇率がアップします。|●●|10|CENTER:B| |黄金魚狙いの術|黄金魚や小金魚などを釣りやすくなります。(オトモは、プレイヤーの釣り成功時に魚を入手します。)|●|10|CENTER:C| |サポートプラスの術|サポートゲージの最大値が1つ増えます。(オトモはサポート行動発動の間隔が短くなります)|●|10|CENTER:B| |サポート行動追加の術|装備できるサポート行動の数が1つ増えます。|●●|10|CENTER:A| |サポート優先の術|サポートゲージが上昇しやすくなりますが、攻撃力・防御力がダウンします。|●●●|15|CENTER:A| |&bold(){回避上手の術}|回避時の無敵時間が少し長くなり、回避回数も増えます。(オトモは時々、回避が発動します)|●●|5|CENTER:B| #br |>|>|>|CENTER:配信オトモ専用スキル|h |>|>|>|CENTER:配信オトモのみが初期から取得しているスキル&br()スキルはそのオトモを雇うことで解放され、他のオトモに''伝授可能''| |オトモスキル|スキル説明|記憶数|配信オトモ名|h |火耐性強化の術|火耐性が5アップします。|●|カリーヤン、ナジャヴ| |水耐性強化の術|水耐性が5アップします。|●|ぽかぽか| |雷耐性強化の術|雷耐性が5アップします。|●|ポリタン| |氷耐性強化の術|氷耐性が5アップします。|●|マニャ、ツタリーナ| |龍耐性強化の術|龍耐性が5アップします。|●|ミケゴールド| |ぐでぐでの術|サポートゲージが上昇しにくくなりますが、防御力がアップします。&br()(オトモはさぼり確率が上昇)|●|ぐでネコ| |風のタクトの術|ほぼすべてのモンスターの風圧を無効にしつつ、&br()吸い込みも無効化します。|●●●|リンク| |スーパーキノコの術|モウイチドングリの復活時の回復力がアップします。|●●|マリオ| |あきんどの術|クエストクリア時の報酬金が多くなります。(オトモは採取量が増えます)|●●|たぬきち| |体力強化優先の術|体力ゲージの最大値が増えますが、全ての属性耐性がダウンします。|●●|カリムーチュ、ドデカ☆ミン、ナナコX| |防御優先の術|防御力が大幅にアップしますが、攻撃力がダウンします。(攻撃力-10防御力+30)|●●|ニャリック、ネッキー| |遠隔攻撃強化の術|遠隔攻撃力がアップします。(1.05倍)|●●|モジャヴ| |エーラの術|モンスターに乗りやすく、乗り状態で成功しやすくなります。|●●|ハッピー| |ハイケイデンスの術|治・ローリングの技の移動速度が上がります。|●|小野田ネコ道| |きりみ弁当の術|力尽きても、食事効果が消えなくなります。 |●●|KIRIMI| |ランドマスターの術|ネコ式火竜車の技の持続時間を延長します。|●●●|フォックス| |トライフォースの術|体力・攻撃力・防御力がそれぞれアップします。(体力・近接&遠隔攻撃力・防御力+10)|●●●●|ゼルダ| |モーフボールボムの術|爆・ローリングの技の小型爆弾の威力がアップします。|●|サムス| |最高のネコよ!の術|体力が最大値の40%以下の時に攻撃力と防御力が上がります。(攻撃力1.1倍・防御力+30) |●●●|坊ニャ春道| |プチタル爆弾改造の術|プチタル爆弾の技を発動時に、プチタル爆弾に高周波の効果が追加されます。(直撃時のみ)|●|ニャンボー| |ゾンビーの術|防御力がダウンしますが、ダメージを受けた際の赤ゲージ部分の回復速度がアップします。&br()(防御力-40。オトモの場合は復活上手効果)|●●|ゾンビーネコ| |絶体絶命の術|復活可能回数が0の時、かつ体力が最大値の40%以下の時に防御力が大きく上がります。|●●|でんぢゃらす| |メガフレアの術|火属性の武器の威力が上がります。(1.05倍+4)|●●|バハムート| |長飛丸の術|雷属性の武器の威力が上がります。(1.05倍+4)|●●|とら| |着こなし上手の術|胴防具の防御力がアップします。(1.1倍)|●●|モンクロ| |地上最強の術|頭防具と胴防具の両方を装備していない時に攻撃力と防御力が上がります。(裸状態で、素の近接x1.25 素の遠隔x1.15 素の防御x1.4)|●●|範馬ネコ次郎| |ファナリスの術|サポートゲージが上昇しにくくなりますが、攻撃力がアップします。(近接&遠隔+30 オトモはサポート発動が低下) |●●|モルジアニャ| |ユニバーサルの術|同じエリア内の大型モンスターが怒ると、攻撃力が大幅にアップします。(近接&遠隔+20)|●●●|ユニバー| |歌姫の術|応援ダンスの技の効果時間が延長されます。|●●|バルキリー| |&bold(){ネコ加護の術}|受けるダメージが一定確率で減少されます。|●●|銀ちゃん| |&bold(){潜り上手の術}|潜ぐるまでの時間が短くなり、潜り中の移動がはやくなります。|●|熟成肉提供猫| |&bold(){転がり転がし上手の術}|ローリング・転がしニャン系のサポート行動の効果時間が延長されます。|●●|バーミニャン| |&bold(){カブリもの上手の術}|隠密防御の技・ネコ式回復壺の技の効果時間が延長されます。|●|スクニャップ| |&bold(){氷属性強化の術}|氷属性の武器の威力があがります。(1.05倍+4)|●●|ツタオ| |&bold(){防御超優先の術}|防御が大幅にアップし、ガード性能の術【大】の効果。ただし、攻撃力が大幅にダウンします。(防御1.05倍、攻撃-30)|●●●●|ニャリック ※MHXX配布の別種| |&bold(){根性の術}|一定以上の体力が残っている場合それを超えるダメージを受けても力尽きずに踏みとどまる。|●●●|ナナコXX| |&bold(){ビースト延長の術}|ビースト変化の技の効果時間が延長されます。(+40秒)|●●|ユニバーXX| |&bold(){SP状態延長の術}|SP状態の時間が長くなります。|●●●|パセルーXX| |&bold(){経験上手の術}|オトモの成長が早くなります。