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下書き用ページ - (2008/01/31 (木) 03:49:57) のソース
ここは、ページを作る前にある程度の編集を行うための、下書き用ページです。 #contents() ---- *その他メモ [[カラオケでみっくみく♪ JOYSOUNDに「初音ミク」楽曲が登場! / BARKS NEWS http://www.barks.jp/news/?id=1000036119>http://www.barks.jp/news/?id=1000036119]] http://s04.megalodon.jp/2007-1229-0147-05/www.barks.jp/news/?id=1000036119 「配信楽曲は、ニコニコ動画で火がついたika_mo feat.初音ミクの「みくみくにしてあげる♪」が12月8日から。」と、正しく「ika_mo feat.初音ミク」となっている。 ---- *各種著作財産権管理スタイルのメリットデメリット **JASRAC管理 -作者のメリット --配信とかの会社との契約をJASRACに任せられる --インタラクティブ配信権を委託から外せば、ネットでのストリーミング形態やダウンロード形態での利用は自由にできる --カラオケ配信から還流を得たい場合、JASRAC委託以外に方法がなかった(2007年4月からe-Licenseも通信カラオケの委託をやっている) -作者のデメリット --アンチJASRAC厨の凸がうざい --カラオケ配信等を委託したい場合、演奏権・録音権を委託から外せない(自分で演奏・CD作成ができない) --他人に自由に利用してもらいたくても、JASRACに渡っている権利についてはどうにもならない -利用者のメリット --JASRACの権利内なら、作者の確認なしで所定の手続きと利用料で楽曲の利用ができる -利用者のデメリット --JASRACの権利内のことは、JASRACで所定の手続きと利用料が必須になる ---- *着うた着メロ関連 **「着うた」と「着メロ」の違い 「着メロ」は、楽曲のシーケンスデータによってシグナルジェネレータを駆動し演奏をするものです。従って、基本的には、楽曲についての権利である、著作財産権がかかわってきます。(既存の音データから耳コピをした場合には、耳コピ特有の問題がありますが、ここではそれには触れません) 一方、「着うた」は、何らかの音のデータから直接音を出すものです。従って、音源についての権利である、著作隣接権の原盤権もかかわってくることになります。 [[ITmediaモバイル:「着うたで排除勧告」の裏にあるもの http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0504/12/news066.html>http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0504/12/news066.html]] [[Venture NOW(ベンチャーナウ) - 桃色起業塾 - 【第3回】シーズン3 簡単にできるこれからの予測で「先のことを考えない人」に差をつける パート2 着メロ業界の人たち http://www.venturenow.jp/founder/5th/hara/03.html>http://www.venturenow.jp/founder/5th/hara/03.html]] **どのような「着うた」の利用が違法か **どのような「着メロ」の利用が違法か **どのような「着うた」の利用が合法か **どのような「着メロ」の利用が合法か **着うた自作 HOWTO **着メロ自作 HOWTO (冗談版) +ケータイのマニュアルや、解説ページ (たとえば[[着メロタイプ一覧 http://www.ktlink.jp/hlp/MelodyType.htm>http://www.ktlink.jp/hlp/MelodyType.htm]] ) 等で、データ形式を確認します。 +対応している、音数・音の長さ・音域・容量に合わせて作曲or既存曲のアレンジをします。 +ひたすらポチポチ入力します。 +メニューから「着信音設定」で「自作曲」等を選べば完了です。 +面倒な人は、[[『ケータイ着メロドレミBOOK』(1998/7) http://www.amazon.co.jp/dp/4575152528>http://www.amazon.co.jp/dp/4575152528]] 等を古本屋で探すかマケプレで買えば、そこに示されてる通り入力するだけです。 ---- *同人音楽活動 HOWTO **自分でCDを作ったり配ったりするコストはそんなでもないよという話 ***全部DIYでやる -たとえばこんな感じ [[YouTube - 同人音楽CD Strikes Back http://www.youtube.com/watch?v=c9QUrTAVspE>http://www.youtube.com/watch?v=c9QUrTAVspE]] --利点 取り引き等にわずらわされない、あれこれのスキルが付く、等。 --欠点 スケジュール管理を全部自分でやらなければいけない、設備投資のコストがかさむ、常人離れしたスキルの持ち主として周囲に知られてしまう、等 **その他一般的な同人活動のノウハウ (送金、即売会他イベント、同人流通業者) ---- *アマチュア活動に対するリワード **paypalなどカンパの窓口作る方法 **その他同人活動的な金銭上のノウハウ ---- //「音楽業界概説」のほうにコピペしたので削除 //---- *「音楽著作権の使用に関する実験」とは何だったのか **ゆいネットについて ---- *知的権利の今後 **非親告罪化 **ダウンロード違法化 -[[osakana.factory - パブコメから分かるドワンゴの本質 http://ofo.jp/blog1198837736.phtml>http://ofo.jp/blog1198837736.phtml]] -[[おいらの著作物が、ネット上に勝手にアップロードされてます! : ひろゆき@オープンSNS http://hiro.asks.jp/33552.html>http://hiro.asks.jp/33552.html]] **私的録音録画補償金制度の見直し **二階建て制度の提案 http://www.google.com/search?q=%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E5%BB%BA%E3%81%A6+%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9 **フェアユース? ---- *GPLの話 **あまり気軽にGPLって言ってほしくない件 **ソフトウェアと音楽で対象の性質が違いすぎる **改変に関する問題 改変を加えた場合に、オリジナルから変更されていることを明らかにしなければいけない、というような規定が明示されていないという問題がある(V2ではあった)。