イネス＝アルコナーダ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】イネス＝アルコナーダ
【出身地】パナマ
【身長】161cm
【体重】52kg
【年齢】17
【3size】83/60/85
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】トウモロコシを使った料理
【イメージカラー】ブラウン
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】『第六の太陽（ネクスト・サン・シバルバー）』
【最大シンクロ率】63%
【私服】地元クラブのサッカーウェア（ハゲワシがシンボル）
【巫女装束】巻き貝や星の装飾品、涙模様のフェイスペイントを顔に施したアステカの神官風

ボサボサの赤毛をうなじを覆う程度に伸ばした少女。頭頂部に犬耳っぽく見えるハネがある。
性格は明るく従順で当に犬系。だが、騙そうとしてくる相手には勘が働らくので大きなトラブルは避けられている。
双子姉妹の妹として生を受けたが、5歳の頃に姉と共に交通事故に巻き込まれる。
病院に担ぎ込まれたもののどちらか片方しか助けられない状況に陥り、姉に命を「譲られた」ことでどうにか一命を取り留める。
それ以来生き残った意味と自分にできることを求める自問の人生を歩み続け、やがては巫女の道を選択することとなった。
趣味はウーパールーパーの飼育。「ヒメネス」と名付けて可愛がっている。

【神名】ショロトル
【性格】素朴で子供っぽい。他の大多数と異なるオリジナリティのあるものを好む。
【依代との関係】時折姉のことを想ってナーバスになるイネスの側で静かに寄り添っている。
【権能】双つ割かれし玉蜀黍（ナワル・ショロトル）

• 双子を司る神性に基づき、触れた物体を2つに増やす能力を持つ。機能を為せない（死亡する）程に破壊されるか、3 時間が経過すれば増えた方は自然に消滅する。生物にも有効であり、消滅する際は分身していた間に経験した出来事の記憶は統合される。尚、増やしたものを更に増やすといった芸当は不可。
• 応用として対象の大きさ、重量、速さなどの性能を半分に分けて増やすことができる。条件はあるものの、いきなり力の総量が二分の一となるのは脅威。
• 生命力が強く、数時間心停止しても胴と首が繋がっているならば適切な処置を行えば蘇生する。
• 武器はサッカーボール大の黒曜石の球体。蹴り出したり投擲したりと器用に操ってドラゴンを粉砕する。

【信仰度】中南米を中心に高い人気を博している。