|●●●●|ジョイルー| |&bold(){弱点特効の術}|モンスターを攻撃した際、その部位に攻撃がかなり有効であれば、会心率があがる。|●●|すえちょん| |&bold(){龍属性強化の術}|龍属性の武器の威力があがります。(1.05倍+4)|●●|とったん| |&bold(){運搬上手の術}|タル爆弾の移動時および運搬時の移動スピードがあがります。|●|てちてち| //|&bold(){水属性強化の術}|水属性の武器の威力があがります。(1.05倍+4)|●●|| *性能・評価 ※オトモスキルの中でもあまり効果が実感できないor同じスロット数を使用して他のスキルを優先して付けた方がより高い効果が期待できるスキルに関しては&italic(){&color(blue){【非推奨】}}タグを付けています。 **攻撃系 &bold(){攻撃強化の術【小】(2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} (ファイト固有スキル) &bold(){攻撃強化の術【大】(3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -【小】は近接・遠隔の攻撃力が+8上昇 -【大】は近接・遠隔の攻撃力が+12上昇 --攻撃力が160を超えると、同コストの「会心強化の術」に劣るようになる&br()コストが安いか倍率上昇なら使い道はあったかもしれない -ニャンターの場合 --上位までは猫の記憶数が少なく空き枠を確保しづらい。G級では固定上昇による上昇量の低さがネックになる -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){会心強化の術【小】(1)} &bold(){会心強化の術【大】(2)} -【小】は会心率が+10%される。(物理期待値1.025倍) -【大】は会心率が+20%される。(物理期待値1.05倍) -ニャンターの場合 --火力を上昇させたいなら定番のスキル --猫は属性重視の方が火力を出しやすいが、コストが安く付けやすいこととメガブの火力アップも可能と考えると十分実用的 -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られない。枠が余っている場合に一考 &bold(){超会心の術 (4)} -会心の倍率が1.25倍から1.4倍になる --ハンターのスキル"会心強化"と同値 --基本的には高会心率の武器や「弱点特攻の術」、「会心強化の術」とセットで使うが、コストが4ととても重い --猫は属性重視の方が火力が出やすい点も噛み合っていない -ニャンターの場合 --会心特化型やメガブ特化型で候補に上がる程度。それ以外ではコストが重すぎて不要 -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){匠の術 (4)} (ファイト固有スキル) -斬れ味ゲージが1段階上がる --緑⇒青で期待値1.2倍、青⇒白で期待値1.1倍、白⇒紫で期待値1.05倍 --元から紫ゲージの武器には効果なし --攻撃力上昇量は低くはないが、火力アップスキルとしてはコスト4という重さが足を引っ張る //-白ゲージ武器は会心大+〇属性or遠隔のほうが期待値が上になる //--ただし近接型は火力底上げスキルが少ないため火力盛りする場合採用も&br()(会心大小〇属性だと5枠で頭打ちで匠なら枠以上を火力につぎ込める) //弱特が実装されたのでco -ニャンターの場合 --緑や青武器の運用をしたい場合に候補に上がる程度。ファイト固有枠なので取り回しが悪くコストも重いため基本的に不要 -オトモの場合 --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){爆弾強化の術 (3)} (ボマー固有スキル) -ニャンター・オトモ共に爆弾関係に1.35倍の上昇補正を付加し、爆破武器および「爆弾爆破追加の術」の蓄積値を1.2倍にする --ダメージ計算にかかる部分は[[モーション値・ダメージ]]を参照 -ニャンター --攻撃力400で実ダメージが約13%アップする --小タル大タルG型のような爆弾特化型なら必須スキル -オトモの場合 --爆弾にはオトモ補正((爆弾攻撃力下方修正))があるため、低下分を取り戻す程度と考えておこう --爆破武器を持たせるなら目に見えて爆発頻度が増え火力向上が見込める &bold(){爆弾爆破追加の術 (2)} -爆弾系サポート行動や、ボマー猫のジャスト回避時にバラ撒かれるの爆弾に爆破属性の確定蓄積効果を付与する --龍やられ(武器の属性がなくなる)の影響を受けない --蓄積値 ---プチ:爆破3 &br()小タル:爆破5&br()閃光:爆破20&br()大タル&設置:爆破30&br()大タルG&設置G:爆破50&br()特タル:爆破75&br()※リストアップされていないものは未検証 --コスト的に効果は微妙 -ニャンター --小タル大タルG型のような爆弾特化型用だが、必須スキルとまではいかない -オトモの場合 --ボマーオトモで爆弾特化の運用をするなら追加ダメージが見込めるようになるので一考 &bold(){背水の陣の術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} (カリスマ固有スキル) -近接の攻撃力と防御力が+40、遠隔の攻撃力は+20されるが後述のデメリットがある -ニャンターの場合 --効果の代償としてモウイチドングリによる復活がなくなり、一度倒されるだけで報酬額が減ってキャンプ送りになる --ドングリのストック自体が無くなるため、「キンダンドングリの技」も使用不可になる --これらの足かせが付く上にカリスマ固有枠なので取り回しが悪くコストも重い。