
黒髪黒目の長身少女。髪は踊る時映えるので腰まで伸ばしてある。先祖代々、大百足に棒の手のような舞を捧げてきた家の娘。常に落ち着いていて敬語を使うが精神性はバーサーカー。
古くからの伝統を受け継ぎ、アイドルらしいライブをしないが、戦いの中で舞を披露しそれを配信することで戦闘そのものを儀式とする。その性質上戦闘開始直後は弱い。
元が棒術なので舞の一挙一動が相手を殺すための攻撃。連続して技を出すことで舞としての完成度が上がり、続けた数の分だけ威力が上昇する。ただし本来の舞とは違う順番で技を出すと上昇せず、技が途切れると元に戻ってしまう。舞を最初から最後まで完成させることで強力な技を繰り出すことができる。
持っている棒は木製。大百足の力により強化され頑丈になっている。『天柱』と名付けられており、世代が変わるごとに使用者に合わせて新しく作られる。藤花の扱うものは歴代のものと比べてもかなり重く、落とすと床に穴が空くレベル。なんでここまで重いのかは作った職人にもわからないらしい。
プロフィール
【巫女名】二節 藤花(ふたつふしとうか)
【出身地】日本岐阜県
【3size】大(筋肉)/中(筋肉)/大(筋肉)
【私服】ファッションには無頓着でダサい服でも動き易そうなら着る(ただしカラフルなのは目がチカチカするので嫌い)。出かける時は大抵ジーンズ、Tシャツ、黒パーカーのセットで、ムカデモチーフの銀の腕時計をつける。見た目が怖くて夜だとよく職質される。トレーニング中か自宅にいる時だと常に紺のジャージ。髪は低い所で結ぶ
【出身地】日本岐阜県
【3size】大(筋肉)/中(筋肉)/大(筋肉)
【私服】ファッションには無頓着でダサい服でも動き易そうなら着る(ただしカラフルなのは目がチカチカするので嫌い)。出かける時は大抵ジーンズ、Tシャツ、黒パーカーのセットで、ムカデモチーフの銀の腕時計をつける。見た目が怖くて夜だとよく職質される。トレーニング中か自宅にいる時だと常に紺のジャージ。髪は低い所で結ぶ
【神名】大百足
【権能】武・俊足・生命力・龍特攻
【信仰度】マイナー。二節の実家がある村では強く信仰されているが、少し離れた場所ではあまり知られていない。別種でも大百足の伝承がある地域では少ないが恩恵を受けられる
【権能】武・俊足・生命力・龍特攻
【信仰度】マイナー。二節の実家がある村では強く信仰されているが、少し離れた場所ではあまり知られていない。別種でも大百足の伝承がある地域では少ないが恩恵を受けられる
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