大綾津 けがれ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】大綾津 けがれ（おおあやつ）

【出身地】大分

【身長】159cm

【体重】42kg

【年齢】16

【3size】75/52/77

【一人称】私

【イメージカラー】黒紅

【所属組織】奈落

【最大シンクロ率】42%
【囚人服】ダボダボな白黒ボーダーの肩出しワンピースミニ丈
鎖付きの首枷　お腹と太ももに謎の黒ベルト

生まれついて不幸な目にあう体質を持つ巫女。災いを呼び寄せるマガツヒ神に好かれ、あげくとある事件の冤罪によって『奈落』での懲役を言い渡された。
毛先がほのかに赤いグラデーションの入った黒髪ロングのおかっぱ。ちょこんと2本の紅の角が生えている。
常に無愛想な顔の深紅の瞳の少女。
性格は至って真面目。ドライな丁寧語口調。
人間味が薄く、近づくなというオーラが醸し出ている。

【神名】オホマガツヒノカミ "大禍津日神"
【権能】厄ポイントを貯める。
凶事や災害の源を操る神。
大綾津けがれが「世間一般的に不幸とされる出来事」に遭遇する度に力が蓄積される。
蓄積した力を料金として、数種類ある兵器の一つを一時的にレンタルする事ができる。
（不幸は彼女本人の資質）
【信仰度】悪神として日本中で忌み嫌われている一方で、災いから守ってくれる善神として祀られる事もある。