基本的に不要 --強いて言うなら裸クエで落ちない自信があるなら全体的な補正が大きく候補に上がるかもしれない -オトモの場合 --倒されると2度と復活しなくなるが、力尽きた際にハンターの体力を50回復させる --オトモが不要なら連れて行かなければいいだけなので除外目的での運用は論外 --多少の強化はされるが力尽きたときにサポートを得られなくなるデメリットの方がはるかに大きい --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 &bold(){属性攻撃強化の術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -属性値を1.125倍する(小数点以下切り捨て) --「メガフレアの術」や「長飛丸の術」なと単属性強化と重複可能 --その際はMHXと違って上限値はなく、1.125×1.05+4(小数点以下切り捨て)で計算される -ニャンター・オトモ共通 --属性が伸びるので一応火力は上がるのだが、コストの割に増加量が非常に小さくあえてこれを採用する価値は薄い ---単属性強化と併用もあまり火力向上にならず"会心小"+"属性強化"より同じコストの"匠"のほうが期待値が高くなりがち &bold(){状態異常強化の術 (4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -毒・麻痺・睡眠武器の属性値を1.125倍しさらに+1する(小数点以下切り捨て) --爆破属性値は上がらず対象外 -ニャンター・オトモ共通 --「属性攻撃強化の術」と同様、こちらもコストは重いのに増加量は非常に小さく不要 ---そもそも付けたところで状態異常になる回数を大幅に増やせるわけでもない &bold(){ブーメラン上手の術 (1)} -ニャンターの場合 --溜め時間が短くなり、ブーメランの動作も早くなる --ブーメラン攻撃をメインに運用するブメ猫なら必須のスキル -オトモの場合 --ブーメランを2連続で投げるようになり、攻撃速度も上がる。単純に考えて攻撃量が2倍になる --ブーメラン攻撃の頻度自体は変化しない様子 ---ブーメラン頻度の高いアシスト・ボマー・回復・コレクトでは特にオススメ ---他の傾向でもブーメラン攻撃自体は使うため付ければ一応の火力アップにはなる。コストが安いので枠が空いていれば一考 --&bold(){火力を出したい場合は「貫通ブーメランの技」とセットで付けること} &bold(){怒り発動強化の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --怒り発動中のサポートゲージ蓄積量とダッシュの速さが1.2倍になり、後述の怒り値の上昇量が増加する ---&bold(){ニャンターの怒りは「怒り蓄積値(仮称)」を満たした上で攻撃を受ける(味方のものを含む)と発動}する&br()このスキルはおそらくこの値が幾分か溜まりやすくなる効果がある(多分1.1~1.2倍程度) ---怒り蓄積値は確認できたもので&br()被弾する、ガードする(どちらもダメージ0は無効)、大型発見状態で時間経過、「挑発の技」でガードするの4種で溜まる ---よって怒りを早める効果はあまり実用的とは言えず、ほぼ不要 --自発的に怒れるファイトなら怒り状態時の強化スキルとして使えなくもない -オトモの場合 --怒りやすくなる(発動率アップ?) --オトモは怒り状態が収まった後、しばらくクールタイムがあるため劇的に怒りやすくなるわけではない &bold(){怒り延長の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -30秒延長 -ニャンターの場合 --自発的に怒れるファイトなら採用価値あり。それ以外の猫は怒りの発動自体が難しいため微妙な所 -オトモの場合 --基本的には不要だが、一部の怒りやすい傾向の猫ならスキルの効果自体は受けられる --怒り中にしか使ってくれないサポート行動があるため、怒りを少しでも長く維持させたい場合は採用価値あり &bold(){減気攻撃強化の術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --打撃武器と一部の打撃属性に変換される技にしか効果が無い --元々の蓄積値が低すぎるので、減気の回数を増やす目的には向かない -オトモの場合 --打撃武器でブーメラン特化にすると目に見えて減気の回数が増える --モンスターが頻繁にエリア移動してしまうようになるため、ありがたいかと言われると微妙 &bold(){KOの術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --打撃武器と一部の打撃属性に変換される技にしか効果が無い --元々の気絶値が低いため、積極的にスタンが取れるかというとそうでもない --「イガグリ大砲の技」や打撃武器で「メガブーメランの技」など気絶値の高い技を使用する前提でも2スロを割くのは厳しい --食事スキル「猫のKO術」との重複不可 -オトモの場合 --打撃武器でブーメラン特化にすると目に見えて気絶の回数が増える --気絶をとるタイミングは選べない。だいたいは転倒しているモンスターの頭を殴りに来てそのまま気絶させる --元々小型のモンスターは気絶しやすく、大型モンスターは頭が狙えないため、2スロ分の恩恵があるかというと微妙 &bold(){七転八起の術【攻】(4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ライフが0になるたびに近接・遠隔の攻撃力が+3される --効果は8回目までのため最大値は+24 -ニャンターの場合 --わざわざ何回もやられないと効果が出ないわりに効果は微妙。コストも非常に重い。不要 --強いて言うなら力尽きやすく攻撃力が低い序盤向き。上位以降では火力不足になる --モウイチドングリを食べた場合でも発動するが、「キンダンドングリの技」でドングリを減らすと発動しない -オトモの場合 --発動するのは赤撤退から戻った時のみ。白撤退や"緊急撤退"、"モドリ玉"で復活した場合は発動しない --オトモ補正((物理攻撃力下方修正))があるためコスト分の見返りは得られず不要 **防御系 &bold(){ガード性能の術【小】(1)} (ガード固有スキル) &bold(){ガード性能の術【大】(2)} -ニャンターの場合 --【小】はのけぞり軽減小、【大】はのけぞり軽減大 ---ガード性能の術2種の重複不可。