【巫女名】ライラ=マルデュラ
【出身地】インド
【身長】169cm
【体重】57kg
【年齢】22
【3size】85/61/84
【一人称】私
【血液型】B型
【好きな食べ物】カレー(バターチキン)
【イメージカラー】仄暗い青
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】88%
【私服】蓮が刺繍されたクルタ、藍色のストール
【巫女装束】白無地のチューブトップ、金色のドウティ、孔雀の羽があしらわれた王冠、横笛、青い肌
【出身地】インド
【身長】169cm
【体重】57kg
【年齢】22
【3size】85/61/84
【一人称】私
【血液型】B型
【好きな食べ物】カレー(バターチキン)
【イメージカラー】仄暗い青
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】88%
【私服】蓮が刺繍されたクルタ、藍色のストール
【巫女装束】白無地のチューブトップ、金色のドウティ、孔雀の羽があしらわれた王冠、横笛、青い肌
涼しげな目つきをした黒みが強い茶髪を肩甲骨の辺りで切り揃えた女性。
常に優雅な態度を崩さず、余裕を持って接する「できる女」。……に見えるが、言っていることは意味深に聞こえるものの割と適当であまり中身がなかったりする。本人の纏う雰囲気のおかげでそれっぽく聞こえているだけである。なので他人からすれば、彼女がどこから何まで知っているのかを伺うことはできない。なんなんだコイツ。
趣味は横笛だが致命的に演奏が下手。聴いたネズミは逃げ出し、飛ぶ鳥は落ちるレベル。ライラ自身は自分の腕前を自覚していないから殊更質が悪い。そのためテンションが上がった際は、嬉々として披露しようとするのでメンバー達が全力で止めにかかる。ライブでの歌やダンスは全く問題ないのだが……。その凄惨な音色は「『ロカ・デーヴィ』七不思議」の一つに数えられている。
常に優雅な態度を崩さず、余裕を持って接する「できる女」。……に見えるが、言っていることは意味深に聞こえるものの割と適当であまり中身がなかったりする。本人の纏う雰囲気のおかげでそれっぽく聞こえているだけである。なので他人からすれば、彼女がどこから何まで知っているのかを伺うことはできない。なんなんだコイツ。
趣味は横笛だが致命的に演奏が下手。聴いたネズミは逃げ出し、飛ぶ鳥は落ちるレベル。ライラ自身は自分の腕前を自覚していないから殊更質が悪い。そのためテンションが上がった際は、嬉々として披露しようとするのでメンバー達が全力で止めにかかる。ライブでの歌やダンスは全く問題ないのだが……。その凄惨な音色は「『ロカ・デーヴィ』七不思議」の一つに数えられている。
【神名】クリシュナ
【性格】独善的な面もあるが基本正義漢。しかし、必要なら卑劣な手段すら厭わない。
【依代との関係】ライラの適当な発言に振り回されている。横笛の演奏を指導しようとしているが改善される兆しは皆無。
【権能】闇夜に瞬く神盟主(ジャガンナートギーター)
【性格】独善的な面もあるが基本正義漢。しかし、必要なら卑劣な手段すら厭わない。
【依代との関係】ライラの適当な発言に振り回されている。横笛の演奏を指導しようとしているが改善される兆しは皆無。
【権能】闇夜に瞬く神盟主(ジャガンナートギーター)
- 魔に連なる羅刹に対するスペシャリスト。魔性の存在や属性を持つ者に対して大きな特効を発揮する。
- 搦め手は持ち得ないが単純にフィジカルに優れる。木端のドラゴンならば瞬く間に素手で捕えて締め潰す。巨大なドラゴンであっても投げ飛ばす。
- 体内に異次元が広がっているため、有害な物質を摂取しても希釈されてほぼ無害化される。顎の開く直径以下の物体ならば格納しておくことも可能だが、取り出す時は口か尻に手を突っ込まねばならないため絵面が酷い。
- 武器はアグニより賜った巨大なチャクラム、「ヴァジュラナーバ」。身の丈程の直径を誇り、投擲だけでなく輪刀のように扱って接近戦も難なくこなす。また、切りつけた対象の体力を奪う効果を持つ。
【信仰度】インド神話叙事詩「マハーバーラタ」に登場する神性。インドでは非常に人気が高い。