リハル＝ミスタリレ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】リハル＝ミスタリレ
【出身地】ギリシャ
【身長】160cm
【体重】57kg
【年齢】没年23歳
【3size】中/細/中
【一人称】私
【好きな食べ物】木の実
【イメージカラー】黒に近い紫
【所属組織・グループ】一応「黄泉国」
【最大シンクロ率】31%
【私服】シャツ、ジーパン、パーカー
【巫女装束】壊れたティアラ、幽霊のように透けたドレス、顔を隠すヴェール

故人。「黄泉国」というグループが結成される前に死んでしまったが、リーダーである華露 ひるが所属していると言い張るので名前だけを登録して在籍していることとなっている。
海に流されたひるをすくい上げて育て上げたがその過程で神の怒りに触れてしまい、何があろうとも必ず23歳で死ぬという呪いをかけられ、その呪い通りに死んでしまった。

【神名】タナトス
【権能】死を与える
スティレットの形をした短剣を突き刺す事により、対象を即座に殺すことができる。
しかし、リハルはシンクロ率が低い影響で「殺意を抱くことなく突き刺す」事が前提条件となっており、この権能を扱う事は困難になっていた。
権能が宿っているのは短剣の方なので他人にも扱える。リハルが亡くなった現在でも何故か残っており、現在は華露 ひるが所持している。
【信仰度】名前はよく知られているが信仰はされていない