【大】が優先される。 --ガード猫のジャストガードには効果がない。通常のガードにのみ適用される。 -オトモの場合は、ガードする確率が上がる --【小】でガード率+15%。【大】でガード率+25%。 ---ガード性能の術2種を併用すると+35%になる。 --ガード猫の場合は【小】をつけても効果なし。【大】でガード率+10%。 ---ガード性能の術2種を併用すると+15%。 --どちらも"回避上手の術"の下位互換。 //検証済み &bold(){ガード強化の術 (2)} (ガード固有スキル) -ジャストガードにも適用される --ハンターのジャストガードも、元々ガードできない攻撃にはガード強化が必要なため、ニャンターも同じ仕様と思われる -オトモの場合はガード出来る攻撃が増える。 --モンスターの攻撃に設定された威力値を参照して判定している模様。 --回避上手を付けても高いガード率を誇るガードオトモなら併用も十分実用的。 &bold(){防御強化の術【小】(1)} (回復固有スキル) &bold(){防御強化の術【大】(2)} -【小】は防御力が+10される。【大】は防御力が+20される。 &bold(){復活上手の術 (4)} -ニャンターの場合 --モウイチドングリの初期数+1 -オトモの場合 --白撤退の時間が4/5、赤撤退時の回復時間が3/4になる。(赤の場合:約80秒→60秒) --ゾンビーの術と重複はしない。違いはデメリットの有無とコストの重さ。 &bold(){熱・爆弾耐性の術 (1)} (ボマー固有スキル) -爆破ダメ半減&長靴術(地形効果無効) --元々、爆破ダメージは非常に小さいので、爆弾対策でつけるほどではない。 --長靴術効果は、特殊許可クエスト等での溶岩島などの地形対策には向いている &bold(){だるま早割りの術 (1)} -だるまが即割れるようになる --ただし、だるま状態そのものは防げず、解除モーションも発生する。 -ニャンターの場合 --だるま状態はレバガチャとボタン連打で解除を早めることが出来るため恩恵が薄い ---ボタン連打はXAYB全てが別カウント。XとAとYを連打しつつレバガチャすれば最速解除出来る。Bは回避モーション出るので押さない方が良い -オトモの場合 --解除時間が早くなるため、ガムートやボルボロス戦のみ復帰が早くなる。 &bold(){風圧無効の術 (2)} &bold(){防音の術 (2)} -風圧無効は風圧小&大無効、龍風圧は無効化出来ない -防音は高級耳栓の効果 -ニャンターの場合 --ハンターと同じく、モンスターによって付け替えるスキル --"防音"は「メガブーメランの技」を採用しているなら咆哮をメガブーメランの使用機会に転嫁できるため特に有用 --風圧小・咆哮小で済む場合は「隠密防御の技」に付いている金剛体効果で事足りる上、両方同時に付く ---"サポート追加"を持っている場合は追加枠で"隠密防御"を入れることで構成を変えずに組み入れることも可能 -オトモの場合 --無効化していると怯んでいるプレイヤーをすぐに救出に来てくれる &bold(){体力強化の術【小】(1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} &bold(){体力強化の術【大】(2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -【小】は最大体力+20、【大】は最大体力+40 -着けたとしても最大体力は150止まりなのでレベルが上がると無用になる。 &bold(){全耐性強化の術 (3)} &italic(){&color(blue){【非推奨】}} -全耐性を+10する。 -一部の獰猛・二つ名装備で耐性を+15~+18まで上げられるのでこのスキル込みで+25以上に引き上げられる。 --ただしコスト3を振ってまでやるかは疑問。猫飯で補った方が現実的なのは間違いない。 &bold(){以下のスキルは記載通りの効果を発動する} -&bold(){睡眠無効の術 (1)} -&bold(){防御力DOWN無効の術 (1)} -&bold(){麻痺無効の術 (1)} -&bold(){耐震の術 (1)} &bold(){毒耐性の術 (1)} -毒・猛毒無効 -二つ名レイア・ガルルガの劇毒に対しては1ランク下げて猛毒にする効果 --枠が余っていれば採用価値はあるが、毒自体は"治・ローリングの技"や"緊急撤退の技"でも回復可能 &bold(){細菌学の術 (1)} -爆破やられの無効化する。 -こやし玉を当てたモンスターが即座に退散するようになる -ニャンターの場合 --こやし玉効果は非常に優秀な技なので、使う場合は極力併用したい -オトモの場合 --爆破やられを防げるのが何よりのメリット。 ---爆破やられになると、爆破状態を抱えたまま走り回った挙句、爆破ダメージを強制される。 ---爆破属性攻撃持ちのモンスターが相手だと、オトモは使い物にならなくなるため、ほぼ必須スキル。 &bold(){混乱無効の術 (2)} -ニャンターの場合 --ホロロホルルの鱗粉を無効化 -オトモの場合 --パニックを無効化する ---パニック状態は、オトモの傾向ごとに決まった条件を満たした際に一定確率で発生する。 ---回復猫、アシスト猫はモンスターが怒るたびにパニックを起こすため、つけておくことを推奨。 --爆破やられになると発生するパニックは対象外 &bold(){気絶無効の術 (1)} -ニャンターの場合 --モンスターの攻撃による気絶に加え、ゲリョスの閃光も無効化する。 --雷属性やられを気にしないで済む -オトモの場合 --あまり気絶しないので、基本的にはゲリョス対策 &bold(){七転八起の術【防】(3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ライフが0になるたびに防御力が+4される --効果は8回目までなので最大値は+32 ---8回力尽きてようやく同記憶数使用の防御強化小+大に勝てるようになるため、割には合わない -ニャンターの場合 --わざわざやられることがないので、上昇させる機会が少ない。 --モウイチドングリを食べた場合でも発動する。 ---そのためキンダンドングリの技でドングリ減らすとその分発動しなくなる。 -オトモの場合 --発動するのは赤撤退から戻った時のみ。 --白撤退や緊急撤退、モドリ玉の術で復活した場合は発動しない。 &bold(){回復速度+の術 (2)} -ニャンターの場合 --赤ゲージの回復速度が2倍に上昇(ハンターの回復速度+1と同等) -オトモの場合 --自動で体力が最大まで回復していく。回復量は2秒間に1程度。 --被弾時や撤退時は無効。 **サポート系 &bold(){サボりお仕置きの術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} (カリスマ固有スキル) -オトモがサボりにくくなるものの、そもそもオトモはテンションが上がればサボりにくくなるため効果は限定的。不要 --強いて言うなら序盤でカリスマオトモを使っていて枠が空いていれば採用する程度 -ニャンターの場合 --サボっているオトモに攻撃をすると、1分間サボらなくなる -オトモの場合 --付けたオトモが他のオトモのサボりを注意するようになり、注意されたオトモは3分間サボらなくなる &bold(){モンスター探知の術 (2)} (アシスト固有スキル) -ニャンターの場合 --ハンターの「自動マーキング」+「捕獲の見極め」と同一効果。捕獲クエでは必須級 -オトモの場合 --5分毎にハンターに「探知」の効果。クエスト開始時は必ず発動 --捕獲可能になるとセリフで教えてくれる(「捕獲の見極め」のセリフ版のような効果) --"ペイントボール"の効果時間が切れそうになったら教えてくれる ---ただし、撤退中などはセリフを言わなくなるため、過信はしないこと --(要検証)上記効果はプレイヤーがハンターの時であり、ニャンターの時には効果がない可能性あり &bold(){罠設置上手の術 (3)} (アシスト固有スキル) -ニャンターの場合 --罠系行動の消費ゲージ-1 ---但し「応援ダンスの技」とは重複しないため、罠の消費ゲージは-1より軽減されない --罠の設置スピードが早くなる --罠設置中に怯み耐性を得るようになり、設置行動を中断されにくくなる ---設置爆弾は罠として扱われない -オトモの場合 --罠設置確率が高くなる --設置回数も+1される。但し罠のクールタイムの都合上、設置間隔は長めになりやすい ---例えばもともとクエスト中に1回しか設置しない「毒々落とし穴の技」を2回設置するようになる ---設置回数は技別で上昇&br()例として"落とし穴"&"シビレ罠"&"毒々落とし穴"の3種を付けている場合、累計6回罠を張るようになる &bold(){笛上手の術 (3)} (回復固有スキル) -体力ゲージの最大値を上げる --「回復笛の技」で最大体力+10、「真・回復笛の技」で最大体力+20 -ニャンターの場合 --さらに笛技発動時の吹奏速度が上昇する ---往復回数が減るのではなく、モーション自体が早くなる ---MHX時代の「体力増加演奏の術」に笛吹奏速度上昇効果も付与されたもの ---上位以降は最大体力上昇の恩恵が少ないので、吹奏速度上昇がメインとなる -オトモの場合 --笛吹奏速度上昇効果は発揮されない模様 --(要検証)笛のサポート行動間隔短縮もしくは笛系サポート行動の発動率上昇はありそう &bold(){採集専門の術 (1)} (アシスト固有スキル) -ニャンターの場合 --ハンターのスキル「採取+1」と同じで採取可能回数が増える。デメリットはなし。採取クエでは地味に有用 -オトモの場合 --採取量が倍に増えるが、モンスターに対しての戦闘行動を一切しなくなる((通常攻撃と攻撃技に該当するサポート行動が封印される?)) --一部のサポート行動((具体的な検証はなし))、プレイヤーの拘束解除のための攻撃などは行う問題なく行う模様 &bold(){ぶんどり強化の術 (3)} (コレクト固有スキル) -ニャンターの場合 --「遠隔ぶんどりの術」と「ぶんどりの術」の消費ゲージ-1 ---さらに両方の攻撃速度が上昇 -オトモの場合 --同じモンスターからのぶんどり枠が1枠から2枠に増える --基本的にぶんどり確率の高いコレクトのみ有用。他は伝授枠を使ってまで採用するかは微妙 &bold(){反撃サポート上昇の術(2)} -ニャンターの場合 --攻撃を受けた時、&bold(){実ダメージを伴った被ダメによるゲージ回収量について2倍にする} ---仕様上直撃の被弾に対して最も効果が大きくなる --ガードで軽減した場合削りダメがあればその分については補正が乗るが、ガードして被ダメ0の時には補正なし ---このため、"攻撃を受けた"とは厳密にはガードを含まない&br()よってジャストガードを含むガード時のゲージ回収量を直接底上げするスキルではないと見るべき --回復技や「モドリ玉の技」などと組み合わせて被弾時、ピンチ時のゲージを確保する運用法では有用かもしれない -オトモの場合 --ダメージを受けるとサポート行動の発動確率が上がる(+5%) &bold(){黄金魚狙いの術 (1)} -ニャンターの場合 --釣り餌が常に"黄金ダンゴ"になる ---"黄金魚"、"小金魚"の他に"錦魚"、"金剛魚"なども該当するので、一部クエストで有用 ---逆に一般の魚は狙えなくなるので注意 -オトモの場合 --プレイヤーが釣りをしていると、クエストクリア時に"黄金魚"、"小金魚"を採取している場合がある &bold(){サポートプラスの術(1)} -ニャンターの場合 --サポートゲージの上限を+1する -オトモの場合 --サポート行動の初期の待ち時間が2割減になる --サポート行動の抽選間隔が2割減になる --ゲーム内の表記と異なりサポート行動発動の間隔は短くならない((これらは設定ミスの可能性が高い)) ---コスト1のわりに効果が優秀なので採用価値は高い &bold(){サポート行動追加の術 (2)} -ニャンター・オトモ共通 --サポート行動の枠を1つ追加する &bold(){サポート優先の術 (3)} -ニャンターの場合 --攻撃力&防御力-20、ゲージ補正1.2倍 -オトモの場合 --攻撃力&防御力-20、サポート行動の発動率が上がる &bold(){回避上手の術 (2)} -ニャンターの場合 --ステップの無敵フレームを+4Fする。