カロス・マルガタリ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】カロス・マルガタリ
【出身地】キプロス島
【身長】165cm
【年齢】16歳
【3size】美しい/美しい/美しい
【一人称】私
【血液型】A型
【好きな食べ物】魚料理、ヨーグルト
【イメージカラー】シーブルー
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】56%
【私服】ピンクのノースリーブハイネック、黒のマーメイドスカート。髪を後ろで纏めている
【巫女装束】薄い水色のキトン風ワンピース。薔薇の髪飾り、真珠のネックレス

豊かな金髪と宝石の様な碧眼を持つ絶世の美少女。彼女がそこに居るだけで信仰が集まると言われている。表情が乏しく常に微笑みを浮かべているので誤解されがちだが細かい気遣いのできるいい子。愛について恋愛系の漫画・小説・ドラマを見て勉強中。ガチ恋勢が多く権力者や貴族に求婚されているらしい。

武器は美しい宝飾が施されている弓矢

約3年前　以前のアフロディーテの巫女はヘラ・アテナの巫女とグループを結成していた。（3人は現在引退済）だがエリスの巫女・ルディアが彼女らのライブ中に華々しくデビュー、メンバー入りしたことで元々高かったライバル意識、性格の不一致などが爆発し色々経て解散してしまったらしい…
その影響かアフロディーテの巫女とヘラ、アテナの巫女が揃う時周りに謎の緊張感が生まれる様になってしまった。

【神名】アフロディーテ
【性格】自分が一番美しいと自負している。座がトロイア戦争真っ最中の時なので、少々気性が荒い。
比較的人類に友好的な神である。ただしアフロディーテが美しいと思った者にしか降りる事はせず、醜い・醜くなったと判断すると急激に適合率が下がる。その為アフロディーテの巫女は入れ替わりが激しい。
だがアフロディーテから認められることは美しいと言う証になるのでアフロディーテの巫女に憧れる少女、女性は多い。
巫女を選ぶ儀式の際は軽いお祭り状態になる。
【依代との関係】強力な巫女に仕立て上げようと力を入れている。熱心な教育ママとその子供の様な関係。
【権能】光耀の乙女（カリスティ）
美しさで周りを魅了し、大きな隙を作る。集団で行動し、雌雄があるドラゴンに対してのみだが遺継装具『金の矢』『鉛の矢』を駆使して仲間割れを起こす。動くことをせず移動する時は風で出来たイルカの様な物に乗る。泡で身代わりを作成することもできる。
【信仰度】世界中でも知名度が高く、非常に大きい