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  • グランギニョル断章

神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

グランギニョル断章

最終更新:2025年06月18日 13:10

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
(※キャラクターの死亡描写、超過顕現(オーバークローズ)に対する独自解釈あり)


巫女に敗北はない。

ベルナデッタ・ヴェーゲナー。

彼女は『神の劇団(エル・テアトゥルム)』のトップスタアと呼ばれて5年間、ただの一度も誰かを守り損ねることなく「劇」を演じきってきた。
神々しいまでのウェーヴがかった金髪、彫刻のように整った顔、嫉妬する気すら失せるほど均整のとれたスタイル、そしてそれらを鼻にかけることなく気さくな人柄。
他の大天使の巫女という強大な後進の育成にも余念がなく、「ヨーロッパにおいて最強の巫女は誰か?」という問いに彼女の名を挙げる者も少なくない、心技体全てが理想を体現した存在として、その名を轟かせていた。
彼女が降ろした「安息の大天使ナハエル」の信仰も篤く、「彼女が現役でいる限り、ヨーロッパのドラゴンに安息は無い」などといった冗談も生まれるほどだった。

「未知のドラゴン出現。推定Aランク。魔術に長けています。知性体の可能性が高く、『脚本』はディーウッド作、『神よ、我らは彼方にて』を適用します」

役柄紹介
大天使ナハエル:ベルナデッタ・ヴェーゲナー
大天使ミカエル:ミヒャエル・クレフティヒ
大天使ガブリエル:クリスティーヌ=グラシュ・コルヌール
大天使ウリエル:フランチェスカ・ジェルメッティ
旅人:…………

劇に異変が起きたのは、開演後すぐだった。

「ドラゴンよ、今こそ神の名の下にその鱗を貫いてくれようぞ」

挑発と開戦を告げる台詞。
この後ドラゴンが咆哮するか黙ったままかで多少の演出の変化はあるものの、概ね展開は変わらない。
しかしドラゴンの動きは、ベルナデッタにとって想定外のものだった。

「こう返せばよいか?『できるものならやってみろ』」

明確に発話するドラゴンを、ベルナデッタは初めて見た。
脚本上は「発話するドラゴン」に対応した動きの記載があるし、ベルナデッタ自身もレッスン済みのため問題はない。
だが未経験の敵との戦闘において、警戒はいくらしてもしすぎることはない。

(ナハエル、『超過顕現(オーバークローズ)』しましょう)
(了解だ、ベルナデッタ)

人間と天使が融合し、巫力が一気に高まる。
ドラゴンのもたらす邪悪な龍気を押しやり、清澄な「気」が彼女達の劇場に満ちていく。

「躱してみせろ」

ドラゴンが魔術を行使する。
ベルナデッタを狙って赤、青、黄色、紫、様々な色の光線が放たれる。
ただ狙うだけでなく、回避した先を狙った偏差射撃、無作為に発射されるダミー、そして観客を狙う卑劣な一撃が織り交ぜられ、その全てに対応すべく複雑な思考と選択をベルナデッタは迫られる。
が、ベルナデッタはそれら全てを的確に捌いてみせる。彼女が「理想の巫女」と呼ばれる所以のひとつに、この判断の速さと正確さが挙げられる。
そして魔術の嵐の隙をつき、権能の展開を行う。

「権能解放、神の安息(ナハ・エル)!」

乱れ飛んでいた光線がぴたりと止む。
この権能は「攻撃の意思を持った行動に『自己へのダメージ』というコストを支払うことを強制する」もの。そしてこの権能は対象者に本能でそれを理解させる副次効果を持つ。攻撃が止まったのはこのコストを支払うのを躊躇ってのことだろう。

(慎重ですね……。それはつまり防御に自信がないことの裏返し)

なんらかの方法でこの権能のダメージを防ぐ手段があるならば、気にせず突っ込んでくるだろう。それをしないということは「特殊な防衛機構を持たない」証左となる。
つまり、こちらの攻撃は問題なく通る。
ここまで判断できたが、「神の安息」はこちらの行動も縛る。
単純に使えば単なる千日手をもたらすだけ。
この権能の真骨頂は──。

「なるほど、劇を円滑に進めるための権能か」
(ここまで読みが深いとは……!)
「さて、時間に余裕ができたことだし、お喋りの時間といこうではないか?」
「……ドラゴンよ、貴殿の名を聞こうではないか、さぞ名のある者とお見受けした」

シナリオに変更はない。
多少のイレギュラーは起きたが、粉々に砕け散る程の致命傷には至っていない。ここで軌道修正を図ればよい。

「ドラゴンに名付け親はいない。故に自分で自分に名付けた。『ザイン・ジークヴェルト』と」

ザイン・ジークヴェルト。

訳するならば「世界に勝利する存在」、といったところか。随分と大仰な名だ。

「いずれ我が名は世界に恐怖とともに刻まれる。座して待つがよい」
「貴様の名が刻まれるのは世界ではなく、『かつて存在したドラゴンの目録』の中だけだ」

台詞を交わしながらベルナデッタはドラゴンににじり寄る。権能の解除とともに攻撃を仕掛けることができるため、その一瞬の差でベルナデッタが有利だ。
それをドラゴン側が理解していないはずもないが、ベルナデッタの動きなど全く気にも止めず堂々と立ち尽くしている。つまり、なんらかの自動防御の魔術を備え付けている可能性が高い。