生存スキルの定番で、JK・JGがないサポート傾向で有用 ---ハンタースキルの「回避性能+1」と同じ効果。通常の無敵フレームは6Fなので累計10Fになる ---エア回避は出始めの部分に"回避上手"が適用される。「回避性能+2」が付けられないため、ハンターほどの恩恵はない ---回避がジャスト回避になるボマーは効果なし&br()ハンターのJKは回避性能で受付時間が延びないため、ニャンターも同じ仕様と思われる ---ビースト変化中のバク転にも適用される(何Fかは検証待ち) --ステップが連続4回出せるようになる(通常は3回) ---こちらは全猫共通で効果を発揮する ---ビースト変化中のバク転にも適用される(通常は3回) -オトモの場合 --ガード判定時に一定確率(3割ほど)で絶対回避が発生。ノーダメージになる --「ガード性能の術」の上位互換で、単純に生存能力が上がる必須級のスキル **配信 &bold(){〇耐性強化の術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -増加量5 -ニャンターの場合 --G級装備での耐性最大値+18を取っても耐性+23止まりなので、○属性やられ大を無効化するところまでいかない --貴重な伝授枠を割いてまで組み入れる必要は全くない。不要 -オトモの場合 --貴重な伝授枠を割いてまで組み入れる必要は全くない。不要 &bold(){ぐでぐでの術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --防御20上昇&サポートゲージ増加量低下 --能力強化値に対してゲージの上昇率低下が痛すぎる -オトモの場合 --防御20上昇&サボり発動率アップ --やはり能力上昇値以上にサポート発動率低下が痛い &bold(){風のタクトの術 (3)} -ニャンター・オトモ共通 --「風圧無効の術」+吸い込み無効の効果 --ガムートやアマツマガツチの吸い込みを無効化できる唯一のスキル ---とはいえ、そのために増えた1コスト分が重すぎて実用的とは言い難い ---通常の「風圧無効の術」で十分 &bold(){スーパーキノコの術 (2)} -ニャンターの場合 --モウイチドングリ使用時の回復量が増える -オトモの場合 --赤撤退時にゲージが約10%溜まった状態から復活カウント開始される ---時間にして約8秒の短縮。これでコスト2は重いか &bold(){あきんどの術 (2)} -ニャンターの場合 --クエストクリア時の報酬金が5%(!)増えるだけのネタスキル -オトモの場合 --「採集専門の術」のデメリット無し版 --コストが1増えた代わりに、攻撃を行いつつ採取量が2倍になる &bold(){体力強化優先の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンター・オトモ共通 -体力ゲージの最大値が増える代わりに、全ての属性耐性がダウン --育てれば最終的に基礎体力が140となるため恩恵はほぼ0 &bold(){防御優先の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンター・オトモ共通 -防御+30&攻撃-10 --最終的には、攻撃ダウン効果の無い「着こなし上手の術」と防御増加量がほとんど変わらなくなる &bold(){遠隔攻撃強化の術 (2)} -ブーメラン攻撃等の遠隔依存攻撃の攻撃力を1.05倍する。小数点以下四捨五入 --MHXで猛威を振るったため、1.1倍から下方修正された -ニャンターの場合 --ブメ猫なら純粋な火力アップスキルのため価値は充分ある --ブーメランをメインで攻撃する場合、採用前の会心率が0%以上の場合は「会心強化の術【大】」を採用するより&br()僅かに火力が上昇しやすい傾向にある。「弱点特効の術」を装備して弱点部位に攻撃を当てた場合、その差は更に開く --理由はいずれも1.05倍の上昇量ではあるが、"会心大"はダメージ計算過程で若干不利になる点である&br()逆に"会心大"を採用する場合は、マイナス会心の武器なら"遠隔攻撃強化"の上昇量を上回れる点と&br()近接攻撃が増えれば増える程"会心大"が逆転するといった点がメリットとして挙げられる -オトモの場合 --そもそもオトモ補正((攻撃力に下方修正))がある為、火力アップスキルとして見ると力不足 &bold(){エーラの術 (2)} -オトモ版「乗り名人」 --倍率は解析待ち((ハンターの場合は、乗り蓄積値1.25倍+乗り攻防のゲージ増加量1.25倍。乗り蓄積の倍率は「飛燕」と「ネコの乗り上手」と重複し、最大で1.4倍)) -ニャンターの場合 --乗り特化にしたい時に有用 ---飛び込み突きを上手く活用出来る、トランポリンを活用する場合等に有効&br()ビーストニャンター、エア回避のあるカリスマやファイトで乗りを狙う場合に ---但し食事スキル「ネコの乗り上手」である程度補完できるのでコスト2と伝授枠を割いてまで採用するかは微妙なところ -オトモの場合 --乗れないので効果は不明(乗り支援効果?) &bold(){ハイケイデンスの術 (1)} -治・ローリング時の移動速度が上がり、1回の発動で移動出来る距離が上昇する --ハイケイデンスとは自転車競技において、軽いギアのペダルを高速で回す走法。 -ニャンターの場合 --モンスターのエリア移動追跡や、距離が開いた際の接近用途に。 -オトモの場合 --基本的に攻撃技は上手く当てられないので微妙 &bold(){きりみ弁当の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -"ネコのおまけ術"のスキル版 --貴重な伝授枠を割いてまで組み入れる必要は全くない。不要 &bold(){ランドマスターの術 (3)} -ネコ火竜車の稼働時間+30秒 -ニャンターの場合 --火竜車に乗っている時間が長くなる分、耐久力は上がるが機動性は落ちたままになる --火竜車はダメージを受けるか、高火力の火炎放射を使用すると稼働時間が短くなるため、攻防一体のスキルとして扱うと良い -オトモの場合 --火竜車に乗っている時間が長くなる分、乗車中は無敵のためオトリとしての運用では好相性 --ヘイトが低くタゲられていない場合、機動力の低さが災いしうろうろすることが多くなる&br()また、発動中は他のサポート行動を行わないなどデメリットも出てくる &bold(){トライフォースの術 (4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -体力&近接&遠隔攻撃力&防御力を+10 --このステータスの底上げでコスト4は重すぎる。不要 &bold(){モーフボールボムの術 (1)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -「爆・ローリングの技」時の小型爆弾の威力がアップ(1.6倍) --補正は大きいのだがネタ技を強化してもネタ技にしかならない --「爆弾強化の術」、「爆弾爆破追加の術」と組み合わせても、ブーメラン特化を超える火力にはならない &bold(){最高のネコよ!の術 (3)} -猫版「火事場力」 --体力が最大値の40%以下の時、攻撃力1.1倍・防御力+30 -ニャンターの場合 --他の火力スキルが弱体化したので、相対的に価値は上がった --それでもなお、攻撃を受けない戦い方が前提となる上コスト3はやや重め --モウイチドングリがある分、ハンターの「火事場力+2」より安全と言える -オトモの場合 --基本的に体力を回復しようとしてしまうため不向き &bold(){プチタル爆弾改造の術 (1)} -「プチタル爆弾の技」に高周波がつく --高周波の判定は爆風サイズと同程度で狭い。直撃させないとほぼ効果なしと思って良い -ニャンターの場合 --オストガロアの厄介な骨を被った触手対策に使える --イャンクック、ウルクススの妨害にも使える ---2度当てると確定で怒りに移行させてしまう(ふらふらしている状態で当ててもカウントされる) -オトモの場合 --"プチタル爆弾"の使用が積極的ではない上、上手く頭を狙えないため微妙 &bold(){ゾンビーの術 (2)} -ニャンターの場合 --防御力-40&回復速度上昇 ---XXで「回復速度+の術」が追加されたため、防御力ダウンのデメリットがあるだけの存在となってしまった -オトモの場合 --防御力-40&白・赤撤退時の復活速度上昇 ---コスト4の「復活上手の術」と同等の効果を得られる。こちらの方がコストが安いため採用されやすい ---防御力が大きく下がるため必須とは言えないが、一撃で死にやすい超高難易度クエストでは十分使える ---「復活上手の術」と重複せず、「緊急撤退の技」と発動が重なった際はそちらが優先される &bold(){絶体絶命の術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ドングリ0かつ体力40%以下で防御が50上昇 --完全にネタスキル &bold(){単一属性強化系の術 (2)} (メガフレアの術((火))/長飛丸の術((雷))/氷属性強化の術/龍属性強化の術) -各種別属性値を1.05倍+4する --前作より上昇値が低くなったため、遠隔攻撃時は「遠隔強化の術」のほうが期待値が高くなりやすい --火力スキルの少ない近接攻撃猫なら候補に入る &bold(){着こなし上手の術 (2)} -胴防具のみ防御力1.1倍 --防御力G最高値のG級二つ名防具で防御+29。 --他の防御スキルよりは効果が高いが、そもそも多少防御力を上げたところで生存率が上がるかと聞かれると微妙 &bold(){地上最強の術 (2)} -防具をつけていない状態なら、&bold(){素の}近接攻撃力1.25倍・遠隔攻撃力1.15倍・防御力1.4倍 --&bold(){素の攻撃力上昇}というのがミソで、武器の攻撃力は補正対象外。最終的な攻撃力は思った以上に伸びない --Xでは裸状態で、&bold(){素の}攻撃力1.5倍・防御力2倍だったので、大幅下方修正と言える内容で微妙な性能に ---Xでは裸とはいえそれなりの防御力は残る上に火力が大幅上昇する実用的なスキルだったが&br()G級がある本作ではもはや無視できない防具の防御力を犠牲にわずかな攻撃力を上げるだけのスキルになってしまった ---TAなど、被弾しない前提かつ少しでも攻撃力を上げたい場合に候補に入るかどうかといったところ&br()ただしその場合ですら"会心大・小"や"弱点特効"、"遠隔攻撃強化"などリスクなしで火力を上げられるスキルは他にある -ニャンターの場合 --防具装備不可のイベントクエストではかなり役立つ --無装備で防御力0になってしまうハンターとは違い、ニャンターは素で防御力がある為、その手のクエストにはもってこい -オトモの場合 --防具を買うのが面倒な中盤までは破格のスキル。G級終盤になって猫の装備が整ってくると、素直に着込んだ方が強くなる &bold(){ファナリスの術 (2)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -ニャンターの場合 --近接&遠隔+30&ゲージ補正0.5倍 --能力強化値に対してゲージの上昇率低下が痛すぎる -オトモの場合 --近接&遠隔+30&サポート発動率が低下 --やはり能力上昇値以上にサポート発動率低下が痛い &bold(){ユニバーサルの術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -モンスター怒り時に近接&遠隔+20 --ハンターの「挑戦者」に当たるスキルだが、会心は上昇せずコストは重め --火力スキルとしては物足りない &bold(){歌姫の術 (2)} -「応援ダンスの技」の効果持続時間を1.5倍にする -ニャンターの場合 --"応援ダンス"を使う目的による。