スペシャルアビリティ8

スペシャルアビリティ8

EX第8弾

P-095
コンボ:なし
ババルウ星人キングジョーブラックEXゴモラの技カード能力のどれかが発動する。

暗黒星人 ババルウ星人
擬態能力
ずっと自分のアタック、ディフェンス、スピードがその時の相手と同じ値になる。

宇宙ロボット キングジョーブラック
四方かく乱
3ラウンドの間相手のアタック、ディフェンス、スピードをいれかえる。

EXゴモラ
進化した力
1ラウンドだけアタック、ディフェンス、スピードが同じ値になる。

備考


スペシャルアビリティの第8弾で、大怪獣バトルEX最後のスペシャルアビリティカード
そのためか絵柄に気合が感じられる。

ババルウ星人
劇中の完璧な変身能力を再現したもので、ゲルワームの上位互換。
このカードによりデスフェイサーキングジョーブラックを使うことが勝利への近道ではなくなった。
むしろ技カードが速く使えるマグマ星人が強くなった。
このカードは単純に相手と同じステータスになるわけではなく、使った瞬間に出ている相手怪獣とのステータスの差(=増減値)をずっと引き継ぐ、というもの。うまく使えばバルンガドロボンを上回る最強クラスのステータス強化カードとなる可能性がある。
例えば、相手がキングジョーブラック(A1300,D1700,S400)で,こちらがダダC(A800,D500,S800)だったとする。この時発動すると、ダダCは相手と同じステータスになり、増減値は(A+500,D+1200,S-400)となる。しかし、この後こちらの応援怪獣が出た時にこの技の真価が現れる。増減値が引き継がれ、同じキングジョーブラックなら(A1800,D2900,S0)というステータスで出現する。
こちらが、ギガ・バーサークやドロボンを使われ大きくステータスを下げられている時なら、さらに大きな増減を得ることもできる。単体化されれば猛威を振るいそうだ。

キングジョーブラック
ギャンブル性の高い効果。アタックとディフェンスとスピードが同じ数値の怪獣>ブルトンなどには効果が無い。
ロボット系が相手だと低ディフェンスを狙えるかも。また、1ラウンドごとにシャッフルされるわけではなく、一度入れ替わるとそのまま3ラウンド持続する。

EXゴモラ
恐竜戦車の相互互換。どのタイプの怪獣とも相性がよい。
リトラの最上位のカードがデッキにいればとんでもないステータスを作りあげる事も可能。
最終更新:2009年05月02日 23:04
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