(ナハエル、勝算はどの程度だと思う?)
(こちらが有利だ。だが接近を許しているドラゴンの考えが読めない。超過顕現している我々を迎え撃つに足る防御策があるとは思えないが)

だとすればハッタリか。
何にせよ、踏み込めばわかる。

「権能──解除」

万物を拘束する「安息日」が解かれる。
目論見通り生まれた一瞬の隙を突き、ベルナデッタが踏み込む。
超過顕現した巫女の瞬発力は音速を超える。空気の壁を突き破り、真空を纏いながらドラゴンに向けて突進する。
足元にドラゴンの防御機構、「炎の壁」が広がる。しかし炎はベルナデッタを焼く前に、空気の壁に圧し負け鎮火されていく。
炎の壁を難なく突破したベルナデッタは巫力を手元に収束させ、剣を形作る。そしてドラゴンに肉薄し、鱗と鱗の隙間に突き立てる。
ドラゴンの第二の防衛機構が作動し、突き立てた傷口から龍気が噴出する。このままではこちらが危ないと判断したベルナデッタは突き刺した光の剣に巫力をさらに込め、爆発寸前で飛び退く。そのまま剣は爆発.鱗が吹き飛び、ドラゴンに糜爛した傷口ができる。
そのまま無数の光剣を召喚しドラゴンに向けて発射しながら後退。ドラゴンは痛みに身を悶えさせながらも龍気を発し光剣を掻き消していく。

暫しの睨み合い。
今の一撃は致命傷には至らないものの、かなりのダメージになったようだ。
抉れた傷口を庇うように立ち尽くすドラゴンの姿から、痛みの度合いは容易に想像がつく。

「次で仕留めよう」
「もう勝った気でいるとはな」

ドラゴンが嗤う。虚勢か、罠か。
真実は二撃目を入れればわかる。

周囲に光剣を展開し、投擲。ドラゴンは光線でそれらを正確に撃ち落としていく。
もちろん光剣はブラフだ。素早く背後に回り込み、さらに光剣を投擲。こちらもレーザーで撃墜される。
当然これもブラフ。ドラゴンが放つ迎撃の光線の嵐を掻い潜り、さらに距離を詰める。
先程の「炎の壁」が役に立たなかったのを見て防御機構を入れ替えたのか、瞬く間に氷山が現れ、行く手を塞ぐ。

(無駄です!)

手にした光剣の一閃で氷山を破壊し、止まらずにドラゴンに突進する。
そしてドラゴンに向けて脇腹に剣を突き立てようとしたその瞬間、異変は起きた。

観客席から怒号が飛び交う。
舞台に上がり、鞄や傘を振り回し、わけのわからない罵詈雑言を叫びながら暴れる観客。
1人や2人ではない。何千人という規模で暴動が起きている。
ドラゴンの能力か。精神干渉系の攻撃を観客に向けたのか。卑劣な策を。
だが、観客の無事を最優先する必要がある。巫力でなら精神干渉を跳ね除けることが可能なはずだ。人死にが出る前に、まずは浄化を──。

「いただきます」

ドラゴンの討伐より観客を優先するという判断、一瞬にも満たないその時間が命取りとなった。
ドラゴンは最初からそれを狙っていたかのように自らの首から先をベルナデッタの背後に空間転移させ、彼女の左胸を食いちぎる。
致命傷を受けたベルナデッタに、崩れ落ちる間もなくドラゴンの牙が再び襲いかかる。

『超過顕現』した巫女がドラゴンに捕食されるとどうなるか?
龍学者や巫女の中にはこの疑問を持つ者も少なくない。有史以来、このようなケースは確認されていないからだ。
「『超過顕現』した巫女はどんなドラゴンにも負けない」という者もいるが、事実は違う。

答えはこうだ。

「神性ごと捕食され、巫女も神も存在が消失する」。

「ベルナデッタさん!」

舞台袖に控えていた若い巫女、フランチェスカ・ジェルメッティが悲痛な叫びをあげる。
もう1人の若い巫女、ミヒャエル・クレフティヒは最早言葉もない、とばかりに怒りに任せてドラゴンに突進する。

「弱い巫女には用はない」

ドラゴンは血に塗れた口で冷徹に告げると、詠唱破棄した無数の攻撃魔術でミヒャエルを軽くあしらう。
業火、霧氷、烈風、地裂、次元の断層や空間異常がミヒャエルに襲いかかり、近づく術を与えない。
暴徒と化した聴衆は止まることを知らず、互いに殴り合い罵り合っている。頭から血を流している者もいる。

「さらばだ天使たち、せいぜいディナーの前までには食い甲斐のある巫女に成長するがよい!」

高笑いを残してドラゴンは空間転移し、姿を消した。

巫女に敗北はない。
正しくは、こうだ。

「敗北した巫女は、記録に残らない」。

ベルナデッタの死は、彼女の敗北の瞬間を間近で見てしまったごく少数の巫女が辛うじて記憶に留めているのみで、劇場の血のシミすら消えてしまい、何処にも残りはしなかった。

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