【巫女名】アンリエット=ラグランジュ
【出身地】フランス
【身長】156cm
【体重】84kg
【年齢】20
【3size】80/56/81
【一人称】我輩
【血液型】AB型
【好きな食べ物】直ぐに栄養を摂取できるもの
【イメージカラー】悪趣味な金、エメラルド
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】イリーガル・パニッシャーズ
【最大シンクロ率】78%
【私服】汚れた萌え袖白衣、宇宙猫Tシャツ、タイトスカート、グルグル瓶底眼鏡、爆弾付きの首輪
【巫女装束】黄金のローブ、腰のベルトに謎の液体で満たされたフラスコや試験管が多数、白手袋、エメラルド板
【出身地】フランス
【身長】156cm
【体重】84kg
【年齢】20
【3size】80/56/81
【一人称】我輩
【血液型】AB型
【好きな食べ物】直ぐに栄養を摂取できるもの
【イメージカラー】悪趣味な金、エメラルド
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】イリーガル・パニッシャーズ
【最大シンクロ率】78%
【私服】汚れた萌え袖白衣、宇宙猫Tシャツ、タイトスカート、グルグル瓶底眼鏡、爆弾付きの首輪
【巫女装束】黄金のローブ、腰のベルトに謎の液体で満たされたフラスコや試験管が多数、白手袋、エメラルド板
ピンク色の長い髪を雑にツインテールで纏めた女性。普段は野暮ったい眼鏡のせいで見えないが、その下には深い緑の瞳が隠されている。
芝居がかった胡散臭い慇懃無礼な口調で喋る。
巫女やドラゴンの謎を全て解き明かすことを目的とし、その過程で行った実験で色々とやり過ぎて『イリーガル・パニッシャーズ』に所属することとなった研究者。
自身の肉体に様々な改造を加えており、体重が不自然に重いのはそのせい。グループの他の巫女にも善意から改造を施そうとするなど、やはり倫理観のタガが外れている典型的なマッドサイエンティスト。
興味の対象に出会うと涎を垂らす癖がある。
芝居がかった胡散臭い慇懃無礼な口調で喋る。
巫女やドラゴンの謎を全て解き明かすことを目的とし、その過程で行った実験で色々とやり過ぎて『イリーガル・パニッシャーズ』に所属することとなった研究者。
自身の肉体に様々な改造を加えており、体重が不自然に重いのはそのせい。グループの他の巫女にも善意から改造を施そうとするなど、やはり倫理観のタガが外れている典型的なマッドサイエンティスト。
興味の対象に出会うと涎を垂らす癖がある。
【神名】ヘルメス・トリスメギストス
【性格】探究心を満たすためならば倫理観の箍を外せるクズ。己の頭脳を絶対視しているが故に想定外の事態に遭遇すると狼狽えてしまう。
【依代との関係】共同研究者。下らない日常生活における疑問から実現すれば世界を変えかねない机上の空論まで白熱の議論を交わし合う。
【権能】三位一体よ、我に叡智を授け給え(アルス・マグナ・トリニティ)
【性格】探究心を満たすためならば倫理観の箍を外せるクズ。己の頭脳を絶対視しているが故に想定外の事態に遭遇すると狼狽えてしまう。
【依代との関係】共同研究者。下らない日常生活における疑問から実現すれば世界を変えかねない机上の空論まで白熱の議論を交わし合う。
【権能】三位一体よ、我に叡智を授け給え(アルス・マグナ・トリニティ)
- 手にしたエメラルド板を媒介として、自身のあらゆる要素を3倍にする。単純な攻撃の威力や速度から、魔術の効果のブーストまで幅広く及ぶ。ただし、一度の対象は一つきり。
- 戦闘においては錬金術を用いる。土中の金属成分を操作して槍を生み出したり、黄金の津波へと錬成して敵を飲み込む。
【信仰度】ヨーロッパ中心に錬金術師に信仰された。伝令神ヘルメスと叡智神トート、そして賢人ヘルメスの三つの存在が混ざった神性。