【巫女名】高橋 綺皿(たかはし きさら)
【出身地】日本
【身長】155cm
【体重】48kg
【年齢】16
【3size】76/56/77
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】出汁の効いた料理、ジャンクフード
【イメージカラー】透き通った琥珀色
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】カミガカリ
【最大シンクロ率】51%
【私服】黒セーラー服、割烹着、蛤の髪飾り
【巫女装束】白の作務衣・和帽子、襷
【出身地】日本
【身長】155cm
【体重】48kg
【年齢】16
【3size】76/56/77
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】出汁の効いた料理、ジャンクフード
【イメージカラー】透き通った琥珀色
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】カミガカリ
【最大シンクロ率】51%
【私服】黒セーラー服、割烹着、蛤の髪飾り
【巫女装束】白の作務衣・和帽子、襷
紺に近い黒髪をショートカットにした琥珀色の瞳の少女。
もの静かだが熱中したことにはとことん拘る職人気質な性格。
著名人が多く訪れる料亭の娘であり、『カミガカリ』の台所を任されている。
やはり和食を得意とするが『巫女舞闘会(ミーディアムフェスティバル)』などで各国の巫女達と交流した際には、その国の料理のレシピの教えを乞う貪欲な柔軟性を持ち合わせているため日々レパートリーが増えつつある。
高校に進学する際に『カミガカリ』の寮で暮らすこととなったが、親元を離れたことで教育方針から食べさせてもらえなかったジャンクフードにドハマリ。少し体重が増えたことが最近の悩み。
もの静かだが熱中したことにはとことん拘る職人気質な性格。
著名人が多く訪れる料亭の娘であり、『カミガカリ』の台所を任されている。
やはり和食を得意とするが『巫女舞闘会(ミーディアムフェスティバル)』などで各国の巫女達と交流した際には、その国の料理のレシピの教えを乞う貪欲な柔軟性を持ち合わせているため日々レパートリーが増えつつある。
高校に進学する際に『カミガカリ』の寮で暮らすこととなったが、親元を離れたことで教育方針から食べさせてもらえなかったジャンクフードにドハマリ。少し体重が増えたことが最近の悩み。
【神名】磐鹿六獦命(いわかむつかりのみこと)
【性格】元人間なので感性はまとも。空腹で飢えている者は絶対に見捨てない。
【依代との関係】料理の腕前を指導する師匠。しかし、教え方は割と根性論。
【権能】腹々満福、膳の極み・皿の至り(ふくふくまんぷく、ぜんのきわみ・さらのいたり)
【性格】元人間なので感性はまとも。空腹で飢えている者は絶対に見捨てない。
【依代との関係】料理の腕前を指導する師匠。しかし、教え方は割と根性論。
【権能】腹々満福、膳の極み・皿の至り(ふくふくまんぷく、ぜんのきわみ・さらのいたり)
- 食べた相手に活力を与える料理を作る。効果の量は味に比例するため巫女の腕が試される。期限は消化されるまで。
- 後方支援特化なので戦闘力は皆無。綺皿本人は料理人が食材以外の何か傷つけてはならないと考えているので特に気にしてはいない。
【信仰度】日本書紀に登場し、人の身でありながら料理神へと至った神性。全国の料理人に信仰されている。