カンナ＝ブーゲンビリア - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】カンナ＝ブーゲンビリア
【出身地】イングランド
【身長】155cm
【体重】50kg
【年齢】19
【3size】81/57/85
【一人称】
【血液型】O型
【好きな食べ物】キュウリサンドイッチ
【イメージカラー】鈍色
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】ティル・ナ・ノーグ
【最大シンクロ率】65%
【私服】その時に流行っているファッション
【巫女装束】ブラウス、オーバーオール、長靴、革手袋、ハンチング帽子、深緑のエプロンエプロン、枝ハサミ

ボサボサ気味の灰色の髪を無造作に伸ばした濃いソバカスが特徴の女性。
窮屈さを嫌い都会や新しさに憧れるミーハーな性格。
ブーゲンビリア家は代々庭師を家業とし、イギリス王家の宮殿や城の庭園の手入れを任される程の一族であった。しかし、生来から反骨心が強く後継ぎとしての修行にウンザリしていたカンナは家出をする形で生家を出奔。その後幸運にも巫女への適正を見初められて、『ティル・ナ・ノーグ』に転がり込むこととなる。
目を背けて道から外れたものの叩き込まれた知識と技術は腐らせてはおらず、事務所の庭と観葉植物の手入れやライブ会場のフラワーアレンジメントには優れた手腕を発揮している。
実家とは話し合いの末、あと5年間巫女を務めた後に家業を継ぐことを条件に和解した。

【神名】スプリガン
【性格】無骨で硬派な番長気質。小さくか弱い存在に甘い。
【依代との関係】花が好きなのでカンナの造園の腕を素直に認めて褒める。彼女と別れるまでの5年間を有意義に過ごしたいと思っている。
【権能】力宿す岩巨兵（プラントフォース・ストーントルーパーズ）

• 岩に巫力を込めた球根を埋め込んで根を張り巡らせることでゴーレムとして使役する。ある程度形は自在で獣型にすれば陸を、鳥型にすれば空を、魚型にすれば海とフィールドを選ばずに渡ることができる。また、核である球根が破壊されない限り再生するため壁役として優秀。

【信仰度】イングランドに伝わる妖精。姿は醜いが他の妖精を守ることがあるらしい。