シリン・ナージャ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】 シリン・ナージャ
【出身地】インド
【身長】160cm
【体重】45kg
【年齢】24
【3size】小さい/細い/とても小さい
【一人称】 ぼく
【所属組織・グループ】アヴェスタ・アータルとヒュギエイアの杯
【最大シンクロ率】80%
【私服】 涼しげで葉のあしらわれたドレス
【巫女装束】 金色に輝く葉の刺繍の入ったドレスと、金色のパンプス

ハオマの巫女。
ボーイッシュっぽく感じるショートカットで普段は茶、神降ろし時は金色。
普段から植物を育てながら、山の奥に小屋を立て住んでいる。
基本的に善性の女性であり、少しおどおどしてるが相談に乗ってくれるためグループ内においては頼れる先輩と言える存在。
度数を抑えた神酒も作れるので未成年巫女が飲んでも健康上は問題のないものを醸造して、祝の場などのイベントでは老若男女問わず様々な人に配って回る。
『アヴェスタ・アータル』での役割は戦闘前に神酒ハオマによって事前に味方に状態異常耐性を作り、生命力を高めて自然回復速度を高める変則的なヒーラー要員。
いざ戦闘になった時は『ヒュギエイアの杯』として活動し、後方で負傷した人員に神酒を飲ませて回復を促進する。
「ぼく、ハオマの巫女。シリン・ナージャって言います」
「こ、これよろしければ飲んで休んでください」

【神名】 ハオマ
【権能】 神酒作成
神酒を生み出す権能。
神酒を作るために必要な植物を生み出す力と、その植物を原料とした神酒を作る力を持つ。
神酒の効能は体を健康にし、死を遠ざけて生命力を高める。他には状態異常耐性や体の自然回復速度上昇効果がある。
【信仰度】インド、ムンバイを中心にヤザタとして信仰を集めている