【巫女名】ヰヲナ=オルタナティブ=ヌル
【出身地】不明
【身長】145cm
【体重】39kg
【年齢】不明
【3size】73/54/74
【一人称】ワタシ
【血液型】不明
【好きな食べ物】濃い味のもの
【イメージカラー】クリアブラック
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】100%
【私服】黒いネグリジェワンピース
【巫女装束】同上
【出身地】不明
【身長】145cm
【体重】39kg
【年齢】不明
【3size】73/54/74
【一人称】ワタシ
【血液型】不明
【好きな食べ物】濃い味のもの
【イメージカラー】クリアブラック
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】100%
【私服】黒いネグリジェワンピース
【巫女装束】同上
宇宙を想起させるような黒髪を踵まで伸ばした虚ろな目をした少女(?)。
性格は極めて虚無的で人間味というものが薄く、感情が非常に読み取りずらい。ただ、人によってはほんの僅かだが哀しんでいるようにも怒っているように見えなくもない無表情が常に貼り付いている。
『モノリス』の創設者にして、以降総帥の座に就き続けている謎多き人物。
しかしながら、運営についてはゾイ=アンブロシアら幹部に基本丸投げの放任主義で通しており、直接指令を下すことは殆どない。
それどころか普段はアジトに留まらずに世界中を放浪しているため、幹部以外の組織に属する末端の巫女は基本的に自分達の上に君臨する人物の正体について知る機会はない。おかげで何も知らずに襲って来た組織の巫女を返り討ちにする事故に遭遇してしまうことも。
活動に関しては立場や肩書に反してやはり積極的とは言えず、本来は抹殺するべき対象の巫女やドラゴンに遭遇しても気紛れか独自の判断基準なのか見逃すことすらある(当然、そのまま手に掛けるパターンの方が多い)。寧ろ『最後の巫女』が生まれるならば、人類を救済する意志を持っていれば誰でも、或いは『モノリス』所属でなくともいいと考えている節が見受けられる。
何人にも真意と目的を掴ませず、予想の及ばぬ方向へ蛇行しては強大な力を振り翳して去っていく当に「天災」の如き存在。
■■■■■の■■■■。
性格は極めて虚無的で人間味というものが薄く、感情が非常に読み取りずらい。ただ、人によってはほんの僅かだが哀しんでいるようにも怒っているように見えなくもない無表情が常に貼り付いている。
『モノリス』の創設者にして、以降総帥の座に就き続けている謎多き人物。
しかしながら、運営についてはゾイ=アンブロシアら幹部に基本丸投げの放任主義で通しており、直接指令を下すことは殆どない。
それどころか普段はアジトに留まらずに世界中を放浪しているため、幹部以外の組織に属する末端の巫女は基本的に自分達の上に君臨する人物の正体について知る機会はない。おかげで何も知らずに襲って来た組織の巫女を返り討ちにする事故に遭遇してしまうことも。
活動に関しては立場や肩書に反してやはり積極的とは言えず、本来は抹殺するべき対象の巫女やドラゴンに遭遇しても気紛れか独自の判断基準なのか見逃すことすらある(当然、そのまま手に掛けるパターンの方が多い)。寧ろ『最後の巫女』が生まれるならば、人類を救済する意志を持っていれば誰でも、或いは『モノリス』所属でなくともいいと考えている節が見受けられる。
何人にも真意と目的を掴ませず、予想の及ばぬ方向へ蛇行しては強大な力を振り翳して去っていく当に「天災」の如き存在。
■■■■■の■■■■。
【神名】■■■
【性格】神というよりシステムや概念に近いためそれらしき機微は見られない。
【依代との関係】力を与えるのみ。それ以上もそれ以下も干渉しない。
【権能】虚空至りし零環(『原初の■』)
【性格】神というよりシステムや概念に近いためそれらしき機微は見られない。
【依代との関係】力を与えるのみ。それ以上もそれ以下も干渉しない。
【権能】虚空至りし零環(『原初の■』)
- 己へのあらゆる事象を「無」つまりは「0」へと帰す。体表に特殊な力場が張られており、ヰヲナへの攻撃はダメージを与える前に消失する。オートで展開されており、彼女が許可した存在でなければ触れた部位から削り取られるように消えてしまう。同じ『臨界者』の巫女による全力の火力があれば貫くことは可能かもしれないが、やはり威力は大幅に減衰されるだろう。
- 攻撃にも転用することができ、空気抵抗や摩擦・重力をゼロにすることによる高速移動・飛行、物質の抵抗力を無視して防御不能の絶対貫通、気配を完全に絶ってからの確定奇襲など凶悪を通り越して理不尽な性能の数々を発揮する。
- 生まれながらに完成された存在。時間の流れに影響されないため心身共に劣化せず罹らず成長もしない。体内に一種の永久機関が自立循環しているため、生命の維持に食事や睡眠、呼吸すら必要とせず、体力や巫力を消費するという概念が発生しない(出力には上限アリ)。
- これらの能力によりヰヲナはどのような環境であっても生存することが可能となっている。
- ■■■が司る「無限」に対し、「無」を司っている。
【信仰度】不明