アーシュナ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】アーシュナ
【出身地】インド
【身長】158cm
【体重】50kg
【年齢】18
【3size】84/57/83
【一人称】オレ
【血液型】B型
【好きな食べ物】スパイスの効いたもの
【イメージカラー】真紅
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】83%
【私服】オレンジのチューブトップ、ボンタンのような白い幅広スボン、蓮の花の髪飾り、右肩に炎のタトゥー
【巫女装束】両手首に金の腕輪、髪の毛が炎となる、衣服は焼失するが局部は炎で覆われる

真紅の長髪を膝の裏まで伸ばした鋭くも凛々しい目つきの少女。
チンピラじみた乱暴な口調で喋る。
熱血、短気、負けず嫌いと炎のような激しい性格。キレやすいが、逆に怒りが頂点に達すると却って冷静になる。
一方でさっぱりとした一面もあり、一度殴り合って満足した相手に対しては「ダチ」と認定して篤い友情を結ぶ。
良くも悪くもヤンキー気質なのである。
似たようなタイプである『オリュンポス』のクロエ＝ノロシダとは巫女舞闘会（ミーディアムフェスティバル）において、激闘の末に引き分けとなった結果、固い握手を交わし無二の親友となった。

【神名】アグニ
【性格】暑苦しい熱血漢。喜怒哀楽の全てが喧しい。
【依代との関係】お互い感情的故に衝突することもあるが、和解の度に改めて絆を強く結んでいる。
【権能】炎神全灰（ヴァイシュヴァーナラ）

• 己の拳を武器とする。炎を纏った一撃はドラゴンの硬い皮膚を鱗ごと砕き、焼き尽くす。
• 強い感情をを燃やせば燃やすほどに熱量と破壊力を増していく。極限まで闘志が高まった時、炎の色は激しく揺らめく真紅から静穏なる蒼へと変ずる。
• 炎には「浄化」の作用があり、魔を退けて穢れを祓う。

【信仰度】トリムールティの三柱（シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマー）に次ぐ知名度を誇る。