V3での修正にたぶん盛り込まれたはず。 **LinuxがGPLだからって http://www.geocities.jp/kenichiokuyama/Book/read-computer/index.html ↑の『それがぼくには楽しかったから』(Linus Torvalds & David Diamond)の評、特に「この傾向は、GPL に関する話を始めたときに最高潮に達する。」以下を参照。 **GPLはなんでどう過激か ↓このへん。特に「GNU宣言」の「なぜGNUを作成しなければならないのか?」と「GNUの目標への異義と、簡単にできる反証」を吟味されたし。 [[GNU宣言 http://www.gnu.org/japan/manifesto-1993j-plain.html>http://www.gnu.org/japan/manifesto-1993j-plain.html]] [[GNUプロジェクトの思想#GNUプロジェクトについて http://www.gnu.org/philosophy/philosophy.ja.html#AbouttheGNUproject>http://www.gnu.org/philosophy/philosophy.ja.html#AbouttheGNUproject]] ---- *いつまでもJASRACを悪の魔王に設定してはいけない。 [[しっぽのブログ: いつまでもJASRACを悪の魔王に設定してはいけない。 http://tail.s68.xrea.com/blog/2007/02/jasrac_1.html>http://tail.s68.xrea.com/blog/2007/02/jasrac_1.html]] そろそろ「すごいよ! JASRAC 伝説」に代わる何かが必要じゃないかと。 ---- *投げ銭の定義 -ろじっくぱらだいす http://logipara.com/zaregoto/nagesen/nagesen0.html 閲覧者は将来のコンテンツに期待して投げ銭してはいけません。 今あるコンテンツを見たことに対して投げ銭をしてください。 |正しい投げ銭の例|正しくない投げ銭の例| |今日の日記、面白かったです!○○円投げ銭します! |今日の日記の続きが気になります!○○円投げ銭します!| |いつも更新お疲れ様です。○○円投げ銭します。 |いつも更新お疲れ様です。○○円投げ銭しますんで、これからも更新を続けてくださいね。| |CG見ました!○○円投げ銭します。 | CG見ました!○○円投げ銭しますんで、バナー作ってくれませんか?| ---- *投げ銭に使えそうなシステムの例 **[[メルマネ>http://www.ebank.co.jp/kojin/service/mailmoney/index.html]]([[イーバンク銀行>http://www.ebank.co.jp/]]) -メールアドレスと名前で送金できるシステム。 --送金手数料100円。受取人のアドレスがメルマネに登録済みなら、手数料は無料。 --口座番号の入力は不要。 --携帯電話で送金-受取可能。 --匿名性が保てない。 -【参考】:eBANKでおひねり http://doublecrown.under.jp/ohineri/explain.html **[[PayPal>https://www.paypal.com/j1/cgi-bin/webscr?cmd=xpt/cps/bizui/WhatIsPayPal-outside]]([[eBay>http://www.ebay.com/]]) -クレジットカードを利用して送金が出来るシステム。メールアドレスが口座番号になっている。 --送金無料。 --売り手にはクレジットカード番号を知らせる必要がない。 --アメリカでは広く普及しており、一億五千万アカウントという世界最多の利用者数。 --クレジットカードが必要。アメリカの銀行口座にしか出金できない。 **[[ウェブマネー送信サービス>http://transfer.webmoney.ne.jp/]]([[株式会社ウェブマネー>http://www.webmoney.jp/]]/[[株式会社フェイス>http://www.faith.co.jp/>]]) -プリペイドのポイントをメールで送信できるシステム。 --送信手数料は送信ポイント数の3.15%。 --資格や年齢制限無く、コンビニで購入可能。 --ニコニコプレミアム支払い可。 --換金不可。(ポイント交換サービスを利用すれば換金可能) **[[はてなポイント>>http://www.hatena.ne.jp/help/point]]([[株式会社はてな>http://www.hatena.ne.jp/]]) -はてなのポイント送信サービス --送信手数料は送信ポイント数の5% --はてなidが必要。 --換金不可。 **[[livedoorポイント>http://point.livedoor.com/]]([[株式会社ライブドア>http://www.livedoor.com/]]) -ライブドアのポイント送信サービス --送信手数料は送信ポイント数の5~20%。 --livedoorアカウントが必要。 --換金不可。 **[[@Pay>http://www.nifty.com/pay/]]([[ニフティ株式会社>http://www.nifty.com/]]) -2007年9月サービス終了。 **[[モリタポ>http://moritapo.jp/]]([[有限会社未来検索ブラジル>http://razil.jp/]]) ---- *<仮タイトル> ---- *<仮タイトル> ---- *<仮タイトル> ---- bit, Vol. 7, No. 2, p. 36.