【名前】アスワディン
【モチーフ】蟻
【危険度】単体でE〜D、巣が完成するとトータルでB相当
【主な能力】社会性
【モチーフ】蟻
【危険度】単体でE〜D、巣が完成するとトータルでB相当
【主な能力】社会性
体長0.8mほどの6本足のドラゴン。黒い姿で、蟻に似ている。
「クイーン」と呼ばれる個体のみ自然発生する。
「クイーン」は「ウォリアー」「ワーカー」「ガーディアン」の3種のアスワディンを産むことに特化した存在であり、それぞれ下記の役割を持つ。
「クイーン」と呼ばれる個体のみ自然発生する。
「クイーン」は「ウォリアー」「ワーカー」「ガーディアン」の3種のアスワディンを産むことに特化した存在であり、それぞれ下記の役割を持つ。
ウォリアー:外敵を積極的に排除する。危険度D
ワーカー:巣の作成を行う。危険度E
ガーディアン:クイーンの防衛に特化した強固な個体。危険度D
ワーカー:巣の作成を行う。危険度E
ガーディアン:クイーンの防衛に特化した強固な個体。危険度D
いずれもアゴが発達しており家屋などの資材を破壊するに足るパワーを誇るが、ワーカー種は人を全く襲わず巣をつくることのみを遂行する性質を持ち、ウォリアー種は逆に人間を積極的に襲うが巣作りには興味がない。
いずれもE〜Dランクであり現代火器を用いれば一応は倒せるが、なにぶんひとつのコロニーが完成すると百匹単位となることすらあるため大軍を投入する羽目になる。また、クイーンを倒し損ねると元の木阿弥なので、巫女に任せる方が無難。
いずれもE〜Dランクであり現代火器を用いれば一応は倒せるが、なにぶんひとつのコロニーが完成すると百匹単位となることすらあるため大軍を投入する羽目になる。また、クイーンを倒し損ねると元の木阿弥なので、巫女に任せる方が無難。