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  • 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki
  • Zero (Я)birth to One

神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

Zero (Я)birth to One

最終更新:2025年07月03日 00:25

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 『彼女』が最初に目覚めたのはこの星の果て。
 分厚い氷に一面覆われた極寒の大地であった。   
 並大抵の生物では1時間と生命を維持することなど出来ない環境で『彼女』はその身を起こす。

「──────────」

 己の肉体に目を通してみる。
 頭部を除き体毛や鱗の無いツルリとした柔らかい体表。
 直立二足歩行に適した骨格。
 道具を創り出し、扱う為に進化した器用に動く指先。

 知識だけならば最初から頭の中に存在している。
 それらに基づいた分析によると、どうやら自分は生物学において「ヒト」と分類される生物に該当するらしい。

「これが『わたし』……」

 「外」を確認した次は「内」に意識を向ける。
 「自分」というものが確立された時、最初に萌芽したのは何か。

 感情。違う。
 意思。違う。
 記憶。違う。
 そう、たった一つ下された指令だ。

 「人類を救え」。

 何者から植え付けられたかはわからない。
 しかし、その為に自分は造られたのだからきっとそうすることが正しい。そこに疑問を挟む余地は無い。
 指向性を得たならば即座に取り組むべきだろう。
 だがその前に。

「──────さむいな」

 やるべきことがある。
 今の自分は極低温に晒されれば当たり前に凍えるただの人間。おまけに身に纏っているのは、薄手の黒い衣服のみ。
 そんな物が防寒の役に立つはずもなく、このままだと半刻と経たずに絶命は免れないだろう。
 生まれて直ぐ何も為せずあっさりとそのような終わりを迎えるのは流石に不本意だ。
 ならば理を超える超常の存在、巫女にならねばなるまい。
 その為に必要な工程は──────。

「……………………………………………………」

 雪原に指で円と様々な記号を組み合わせた幾何学模様を描いていく。
 ただ只管黙々と。無言で。
 時間は無い。死へのタイムリミットは刻一刻と近付いているのだ。
 少しばかり急かねばならない。

「これでよし」

 そして、『彼女』の足と指先が霜焼けで真っ赤となった頃。
 神降ろしの儀式に用いる「陣」が完成する。

「さて……」

 ここはどの神話や伝承とも縁の無い場所。
 呼び水となる関連性の有る物品も無し。
 儀式を行えば純粋に自分と相性の良い神性が選ばれるだろう。
 契約する神性は寒さを凌げるのであればどれでも構わない。
 今はただ巫女に成りさえすればそれで良い。

「────────こい」

 最低限の一言のみ告げて念じると「陣」が淡く輝いて、『彼女』の身体の「内側」を何かが満たしていった。
 それと同時に先程まで己の身を苛んでいた寒さは徐々に薄れていく。

「…………………………ひとまずせいこう」

 特に劇的な感動やアクシデントも無く。
 儀式は無事完遂され、彼女はあっさりと巫女と成った。
 引き当てたのはとある神話の原初神。

 無より生まれし黎明の混沌。

 かの神性は『彼女』と共に往くことについて協賛も不平も述べず、それどころか一言も語りかけはしなかった。 

 「自分は何も干渉しない。ただ力だけを貸すのみ」。

 そう暗に告げるかのように。
 尤も、その成り立ち故に「会話をする」という機能以前に、そもそも自我が存在していたのかさえ不明なのだが。
 それはさておき依代と神性の相性が儀式に反映されるとするならば、空虚な存在同士惹かれ合ったのは道理か。

「ん……」

 そのように考察をしていた最中。

「グルルルル…………」
「フシュー……!フシュー……!」
「カロロロロロオオオオオオォォォッ!!」
「■■■■■■■■■■■ッッッーーー!!」

 ふと見渡すと周囲を巨大な生物達に囲まれていた。

 ドラゴン。

 血肉と信仰を貪り喰らう人類に仇為す者達。
 どれも皆一様に獰猛な爪、冷酷な牙、狡猾な知能、得体の知れない能力を携え、明確な殺意を剥き出しにした視線をこちらに送っている。

