【巫女名】シビル=イリオポロウス
【出身地】ギリシャ
【身長】167cm
【体重】58kg
【年齢】23
【3size】85/58/82
【一人称】あたし、シビルさん
【血液型】AB型
【好きな食べ物】ギロピタ
【イメージカラー】シルバーグレー
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】85%
【私服】砂漠迷彩柄のポンチョ、黒地のキャミソール、ホットパンツ、サンダル
【巫女装束】返り血に塗れた古代ギリシャ風鎧、血染めのマント、髪型はポニーテールとなる
【出身地】ギリシャ
【身長】167cm
【体重】58kg
【年齢】23
【3size】85/58/82
【一人称】あたし、シビルさん
【血液型】AB型
【好きな食べ物】ギロピタ
【イメージカラー】シルバーグレー
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】85%
【私服】砂漠迷彩柄のポンチョ、黒地のキャミソール、ホットパンツ、サンダル
【巫女装束】返り血に塗れた古代ギリシャ風鎧、血染めのマント、髪型はポニーテールとなる
灰色の髪を腰まで伸ばしっ放しにした褐色肌の女性。犬歯は鋭く、全身に傷跡が奔っているため荒々しくワイルドな印象を与える。
しかし、見た目に反して性格は至って朗らかであり、人格に難を抱える者が多い他の『モノリス』のメンバーに対しても臆すること無く渾名を付けるなど気安く接しようとする。ウザがられて拒否されても「間が悪かったんだな」と判断してその場は引き、暫くしたらまた同じ調子で絡んでいく。
一見『モノリス』に似つかわしく無い好人物のように見えるが、シビルもまた闘争と暴力の快楽に取り憑かれた破綻者。その対象に見境は無く、肉親や10年来の親友であろうと絆を肌身に感じたまま笑顔で葬ることの出来る昆虫じみたある種の無機質さが彼女の本質である。
今の所組織の同胞達にその手が及んでいないのは単純に普段の任務でそういった欲求を満たせているから。仮に我慢の限界を迎えて「空腹」となったら、何の前触れも無く最も近くにいる者に牙を剥くのは想像に難くない。
しかし、見た目に反して性格は至って朗らかであり、人格に難を抱える者が多い他の『モノリス』のメンバーに対しても臆すること無く渾名を付けるなど気安く接しようとする。ウザがられて拒否されても「間が悪かったんだな」と判断してその場は引き、暫くしたらまた同じ調子で絡んでいく。
一見『モノリス』に似つかわしく無い好人物のように見えるが、シビルもまた闘争と暴力の快楽に取り憑かれた破綻者。その対象に見境は無く、肉親や10年来の親友であろうと絆を肌身に感じたまま笑顔で葬ることの出来る昆虫じみたある種の無機質さが彼女の本質である。
今の所組織の同胞達にその手が及んでいないのは単純に普段の任務でそういった欲求を満たせているから。仮に我慢の限界を迎えて「空腹」となったら、何の前触れも無く最も近くにいる者に牙を剥くのは想像に難くない。
【神名】エニュオ
【性格】残忍にして狡猾。流血と争いをこよなく愛する。特に一方的な暴力が大好き。
【依代との関係】互いに好戦的な気質なので気が合う。戦闘中はシビルに指示を促すが、「攻めて攻めて攻めまくれ」しか言わないので基本役立たず。
【権能】都市の破壊者(ランペイジカタストロフ・エイレーネ)
【性格】残忍にして狡猾。流血と争いをこよなく愛する。特に一方的な暴力が大好き。
【依代との関係】互いに好戦的な気質なので気が合う。戦闘中はシビルに指示を促すが、「攻めて攻めて攻めまくれ」しか言わないので基本役立たず。
【権能】都市の破壊者(ランペイジカタストロフ・エイレーネ)
- 攻め続ける程にスタミナと耐久以外のステータスが上昇していく。ただし、一度でも相手からの攻撃を受けたり、防御に回るとリセットされる。また、施設の襲撃などの攻略戦で有利な補正を得られる。逆に篭城といった防衛戦は苦手。
- キュドイモス(乱戦)という名の鎧を纏った死霊の兵士を一度に30体程使い魔として使役する。1体の強さは然程でも無いが、倒されてもシビルの巫力が尽きない限り短時間で復活する。
- アテナと肩を並べる程の強さを誇ったという逸話から肉体のスペックも中々高い。そのスピードは一息に相手の懐へと迫り、パワーは大型車両を軽々と持ち上げて投げ飛ばす。
- 武器は巫女となった当初から愛用しているハルペー(レプリカ)。量産品ではあるものの、長年に渡るカスタマイズにより刃の部分を鎖で分離させてリーチを伸ばしたり、毒や炎を纏わせたりと様々な機能を獲得している。
【信仰度】ギリシャ神話における殺戮と戦闘の女神。同じく戦乱を司るエリスと同一視される。