【名前】腸辺 刻座(わたなべ こくざ)
【性別】男性
【出身地】日本
【身長】174cm
【体重】67kg
【年齢】31
【一人称】俺
【血液型】O型
【好きな食べ物】羊羹
【イメージカラー】錆褐色
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】龍教会・魂龍組
【服装】ボロボロの黒い着流し、草履
【性別】男性
【出身地】日本
【身長】174cm
【体重】67kg
【年齢】31
【一人称】俺
【血液型】O型
【好きな食べ物】羊羹
【イメージカラー】錆褐色
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】龍教会・魂龍組
【服装】ボロボロの黒い着流し、草履
無造作に伸ばした黒髪に無精髭を生やした浪人風の男。
寡黙かつ陰気な性格で暇があれば部屋の隅で黙々と愛刀の手入れをしている。
あらゆる欲が薄い虚無的な人物だが強者との死闘にのみ情熱らしきものを覗かせ、かつて裏社会で果たし合いや暗殺を繰り返していた凶剣豪。
しかし、やがて日本国内では満足できず大陸へと渡り、現在は『魂龍組』の用心棒として雇われている。
龍血融合(コアレッセンス)を受けて適合したものの、侵食度を上げてstageを高くすることには興味を抱かず純粋な剣技ばかりを磨いている。
刻座にとって龍血融合(コアレッセンス)とは巫女との戦いについていくための「最低限の手段」でしかなく、身体能力の底上げ以外一切頼らない縛りを己に課している。
戦闘においては戦国時代に数多の巫女を葬ったとされるとある龍の牙を切り出して鍛えた妖刀、「空顎(うろあぎと)」を用いた居合中心の抜刀術を振るう。龍化すると刻座自身は爪が鋭くなって瞳孔が縦長になるだけで容姿に殆ど変化は無いが、空顎は刀身に脈動する赤黒い血管が浮き出て禍々しく変形する。
寡黙かつ陰気な性格で暇があれば部屋の隅で黙々と愛刀の手入れをしている。
あらゆる欲が薄い虚無的な人物だが強者との死闘にのみ情熱らしきものを覗かせ、かつて裏社会で果たし合いや暗殺を繰り返していた凶剣豪。
しかし、やがて日本国内では満足できず大陸へと渡り、現在は『魂龍組』の用心棒として雇われている。
龍血融合(コアレッセンス)を受けて適合したものの、侵食度を上げてstageを高くすることには興味を抱かず純粋な剣技ばかりを磨いている。
刻座にとって龍血融合(コアレッセンス)とは巫女との戦いについていくための「最低限の手段」でしかなく、身体能力の底上げ以外一切頼らない縛りを己に課している。
戦闘においては戦国時代に数多の巫女を葬ったとされるとある龍の牙を切り出して鍛えた妖刀、「空顎(うろあぎと)」を用いた居合中心の抜刀術を振るう。龍化すると刻座自身は爪が鋭くなって瞳孔が縦長になるだけで容姿に殆ど変化は無いが、空顎は刀身に脈動する赤黒い血管が浮き出て禍々しく変形する。