「ふむ、なるほど」

 それでも。
 当に四面楚歌と呼ぶに相応しい状況で。
 『彼女』は彼らに無表情、無機質、無感情に問いかける。

「──────おまえたちがわたしの『敵』か?」

 返事は言葉では無く行為でもって示された。

「■■■ッ!!」

 我先にと早った1体が自慢の脚力を活かして、瞬時に『彼女』へと肉薄する。
 そして、勢いそのままに踏み潰さんと断頭斧のように振り下ろされる前脚。
 莫大な速度と質量が伴った一撃はちっぽけな少女を一点の赤い染みへと──────。

「■■■■■……ッ!?」

 変えはしなかった。
 寧ろ雪原を赤く染めたのは攻撃を仕掛けた側。
 大地に亀裂を刻む威力を誇る強靭な前脚は獲物の柔肌に触れる寸前で削り取られるように消し飛んだ。
 断面から流れ出る血飛沫のシャワーが周囲一帯へと撒き散らされるが、これもまたまともに浴びる位置にいた『彼女』に届く前に虚空へと吸い込まれるかのように世界から消失した。
 突如襲われた激痛と意味不明な現象への戸惑いから先走った1体は激しく地面をのたうち回る。

「まずはぼうぎょ。これはなかなか」

 自分に言い聞かせるためだけの淡々とした評価が述べられていく。
 詰まる所、『彼女』が行っているのは己の生存を賭した「戦闘」や食われまいと果敢に立ち向かう「抵抗」ではなく、自身の権能の性能を試すことを目的とする「実験」であった。
 強大なドラゴン達でさえ、『彼女』にとってはモルモット同然に過ぎないということか。
 そして、「まず」ということはその「次」が存在する。

「そこ」

 今度は『彼女』から仕掛ける番であった。
 目標は手負いの敵の胸の内で鼓動する心の臓。
 消えたかと錯覚する程の速さで狙いを定めた箇所へ到達すると撫でるように柔らかく小さな掌を翳す。
 それだけ十分だった。
 致命傷を与えるには。

「──────こうだろうか」

 次の瞬間、ドラゴンの分厚い肉体を貫通する大きな穴が穿たれた。

「■っ──────」

 断末魔の咆哮を上げる間すら無く。
 巨龍は即座に絶命を遂げる。

「うん、わるくない。こうげきめんもりょうこう」
「「「「「──────っ」」」」」

 調子を確かめるかのように己の掌を見つめながら、指を握っては開くを繰り返す『彼女』から未だ健在なドラゴン達は互いに示し合わせたかのように後退って距離を取る。
 同族がものの数秒で斃され、怖気付いて逃げ出したわけではない。
 寧ろ逆。
 この時点で彼らはまだ『彼女』を屠るつもりでいた。
 そのために攻撃の手段を変更する。
 近接が通じぬなら間合いの外からではどうか。
 ドラゴン達の喉から胸にかけての部位が、練り上げられて励起した龍気によりそれぞれ激しく輝いていく。
 そして、数瞬後。

「「「「「ッッッ──────!」」」」」

 口から必殺の代名詞たるブレスが一斉に放たれる。
 灼熱、激流、暴嵐、泥砂、劇毒、紫電、閃光、闇黒──────。
 様々な属性を帯びた純粋な力の奔流が『彼女』へと殺到する。

 炸裂の間際、世界から音が消えた。

 爆心地より広がる衝撃波は大地の表面を覆っていた分厚い氷層を融解させることすら許さず連鎖的に水蒸気爆発を発生させ、まるで隕石が衝突したかのような巨大なクレーターを生み出す。
 捲れ上がった土は一瞬で溶けると同時に煮え滾るマグマとなり、一部は外気で冷やされてガラス質へと変わって椀状の表面を疎らにコーティングしていた。
 地形すら書き換えるたった一人に向けるには余りにも過剰な暴威の爪痕。