「治・ローリングの技」や「緊急撤退の技」を連打回復するためだけなら不要 --マルチプレイで他のハンターやニャンターへの補助が目的なら悪くない。バフの掛け直しが多い場合などに -オトモの場合 --"応援ダンス"の効果時間が長くなるため、ダンス持ちの猫に付けておくとかなり有用なスキル &bold(){ネコ加護の術 (2)} -オトモ版「精霊の加護」 --4分の1の確率で被ダメージが0.7倍になる --悪くはないが、防御力を上げるためだけの目的でコスト2はやや重い &bold(){潜り上手の術 (1)} -潜るまでの時間短縮&潜り移動中速度アップ --潜りを伴うサポート行動(緊急撤退・回復贈物・地中まっしぐら)にも対応 --潜り技を多用するならあってもいいスキル &bold(){転がり転がし上手の術 (2)} -ローリング系の技は+10秒 -転がしニャン系の技は+15秒 (20→35) -ニャンターの場合 --ローリング系も転がし系も威力が高い方ではないので、効果時間が増えたところで火力が上昇するとは言い難い --効果時間は目に見えて上昇するので、お遊び用のネタスキルとして遊ぶ程度 -オトモの場合 --転がし系の技を発動させている時は、効果が尽きるまで倒されないので生存が長くなる --火力目的では使えない &bold(){カブリもの上手の術 (1)} -「隠密防御の技」と「ネコ式回復壺の技」の効果時間アップ --隠密防御:180秒(3分)⇒225秒(3分45秒) --回復壺:35秒⇒45秒 -ニャンターの場合 --スロ1なので、"咆哮小無効"、"風圧小無効"がつく隠密防御を重視するならあってもいい ---もっともコスト1で長めの効果時間があるので、伝授枠を割いてまで付ける意味は薄いと言わざるを得ない --回復壺を被っている時間が長ければ仲間の回復効果が期待できるが、もっといい回復技がいくつもある -オトモの場合 --モンスターに狙われなくなる隠密防御の時間を延長する目的ならアリ --回復壺は被っている間攻撃してくれなくなる上、回復目的で接触してくれる回数は効果あり無しに関わらず2回と変わらない &bold(){防御超優先の術 (4)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -攻撃-30&防御1.05倍&ガード性能【大】 --攻撃ダウンが痛い。同スロ数の着こなし上手+ガード性能【大】に完全に負けている &bold(){根性の術 (3)} -ニャンターの場合 --ハンターのスキル「根性」と同様。体力が一定以上ある場合乙らず体力が1残る --記載されてないが、この効果は1度発動すると力尽きるまでは再発動しない --食事スキル「ネコのド根性」を発動させている場合は2回になる -オトモの場合 --確率(50%ほど)で赤撤退が白撤退に変わる ---撤退後の判定なので、被弾による怒りは優先されない ---扱いとしては赤撤退なので、緊急撤退(白撤退の復活時間1/3)は発動しない ---「復活上手の術」や「ゾンビーの術」(白/赤の復活時間短縮)とは重複可能 ---「スーパーキノコの術」(赤の復活時間1割短縮)は根性の効果が発動しなかった場合にのみ発動 &bold(){ビースト延長の術 (2)} -「ビースト変化の技」の効果時間が+40秒 --"ビースト変化"の再使用回数が事実上減り、それに伴う隙とゲージの持ちがよくなる --烈・爪フィニッシュで乗りを狙うなら狙う回数が増えるので安定感が上がる &bold(){SP状態延長の術 (3)}&italic(){&color(blue){【非推奨】}} -SP状態の効果時間増加 --そもそもSP効果がそれほど重要ではない上、3スロが重い &bold(){経験上手の術 (4)} -獲得経験値が上昇(1.5倍) --&bold(){超特訓など、施設で入手できる経験値にも反映される。}奥義書を使用すればさらに増える ---効率面での検証は[[レベル上げ用クエスト]]を参考 ---初期Lv62ならアイテム無し超特訓でも、経験上手を付ければ10回でギリギリLv65になるため奥義書稼ぎにも使える ---レベル上限に達していない控え猫にはとりあえず全員に付けていても問題ない &bold(){弱点特効の術 (2)} -弱点部位に攻撃した際、会心率+50%(ハンタースキルと同様) --ハンタースキルの「弱点特効」と違う点が、所持武器の攻撃系統の斬撃・打撃に関わらず、&br()なんと&bold(){相手モンスターの斬撃・打撃のうちいずれか肉質45以上であれば効果が発動する}&br()という特殊な仕様なので会心ヒットエフェクトでモンスターの肉質を勘違いしやすい点に注意が必要 -ニャンターの場合 --火力スキルとしては"会心大・小"と同じく定番。弱点を積極的に狙えるならこちらが有利で、もちろん併用もあり --「超会心の術」と組み合わせると高い火力が期待できるが、コストが重すぎる上に属性特化相手には厳しい -オトモの場合 --オトモ補正((攻撃力下方修正))がある上に、弱点部位を率先して狙わないため恩恵は薄い &bold(){運搬上手の術 (1)} -ハンタースキル「運搬」と同様の効果 -ニャンターの場合 --運搬物と爆弾を担いでいる時の移動速度アップ --運搬速度が上がるため運搬クエストでは有用 -オトモの場合 --爆弾を担いでいる時の移動速度アップ --運搬アイテムを回収しないため運搬クエストでは無意味と思われる #br ---- #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=オトモスキル/コメント) ※コメント欄での質問や雑談は避けましょう。

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