【巫女名】パトリシア=ルティエール
【出身地】フランス
【身長】154cm
【体重】42kg
【年齢】19
【3size】80/54/79
【一人称】私
【血液型】A型
【好きな食べ物】キャロットグラッセ
【イメージカラー】キャロット
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】77%
【私服】白のカッターシャツ、黒のジャケット、左右で裾の長さが非対称のジーンズ、蹄鉄の首飾り
【巫女装束】軽装の鎧、ウマ耳と尻尾が生える
【出身地】フランス
【身長】154cm
【体重】42kg
【年齢】19
【3size】80/54/79
【一人称】私
【血液型】A型
【好きな食べ物】キャロットグラッセ
【イメージカラー】キャロット
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】77%
【私服】白のカッターシャツ、黒のジャケット、左右で裾の長さが非対称のジーンズ、蹄鉄の首飾り
【巫女装束】軽装の鎧、ウマ耳と尻尾が生える
ニンジンのような赤毛をポニーテールで纏めた女性。
一つの物事に拘らずにサラリと流す大らかかつ爽やかな風のような性格。
元々は凱旋門賞で優勝した騎手を輩出したことがある程の競馬界における名門一族の出身であり、パトリシア自身も将来を期待される才能を持って生まれた。しかし、「他人と競い合い、蹴落としてでも勝ちを奪いにいく」というアスリートにとってある意味最も重要とされる闘争心が欠けていたため、真の意味で才能を持つ選手達には叶わないことを悟り騎手への道を断念してしまう。
実家はパトリシアを表立って責めはしなかったが、それが却って彼女の後ろめたさを増長させて逃げるように海を越えてイギリスへと渡った。
その後間もなく巫女への適性が発覚して『モダニック・サイクラーズ』に転がり込むこととなったが、何気なく選んだはずの逃避先は競馬の本場。
「無意識とはいえ結局諦め切れていないじゃないか」と自嘲しつつ、「いつかの再出発」のためにドラゴンとの戦いや宿した神性からハングリー精神を学んでいる。
一つの物事に拘らずにサラリと流す大らかかつ爽やかな風のような性格。
元々は凱旋門賞で優勝した騎手を輩出したことがある程の競馬界における名門一族の出身であり、パトリシア自身も将来を期待される才能を持って生まれた。しかし、「他人と競い合い、蹴落としてでも勝ちを奪いにいく」というアスリートにとってある意味最も重要とされる闘争心が欠けていたため、真の意味で才能を持つ選手達には叶わないことを悟り騎手への道を断念してしまう。
実家はパトリシアを表立って責めはしなかったが、それが却って彼女の後ろめたさを増長させて逃げるように海を越えてイギリスへと渡った。
その後間もなく巫女への適性が発覚して『モダニック・サイクラーズ』に転がり込むこととなったが、何気なく選んだはずの逃避先は競馬の本場。
「無意識とはいえ結局諦め切れていないじゃないか」と自嘲しつつ、「いつかの再出発」のためにドラゴンとの戦いや宿した神性からハングリー精神を学んでいる。
【神名】エポナ
【性格】人懐っこいが負けず嫌い。勝てないと駄々を捏ねて拗ねる。
【依代との関係】激しい闘争心と気ままな奔放さ。互いにそれぞれ欠けているものを補い合っているベストパートナー。
【権能】騎駿渡すは栄光、豊穣、そして死(シュヴァルグラン・コルヌコピア)
【性格】人懐っこいが負けず嫌い。勝てないと駄々を捏ねて拗ねる。
【依代との関係】激しい闘争心と気ままな奔放さ。互いにそれぞれ欠けているものを補い合っているベストパートナー。
【権能】騎駿渡すは栄光、豊穣、そして死(シュヴァルグラン・コルヌコピア)
- 馬に由来する最高速度を維持するスタミナ。全力で戦闘を行える時間が長い。
- 初めて見る乗り物や生物であっても、手繰り方を本能で理解して直様乗り熟す。
- 武器は細身の剣。刀身が薄いため鋭い斬れ味を保ちつつ、乗馬鞭のように振り心地は軽くてよく撓る。
- 死後の世界との関係を結び付けられる伝承から、霊魂のような実体の無い存在を感知して透過性を無視して物理的に干渉することが出来る。
【信仰度】ケルト神話における馬などの騎乗動物を司る女神。騎士階級に広く信仰され、現在のフランス東部を中心にその痕跡が多く見つかっている。