「……このしげきはあたらしい。これが『痛み』」

 その中心にて『彼女』は佇んでいた。
 額からの僅かに血を流すだけでほぼ無傷。
 発言通りなら渾身の一撃が束になったとしても少しばかり痛覚を刺激しただけ。
 「倒す」には程遠い成果がそこにあった。

「「「「「…………!………………………ッ」」」」」

 ドラゴン達の間に狼狽えの波紋が広がっていく。

 「あり得ない。全力を込めていたはずなのに」とばかりに。

 確かにダメージを与えること自体は成功した。 
 だが、あの程度では掠り傷以下だ。
 死に至らせるまでにあとどれ程繰り返せばいい?
 少なくとも自分達に残った体力や龍気をありったけ振り絞ったとしても到底足りはしないだろう。
 未だ嘗て無い程の異常性の塊を前にして、取り囲んでいたドラゴンの群れは血気盛んであった先程とは打って変わり及び腰になっていく。

 彼らは本能で感じ取っていた。

 アレは自分達にとって「よくない匂い」がする。
 あのヒトの形をしたナニカは世界にとって異物、いてはならない許し難い存在だ。
 故に、この場で必ず葬らなければならない。

 「食欲」や「自己の強化」ではない「義務感」という野生に生きる者にあるまじき動機に突き動かされて、普段はいがみ合い争う相手同士であっても一時的に手を結んで挑んだというのに。

「あの怪物は決して止められない」。

 折れた闘争心と覆ることの無い無慈悲な結論だけが残されてしまった。

「もうすこしかたならしにつきあってもらうとしよう。おわるまでなるべくたくさんの『あたらしい』をワタシにみせてほしい」

 そして、『彼女』は殲滅の号令を言い渡す。
 対象は目に映る動くモノ全て。

 「餌」と「捕食者」。

 その立場などとうに入れ替わっている。
 否、最初から実力差はどうしようもなく隔てられていた。
 ならばこれから何が起こるのか語るのは野暮というものだがあえて表現するとすれば。

 圧倒的な「個」が「多」を蹂躙する殺戮劇が始まる。

◇

 数分の後。
 クレーターの表面に薄っすらと雪が積もった頃。
 夥しいドラゴンの骸によって築き上げられた山の頂上に『彼女』は腰を下ろしていた。
 漸く静寂を取り戻した雪原の片隅で膝を抱えながら自問自答に耽っていく。

「どうしたものか……」

 己に課せられた人類を救済するという命題。
 それを為すには果たしてこれから自分は如何様に動くべきなのか。
 このままここに残ってドラゴンを狩り続けるのも一つの手段かもしれないが。

「それはなんだかちがうきがする」

 彼らは無尽蔵に湧いて出る。
 それこそこの惑星のあらゆる場所で。
 幾ら自分が強大な力を持っていたとしても、全域を隈無くカバーして倒していくという方法は現実的ではない。
 一つの地域のドラゴンを滅ぼしたとて、地球の反対側でまたドラゴンが発生しているようではキリのない不毛なイタチごっこが繰り返されるだけなのだから。

「……………………………………………………」

 異なるアプローチを試す必要が有る。
 そもそも何をもって「人類を救済した」と言えるのか。

 ドラゴンを全て駆逐した時か?
 全人類がドラゴンを脅威と感じない程に強くなった時か?
 或いは──────。

「いずれにせよ『ここ』にとどまっているわけにはいかない、か……」

 まずは最初に与えられていた以外の知識や情報を集めるべきだ。
 まだ自分は「外」のことを何も知らない。
 自らの足で散策して見識を広げるべきだろう。
 思い立つと同時に『彼女』は立ち上がる。

「──────いこう、カオス」

 応答は無いと知りつつも、『彼女』は己の身に宿した神性に呼びかけると「外」へ向けて歩き出す。
 氷の大地に小さな足跡が刻まれていく。
 しかし、それらは直ぐ様降る雪に埋もれて見えなくなり、辿ってその行方を追うことは最早誰にも叶わなかった。

◇

 これは『彼女』の最初のおはなし。
 暫く後にヰヲナ=オルタナティブ=ヌルと名乗る少女。
 彼女がこの世界に生まれ落ちた時の記憶である。


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