ソニラ・パンディット - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ソニラ・パンディット
【出身地】インド・バドリナート
【身長】164cm
【年齢】1800年代生まれ
【3size】まぁまぁ/それなり/大きい
【一人称】僕
【血液型】不明
【好きな食べ物】バターコーヒー
【イメージカラー】インディアン・レッド
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】100%
【私服】暖色のパンジャビ・ドレス
【巫女装束】白いシェルワーニーにパンツ、赤地に金の刺繍が入った片マント

金色にピンクが混ざったような髪が特徴のキラキラした瞳を持つ女性。『ロカ・ディーヴィ』のリーダー格の一人。
愛と勇気を信念に持ち、己の正義のために戦う。慈悲深いエネルギーが満ちた姿がまるで後光が指してるように感じる人もいるんだとか。
性格は忘れっぽくドが付くほどの天然で、すぐに人の話を信じそうになるのがたまにキズ。一方で人の悪意には敏感なので実際に騙されたりはしない。
同じリーダー格でありヒマラヤに篭っているラナージャ、半裏方のトゥラーミャ・フランマンとは異なり、積極的にライブへ参加している。
海外の方が知名度が高い同じ神性を宿すシャルマとは対照的に、国内での人気が高い。

【神名】ヴィシュヌ
【権能】維持
大きな反乱で致命傷を負った先代の巫女による『神格移植（ディバイン・アサイメント）』により受け継いだ。
広範囲の対象の動きを止めることで現状を維持する。主に無力化することが目的だが、その気になれば相手の思考や心臓を止めることができるらしい。
逆に化身（アヴァターラ）を扱う権能は微弱であり、化身の武器を借りて動きをトレースすることしか出来ない。
【信仰度】ヒンドゥー教で最も影響力を持つ3主神の中の一柱。