今泉影狼=リムヴォルフ

私立妖山学園大学部の3年生、20歳。
真夜屠自古の先輩で、OVA里見八犬伝の重要なキーパーソン。
地獄の支配者・婆娑羅帝王を封じた民間の陰陽師の血を引いており
ご近所さんの依頼を受けて、風水術や占星術を行う事も。
ミッドヴィリームが婆娑羅帝王を倒した事で、監視者の使命は彼女の代で終わりを告げる。
その後は故郷の千葉県館山市に残り復興作業を手伝っていたが、一段落したために幻想町に戻ってきた。

「月下に響く牙狼の呼び声!リムヴォルフ!」
初登場は劇場版『ヴィリーム里見八犬伝』の後日談特別回。
実はリムファータ・インフィニットが放ったミラクルパワーの反動を受け
自らの身体に小さな奇跡の芽が息吹き、その後キセキマグマーメイドの説得と
生身ながらに囚われたリムファータ達を庇う覚悟を見せた事で
スペルカードを得て、ヴィリームへと変身した。
スペルカードに託した夢は【”大切な何か”を守り抜きたい】(いかなる時でも)

変身後のリムヴォルフはこげ茶色を基調としたコスチュームで
肩を出した長袖ドレスの上に金色の袈裟を着けた姿。
また、本物の狼の耳と尻尾が生え、両手の爪は長く伸びて赤い色に染まっている。
右手に霊力で出来た錫杖・ムーンクロウザーを持ち、左手首には
月長石製の数珠がブレスレットのように巻かれており
そこから霊力弾を放ったり、防御用の結界を展開する事が出来る。
なお、変身前から使える陰陽術も引き続き使用可能で
奇跡獣の持つ属性に合わせて使い分ける。夜の時間帯限定だが
月の光を浴びて一度だけパワーの回復をする事が可能。
(月齢によって回復量が変化する。満月だと5割、新月だと1割。
 その日の天候によっても変化が生じる)
変身に慣れてからは意識を集中する事で動物の言葉が分かるようになり
動物達から奇跡獣の居場所を聞き出す等、情報収集面でも優位になった。


必殺技は「ヴィリーム・ヴォルフ・クレッセント」。
自身の霊力で作り出した三日月型の刃をブーメランのように投げつけ
それをキャッチした後に奇跡獣を十文字に切り裂いて浄化する。

刃を作り出す場面はゼペリオン光線発射前のアレをイメージして頂ければ。

正体バレの動物変身ペナルティ ニホンオオカミ

変身完了時の背景 こげ茶色の背景に周囲に漂う青白い霊力の流れと横切る今泉家の家紋(家紋が横切るとヴォルフの右手にムーンクロウザーが出現)

(二年後)
妖山学園大学部を卒業後は、千葉県館山市に戻り陰陽師に戻る事も考えたが、監視者の使命が終わった事もあり、
在学中に取得した教員免許を使って私立上海アリス幻樂学園の1年青龍組の副担任に就任。
ベテラン担任の坂田ネムノ先生に叱られながらも高校の先生生活を送りつつ、ネムノ先生にバレないように奇跡の戦士もしている。
なお真夜・はたて・比瑪子・ヤマメ達と同様、寮内の宿直室で現在暮らしている(ネムノ先生は近くに実家があるらしいので寮では暮らしてない)。