元ネタ:YuugenMagan(東方靈異伝・魔界ルート10面ボス)
「この国の中である限り、わしの目の届かぬ所はない…」
「貪狼、巨門、禄存、兼貞、破 軍、文曲・武曲/死兆…どの魔眼がいい?選ばせてやろう」
先代国主
コンガラを影から支えていた、コンガラ共和国の密偵頭
水晶の産地で玉細工の街、
『眼窟』イーヴィライズの領主でもある
黄色い髪の、無口で小柄な性別不肖な顔立ちの人物。経歴は不明だが、シキ種の
奇跡獣士だということはわかっている。
『気功』の応用で
ミラクルパワーを目玉に込め、視線にさまざまな効果を付与する『邪視』を得意とする。
"七つ魔眼"の異名を持つ。由来は、本来の二つの目に加え、水晶球を磨いて作った自在に動かせる義眼を五つ操ることから。
(この義眼で偵察をしたり、本物の目には劣るが『邪視』を使うことすら可能。)
やはり代替わりの後も現君主の
ミマを影から支えている。
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実は… |
元はミラクルアースに住む奇跡獣士だった 古明地さとり・ こいし姉妹の能力と記憶を封じて地球へと送った人物。
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最終更新:2023年05月09日 09:07